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path: root/doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc
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Diffstat (limited to 'doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc')
-rw-r--r--doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc26
1 files changed, 13 insertions, 13 deletions
diff --git a/doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc b/doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc
index 312657de9..38bf819c3 100644
--- a/doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc
+++ b/doc/ja/weechat_quickstart.ja.asciidoc
@@ -167,7 +167,7 @@ SSL を使って接続する場合:
----
[NOTE]
-'command' オプションに複数のコマンドを含める場合は ';' (セミコロン) で区切ってください。
+_command_ オプションに複数のコマンドを含める場合は `;` (セミコロン) で区切ってください。
設定ファイル内にパスワードを直接書きたくない場合、保護データを使うことが可能です。
@@ -222,8 +222,8 @@ SSL を使って接続する場合:
を使わずに新しいサーバの作成および接続ができます (`/help connect`
でこのコマンドのヘルプを確認することができます)。
-デフォルトでは、サーババッファは Weechat の 'core' バッファとマージされます。'core'
-バッファとサーババッファ間で切り替えたい場合は、key[ctrl-x] が使用できます。
+デフォルトでは、サーババッファは Weechat の _core_ バッファとマージされます。_core_
+バッファとサーババッファ間で切り替えたい場合は、kbd:[Ctrl+x] が使用できます。
サーババッファへの自動マージを無効にして
独立したサーババッファにすることができます:
@@ -267,7 +267,7 @@ SSL を使って接続する場合:
[[irc_private_messages]]
== IRC プライベートメッセージ
-バッファを開いてメッセージを他のユーザ (ニックネーム 'foo') 宛に送信する:
+バッファを開いてメッセージを他のユーザ (ニックネーム _foo_) 宛に送信する:
----
/query foo this is a message
@@ -310,19 +310,19 @@ SSL を使って接続する場合:
WeeChat
はデフォルトでたくさんのショートカットキーが設定されています。これらはドキュメントに記載されていますが、いくつか重要なキーがあります:
-- key[alt-]key[←]/key[→] または key[F5]/key[F6]: 前後のバッファに切り替える
-- key[F7]/key[F8]: 前後のウィンドウに切り替える (画面分割時)
-- key[F9]/key[F10]: タイトルバーをスクロール表示
-- key[F11]/key[F12]: ニックネーム一覧をスクロール表示
-- key[Tab]: 入力バーでシェルと同様のテキスト補完を行う
-- key[PgUp]/key[PgDn]: 現在のバッファのテキストをスクロール表示
-- key[alt-a]: (ホットリスト内の) アクティブなバッファに移動する
+- kbd:[Alt+←] / kbd:[Alt+→] または kbd:[F5] / kbd:[F6]: 前後のバッファに切り替える
+- kbd:[F7] / kbd:[F8]: 前後のウィンドウに切り替える (画面分割時)
+- kbd:[F9] / kbd:[F10]: タイトルバーをスクロール表示
+- kbd:[F11] / kbd:[F12]: ニックネーム一覧をスクロール表示
+- kbd:[Tab]: 入力バーでシェルと同様のテキスト補完を行う
+- kbd:[PgUp] / kbd:[PgDn]: 現在のバッファのテキストをスクロール表示
+- kbd:[Alt+a]: (ホットリスト内の) アクティブなバッファに移動する
必要であれば、`/key`
-コマンドでショートカットキーの割り当てを変更することができます。キーコードを調べるには、key[alt-k]
+コマンドでショートカットキーの割り当てを変更することができます。キーコードを調べるには、kbd:[Alt+k]
が役に立つでしょう。
-例えば、key[alt-!] に `/buffer close` を割り当てる場合:
+例えば、kbd:[Alt+!] に `/buffer close` を割り当てる場合:
----
/key bind (alt-kを押下) (alt-!を押下) /buffer close