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path: root/doc/ja
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Diffstat (limited to 'doc/ja')
-rw-r--r--doc/ja/weechat_faq.ja.adoc23
-rw-r--r--doc/ja/weechat_quickstart.ja.adoc2
-rw-r--r--doc/ja/weechat_user.ja.adoc17
3 files changed, 18 insertions, 24 deletions
diff --git a/doc/ja/weechat_faq.ja.adoc b/doc/ja/weechat_faq.ja.adoc
index e9d770047..3392c2bcd 100644
--- a/doc/ja/weechat_faq.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_faq.ja.adoc
@@ -802,24 +802,23 @@ OpenBSD では、プラグインファイル名の末尾が ".so.0.0" です (Li
[[settings]]
== 設定
-// TRANSLATION MISSING
[[editing_config_files]]
-=== Can I edit configuration files (*.conf) by hand?
+=== 手作業で設定ファイル (*.conf) を編集することは可能ですか。
-You can, but this is *NOT* recommended.
+可能ですが、*非推奨* です。
-Command `/set` in WeeChat is recommended:
+その代わり WeeChat 内でコマンド `/set` を使うことを推奨します。その理由は:
-* you can complete value with the Tab key
-* the value is checked, a message is displayed in case of error
-* the value is used immediately, you don't need to restart anything
+* Tab キーで値を補完できるからです
+* 設定しようとした値は検証され、値に問題があった場合にはメッセージが表示されるからです
+* 設定した値はすぐに反映され、再起動の必要もないからです
-If you still want to edit files by hand, you should be careful:
+それでもなお手作業で設定ファイルを編集したいなら、以下の点に注意してください:
-* if you put an invalid value for an option, WeeChat will display an error
- on load and discard the value (the default value for option will be used)
-* if WeeChat is running, you'll have to issue the command `/reload`, and if
- some settings were changed but not saved with `/save`, you will lose them
+* あるオプションに対して不正な値を設定した場合、WeeChat
+ は設定ファイルのロード時にエラーを表示し、その値を破棄します (そのオプションのデフォルト値が使われます)
+* WeeChat が実行中の場合には、必ずコマンド `/reload` を実行してください。設定が変更されその変更をコマンド
+ `/save` で保存していなかった場合、これらの設定の変更内容は破棄されます
[[memory_usage]]
=== どうすれば WeeChat のメモリ使用量を節約できますか。
diff --git a/doc/ja/weechat_quickstart.ja.adoc b/doc/ja/weechat_quickstart.ja.adoc
index 5872811cb..409dbff7b 100644
--- a/doc/ja/weechat_quickstart.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_quickstart.ja.adoc
@@ -89,7 +89,7 @@ WeeChat を再起動する必要は *ありません*)。
WeeChat は常時 (例えば <<command_weechat_quit,/quit>> コマンドの実行時など)
設定ファイルに書き込む可能性がありますし、手作業で修正を加えた後には必ず <<command_weechat_reload,/reload>>
コマンドを実行しなければいけない (これには <<command_weechat_save,/save>>
-を使って保存されていない変更を失うリスクがあります) からです。 +
+を使って保存されていない変更を失うリスクがある) からです。 +
設定を編集するには <<command_weechat_set,/set>>
コマンドを使ってください。これは値を検査し、設定の変更をすぐに適用します。
diff --git a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
index 094952153..4fd3162bb 100644
--- a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
@@ -530,7 +530,7 @@ WeeChat を設定するにはこのファイルを編集するか、WeeChat
WeeChat は常時 (例えば <<command_weechat_quit,/quit>> コマンドの実行時など)
設定ファイルに書き込む可能性がありますし、手作業で修正を加えた後には必ず <<command_weechat_reload,/reload>>
コマンドを実行しなければいけない (これには <<command_weechat_save,/save>>
-を使って保存されていない変更を失うリスクがあります) からです。 +
+を使って保存されていない変更を失うリスクがある) からです。 +
設定を編集するには <<command_weechat_set,/set>>
コマンドを使ってください。これは値を検査し、設定の変更をすぐに適用します。
@@ -2074,8 +2074,7 @@ include::autogen/user/exec_commands.adoc[]
外部から WeeChat を操作するには、FIFO パイプにコマンドやテキストを書き込んでください ("fifo.file.enabled"
オプションが有効化されている必要がありますが、デフォルトで有効化されているはずです)。
-// TRANSLATION MISSING
-The FIFO pipe is located in _~/.weechat/_ and is called _weechat_fifo_ by default.
+FIFO パイプは _~/.weechat/_ の中にあり、デフォルトで _weechat_fifo_ という名前を付けられています。
FIFO パイプに書き込むコマンド/テキストの文法は以下の例の一つです:
@@ -2086,22 +2085,19 @@ FIFO パイプに書き込むコマンド/テキストの文法は以下の例
例:
-// TRANSLATION MISSING
-* Change nick on IRC server freenode to "newnick":
+* IRC サーバ freenode で使うニックネームを "newnick" に変更する:
----
$ echo 'irc.server.freenode */nick newnick' >~/.weechat/weechat_fifo
----
-// TRANSLATION MISSING
-* Send a message on IRC #weechat channel:
+* IRC チャンネル #weechat に対してテキストを送信:
----
$ echo 'irc.freenode.#weechat *hello!' >~/.weechat/weechat_fifo
----
-// TRANSLATION MISSING
-* Send a message on current buffer:
+* 現在のバッファに対してテキストを送信:
----
$ echo '*hello!' >~/.weechat/weechat_fifo
@@ -2122,8 +2118,7 @@ $ printf '%b' '*/python unload\n*/python autoload\n' >~/.weechat/weechat_fifo
[width="100%",cols="3m,6m,16",options="header"]
|===
| セクション | 操作コマンド | 説明
-// TRANSLATION MISSING
-| file | /set fifo.file.* | FIFO pipe control
+| file | /set fifo.file.* | FIFO パイプに関するオプション
|===
オプション: