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path: root/ja/install-methods
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Diffstat (limited to 'ja/install-methods')
-rw-r--r--ja/install-methods/boot-usb-files.xml36
-rw-r--r--ja/install-methods/official-cdrom.xml4
-rw-r--r--ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml16
-rw-r--r--ja/install-methods/usb-setup/x86.xml18
4 files changed, 37 insertions, 37 deletions
diff --git a/ja/install-methods/boot-usb-files.xml b/ja/install-methods/boot-usb-files.xml
index 8ed847a15..918087519 100644
--- a/ja/install-methods/boot-usb-files.xml
+++ b/ja/install-methods/boot-usb-files.xml
@@ -3,7 +3,7 @@
<!-- original version: 39622 -->
<sect1 condition="bootable-usb" id="boot-usb-files">
- <title>USB メモリスティックでの起動用ファイルの準備</title>
+ <title>USB メモリでの起動用ファイルの準備</title>
<para>
@@ -16,13 +16,13 @@ stick has been mapped to (in this example
<filename>/dev/sda</filename> is used). To write to your stick, you
may have to turn off its write protection switch.
-->
-USB スティックの準備をするには、
+USB メモリの準備をするには、
GNU/Linux が既に動いていて、USB をサポートしているシステムが必要になります。
usb-storage カーネルモジュールをきちんとロードして
(<userinput>modprobe usb-storage</userinput>)、
-USB スティックをマッピングしているのがどの SCSI デバイスかを検出してみるべきです。
+USB メモリをマッピングしているのがどの SCSI デバイスかを検出してみるべきです。
(この例では <filename>/dev/sda</filename> を使用します)
-USB スティックに書き込むために、
+USB メモリに書き込むために、
ライトプロテクトスイッチを切る必要があります。
</para><para>
@@ -31,7 +31,7 @@ USB スティックに書き込むために、
Note, that the USB stick should be at least 128 MB in size (smaller
setups are possible if you follow <xref linkend="usb-copy-flexible"/>).
-->
-USB スティックは少なくとも 128 MB のサイズがなければなりません
+USB メモリは少なくとも 128 MB のサイズがなければなりません
(<xref linkend="usb-copy-flexible"/> のようにすれば、
より小さなセットアップが可能です)。
@@ -51,7 +51,7 @@ have to extract it directly to to your USB stick:
(カーネルを含む) インストーラの全ファイルが入った
<filename>hd-media/boot.img.gz</filename> という
オールインワンファイルがあります。
-以下のように USB スティックに直接展開してください。
+以下のように USB メモリに直接展開してください。
<informalexample><screen>
# zcat boot.img.gz &gt; /dev/<replaceable>sda</replaceable>
@@ -72,8 +72,8 @@ extract the image directly to that:
<filename>hd-media/boot.img.gz</filename> という
オールインワンファイルがあります。
<command>mac-fdisk</command> の <userinput>C</userinput> コマンドで
-USB スティックに "Apple_Bootstrap" タイプのパーティションを作成し、
-以下のように USB スティックに直接展開してください。
+USB メモリに "Apple_Bootstrap" タイプのパーティションを作成し、
+以下のように USB メモリに直接展開してください。
<informalexample><screen>
# zcat boot.img.gz &gt; /dev/<replaceable>sda2</replaceable>
@@ -87,7 +87,7 @@ Using this method will destroy anything already on the device. Make sure
that you use the correct device name for your USB stick.
-->
この方法を使うとデバイス上の既存の物は破壊されてしまいます。
-USB スティックの正しいデバイス名を確認して使用してください。
+USB メモリの正しいデバイス名を確認して使用してください。
</para></warning>
<para>
@@ -103,7 +103,7 @@ on it, and copy a Debian netinst or businesscard ISO image to it.
Please note that the file name must end in <filename>.iso</filename>.
Unmount the stick (<userinput>umount /mnt</userinput>) and you are done.
-->
-その後、USB メモリスティック
+その後、USB メモリ
(<phrase arch="x86">FAT ファイルシステム</phrase>
<phrase arch="powerpc">HFS ファイルシステム</phrase>になっている) をマウントし
(<userinput>mount <replaceable arch="x86">/dev/sda</replaceable>
@@ -112,7 +112,7 @@ Unmount the stick (<userinput>umount /mnt</userinput>) and you are done.
そこに Debian netinst か、名刺型 ISO イメージをコピーしてください。
ファイル名は <filename>.iso</filename> で終わっていなければならないことに
注意してください。
-終わったら、USB スティックをアンマウントしてください
+終わったら、USB メモリをアンマウントしてください
(<userinput>umount /mnt</userinput>)。
</para>
@@ -127,7 +127,7 @@ If you like more flexibility or just want to know what's going on, you
should use the following method to put the files on your stick.
-->
もっと柔軟なものがよかったり、何が起きているか知りたいのなら、
-以下に説明する USB スティックにファイルを置く方法を使用すべきです。
+以下に説明する USB メモリにファイルを置く方法を使用すべきです。
</para>
@@ -149,11 +149,11 @@ copy a Debian ISO image (businesscard, netinst or even a full CD image)
onto your stick (be sure to select one that fits). The file name of the
image must end in <filename>.iso</filename>.
-->
-インストーラは、USB スティック上の Debian ISO イメージを探し、
+インストーラは、USB メモリ上の Debian ISO イメージを探し、
インストールに必要な追加データの取得元とします。
ですから次のステップは、
Debian ISO イメージ (名刺、netinst、完全版のいずれか) を、
-USB スティックに (入るものを選んで) 入れることです。
+USB メモリに (入るものを選んで) 入れることです。
ISO イメージのファイル名は <filename>.iso</filename>
で終わっていなければなりません。
@@ -181,7 +181,7 @@ ISO イメージを使わずネットワーク越しにインストールしたければ、
When you are done, unmount the USB memory stick (<userinput>umount
/mnt</userinput>) and activate its write protection switch.
-->
-終わったら、USB メモリスティックをアンマウントし
+終わったら、USB メモリをアンマウントし
(<userinput>umount /mnt</userinput>)、
ライトプロテクトスイッチを有効にしてください。
@@ -193,7 +193,7 @@ When you are done, unmount the USB memory stick (<userinput>umount
<!--
<title>Booting the USB stick</title>
-->
- <title>USB スティックからの起動</title>
+ <title>USB メモリからの起動</title>
<warning><para>
<!--
@@ -202,8 +202,8 @@ contain an invalid master boot record (MBR). To fix this, use the
<command>install-mbr</command> command from the package
<classname>mbr</classname>:
-->
-システムがメモリスティックから起動できなければ、
-このスティックには無効なマスターブートレコード (MBR) があります。
+システムが USB メモリから起動できなければ、
+この USB メモリには無効なマスターブートレコード (MBR) があります。
これを修正するために、<classname>mbr</classname> パッケージの
<command>install-mbr</command> コマンドを次のように使用してください。
diff --git a/ja/install-methods/official-cdrom.xml b/ja/install-methods/official-cdrom.xml
index bde84ba39..f05105ab9 100644
--- a/ja/install-methods/official-cdrom.xml
+++ b/ja/install-methods/official-cdrom.xml
@@ -70,7 +70,7 @@ CD セットを持っているのでしたら、
<phrase condition="bootable-disk">ハードディスク、</phrase>
-<phrase condition="bootable-usb">usb スティック、</phrase>
+<phrase condition="bootable-usb">usb メモリ、</phrase>
<phrase condition="supports-tftp">ネットブート、</phrase>
@@ -117,7 +117,7 @@ CD セットを持っていない場合は、インストーラのシステムファイルを
<phrase condition="bootable-disk">ハードディスク、</phrase>
-<phrase condition="bootable-usb">usb スティック、</phrase>
+<phrase condition="bootable-usb">usb メモリ、</phrase>
<phrase condition="supports-tftp">接続されたコンピュータ</phrase>
diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml
index 332854324..82d54808d 100644
--- a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml
+++ b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml
@@ -3,7 +3,7 @@
<!-- original version: 33725-->
<sect3 arch="powerpc">
- <title>&arch-title; での USB スティックのパーティション分割</title>
+ <title>&arch-title; での USB メモリのパーティション分割</title>
<para>
<!--
@@ -15,7 +15,7 @@ command, and create a new partition of type Apple_Bootstrap using the
<userinput>C</userinput> command. (Note that the first "partition" will
always be the partition map itself.) Then type
-->
-ほとんどの USB スティックは、
+ほとんどの USB メモリは、
Open Firmware で起動できるようにあらかじめ設定されていません。
Mac システムでは、<userinput>mac-fdisk /dev/sda</userinput> を起動して、
<userinput>i</userinput> コマンドで新規パーティションマップを初期化、
@@ -33,7 +33,7 @@ Take care that you use the correct device name for your USB stick. The
<command>hformat</command> command is contained in the
<classname>hfsutils</classname> Debian package.
-->
-USB スティックの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。
+USB メモリの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。
<command>hformat</command> は、
<classname>hfsutils</classname> Debian パッケージに含まれています。
@@ -47,8 +47,8 @@ just editing a text file. Any operating system which supports the HFS
file system can be used to make changes to the configuration of the boot
loader.
-->
-USB スティックから起動してカーネルをスタートするために、
-USB スティックにブートローダを配置します。
+USB メモリから起動してカーネルをスタートするには、
+USB メモリにブートローダを配置します。
<command>yaboot</command> ブートローダは、
HFS ファイルシステムにインストールでき、
テキストファイルを編集するだけで再設定できます。
@@ -89,8 +89,8 @@ utilities.
この手順中でパーティションをマウントする必要はありません。
この手順ではパーティションにブートローダを書き込み、
Open Firmware が起動できるように HFS ユーティリティを使って印を付けます。
-これが終われば USB スティックは、
-通常の Unix ユーティリティを使う準備ができたことになります。
+これが終われば、
+USB メモリに通常の Unix ユーティリティを使う準備ができたことになります。
</para><para>
@@ -99,7 +99,7 @@ Mount the partition (<userinput>mount /dev/sda2 /mnt</userinput>) and
copy the following files from the Debian archives to the stick:
-->
このパーティションをマウントし (<userinput>mount /dev/sda2 /mnt</userinput>)、
-以下のファイルを Debian アーカイブから USB スティックへコピーしてください。
+以下のファイルを Debian アーカイブから USB メモリへコピーしてください。
<itemizedlist>
<listitem><para>
diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml b/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml
index fe20d4bec..4450c276c 100644
--- a/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml
+++ b/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml
@@ -3,14 +3,14 @@
<!-- original version: 43730 -->
<sect3 arch="x86">
- <title>&arch-title; での USB スティックのパーティション分割</title>
+ <title>&arch-title; での USB メモリのパーティション分割</title>
<para>
<!--
We will show how to setup the memory stick to use the first partition,
instead of the entire device.
-->
-デバイス全体ではなく、メモリスティックの最初のパーティションを
+デバイス全体ではなく、USB メモリの最初のパーティションを
セットアップする方法を示します。
</para><note><para>
@@ -22,9 +22,9 @@ stick. If you have to do that anyway, use <command>cfdisk</command>
or any other partitioning tool to create a FAT16 partition, and then
create the filesystem using:
-->
-ほとんどの USB スティックは、
+ほとんどの USB メモリは、
FAT16 パーティション 1 つであらかじめ設定されているので、
-おそらく USB スティックのパーティション分割のやり直しや、
+おそらく USB メモリのパーティション分割のやり直しや、
再フォーマットは必要ありません。
どうしてもしなければならない場合は、
<command>cfdisk</command> や他のパーティション分割ツールを使って、
@@ -39,7 +39,7 @@ Take care that you use the correct device name for your USB stick. The
<command>mkdosfs</command> command is contained in the
<classname>dosfstools</classname> Debian package.
-->
-USB スティックの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。
+USB メモリの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。
<command>mkdosfs</command> は、
<classname>dosfstools</classname> Debian パッケージに含まれています。
@@ -54,8 +54,8 @@ be reconfigured by just editing a text file. Any operating system
which supports the FAT file system can be used to make changes to the
configuration of the boot loader.
-->
-USB スティックから起動してカーネルをスタートするために、
-USB スティックにブートローダを配置します。
+USB メモリから起動してカーネルをスタートするには、
+USB メモリにブートローダを配置します。
どのブートローダ (例: <command>LILO</command>) も動作しますが、
FAT16 パーティションを使用し、
テキストファイルを編集するだけで再設定できるので、
@@ -70,7 +70,7 @@ To put <command>SYSLINUX</command> on the FAT16 partition on your USB
stick, install the <classname>syslinux</classname> and
<classname>mtools</classname> packages on your system, and do:
-->
-USB スティックの FAT16 パーティションに <command>SYSLINUX</command>
+USB メモリの FAT16 パーティションに <command>SYSLINUX</command>
を置くには、<classname>syslinux</classname> パッケージと
<classname>mtools</classname> パッケージをシステムにインストールして、
以下を実行してください。
@@ -99,7 +99,7 @@ Mount the partition (<userinput>mount /dev/sda1 /mnt</userinput>) and
copy the following files from the Debian archives to the stick:
-->
このパーティションをマウントし (<userinput>mount /dev/sda1 /mnt</userinput>)、
-以下のファイルを Debian アーカイブから USB スティックへコピーしてください。
+以下のファイルを Debian アーカイブから USB メモリへコピーしてください。
<itemizedlist>
<listitem><para>