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author | Nozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp> | 2007-01-24 11:51:48 +0000 |
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committer | Nozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp> | 2007-01-24 11:51:48 +0000 |
commit | 07c8bdd851f2ab478cca1af027ba6a40a128f900 (patch) | |
tree | 3c4aa2ed11ce2b4abd296ccc7703c7d6c5af23eb /ja/using-d-i | |
parent | 5cd68f6ed17ed59b2ce5bd2728bd6133fa9d6b1f (diff) | |
download | installation-guide-07c8bdd851f2ab478cca1af027ba6a40a128f900.zip |
Update Japanese translation.
Diffstat (limited to 'ja/using-d-i')
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/ia64/elilo-installer.xml | 18 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml | 8 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml | 4 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/partman-lvm.xml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/partman.xml | 14 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/save-logs.xml | 2 |
6 files changed, 24 insertions, 24 deletions
diff --git a/ja/using-d-i/modules/ia64/elilo-installer.xml b/ja/using-d-i/modules/ia64/elilo-installer.xml index 8e78777a3..de70d2892 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/ia64/elilo-installer.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/ia64/elilo-installer.xml @@ -138,7 +138,7 @@ the filenames re-written to refer to files in the EFI partition. --> ブートローダが起動時に読み込む設定ファイル。 EFI パーティションのファイルを参照するようファイル名を書き換えた -<filename>/etc/elilo.conf</filename> のコピーである。 +<filename>/etc/elilo.conf</filename> のコピーです。 </para></listitem></varlistentry> @@ -154,7 +154,7 @@ menu item of the <quote>EFI Boot Manager</quote> command menu. --> システム起動時に <quote>EFI Boot Manager</quote> が実行するブートローダプログラム。 <quote>EFI Boot Manager</quote> コマンドメニューの -<guimenuitem>Debian GNU/Linux</guimenuitem> を選択するとこれが起動する。 +<guimenuitem>Debian GNU/Linux</guimenuitem> を選択するとこれが起動します。 </para></listitem></varlistentry> @@ -171,10 +171,10 @@ In a standard Debian installation it would be the file in <filename>/initrd.img</filename>. --> カーネルを起動するときに使用する initial root ファイルシステム。 -<filename>/etc/elilo.conf</filename> で参照されているファイルのコピーである。 +<filename>/etc/elilo.conf</filename> で参照されているファイルのコピーです。 標準的な Debian のインストールでは、 -シンボリックリンク <filename>/initrd.img</filename> で指される -<filename>/boot</filename> にあるファイルである。 +シンボリックリンク <filename>/initrd.img</filename> で指し示す +<filename>/boot</filename> にあるファイルです。 </para></listitem></varlistentry> @@ -190,7 +190,7 @@ any local changes would be lost at the next time --> <command>elilo</command> にディレクトリの内容が管理されており、 次に <filename>/usr/sbin/elilo</filename> を実行すると、 -どんな変更も失われると警告する小さなテキストファイルである。 +どんな変更も失われると警告する小さなテキストファイルです。 </para></listitem></varlistentry> @@ -207,10 +207,10 @@ In a standard Debian installation it would be the file in <filename>/vmlinuz</filename>. --> 圧縮したカーネルそのもの。 -<filename>/etc/elilo.conf</filename> で参照されているファイルのコピーである。 +<filename>/etc/elilo.conf</filename> で参照されているファイルのコピーです。 標準的な Debian のインストールでは、 -シンボリックリンク <filename>/vmlinuz</filename> で指される -<filename>/boot</filename> にあるファイルである。 +シンボリックリンク <filename>/vmlinuz</filename> で指し示す +<filename>/boot</filename> にあるファイルです。 </para></listitem></varlistentry> diff --git a/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml b/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml index 01ce1e9d8..7c6e7751b 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml @@ -269,12 +269,12 @@ a list of supported types of MD devices, from which you should choose one (e.g. RAID1). What follows depends on the type of MD you selected. --> 次にメインの <command>partman</command> メニューから -<guimenuitem>Configure software RAID</guimenuitem> を選んでください。 +<guimenuitem>ソフトウェア RAID の設定</guimenuitem> を選んでください。 (このメニューは、少なくともパーティションをひとつ -<guimenuitem>physical volume for RAID</guimenuitem> +<guimenuitem>RAID の物理ボリューム</guimenuitem> としてマークしないと表示されません) <command>mdcfg</command> の最初の画面では、 -単に <guimenu>Create MD device</guimenu> を選択してください。 +単に <guimenu>MD デバイスの作成</guimenu> を選択してください。 サポートされる MD デバイスのリストも提供されます。 この中から 1 つ (例: RAID1) を選択してください。 その後は選択した MD デバイスに依存します。 @@ -355,7 +355,7 @@ back to the <command>partman</command> to create filesystems on your new MD devices and assign them the usual attributes like mountpoints. --> お好みの通りに MD デバイスの設定をした後で、 -<guimenuitem>Finish</guimenuitem> <command>mdcfg</command> として +<guimenuitem>完了</guimenuitem> <command>mdcfg</command> として <command>partman</command> に戻れます。 新しい MD デバイスにファイルシステムを作成し、 マウントポイントなどの通常の属性を設定してください。 diff --git a/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml b/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml index a87cde21a..282696d90 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml @@ -351,8 +351,8 @@ If you select <menuchoice> <guimenu>Encryption method:</guimenu> <guimenuitem>Loopback (loop-AES)</guimenuitem> </menuchoice>, the menu changes to provide the following options: --> -<menuchoice> <guimenu>Encryption method:</guimenu> -<guimenuitem>Loopback (loop-AES)</guimenuitem> </menuchoice> を選択すると、 +<menuchoice> <guimenu>暗号化の方法:</guimenu> +<guimenuitem>ループバック (loop-AES)</guimenuitem> </menuchoice> を選択すると、 メニューは以下のオプションを提供するように変わります。 <variablelist> diff --git a/ja/using-d-i/modules/partman-lvm.xml b/ja/using-d-i/modules/partman-lvm.xml index 0acd43429..09c63b3d1 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/partman-lvm.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/partman-lvm.xml @@ -82,7 +82,7 @@ for LVM</guimenuitem> </menuchoice>. マークをつけねばなりません。 これは、<guimenu>パーティション設定</guimenu> メニューの <command>partman</command> 内で -<menuchoice> <guimenu>Use as:</guimenu> <guimenuitem>LVM +<menuchoice> <guimenu>利用方法:</guimenu> <guimenuitem>LVM の物理ボリューム</guimenuitem> </menuchoice> を選ぶことで行います </para><para> diff --git a/ja/using-d-i/modules/partman.xml b/ja/using-d-i/modules/partman.xml index 99dedcd64..3190b0992 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/partman.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/partman.xml @@ -54,7 +54,7 @@ autopartition, choose <guimenuitem>Manual</guimenuitem> from the menu. 最初に、ドライブのすべてか、またはドライブの有効な空き領域を、 自動的にパーティション分割するか選択する機会が与えられます。 これを<quote>ガイド</quote>パーティション分割とも呼びます。 -自動分割を望まなければ、<guimenuitem>Manual</guimenuitem> を選んでください。 +自動分割を望まなければ、<guimenuitem>手動</guimenuitem> を選んでください。 </para><para> @@ -337,11 +337,11 @@ modify the proposed changes as described below for manual partitioning. これでガイドパーティション分割を終えます。 生成されたパーティションテーブルでよければ、 (本節の最後に書かれているように) 新しいパーティションテーブルを反映するよう、 -<guimenuitem>Finish partitioning and write changes to disk</guimenuitem> +<guimenuitem>パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み</guimenuitem> をメニューから選べます。 そうでなければ、もう一度ガイドパーティション分割をしたり、 以下に述べる手動パーティション分割で提案する変更を修正するのに -<guimenuitem>Undo changes to partitions</guimenuitem> を選択し、 +<guimenuitem>パーティションへの変更を元に戻す</guimenuitem> を選択し、 ガイドパーティション分割を再実行してください。 または、以下に述べる手動パーティション分割で修正してください。 @@ -404,18 +404,18 @@ return to <command>partman</command>'s main screen. この後、新しいパーティションの詳細な概要が得られます。 主な設定は、ファイルシステムがパーティションにある場合、 swap、ソフトウェア RAID、LVM、暗号化ファイルシステムとして使うか、 -全く使わないかを決定する <guimenuitem>Use as:</guimenuitem> です。 +全く使わないかを決定する <guimenuitem>利用方法:</guimenuitem> です。 その他には、マウントポイントやマウントオプション、 起動フラグといったパーティションの使用法に依存した設定があります。 あらかじめ選択されたデフォルト値が気に入らなければ、 自由にお好みのものへと変更してください。 -例えば、オプション <guimenuitem>Use as:</guimenuitem> を選択すると、 +例えば、オプション <guimenuitem>利用方法:</guimenuitem> を選択すると、 スワップ、 ソフトウェア RAID、LVM、またそれ以外のファイルシステムに、 このパーティションを変更できます。 その他には、既存のパーティションからこのパーティションに、 データをコピーできるという便利な機能があります。 新しいパーティションに満足したら、 -<guimenuitem>Done setting up the partition</guimenuitem> を選択して、 +<guimenuitem>パーティションのセットアップを終了</guimenuitem> を選択して、 <command>partman</command> のメイン画面に戻ってください。 </para><para> @@ -494,7 +494,7 @@ menu. You will be presented with a summary of changes made to the disks and asked to confirm that the filesystems should be created as requested. --> パーティション分割に満足したら、パーティション分割メニューから -<guimenuitem>Finish partitioning and write changes to disk</guimenuitem> +<guimenuitem>パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み</guimenuitem> を選択してください。 ディスクに行われる変更内容が表示され、 その通りファイルシステムを作成するかどうか確認することになります。 diff --git a/ja/using-d-i/modules/save-logs.xml b/ja/using-d-i/modules/save-logs.xml index dec819707..32e21bc52 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/save-logs.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/save-logs.xml @@ -25,7 +25,7 @@ disk, or other media. This can be useful if you encounter fatal problems during the installation and wish to study the logs on another system or attach them to an installation report. --> -メインメニューから <guimenuitem>Save debug logs</guimenuitem> を選択すると、 +メインメニューから <guimenuitem>デバッグログを保存</guimenuitem> を選択すると、 ログファイルをフロッピーディスクやネットワーク、 ハードディスク、その他メディアに保存できます。 これは、インストール中に致命的な問題に遭遇してしまい、 |