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authorAYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>2015-09-13 09:00:00 +0900
committerAYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>2015-09-13 09:00:00 +0900
commit360401a7239ac4c0eac9e12e16a7a39244208c7a (patch)
tree1e7e90d833d7d5db77bbd5ea7deab59e9ca229eb
parent664876bde665c40f7e091372a1a38b04582c4a74 (diff)
downloadweechat-360401a7239ac4c0eac9e12e16a7a39244208c7a.zip
core: update Japanese translations
-rw-r--r--po/ja.po114
1 files changed, 57 insertions, 57 deletions
diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po
index d8e520ab9..27ac3b58f 100644
--- a/po/ja.po
+++ b/po/ja.po
@@ -21,7 +21,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: WeeChat\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: flashcode@flashtux.org\n"
"POT-Creation-Date: 2015-09-12 09:17+0200\n"
-"PO-Revision-Date: 2015-09-11 09:00+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2015-09-13 09:00+0900\n"
"Last-Translator: AYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <https://github.com/l/weechat/tree/translation_ja>\n"
"Language: ja\n"
@@ -161,8 +161,8 @@ msgstr ""
" --upgrade セッションファイルを使って WeeChat をアップグレー"
"ド (WeeChat で /help upgrade を確認してください)\n"
" -v, --version WeeChat のバージョンを表示\n"
-" plugin:option プラグイン用オプション (man weechat-curses を参照"
-"してください)\n"
+" plugin:option プラグイン用オプション (man weechat を参照してくだ"
+"さい)\n"
#, c-format
msgid "Error: missing argument for \"%s\" option\n"
@@ -844,7 +844,7 @@ msgstr "保護データ \"%s\" を削除しました"
#, c-format
msgid "%sSecured data \"%s\" not found"
-msgstr "%s: 保護データ \"%s\" が見つかりません"
+msgstr "%s保護データ \"%s\" が見つかりません"
msgid "default: "
msgstr "デフォルト: "
@@ -989,7 +989,7 @@ msgstr "コンパイル日時"
#, c-format
msgid "Upgraded %d %s, first start: %s"
-msgstr "アップグレード回数 %d %s、1 回目の起動日時: %s"
+msgstr "アップグレード回数 %d %s、初回起動日時: %s"
#. TRANSLATORS: text is: "upgraded xx times"
msgid "time"
@@ -1455,8 +1455,8 @@ msgstr ""
" color: 現在の色ペアに関する情報を表示\n"
" cursor: カーソルモードのデバッグを切り替え\n"
" dirs: ディレクトリを表示\n"
-" hdata: hdata に関する情報を表示 (free を付ければ: メモリから全ての hdata "
-"を削除)\n"
+" hdata: hdata に関する情報を表示 (free を付けた場合: メモリから全ての "
+"hdata を削除)\n"
" hooks: フックに関する情報を表示\n"
"infolists: infolist に関する情報を表示\n"
" libs: 使用中の外部ライブラリに関する情報を表示\n"
@@ -1600,7 +1600,7 @@ msgstr ""
"hdata のフォーマットは以下の 1 つです:\n"
" hdata.var1.var2...: hdata (ポインタは既知) で開始し、1 個ずつ変数を続ける "
"(他の hdata を続けることも可能)\n"
-" hdata(list).var1.var2...: リストを使う hdata で開始する、例:\n"
+" hdata[list].var1.var2...: リストを使う hdata で開始する、例:\n"
" ${buffer[gui_buffers].full_name}: バッファリストにリンクされた最初のバッ"
"ファのフルネーム\n"
" ${plugin[weechat_plugins].name}: プラグインリストにリンクされた最初のプラ"
@@ -1724,11 +1724,11 @@ msgstr ""
"#weechat\" または \"irc.server.freenode\")\n"
" - \"*\" は全てのバッファを意味します\n"
" - 名前が '!' から始まるものは除外されます\n"
-" - ワイルドカード '*' を使うことができます\n"
+" - ワイルドカード \"*\" を使うことができます\n"
" tags: タグのコンマ区切りリスト、例えば \"irc_join,irc_part,irc_quit\"\n"
" - 論理積 \"and\": タグ同士を \"+\" でつなげてください (例: "
"\"nick_toto+irc_action\")\n"
-" - ワイルドカード '*' を使うことができます\n"
+" - ワイルドカード \"*\" を使うことができます\n"
" - タグを '!' で始めると、そのタグが付けられたメッセージとそのタグを"
"含むメッセージはフィルタされません\n"
" regex: 行単位検索の正規表現\n"
@@ -2038,8 +2038,8 @@ msgstr ""
" bar(xxx): バー \"xxx\"\n"
" item(*): 任意のバーアイテム\n"
" item(xxx): バーアイテム \"xxx\"\n"
-"多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード '*' をキーに使ってくださ"
-"い。\n"
+"多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード \"*\" をキーに使ってくだ"
+"さい。\n"
"\"hsignal:name\" というフォーマットのコマンドに対する特別な値はマウスコンテキ"
"ストに使えます、これはフォーカスハッシュテーブルを引数にして hsignal \"name"
"\" を送ります。\n"
@@ -2573,7 +2573,7 @@ msgid ""
" unset environment variable ABC:\n"
" /set env ABC \"\""
msgstr ""
-"option: オプションの名前 (ワイルドカード '*' を使うことができます)\n"
+"option: オプションの名前 (ワイルドカード \"*\" を使うことができます)\n"
" value: オプションに対する新しい値、以下の型に従う:\n"
" boolean: on、off、toggle\n"
" integer: 番号、++番号、--番号\n"
@@ -2696,7 +2696,7 @@ msgstr ""
" 2. 全てのプラグインをアンロード (設定ファイル (*.conf) はディスクに書き込ま"
"れます)\n"
" 3. WeeChat 設定を保存 (weechat.conf)\n"
-" 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。<\n"
+" 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。\n"
"\n"
"オプション \"-quit\" を使うと、上の挙動が少し変わります:\n"
" 1. *すべての*接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)\n"
@@ -3315,14 +3315,14 @@ msgid ""
"help quit)"
msgstr ""
"これを設定した場合、/quit コマンド使う際には必ず \"-yes\" 引数と共に使う必要"
-"があります (help quit 参照)"
+"があります (/help quit 参照)"
msgid ""
"if set, /upgrade command must be confirmed with extra argument \"-yes"
"\" (see /help upgrade)"
msgstr ""
"これを設定した場合、/upgrade コマンド使う際には必ず \"-yes\" 引数と共に使う必"
-"要があります (help upgrade 参照)"
+"要があります (/help upgrade 参照)"
msgid "display special message when day changes"
msgstr "日付が変わった際に特殊メッセージを表示"
@@ -3692,7 +3692,7 @@ msgid ""
"with same number) (must be exactly one char on screen)"
msgstr ""
"バッファ名が切り詰められた場合に表示する文字 (多くのバッファが同じ番号を持つ"
-"ようにマージされた場合) (スクリーン上のちょうど1文字)"
+"ようにマージされた場合) (スクリーン上のちょうど 1 文字)"
msgid ""
"prefix displayed for a message with same nick as previous message: use a "
@@ -4195,7 +4195,7 @@ msgid ""
"WeeChat home, \"~/.weechat\" by default)"
msgstr ""
"認証局を含むファイル (\"%h\" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "
-"\"~/.weechat\")"
+"\"~/.weechat\" です)"
msgid "timeout (in seconds) for gnutls handshake"
msgstr "gnutls ハンドシェイクのタイムアウト (秒単位)"
@@ -4234,7 +4234,7 @@ msgid ""
"weechat\" by default)"
msgstr ""
"プラグイン検索パス (\"%h\" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "
-"\"~/.weechat\")"
+"\"~/.weechat\" です)"
msgid "save configuration files when unloading plugins"
msgstr "プラグインをアンロードする際に設定ファイルをセーブ"
@@ -4342,7 +4342,7 @@ msgstr "%sこのバッファに書き込むことは出来ません"
#, c-format
msgid "%sError: unknown command \"%s\" (type /help for help)"
-msgstr "%sエラー: 未定義のコマンド \"%s\" (ヘルプを見るには /help)"
+msgstr "%sエラー: 未定義のコマンド \"%s\" (ヘルプを見るには /help を入力)"
#, c-format
msgid ""
@@ -4612,8 +4612,8 @@ msgstr "curl エラー %d (%s) (URL: \"%s\")\n"
#, c-format
msgid "%sError: invalid limit for resource \"%s\": %s (must be >= -1)"
msgstr ""
-"%sエラー: リソース \"%s\" に対する無効な制限値です: %s (>= -1 以上の値を設定"
-"してください)"
+"%sエラー: リソース \"%s\" に対する無効な制限値です: %s (-1 以上の値を設定して"
+"ください)"
#, c-format
msgid "Limit for resource \"%s\" has been set to %s"
@@ -4889,9 +4889,8 @@ msgstr "\"%s\" を含む別名:"
msgid "All aliases:"
msgstr "すべての別名:"
-#, fuzzy
msgid "completion:"
-msgstr "コンパイル日時"
+msgstr "補完:"
#, c-format
msgid "No alias found matching \"%s\""
@@ -5217,7 +5216,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"%s%s: UTF-8 をデコード文字セットオプションに設定することはできません (UTF-8 "
"は内部デフォルト文字セットです: その他の文字セットへのデコードを指定したとし"
-"ても、UTF-8 のデコードは問題ありません)"
+"ても、UTF-8 のデコードに問題はありません)"
#, c-format
msgid "%s%s: error creating charset \"%s\" => \"%s\""
@@ -6005,7 +6004,8 @@ msgid ""
" /allchan -exclude=#weechat,#linux* msg * hello"
msgstr ""
" -current: 現在のサーバ上のチャンネルに対してコマンドを実行\n"
-" -exclude: 一部のチャンネルを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)\n"
+" -exclude: 一部のチャンネルを除外 (ワイルドカード \"*\" を使うことができま"
+"す)\n"
" command: 実行するコマンド\n"
"arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に"
"置き換えられます)\n"
@@ -6043,7 +6043,7 @@ msgid ""
" /allpv close"
msgstr ""
" -current: 現在のサーバ上のプライベートバッファに対してコマンドを実行\n"
-" -exclude: 一部のニックネームを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができま"
+" -exclude: 一部のニックネームを除外 (ワイルドカード \"*\" を使うことができま"
"す)\n"
" command: 実行するコマンド\n"
"arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に"
@@ -6080,7 +6080,8 @@ msgid ""
" do a whois on my nick on all servers:\n"
" /allserv whois $nick"
msgstr ""
-" -exclude: いくつかのサーバを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)\n"
+" -exclude: いくつかのサーバを除外 (ワイルドカード \"*\" を使うことができま"
+"す)\n"
" command: 実行するコマンド\n"
"arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に"
"置き換えられます)\n"
@@ -6419,7 +6420,7 @@ msgid "check if a nick is currently on IRC"
msgstr "ニックネームが IRC 上にいるか確認"
msgid "nick: nick"
-msgstr "nick: nick"
+msgstr "nick: ニックネーム"
msgid "join a channel"
msgstr "チャンネルに参加"
@@ -6829,7 +6830,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"-noswitch: 新しいバッファに切り替えない\n"
" server: このサーバに送信 (内部サーバ名)\n"
-" target: ニックネーム\n"
+" nick: ニックネーム\n"
" text: 送信するテキスト"
msgid "quiet nicks or hosts"
@@ -7389,7 +7390,7 @@ msgid ""
"be replaced by WeeChat home, \"~/.weechat\" by default)"
msgstr ""
"自動的にニックネームの身元確認を行うために使われる SSL 証明書ファイル (\"%h"
-"\" は WeeChat ホームで置換、デフォルトは \"~/.weechat\")"
+"\" は WeeChat ホームで置換、デフォルトは \"~/.weechat\" です)"
msgid ""
"string with priorities for gnutls (for syntax, see documentation of function "
@@ -7466,7 +7467,7 @@ msgid ""
"will be replaced by WeeChat home, \"~/.weechat\" by default)"
msgstr ""
"\"ecdsa-nist256p-challenge\" メカニズム用の ECC 秘密鍵を含むファイル (\"%h\" "
-"は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは \"~/.weechat\")"
+"は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは \"~/.weechat\" です)"
msgid "timeout (in seconds) before giving up SASL authentication"
msgstr "SASL 認証を諦める前のタイムアウト (秒単位)"
@@ -7995,7 +7996,7 @@ msgid ""
"never unmask a join)"
msgstr ""
"\"irc_smart_filter\" タグでフィルタリングされる参加メッセージのマスクを外すま"
-"での遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にニックネーム jas があるチャンネルに参加"
+"での遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にあるニックネームがあるチャンネルに参加"
"し、そこで何か喋るか (メッセージ、通知、トピックのアップデートなど) 参加後に"
"ニックネームを変更したら、参加メッセージのマスクが外れます (0 = 無効: 参加"
"メッセージは必ずマスクされます)"
@@ -8071,7 +8072,7 @@ msgid ""
"15=white"
msgstr ""
"メッセージに含まれる mirc カラーのマッピングをハッシュテーブルで変更: キーは "
-"\"fg,bg\" で -1(指定無し) から 15 までの整数、 値は WeeChat 色名か色番号 "
+"\"fg,bg\" で -1 (指定無し) から 15 までの整数、 値は WeeChat 色名か色番号 "
"(フォーマットは: \"1,-1:color1;2,7:color2\")、例: \"1,-1:darkgray;1,2:white,"
"blue\" はテキスト色が黒のものを \"darkgray\" に、背景色が青でテキスト色が黒の"
"ものを \"white,blue\" に変更; IRC コードに対するデフォルトの WeeChat 色は、0="
@@ -8292,7 +8293,7 @@ msgid "1 if server supports this feature (from IRC message 005)"
msgstr "サーバがこの機能がサポートする場合は 1 (IRC メッセージ 005 を使う)"
msgid "server,feature"
-msgstr "server,feature"
+msgstr "サーバ、機能"
msgid "value of feature, if supported by server (from IRC message 005)"
msgstr "サーバがサポートする場合、機能の値 (IRC メッセージ 005 を使う)"
@@ -9348,9 +9349,9 @@ msgid ""
"WeeChat home (\"~/.weechat\" by default); date specifiers are permitted (see "
"man strftime) (note: content is evaluated, see /help eval)"
msgstr ""
-"WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム (デフォルト"
-"では \"~/.weechat\") に置換; 日付指定子を使える (strftime の man を参照) (注"
-"意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
+"WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホームに置換 (デ"
+"フォルトでは \"~/.weechat\" に置換); 日付指定子を使える (strftime の man を参"
+"照) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
msgid ""
"replacement char for special chars in filename built with mask (like "
@@ -9527,8 +9528,7 @@ msgid "history of commands"
msgstr "コマンドの履歴"
msgid "buffer pointer (if not set, return global history) (optional)"
-msgstr ""
-"バッファポインタ (ワイルドカードとして \"*\" で始めるか終われる) (任意)"
+msgstr "バッファポインタ (未設定の場合、グローバル履歴を返します) (任意)"
msgid "list of hooks"
msgstr "フックリスト"
@@ -10246,8 +10246,7 @@ msgid ""
"\"^(123.45.67.89|192.160.*)$\""
msgstr ""
"リレーの利用を許可する IP アドレスの POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字の区別無"
-"し、最初に \\\"(?-i)\\\" をつければ区別有り)、例: \"^(123.45.67.89|192.160."
-"*)$\""
+"し、最初に \"(?-i)\" をつければ区別有り)、例: \"^(123.45.67.89|192.160.*)$\""
msgid ""
"address for bind (if empty, connection is possible on all interfaces, use "
@@ -10276,8 +10275,8 @@ msgid ""
"protocol name (see /help relay)"
msgstr ""
"デフォルトで IPv6 ソケットをリッスン (デフォルトの IPv4 に加えて); 特定のプロ"
-"トコル (/help relay を参照) でプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強"
-"制"
+"トコルでプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制 (/help relay を参"
+"照)"
msgid "maximum number of clients connecting to a port"
msgstr "ポートに接続するクライアントの最大数"
@@ -10963,8 +10962,8 @@ msgid ""
"see /help eval)"
msgstr ""
"スクリプト用のローカルキャッシュディレクトリ; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat "
-"ホーム (デフォルトでは \"~/.weechat\") に置換されます (注意: 内容は評価されま"
-"す、/help eval 参照)"
+"ホーム に置換されます (デフォルトでは \"~/.weechat\" に置換されます) (注意: "
+"内容は評価されます、/help eval 参照)"
msgid ""
"scripts to \"hold\": comma-separated list of scripts which will never been "
@@ -11492,9 +11491,9 @@ msgstr ""
"任意)、複数の正規表現は空白で区切ってください、例: \"/regex1/replace1/var1 /"
"regex2/replace2/var2\"; 正規表現内のエスケープ文字は解釈さえます (例えば "
"\"\\n\"); 区切り文字 \"/\" は任意の文字で置換できます (1 文字以上の同一文"
-"字)、ただし '\\' と括弧を除く; マッチするグループを置換テキストに使うこともで"
-"きます: ${re:0} から ${re:99}、${re:+} は最後にマッチしたグループ、${hide:c,"
-"${re:N}} はグループ N のすべての文字を 'c' で置換"
+"字); マッチするグループを置換テキストに使うこともできます: ${re:0} から "
+"${re:99}、${re:+} は最後にマッチしたグループ、${hide:c,${re:N}} はグループ N "
+"のすべての文字を 'c' で置換した文字列"
msgid ""
"command(s) to run if conditions are OK, after regex replacements (many "
@@ -11507,8 +11506,8 @@ msgid ""
"return code for hook callback (see plugin API reference to know where ok_eat/"
"error can be used efficiently)"
msgstr ""
-"フックコールバックのリターンコード (ok_eat/error を効率的に利用する方法はプラ"
-"グイン API リファレンスを参照)"
+"フックコールバックのリターンコード (ok_eat および error を効率的に利用する方"
+"法はプラグイン API リファレンスを参照)"
msgid "enable trigger support"
msgstr "トリガサポートの有効化"
@@ -11550,7 +11549,7 @@ msgid "xfer chat"
msgstr "xfer チャット"
msgid "ETA"
-msgstr "ETA"
+msgstr "残り時間"
msgid "Xfer list"
msgstr "Xfer リスト"
@@ -11599,7 +11598,7 @@ msgid "received from"
msgstr "受信元"
msgid "OK"
-msgstr "OK"
+msgstr "成功"
msgid "FAILED"
msgstr "失敗"
@@ -11877,8 +11876,9 @@ msgid ""
"by WeeChat home (\"~/.weechat\" by default) (note: content is evaluated, "
"see /help eval)"
msgstr ""
-"受信ファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム (デフォルトでは "
-"\"~/.weechat\") に置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
+"受信ファイルのパス: 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム に置換されます (デ"
+"フォルトでは \"~/.weechat\" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help "
+"eval 参照)"
msgid ""
"path for reading files when sending (when no path is specified by user): \"%h"
@@ -11886,8 +11886,8 @@ msgid ""
"default) (note: content is evaluated, see /help eval)"
msgstr ""
"送信時に読み込むファイルのパス (ユーザがパスを指定しなかった場合に使われま"
-"す); 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム (デフォルトでは \"~/.weechat\") に"
-"置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
+"す): 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホームに置換されます (デフォルトでは "
+"\"~/.weechat\" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
msgid "use remote nick as prefix in local filename when receiving a file"
msgstr ""