summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'doc/ja/weechat_user.ja.adoc')
-rw-r--r--doc/ja/weechat_user.ja.adoc4
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
index 5e3f65bd2..8e8442598 100644
--- a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
@@ -135,7 +135,7 @@ macOS では https://brew.sh/[Homebrew] を使ってください:
^(2)^ WeeChat は libncurses**w**5-dev でコンパイルすることを推奨します
(*w* が重要です)。libncurses5-dev でもコンパイル可能ですが、これは推奨
*されません* (ワイドキャラクタの表示にバグを生じるでしょう)。 +
-^(3)^ IRC SASL 認証で ECDSA-NIST256P-CHALLENGE を使うには、Gnutls
+^(3)^ IRC SASL 認証で ECDSA-NIST256P-CHALLENGE を使うには、GnuTLS
バージョン 3.0.21 以上が必要です。 +
^(4)^ Python のバージョンは 2.7 をお勧めします (全てのスクリプトはバージョン 2.7
で正しく動きますが、2.7 よりも低いバージョンまたは 3.0 以上のバージョンでは正しく動きません)。
@@ -224,7 +224,7 @@ cmake に対するオプションを指定するには、以下の書式を使
<<fset_plugin,Fset プラグイン>>のコンパイル。
| ENABLE_GNUTLS | `ON`, `OFF` | ON |
- Gnutls の有効化 (SSL 用)。
+ GnuTLS の有効化 (SSL 用)。
| ENABLE_GUILE | `ON`, `OFF` | ON |
<<scripts_plugins,Guile プラグイン>> (Scheme) のコンパイル。