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author | Nozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp> | 2007-01-18 00:11:54 +0000 |
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committer | Nozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp> | 2007-01-18 00:11:54 +0000 |
commit | 8e9c417c0bcd2fec535c63cdfac01dd4ad3f4a2f (patch) | |
tree | de44174bc7caff57ce8b5aa27011ff5446befaef /ja/install-methods/usb-setup | |
parent | c95a3c889300058eda6099c97c5119a3b28bfb9e (diff) | |
download | installation-guide-8e9c417c0bcd2fec535c63cdfac01dd4ad3f4a2f.zip |
Update Japanese translation (fixed typo)
Diffstat (limited to 'ja/install-methods/usb-setup')
-rw-r--r-- | ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml | 16 | ||||
-rw-r--r-- | ja/install-methods/usb-setup/x86.xml | 18 |
2 files changed, 17 insertions, 17 deletions
diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml index 332854324..82d54808d 100644 --- a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml +++ b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml @@ -3,7 +3,7 @@ <!-- original version: 33725--> <sect3 arch="powerpc"> - <title>&arch-title; での USB スティックのパーティション分割</title> + <title>&arch-title; での USB メモリのパーティション分割</title> <para> <!-- @@ -15,7 +15,7 @@ command, and create a new partition of type Apple_Bootstrap using the <userinput>C</userinput> command. (Note that the first "partition" will always be the partition map itself.) Then type --> -ほとんどの USB スティックは、 +ほとんどの USB メモリは、 Open Firmware で起動できるようにあらかじめ設定されていません。 Mac システムでは、<userinput>mac-fdisk /dev/sda</userinput> を起動して、 <userinput>i</userinput> コマンドで新規パーティションマップを初期化、 @@ -33,7 +33,7 @@ Take care that you use the correct device name for your USB stick. The <command>hformat</command> command is contained in the <classname>hfsutils</classname> Debian package. --> -USB スティックの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。 +USB メモリの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。 <command>hformat</command> は、 <classname>hfsutils</classname> Debian パッケージに含まれています。 @@ -47,8 +47,8 @@ just editing a text file. Any operating system which supports the HFS file system can be used to make changes to the configuration of the boot loader. --> -USB スティックから起動してカーネルをスタートするために、 -USB スティックにブートローダを配置します。 +USB メモリから起動してカーネルをスタートするには、 +USB メモリにブートローダを配置します。 <command>yaboot</command> ブートローダは、 HFS ファイルシステムにインストールでき、 テキストファイルを編集するだけで再設定できます。 @@ -89,8 +89,8 @@ utilities. この手順中でパーティションをマウントする必要はありません。 この手順ではパーティションにブートローダを書き込み、 Open Firmware が起動できるように HFS ユーティリティを使って印を付けます。 -これが終われば USB スティックは、 -通常の Unix ユーティリティを使う準備ができたことになります。 +これが終われば、 +USB メモリに通常の Unix ユーティリティを使う準備ができたことになります。 </para><para> @@ -99,7 +99,7 @@ Mount the partition (<userinput>mount /dev/sda2 /mnt</userinput>) and copy the following files from the Debian archives to the stick: --> このパーティションをマウントし (<userinput>mount /dev/sda2 /mnt</userinput>)、 -以下のファイルを Debian アーカイブから USB スティックへコピーしてください。 +以下のファイルを Debian アーカイブから USB メモリへコピーしてください。 <itemizedlist> <listitem><para> diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml b/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml index fe20d4bec..4450c276c 100644 --- a/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml +++ b/ja/install-methods/usb-setup/x86.xml @@ -3,14 +3,14 @@ <!-- original version: 43730 --> <sect3 arch="x86"> - <title>&arch-title; での USB スティックのパーティション分割</title> + <title>&arch-title; での USB メモリのパーティション分割</title> <para> <!-- We will show how to setup the memory stick to use the first partition, instead of the entire device. --> -デバイス全体ではなく、メモリスティックの最初のパーティションを +デバイス全体ではなく、USB メモリの最初のパーティションを セットアップする方法を示します。 </para><note><para> @@ -22,9 +22,9 @@ stick. If you have to do that anyway, use <command>cfdisk</command> or any other partitioning tool to create a FAT16 partition, and then create the filesystem using: --> -ほとんどの USB スティックは、 +ほとんどの USB メモリは、 FAT16 パーティション 1 つであらかじめ設定されているので、 -おそらく USB スティックのパーティション分割のやり直しや、 +おそらく USB メモリのパーティション分割のやり直しや、 再フォーマットは必要ありません。 どうしてもしなければならない場合は、 <command>cfdisk</command> や他のパーティション分割ツールを使って、 @@ -39,7 +39,7 @@ Take care that you use the correct device name for your USB stick. The <command>mkdosfs</command> command is contained in the <classname>dosfstools</classname> Debian package. --> -USB スティックの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。 +USB メモリの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。 <command>mkdosfs</command> は、 <classname>dosfstools</classname> Debian パッケージに含まれています。 @@ -54,8 +54,8 @@ be reconfigured by just editing a text file. Any operating system which supports the FAT file system can be used to make changes to the configuration of the boot loader. --> -USB スティックから起動してカーネルをスタートするために、 -USB スティックにブートローダを配置します。 +USB メモリから起動してカーネルをスタートするには、 +USB メモリにブートローダを配置します。 どのブートローダ (例: <command>LILO</command>) も動作しますが、 FAT16 パーティションを使用し、 テキストファイルを編集するだけで再設定できるので、 @@ -70,7 +70,7 @@ To put <command>SYSLINUX</command> on the FAT16 partition on your USB stick, install the <classname>syslinux</classname> and <classname>mtools</classname> packages on your system, and do: --> -USB スティックの FAT16 パーティションに <command>SYSLINUX</command> +USB メモリの FAT16 パーティションに <command>SYSLINUX</command> を置くには、<classname>syslinux</classname> パッケージと <classname>mtools</classname> パッケージをシステムにインストールして、 以下を実行してください。 @@ -99,7 +99,7 @@ Mount the partition (<userinput>mount /dev/sda1 /mnt</userinput>) and copy the following files from the Debian archives to the stick: --> このパーティションをマウントし (<userinput>mount /dev/sda1 /mnt</userinput>)、 -以下のファイルを Debian アーカイブから USB スティックへコピーしてください。 +以下のファイルを Debian アーカイブから USB メモリへコピーしてください。 <itemizedlist> <listitem><para> |