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path: root/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
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authorSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2016-11-20 15:49:48 +0100
committerSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2016-11-20 15:49:48 +0100
commit02405d6a6ae948043eb2247f32a9e1630b46b963 (patch)
tree76ac5beab5fcd9ed13b0d55207110843d6ce34c4 /doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
parent69467de528b82d4580faeb3689170c3a0b80bcb0 (diff)
downloadweechat-02405d6a6ae948043eb2247f32a9e1630b46b963.zip
doc: update Japanese auto-generated files
Diffstat (limited to 'doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc')
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc14
1 files changed, 7 insertions, 7 deletions
diff --git a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
index c462fdf66..35b8334a1 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
@@ -363,7 +363,7 @@ disable: フィルタを無効化
notify_none、notify_message、notify_private、notify_highlight、
nick_xxx (xxx はメッセージのニックネーム部分)、prefix_nick_ccc (ccc はニックネームの色)、
host_xxx (xxx はメッセージのユーザ名 + ホスト名部分)、
- irc_xxx (xxx はコマンド名又は番号、/server raw または /debug tags で確認)、
+ irc_xxx (xxx はコマンド名または番号、/server raw または /debug tags で確認)、
irc_numeric、irc_error、irc_action、irc_ctcp、irc_ctcp_reply、irc_smart_filter、away_info。
バッファ内でタグを見るには: /debug tags
@@ -712,14 +712,14 @@ arguments: "quit" シグナルと共に送られるテキスト
----
[[command_weechat_reload]]
-* `+reload+`: ディスクから設定ファイルを再読み込み
+* `+reload+`: ディスクから設定ファイルをリロード
----
/reload [<file> [<file>...]]
-file: 再読み込みする設定ファイル (拡張子 ".conf" は不要)
+file: リロードする設定ファイル (拡張子 ".conf" は不要)
-引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) が再読み込みされます。
+引数無しでは、全てのファイル (WeeChat とプラグイン) がリロードされます。
----
[[command_weechat_repeat]]
@@ -859,9 +859,9 @@ option: オプションの名前
-yes: "weechat.look.confirm_upgrade" オプションが有効化されていた場合、このオプションは必須です。
path_to_binary: WeeChat バイナリへのパス (デフォルトは現在のバイナリ)
-dummy: 何もしない (補完された "-quit" オプションを不用意に使わないためのオプション)
- -quit: *すべての*接続を閉じ、セッションを保存して WeeChat を終了。遅延復帰 (詳しくは後述) が可能になります。
+ -quit: *すべての* 接続を閉じ、セッションを保存して WeeChat を終了。遅延復帰 (詳しくは後述) が可能になります。
-このコマンドは起動中の WeeChat セッションのアップグレードと再読み込みを行います。このコマンドを実行する前に、新しい WeeChat バイナリをコンパイルするか、パッケージマネージャでインストールしなければいけません。
+このコマンドは起動中の WeeChat セッションのアップグレードとリロードを行います。このコマンドを実行する前に、新しい WeeChat バイナリをコンパイルするか、パッケージマネージャでインストールしなければいけません。
注意: SSL 接続はアップグレード中に破棄されます、これは今のところ GnuTLS では SSL セッションのリロードができないからです。アップグレードの後に自動的に再接続されます。
@@ -872,7 +872,7 @@ path_to_binary: WeeChat バイナリへのパス (デフォルトは現在のバ
4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。
オプション "-quit" を使うと、上の挙動が少し変わります:
- 1. *すべての*接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)
+ 1. *すべての* 接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)
2. すべてのセッションをファイルに保存 (*.upgrade)
3. すべてのプラグインをアンロード
4. WeeChat 設定を保存