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path: root/doc/ja/autogen/user/script_commands.txt
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[[command_script_script]]
[command]*`script`* WeeChat スクリプトマネージャ::
........................................
/script  list
         search <text>
         show <script>
         load|unload|reload <script> [<script>...]
         install|remove|hold <script> [<script>...]
         upgrade
         update

         list: ロード済みスクリプトの表示 (すべての言語)
           -o: バッファにロード済みスクリプトのリストを表示
           -i: コマンドラインにロード済みスクリプトのリストをコピー (バッファ送信用)
       search: タグまたはテキストでスクリプトを検索し、スクリプトバッファに結果を表示
         show: スクリプトに関する詳細を表示
         load: スクリプトのロード (複数可)
       unload: スクリプトのアンロード (複数可)
       reload: スクリプトのリロード (複数可)
      install: スクリプトのインストール/アップグレード (複数可)
       remove: スクリプトの削除 (複数可)
installremove: スクリプトのインストール又は削除 (複数可)、スクリプトの状態に依存
         hold: スクリプトのホールド/アンホールド (複数可) (ホールドされたスクリプトはアップグレードされず、削除もできなくなる)
           -q: 出力を抑制するモード: メッセージを表示しない
      upgrade: 全ての古いインストール済みスクリプトをアップグレード (新バージョンが利用可能な場合)
       update: ローカルスクリプトキャッシュのアップデート

引数がない場合、スクリプト表示用にバッファを開く

スクリプトバッファでは、以下の状態識別子が利用できます:
  * i a H r N
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  | | | | | アップデートが必要 (新バージョンが利用可能)
  | | | | 起動済み (ロード済み)
  | | | ホールド状態
  | | 自動ロード
  | インストール済み
  人気のあるスクリプト

スクリプトバッファで利用可能なキーの組み合わせ:
  alt+i  スクリプトのインストール
  alt+r  スクリプトの削除
  alt+l  スクリプトのロード
  alt+L  スクリプトのリロード
  alt+u  スクリプトのアンロード
  alt+h  スクリプトの(アン)ホールド
  alt+v  スクリプトの表示

スクリプトバッファで利用可能な入力:
  i/r/l/L/u/h  スクリプトに対するアクション (上記キーと同じ)
  q            バッファを閉じる
  $            バッファのリフレッシュ
  s:x,y        x と y をキーにしてバッファをソート (/help script.look.sort 参照)
  s:           ソート解除 (デフォルトのソート順)
  word(s)      スクリプトのフィルタ: スクリプトを単語で検索 (複数可) (説明、タグ、...)
  *            フィルタの解除

スクリプトバッファにおけるマウス操作:
  ホイール      リストのスクロール
  左ボタン      スクリプトの選択
  右ボタン      スクリプトのインストール / 削除

例:
  /script search url
  /script install iset.pl buffers.pl
  /script remove iset.pl
  /script hold urlserver.py
  /script reload urlserver
  /script upgrade
........................................