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author | Nozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp> | 2007-01-20 14:27:19 +0000 |
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committer | Nozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp> | 2007-01-20 14:27:19 +0000 |
commit | ca06c9091c1121c3066e4806adde9261b00064b7 (patch) | |
tree | 030d7865f6bf5d307e6b1c7a63784d79766cb376 /ja/using-d-i | |
parent | f63a1e47af5ed823f9d6696837a97ee09006e90b (diff) | |
download | installation-guide-ca06c9091c1121c3066e4806adde9261b00064b7.zip |
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Diffstat (limited to 'ja/using-d-i')
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/base-installer.xml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/lowmem.xml | 10 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml | 8 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml | 10 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/partman.xml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/pkgsel.xml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/using-d-i.xml | 4 |
7 files changed, 19 insertions, 19 deletions
diff --git a/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml b/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml index 1830f5a19..664d9ed80 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml @@ -39,7 +39,7 @@ priority, the installer will choose one for you that best matches your hardware. In lower priority modes, you will be able to choose from a list of available kernels. --> -インストールの途に、Linux カーネルがインストールされます。 +インストールの途中で、Linux カーネルをインストールします。 デフォルトの優先度では、 インストーラはハードウェアと最も適合するカーネルを選びます。 より低い優先度モードでは、利用可能なカーネルのリストから選ぶことができます。 diff --git a/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml b/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml index f7ca64d57..3a975908d 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml @@ -19,7 +19,7 @@ you to install &debian; on your system. &d-i; がまず行うことの一つが、有効なメモリをチェックすることです。 有効なメモリに制限がある場合、このコンポーネントは、 システムに &debian; をインストールできるように、 -インストールプロセスをいくらかの変更を加えます。 +インストールプロセスにいくらかの変更を加えます。 </para><para> @@ -78,10 +78,10 @@ that unexpected errors occur or that processes are killed by the kernel because the system runs out of memory (which will result in <quote>Out of memory</quote> messages on VT4 and in the syslog). --> -こういった措置にも関わらず、まだシステムがフリーズしたり、 -予期しないエラーが発生したり、 -システムがメモリ範囲外で動作して (VT4 と syslog に <quote>Out of memory</quote> -メッセージが出力され) プロセスがカーネルに強制終了する可能性があります。 +こういった措置にもかかわらず、まだシステムがフリーズしたり、 +予期しないエラーが発生したり、システムがメモリ範囲外で動作 +(VT4 と syslog に <quote>Out of memory</quote> メッセージを出力) して、 +プロセスがカーネルに強制終了される可能性があります。 </para><para> diff --git a/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml b/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml index 67800d84b..01ce1e9d8 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/mdcfg.xml @@ -28,7 +28,7 @@ famous variant <firstterm>software RAID</firstterm>). ドライブのパフォーマンスの向上やデータの信頼性向上のために <command>mdcfg</command> を使用できます。 この結果を <firstterm>マルチディスクデバイス</firstterm> -(<firstterm>ソフトウェア RAID</firstterm> の方が有名) と呼ばれます。 +(<firstterm>ソフトウェア RAID</firstterm> の方が有名) と呼びます。 </para><para> @@ -234,9 +234,9 @@ settings</guimenu> menu where you should select <menuchoice> RAID</guimenuitem> </menuchoice>.) --> MD デバイスを作成するには、RAID で使うための -(これは <menuchoice><guimenu>Use as:</guimenu> -<guimenuitem>physical volume for RAID</guimenuitem> </menuchoice> -を選択して出てくる、<guimenu>Partition settings</guimenu> メニューの +(これは <menuchoice><guimenu>利用方法:</guimenu> +<guimenuitem>RAID の物理ボリューム</guimenuitem> </menuchoice> +を選択して出てくる、<guimenu>パーティション設定</guimenu> メニューの <command>partman</command> で行えます) </para><warning><para> diff --git a/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml b/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml index 4d978fdc3..a87cde21a 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/partman-crypto.xml @@ -106,7 +106,7 @@ the Linux kernel tree). Unless you have compelling reasons to do otherwise, it is recommended to use the default. --> &d-i; は、暗号化の方法をいくつかサポートしています。 -デフォルトの方法は<firstterm>dm-crypt</firstterm> +デフォルトの方法は <firstterm>dm-crypt</firstterm> (新しめの Linux カーネルに含まれ、LVM 物理ボリュームを格納できる) です。 その他には、<firstterm>loop-AES</firstterm> (古く、Linux カーネルツリーとは独立してメンテナンスされている) があります。 @@ -125,7 +125,7 @@ method. As always: when in doubt, use the defaults, because they have been carefully chosen with security in mind. --> はじめに、暗号化するにあたり <userinput>Device-mapper (dm-crypt)</userinput> -を選択して、オプションを有効にしましょう +を選択して、オプションを有効にしましょう。 いつものように、よく分からなければデフォルト値を指定してください。 セキュリティを念頭に置いて選択されています。 @@ -409,7 +409,7 @@ the process). <!-- Please see the section on random keys above. --> -前述の Random key の節をご覧ください +前述の Random key の節をご覧ください。 </para></listitem> </varlistentry> @@ -426,7 +426,7 @@ Please see the section on random keys above. <!-- Please see the the section on erasing data above. --> -前節の Erase data をご覧ください +前節の Erase data の節をご覧ください。 </para></listitem> </varlistentry> @@ -463,7 +463,7 @@ partitions this might take some time. メインパーティション分割メニューに戻ります。 そこに今度は<guimenu>暗号化されたボリュームの設定</guimenu> という項目があるはずです。これを選択すると、 -削除するとマークしたパーティションを本当に削除してよいか確認し、 +削除するようにマークしたパーティションを本当に削除してよいか確認し、 新しいパーティションテーブルを書き込むといったアクションを起こします。 大きなパーティションではしばらく時間がかかるでしょう。 diff --git a/ja/using-d-i/modules/partman.xml b/ja/using-d-i/modules/partman.xml index b2c385f47..99dedcd64 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/partman.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/partman.xml @@ -400,7 +400,7 @@ return to <command>partman</command>'s main screen. --> 空き領域を選択すると、新しいパーティションを作成できるようになります。 サイズやタイプ (基本か論理か) 、場所 (空き領域の先頭からか最後からか) -といった、一覧の簡単な質問に答えなければなりません。 +といった、一連の簡単な質問に答えなければなりません。 この後、新しいパーティションの詳細な概要が得られます。 主な設定は、ファイルシステムがパーティションにある場合、 swap、ソフトウェア RAID、LVM、暗号化ファイルシステムとして使うか、 diff --git a/ja/using-d-i/modules/pkgsel.xml b/ja/using-d-i/modules/pkgsel.xml index 8f5a1180c..fb4bfd3ad 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/pkgsel.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/pkgsel.xml @@ -180,7 +180,7 @@ cancel the installation of packages once it has started. --> デスクトップタスクは非常に大きいことを意識していてください。 特に、通常の CD-ROM と、 -ミラーサイトにあるCD-ROM 外のパッケージを組み合わせる場合、インストーラが、 +ミラーサイトにある CD-ROM 外のパッケージを組み合わせる場合、インストーラが、 ネットワークから大量のパッケージを取得しようとするかもしれません。 インターネット接続が低速な場合、長い時間かかるでしょう。 一度、パッケージのインストールを始めたら、 diff --git a/ja/using-d-i/using-d-i.xml b/ja/using-d-i/using-d-i.xml index c678c7d3c..5cd7e495d 100644 --- a/ja/using-d-i/using-d-i.xml +++ b/ja/using-d-i/using-d-i.xml @@ -133,9 +133,9 @@ letter you typed and use <keycap>Pg-Up</keycap> and <keycap>上</keycap><keycap>下</keycap>矢印は、 スクロールするリスト内の項目を選択し、またリスト自体もスクロールさせます。 さらに、長いリストでは、タイプした文字で始まる項目に直接スクロールしますし、 -リストのスクロールに<keycap>Pg-Up</keycap> や <keycap>Pg-Down</keycap> も +リストのスクロールに <keycap>Pg-Up</keycap> や <keycap>Pg-Down</keycap> も 使用できます。 -<keycap>space bar</keycap>は、チェックボックスのような項目を選択します。 +<keycap>スペースバー</keycap> は、チェックボックスのような項目を選択します。 選択肢を有効にするには &enterkey; を使用してください。 </para><para arch="s390"> |