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path: root/doc/ja/autogen/user/buflist_commands.adoc
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[[command_buflist_buflist]]
* `+buflist+`: バッファのリストを表示するバー要素

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/buflist  refresh

refresh: 強制的に "buflist" バー要素の内容を最新の状態に更新します

各バッファエントリは文字列評価 (書式は /help eval を参照してください) を使って表示されます、以下のオプションで指定します:
  - buflist.look.display_conditions: バッファをリスト内に表示する条件
  - buflist.format.buffer: 現在のバッファ以外のバッファを表示する書式
  - buflist.format.buffer_current: 現在のバッファを表示する書式

以下は上記オプションで使用可能な変数です:
  - バッファデータ (完全なリストは API リファレンスの hdata "buffer" を参照してください)、例:
    - ${buffer.number}
    - ${buffer.name}
    - ${buffer.full_name}
    - ${buffer.short_name}
    - ${buffer.nicklist_nicks_count}
  - buflist プラグインが利便性向上の目的で追加した変数:
    - ${format_buffer}: buflist.format.buffer オプションの評価結果; 例えば単に背景色を変えるなどの目的で、この変数を buflist.format.buffer_current オプションの中で使うことも可能です。
    - ${number}: インデント済み番号、例えば 10 から 99 番のバッファがある場合に " 1"
    - ${indent}: 名前用のインデント (チャンネルとプライベートバッファがインデントされます)
    - ${name}: 短縮名 (設定済みの場合)、未設定の場合には名前
    - ${color_hotlist}: 対象バッファのホットリストレベルの最大値に対応する色 (buflist.format.hotlist_xxx オプションの評価結果、xxx がレベル)
    - ${format_hotlist}: 評価後のホットリスト (buflist.format.hotlist オプションの評価結果)
    - ${hotlist}: 評価前のホットリスト
    - ${format_lag}: IRC サーババッファの遅延時間、遅延がない場合は空 (buflist.format.lag オプションの評価結果)
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