From 360401a7239ac4c0eac9e12e16a7a39244208c7a Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: "AYANOKOUZI, Ryuunosuke" Date: Sun, 13 Sep 2015 09:00:00 +0900 Subject: core: update Japanese translations --- po/ja.po | 114 +++++++++++++++++++++++++++++++-------------------------------- 1 file changed, 57 insertions(+), 57 deletions(-) diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po index d8e520ab9..27ac3b58f 100644 --- a/po/ja.po +++ b/po/ja.po @@ -21,7 +21,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: WeeChat\n" "Report-Msgid-Bugs-To: flashcode@flashtux.org\n" "POT-Creation-Date: 2015-09-12 09:17+0200\n" -"PO-Revision-Date: 2015-09-11 09:00+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2015-09-13 09:00+0900\n" "Last-Translator: AYANOKOUZI, Ryuunosuke \n" "Language-Team: Japanese \n" "Language: ja\n" @@ -161,8 +161,8 @@ msgstr "" " --upgrade セッションファイルを使って WeeChat をアップグレー" "ド (WeeChat で /help upgrade を確認してください)\n" " -v, --version WeeChat のバージョンを表示\n" -" plugin:option プラグイン用オプション (man weechat-curses を参照" -"してください)\n" +" plugin:option プラグイン用オプション (man weechat を参照してくだ" +"さい)\n" #, c-format msgid "Error: missing argument for \"%s\" option\n" @@ -844,7 +844,7 @@ msgstr "保護データ \"%s\" を削除しました" #, c-format msgid "%sSecured data \"%s\" not found" -msgstr "%s: 保護データ \"%s\" が見つかりません" +msgstr "%s保護データ \"%s\" が見つかりません" msgid "default: " msgstr "デフォルト: " @@ -989,7 +989,7 @@ msgstr "コンパイル日時" #, c-format msgid "Upgraded %d %s, first start: %s" -msgstr "アップグレード回数 %d %s、1 回目の起動日時: %s" +msgstr "アップグレード回数 %d %s、初回起動日時: %s" #. TRANSLATORS: text is: "upgraded xx times" msgid "time" @@ -1455,8 +1455,8 @@ msgstr "" " color: 現在の色ペアに関する情報を表示\n" " cursor: カーソルモードのデバッグを切り替え\n" " dirs: ディレクトリを表示\n" -" hdata: hdata に関する情報を表示 (free を付ければ: メモリから全ての hdata " -"を削除)\n" +" hdata: hdata に関する情報を表示 (free を付けた場合: メモリから全ての " +"hdata を削除)\n" " hooks: フックに関する情報を表示\n" "infolists: infolist に関する情報を表示\n" " libs: 使用中の外部ライブラリに関する情報を表示\n" @@ -1600,7 +1600,7 @@ msgstr "" "hdata のフォーマットは以下の 1 つです:\n" " hdata.var1.var2...: hdata (ポインタは既知) で開始し、1 個ずつ変数を続ける " "(他の hdata を続けることも可能)\n" -" hdata(list).var1.var2...: リストを使う hdata で開始する、例:\n" +" hdata[list].var1.var2...: リストを使う hdata で開始する、例:\n" " ${buffer[gui_buffers].full_name}: バッファリストにリンクされた最初のバッ" "ファのフルネーム\n" " ${plugin[weechat_plugins].name}: プラグインリストにリンクされた最初のプラ" @@ -1724,11 +1724,11 @@ msgstr "" "#weechat\" または \"irc.server.freenode\")\n" " - \"*\" は全てのバッファを意味します\n" " - 名前が '!' から始まるものは除外されます\n" -" - ワイルドカード '*' を使うことができます\n" +" - ワイルドカード \"*\" を使うことができます\n" " tags: タグのコンマ区切りリスト、例えば \"irc_join,irc_part,irc_quit\"\n" " - 論理積 \"and\": タグ同士を \"+\" でつなげてください (例: " "\"nick_toto+irc_action\")\n" -" - ワイルドカード '*' を使うことができます\n" +" - ワイルドカード \"*\" を使うことができます\n" " - タグを '!' で始めると、そのタグが付けられたメッセージとそのタグを" "含むメッセージはフィルタされません\n" " regex: 行単位検索の正規表現\n" @@ -2038,8 +2038,8 @@ msgstr "" " bar(xxx): バー \"xxx\"\n" " item(*): 任意のバーアイテム\n" " item(xxx): バーアイテム \"xxx\"\n" -"多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード '*' をキーに使ってくださ" -"い。\n" +"多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード \"*\" をキーに使ってくだ" +"さい。\n" "\"hsignal:name\" というフォーマットのコマンドに対する特別な値はマウスコンテキ" "ストに使えます、これはフォーカスハッシュテーブルを引数にして hsignal \"name" "\" を送ります。\n" @@ -2573,7 +2573,7 @@ msgid "" " unset environment variable ABC:\n" " /set env ABC \"\"" msgstr "" -"option: オプションの名前 (ワイルドカード '*' を使うことができます)\n" +"option: オプションの名前 (ワイルドカード \"*\" を使うことができます)\n" " value: オプションに対する新しい値、以下の型に従う:\n" " boolean: on、off、toggle\n" " integer: 番号、++番号、--番号\n" @@ -2696,7 +2696,7 @@ msgstr "" " 2. 全てのプラグインをアンロード (設定ファイル (*.conf) はディスクに書き込ま" "れます)\n" " 3. WeeChat 設定を保存 (weechat.conf)\n" -" 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。<\n" +" 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。\n" "\n" "オプション \"-quit\" を使うと、上の挙動が少し変わります:\n" " 1. *すべての*接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)\n" @@ -3315,14 +3315,14 @@ msgid "" "help quit)" msgstr "" "これを設定した場合、/quit コマンド使う際には必ず \"-yes\" 引数と共に使う必要" -"があります (help quit 参照)" +"があります (/help quit 参照)" msgid "" "if set, /upgrade command must be confirmed with extra argument \"-yes" "\" (see /help upgrade)" msgstr "" "これを設定した場合、/upgrade コマンド使う際には必ず \"-yes\" 引数と共に使う必" -"要があります (help upgrade 参照)" +"要があります (/help upgrade 参照)" msgid "display special message when day changes" msgstr "日付が変わった際に特殊メッセージを表示" @@ -3692,7 +3692,7 @@ msgid "" "with same number) (must be exactly one char on screen)" msgstr "" "バッファ名が切り詰められた場合に表示する文字 (多くのバッファが同じ番号を持つ" -"ようにマージされた場合) (スクリーン上のちょうど1文字)" +"ようにマージされた場合) (スクリーン上のちょうど 1 文字)" msgid "" "prefix displayed for a message with same nick as previous message: use a " @@ -4195,7 +4195,7 @@ msgid "" "WeeChat home, \"~/.weechat\" by default)" msgstr "" "認証局を含むファイル (\"%h\" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは " -"\"~/.weechat\")" +"\"~/.weechat\" です)" msgid "timeout (in seconds) for gnutls handshake" msgstr "gnutls ハンドシェイクのタイムアウト (秒単位)" @@ -4234,7 +4234,7 @@ msgid "" "weechat\" by default)" msgstr "" "プラグイン検索パス (\"%h\" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは " -"\"~/.weechat\")" +"\"~/.weechat\" です)" msgid "save configuration files when unloading plugins" msgstr "プラグインをアンロードする際に設定ファイルをセーブ" @@ -4342,7 +4342,7 @@ msgstr "%sこのバッファに書き込むことは出来ません" #, c-format msgid "%sError: unknown command \"%s\" (type /help for help)" -msgstr "%sエラー: 未定義のコマンド \"%s\" (ヘルプを見るには /help)" +msgstr "%sエラー: 未定義のコマンド \"%s\" (ヘルプを見るには /help を入力)" #, c-format msgid "" @@ -4612,8 +4612,8 @@ msgstr "curl エラー %d (%s) (URL: \"%s\")\n" #, c-format msgid "%sError: invalid limit for resource \"%s\": %s (must be >= -1)" msgstr "" -"%sエラー: リソース \"%s\" に対する無効な制限値です: %s (>= -1 以上の値を設定" -"してください)" +"%sエラー: リソース \"%s\" に対する無効な制限値です: %s (-1 以上の値を設定して" +"ください)" #, c-format msgid "Limit for resource \"%s\" has been set to %s" @@ -4889,9 +4889,8 @@ msgstr "\"%s\" を含む別名:" msgid "All aliases:" msgstr "すべての別名:" -#, fuzzy msgid "completion:" -msgstr "コンパイル日時" +msgstr "補完:" #, c-format msgid "No alias found matching \"%s\"" @@ -5217,7 +5216,7 @@ msgid "" msgstr "" "%s%s: UTF-8 をデコード文字セットオプションに設定することはできません (UTF-8 " "は内部デフォルト文字セットです: その他の文字セットへのデコードを指定したとし" -"ても、UTF-8 のデコードは問題ありません)" +"ても、UTF-8 のデコードに問題はありません)" #, c-format msgid "%s%s: error creating charset \"%s\" => \"%s\"" @@ -6005,7 +6004,8 @@ msgid "" " /allchan -exclude=#weechat,#linux* msg * hello" msgstr "" " -current: 現在のサーバ上のチャンネルに対してコマンドを実行\n" -" -exclude: 一部のチャンネルを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)\n" +" -exclude: 一部のチャンネルを除外 (ワイルドカード \"*\" を使うことができま" +"す)\n" " command: 実行するコマンド\n" "arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に" "置き換えられます)\n" @@ -6043,7 +6043,7 @@ msgid "" " /allpv close" msgstr "" " -current: 現在のサーバ上のプライベートバッファに対してコマンドを実行\n" -" -exclude: 一部のニックネームを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができま" +" -exclude: 一部のニックネームを除外 (ワイルドカード \"*\" を使うことができま" "す)\n" " command: 実行するコマンド\n" "arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に" @@ -6080,7 +6080,8 @@ msgid "" " do a whois on my nick on all servers:\n" " /allserv whois $nick" msgstr "" -" -exclude: いくつかのサーバを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)\n" +" -exclude: いくつかのサーバを除外 (ワイルドカード \"*\" を使うことができま" +"す)\n" " command: 実行するコマンド\n" "arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に" "置き換えられます)\n" @@ -6419,7 +6420,7 @@ msgid "check if a nick is currently on IRC" msgstr "ニックネームが IRC 上にいるか確認" msgid "nick: nick" -msgstr "nick: nick" +msgstr "nick: ニックネーム" msgid "join a channel" msgstr "チャンネルに参加" @@ -6829,7 +6830,7 @@ msgid "" msgstr "" "-noswitch: 新しいバッファに切り替えない\n" " server: このサーバに送信 (内部サーバ名)\n" -" target: ニックネーム\n" +" nick: ニックネーム\n" " text: 送信するテキスト" msgid "quiet nicks or hosts" @@ -7389,7 +7390,7 @@ msgid "" "be replaced by WeeChat home, \"~/.weechat\" by default)" msgstr "" "自動的にニックネームの身元確認を行うために使われる SSL 証明書ファイル (\"%h" -"\" は WeeChat ホームで置換、デフォルトは \"~/.weechat\")" +"\" は WeeChat ホームで置換、デフォルトは \"~/.weechat\" です)" msgid "" "string with priorities for gnutls (for syntax, see documentation of function " @@ -7466,7 +7467,7 @@ msgid "" "will be replaced by WeeChat home, \"~/.weechat\" by default)" msgstr "" "\"ecdsa-nist256p-challenge\" メカニズム用の ECC 秘密鍵を含むファイル (\"%h\" " -"は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは \"~/.weechat\")" +"は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは \"~/.weechat\" です)" msgid "timeout (in seconds) before giving up SASL authentication" msgstr "SASL 認証を諦める前のタイムアウト (秒単位)" @@ -7995,7 +7996,7 @@ msgid "" "never unmask a join)" msgstr "" "\"irc_smart_filter\" タグでフィルタリングされる参加メッセージのマスクを外すま" -"での遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にニックネーム jas があるチャンネルに参加" +"での遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にあるニックネームがあるチャンネルに参加" "し、そこで何か喋るか (メッセージ、通知、トピックのアップデートなど) 参加後に" "ニックネームを変更したら、参加メッセージのマスクが外れます (0 = 無効: 参加" "メッセージは必ずマスクされます)" @@ -8071,7 +8072,7 @@ msgid "" "15=white" msgstr "" "メッセージに含まれる mirc カラーのマッピングをハッシュテーブルで変更: キーは " -"\"fg,bg\" で -1(指定無し) から 15 までの整数、 値は WeeChat 色名か色番号 " +"\"fg,bg\" で -1 (指定無し) から 15 までの整数、 値は WeeChat 色名か色番号 " "(フォーマットは: \"1,-1:color1;2,7:color2\")、例: \"1,-1:darkgray;1,2:white," "blue\" はテキスト色が黒のものを \"darkgray\" に、背景色が青でテキスト色が黒の" "ものを \"white,blue\" に変更; IRC コードに対するデフォルトの WeeChat 色は、0=" @@ -8292,7 +8293,7 @@ msgid "1 if server supports this feature (from IRC message 005)" msgstr "サーバがこの機能がサポートする場合は 1 (IRC メッセージ 005 を使う)" msgid "server,feature" -msgstr "server,feature" +msgstr "サーバ、機能" msgid "value of feature, if supported by server (from IRC message 005)" msgstr "サーバがサポートする場合、機能の値 (IRC メッセージ 005 を使う)" @@ -9348,9 +9349,9 @@ msgid "" "WeeChat home (\"~/.weechat\" by default); date specifiers are permitted (see " "man strftime) (note: content is evaluated, see /help eval)" msgstr "" -"WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム (デフォルト" -"では \"~/.weechat\") に置換; 日付指定子を使える (strftime の man を参照) (注" -"意: 内容は評価されます、/help eval 参照)" +"WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホームに置換 (デ" +"フォルトでは \"~/.weechat\" に置換); 日付指定子を使える (strftime の man を参" +"照) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)" msgid "" "replacement char for special chars in filename built with mask (like " @@ -9527,8 +9528,7 @@ msgid "history of commands" msgstr "コマンドの履歴" msgid "buffer pointer (if not set, return global history) (optional)" -msgstr "" -"バッファポインタ (ワイルドカードとして \"*\" で始めるか終われる) (任意)" +msgstr "バッファポインタ (未設定の場合、グローバル履歴を返します) (任意)" msgid "list of hooks" msgstr "フックリスト" @@ -10246,8 +10246,7 @@ msgid "" "\"^(123.45.67.89|192.160.*)$\"" msgstr "" "リレーの利用を許可する IP アドレスの POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字の区別無" -"し、最初に \\\"(?-i)\\\" をつければ区別有り)、例: \"^(123.45.67.89|192.160." -"*)$\"" +"し、最初に \"(?-i)\" をつければ区別有り)、例: \"^(123.45.67.89|192.160.*)$\"" msgid "" "address for bind (if empty, connection is possible on all interfaces, use " @@ -10276,8 +10275,8 @@ msgid "" "protocol name (see /help relay)" msgstr "" "デフォルトで IPv6 ソケットをリッスン (デフォルトの IPv4 に加えて); 特定のプロ" -"トコル (/help relay を参照) でプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強" -"制" +"トコルでプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制 (/help relay を参" +"照)" msgid "maximum number of clients connecting to a port" msgstr "ポートに接続するクライアントの最大数" @@ -10963,8 +10962,8 @@ msgid "" "see /help eval)" msgstr "" "スクリプト用のローカルキャッシュディレクトリ; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat " -"ホーム (デフォルトでは \"~/.weechat\") に置換されます (注意: 内容は評価されま" -"す、/help eval 参照)" +"ホーム に置換されます (デフォルトでは \"~/.weechat\" に置換されます) (注意: " +"内容は評価されます、/help eval 参照)" msgid "" "scripts to \"hold\": comma-separated list of scripts which will never been " @@ -11492,9 +11491,9 @@ msgstr "" "任意)、複数の正規表現は空白で区切ってください、例: \"/regex1/replace1/var1 /" "regex2/replace2/var2\"; 正規表現内のエスケープ文字は解釈さえます (例えば " "\"\\n\"); 区切り文字 \"/\" は任意の文字で置換できます (1 文字以上の同一文" -"字)、ただし '\\' と括弧を除く; マッチするグループを置換テキストに使うこともで" -"きます: ${re:0} から ${re:99}、${re:+} は最後にマッチしたグループ、${hide:c," -"${re:N}} はグループ N のすべての文字を 'c' で置換" +"字); マッチするグループを置換テキストに使うこともできます: ${re:0} から " +"${re:99}、${re:+} は最後にマッチしたグループ、${hide:c,${re:N}} はグループ N " +"のすべての文字を 'c' で置換した文字列" msgid "" "command(s) to run if conditions are OK, after regex replacements (many " @@ -11507,8 +11506,8 @@ msgid "" "return code for hook callback (see plugin API reference to know where ok_eat/" "error can be used efficiently)" msgstr "" -"フックコールバックのリターンコード (ok_eat/error を効率的に利用する方法はプラ" -"グイン API リファレンスを参照)" +"フックコールバックのリターンコード (ok_eat および error を効率的に利用する方" +"法はプラグイン API リファレンスを参照)" msgid "enable trigger support" msgstr "トリガサポートの有効化" @@ -11550,7 +11549,7 @@ msgid "xfer chat" msgstr "xfer チャット" msgid "ETA" -msgstr "ETA" +msgstr "残り時間" msgid "Xfer list" msgstr "Xfer リスト" @@ -11599,7 +11598,7 @@ msgid "received from" msgstr "受信元" msgid "OK" -msgstr "OK" +msgstr "成功" msgid "FAILED" msgstr "失敗" @@ -11877,8 +11876,9 @@ msgid "" "by WeeChat home (\"~/.weechat\" by default) (note: content is evaluated, " "see /help eval)" msgstr "" -"受信ファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム (デフォルトでは " -"\"~/.weechat\") に置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)" +"受信ファイルのパス: 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム に置換されます (デ" +"フォルトでは \"~/.weechat\" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help " +"eval 参照)" msgid "" "path for reading files when sending (when no path is specified by user): \"%h" @@ -11886,8 +11886,8 @@ msgid "" "default) (note: content is evaluated, see /help eval)" msgstr "" "送信時に読み込むファイルのパス (ユーザがパスを指定しなかった場合に使われま" -"す); 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホーム (デフォルトでは \"~/.weechat\") に" -"置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)" +"す): 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホームに置換されます (デフォルトでは " +"\"~/.weechat\" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)" msgid "use remote nick as prefix in local filename when receiving a file" msgstr "" -- cgit v1.2.3