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path: root/doc/ja/autogen/user
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authorSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2016-11-20 15:49:48 +0100
committerSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2016-11-20 15:49:48 +0100
commit02405d6a6ae948043eb2247f32a9e1630b46b963 (patch)
tree76ac5beab5fcd9ed13b0d55207110843d6ce34c4 /doc/ja/autogen/user
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doc: update Japanese auto-generated files
Diffstat (limited to 'doc/ja/autogen/user')
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/aspell_options.adoc2
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/irc_commands.adoc44
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/irc_options.adoc6
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/script_commands.adoc2
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc14
5 files changed, 34 insertions, 34 deletions
diff --git a/doc/ja/autogen/user/aspell_options.adoc b/doc/ja/autogen/user/aspell_options.adoc
index 3a4412528..1702534dd 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/aspell_options.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/aspell_options.adoc
@@ -8,7 +8,7 @@
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `+"ame,amsg,away,command,cycle,kick,kickban,me,msg,notice,part,query,quit,topic"+`)
* [[option_aspell.check.default_dict]] *aspell.check.default_dict*
-** 説明: pass:none[バッファに辞書が定義されていない場合に使用されるデフォルト辞書 (又は辞書のコンマ区切りリスト) (空のままであれば明示的に有効化されたバッファを除いて aspell を利用しない)]
+** 説明: pass:none[バッファに辞書が定義されていない場合に使用されるデフォルト辞書 (または辞書のコンマ区切りリスト) (空のままであれば明示的に有効化されたバッファを除いて aspell を利用しない)]
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `+""+`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/irc_commands.adoc b/doc/ja/autogen/user/irc_commands.adoc
index e1bb4388f..3f49f5342 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/irc_commands.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/irc_commands.adoc
@@ -119,7 +119,7 @@ WeeChat がサポートする機能: account-notify、away-notify、cap-notify
server: サーバ名、これは:
- 内部サーバ名 (/server add で追加されたもの、利用推奨)
- - ホスト名/ポート番号又は IP アドレス/ポート番号、デフォルトのポート番号は 6667
+ - ホスト名/ポート番号または IP アドレス/ポート番号、デフォルトのポート番号は 6667
- 次の書式に従う URL: irc[6][s]://[nickname[:password]@]irc.example.org[:port][/#channel1][,#channel2[...]]
注意: アドレス/IP/URL を指定した場合、サーバを一時的に追加します (保存しません)、/help irc.look.temporary_servers を参照してください。
option: サーバに関するオプション (ブール型オプションでは、value は無視される)
@@ -149,7 +149,7 @@ WeeChat がサポートする機能: account-notify、away-notify、cap-notify
/ctcp [-server <server>] <target>[,<target>...] <type> [<arguments>]
server: 送信先サーバ名 (内部名)
- target: 送信先ニックネーム又はチャンネル ('*' の場合現在のチャンネル宛に送信)
+ target: 送信先ニックネームまたはチャンネル ('*' の場合現在のチャンネル宛に送信)
type: CTCP タイプ (例: "version"、"ping"、..)
arguments: CTCP の引数
@@ -258,23 +258,23 @@ nick: ニックネームまたはマスク (ワイルドカード "*" を使う
add [re:]<nick> [<server> [<channel>]]
del <number>|-all
- list: list all ignores
- add: add an ignore
- nick: nick or hostname (can be a POSIX extended regular expression if "re:" is given or a mask using "*" to replace zero or more chars)
- del: delete an ignore
- number: number of ignore to delete (look at list to find it)
- -all: delete all ignores
- server: internal server name where ignore is working
- channel: channel name where ignore is working
+ list: 無視エントリをリストアップ
+ add: 無視エントリを追加
+ nick: ニックネームまたはホスト名 ("re:" を付けることで POSIX 拡張正規表現を使えます、"*" は 0 個以上の文字にマッチします)
+ del: 無視エントリの削除
+ number: 削除する無視エントリ番号 (番号はリストを参照)
+ -all: 全ての無視エントリを削除
+ server: 無視設定を有効にする内部サーバ名
+ channel: 無視設定を有効にするチャンネル名
-Note: the regular expression can start with "(?-i)" to become case sensitive.
+注意: 正規表現で大文字小文字を区別するには "(?-i)" を最初につけてください。
-Examples:
- ignore nick "toto" everywhere:
+例:
+ 全てのサーバ上のニックネーム "toto" を無視:
/ignore add toto
- ignore host "toto@domain.com" on freenode server:
+ freenode サーバ上のホスト名 "toto@domain.com" を無視:
/ignore add toto@domain.com freenode
- ignore host "toto*@*.domain.com" on freenode/#weechat:
+ freenode サーバの #weechat チャンネル上のホスト名 "toto*@*.domain.com" を無視:
/ignore add toto*@*.domain.com freenode #weechat
----
@@ -469,7 +469,7 @@ target: サーバ名
/msg [-server <server>] <target>[,<target>...] <text>
server: このサーバに送信 (内部サーバ名)
-target: ニックネーム又はチャンネル名 (マスクを使えるかもしれない、'*' = 現在のチャンネル)
+target: ニックネームまたはチャンネル名 (マスクを使えるかもしれない、'*' = 現在のチャンネル)
text: 送信するテキスト
----
@@ -499,7 +499,7 @@ nick: 新しいニックネーム
/notice [-server <server>] <target> <text>
server: このサーバに送信 (内部サーバ名)
-target: ニックネーム又はチャンネル名
+target: ニックネームまたはチャンネル名
text: 送信するテキスト
----
@@ -598,7 +598,7 @@ daemon2: メッセージをデーモンに転送
/quiet [<channel>] [<nick> [<nick>...]]
channel: チャンネル名
- nick: ニックネーム又はホスト名
+ nick: ニックネームまたはホスト名
引数無しの場合は、現在のチャンネルの発言禁止リストを表示。
----
@@ -627,7 +627,7 @@ server: 送信先サーバ (内部サーバ名)
----
[[command_irc_rehash]]
-* `+rehash+`: サーバに設定ファイルの読み込みを指示
+* `+rehash+`: サーバに設定ファイルのリロードを指示
----
/rehash [<option>]
@@ -842,17 +842,17 @@ target: サーバ名
/unban [<channel>] <nick> [<nick>...]
channel: チャンネル名
- nick: ニックネーム又はホスト名
+ nick: ニックネームまたはホスト名
----
[[command_irc_unquiet]]
-* `+unquiet+`: ニックネーム又はホスト名に対する発言禁止を解除
+* `+unquiet+`: ニックネームまたはホスト名に対する発言禁止を解除
----
/unquiet [<channel>] <nick> [<nick>...]
channel: チャンネル名
- nick: ニックネーム又はホスト名
+ nick: ニックネームまたはホスト名
----
[[command_irc_userhost]]
diff --git a/doc/ja/autogen/user/irc_options.adoc b/doc/ja/autogen/user/irc_options.adoc
index 7a3d81158..e7d47c22d 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/irc_options.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/irc_options.adoc
@@ -93,7 +93,7 @@
** 値: on, off (デフォルト値: `+on+`)
* [[option_irc.look.color_nicks_in_names]] *irc.look.color_nicks_in_names*
-** 説明: pass:none[/names の出力にニックネーム色を使用 (又はチャンネル参加時に表示されるニックネームのリスト)]
+** 説明: pass:none[/names の出力にニックネーム色を使用 (またはチャンネル参加時に表示されるニックネームのリスト)]
** タイプ: ブール
** 値: on, off (デフォルト値: `+off+`)
@@ -428,7 +428,7 @@
** 値: on, off (デフォルト値: `+off+`)
* [[option_irc.server_default.addresses]] *irc.server_default.addresses*
-** 説明: pass:none[サーバのホスト名/ポート番号又は IP アドレス/ポート番号のリスト (コンマ区切り) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)]
+** 説明: pass:none[サーバのホスト名/ポート番号または IP アドレス/ポート番号のリスト (コンマ区切り) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)]
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `+""+`)
@@ -463,7 +463,7 @@
** 値: 1 .. 65535 (デフォルト値: `+10+`)
* [[option_irc.server_default.autorejoin]] *irc.server_default.autorejoin*
-** 説明: pass:none[キックされた後のチャンネルへの最参加を自動的に行う; あるチャンネルに対して設定を上書きするにはバッファローカル変数を定義してください (変数の名前: "autorejoin"、値: "on" 又は "off")]
+** 説明: pass:none[キックされた後のチャンネルへの最参加を自動的に行う; あるチャンネルに対して設定を上書きするにはバッファローカル変数を定義してください (変数の名前: "autorejoin"、値: "on" または "off")]
** タイプ: ブール
** 値: on, off (デフォルト値: `+off+`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/script_commands.adoc b/doc/ja/autogen/user/script_commands.adoc
index eddba66f9..442b95006 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/script_commands.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/script_commands.adoc
@@ -28,7 +28,7 @@
toggleautoload: 自動ロードの切り替え
install: スクリプトのインストール/アップグレード (複数可)
remove: スクリプトの削除 (複数可)
- installremove: スクリプトのインストール又は削除 (複数可)、スクリプトの状態に依存
+ installremove: スクリプトのインストールまたは削除 (複数可)、スクリプトの状態に依存
hold: スクリプトのホールド/アンホールド (複数可) (ホールドされたスクリプトはアップグレードされず、削除もできなくなる)
-q: 出力を抑制するモード: メッセージを表示しない
upgrade: 全ての古いインストール済みスクリプトをアップグレード (新バージョンが利用可能な場合)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
index c462fdf66..35b8334a1 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
@@ -363,7 +363,7 @@ disable: フィルタを無効化
notify_none、notify_message、notify_private、notify_highlight、
nick_xxx (xxx はメッセージのニックネーム部分)、prefix_nick_ccc (ccc はニックネームの色)、
host_xxx (xxx はメッセージのユーザ名 + ホスト名部分)、
- irc_xxx (xxx はコマンド名又は番号、/server raw または /debug tags で確認)、
+ irc_xxx (xxx はコマンド名または番号、/server raw または /debug tags で確認)、
irc_numeric、irc_error、irc_action、irc_ctcp、irc_ctcp_reply、irc_smart_filter、away_info。
バッファ内でタグを見るには: /debug tags
@@ -712,14 +712,14 @@ arguments: "quit" シグナルと共に送られるテキスト
----
[[command_weechat_reload]]
-* `+reload+`: ディスクから設定ファイルを再読み込み
+* `+reload+`: ディスクから設定ファイルをリロード
----
/reload [<file> [<file>...]]
-file: 再読み込みする設定ファイル (拡張子 ".conf" は不要)
+file: リロードする設定ファイル (拡張子 ".conf" は不要)
-引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) が再読み込みされます。
+引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) がリロードされます。
----
[[command_weechat_repeat]]
@@ -859,9 +859,9 @@ option: オプションの名前
-yes: "weechat.look.confirm_upgrade" オプションが有効化されていた場合、このオプションは必須です。
path_to_binary: WeeChat バイナリへのパス (デフォルトは現在のバイナリ)
-dummy: 何もしない (補完された "-quit" オプションを不用意に使わないためのオプション)
- -quit: *すべての*接続を閉じ、セッションを保存して WeeChat を終了。遅延復帰 (詳しくは後述) が可能になります。
+ -quit: *すべての* 接続を閉じ、セッションを保存して WeeChat を終了。遅延復帰 (詳しくは後述) が可能になります。
-このコマンドは起動中の WeeChat セッションのアップグレードと再読み込みを行います。このコマンドを実行する前に、新しい WeeChat バイナリをコンパイルするか、パッケージマネージャでインストールしなければいけません。
+このコマンドは起動中の WeeChat セッションのアップグレードとリロードを行います。このコマンドを実行する前に、新しい WeeChat バイナリをコンパイルするか、パッケージマネージャでインストールしなければいけません。
注意: SSL 接続はアップグレード中に破棄されます、これは今のところ GnuTLS では SSL セッションのリロードができないからです。アップグレードの後に自動的に再接続されます。
@@ -872,7 +872,7 @@ path_to_binary: WeeChat バイナリへのパス (デフォルトは現在のバ
4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。
オプション "-quit" を使うと、上の挙動が少し変わります:
- 1. *すべての*接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)
+ 1. *すべての* 接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)
2. すべてのセッションをファイルに保存 (*.upgrade)
3. すべてのプラグインをアンロード
4. WeeChat 設定を保存