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-rw-r--r-- | po/ja.po | 22 |
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@@ -21,7 +21,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: WeeChat\n" "Report-Msgid-Bugs-To: flashcode@flashtux.org\n" "POT-Creation-Date: 2017-01-06 21:58+0100\n" -"PO-Revision-Date: 2017-01-06 22:04+0100\n" +"PO-Revision-Date: 2017-01-07 09:00+0900\n" "Last-Translator: AYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>\n" "Language-Team: Japanese <https://github.com/l/weechat/tree/master/" "translation/ja_JP>\n" @@ -5485,7 +5485,6 @@ msgstr "" "<id> [<text>] || -signal <id> <signal> || -kill <id> || -killall || -set " "<id> <property> <value> || -del <id>|-all [<id>...]" -#, fuzzy msgid "" " -list: list commands\n" " -sh: use the shell to execute the command (WARNING: use this option " @@ -5572,7 +5571,7 @@ msgstr "" " -nosh: コマンドを実行する際にシェルを使わない (コマンドに安全でないデータ" "が含まれる場合に必要、例えば他のユーザからのメッセージの内容) (デフォルト)\n" " -bg: プロセスをバックグラウンド実行: プロセスの出力およびリターンコード" -"を表示しない (オプション -o/-n と互換性はありません)\n" +"を表示しない (オプション -o/-n と同時に利用できません)\n" " -nobg: プロセスの出力を受け取り、リターンコードを表示する (デフォルト)\n" " -stdin: プロセスにデータを送信するパイプを作成する (/exec -in/-inclose を使" "う)\n" @@ -5580,12 +5579,15 @@ msgstr "" " -buffer: コマンドの出力をこのバッファに表示 / 送信する (バッファが見つからな" "い場合、新しいバッファ \"exec.exec.xxx\" が作られます)\n" " -l: コマンドの出力をカレントバッファに表示 (デフォルト)\n" -" -o: コマンドの出力をカレントバッファに送信 (オプション -bg と互換性はあ" -"りません)\n" -" -n: コマンドの出力を新しいバッファに表示 (オプション -bg と互換性はあり" -"ません)\n" +" -o: コマンドの出力をカレントバッファに送信、カレントバッファは受信した" +"内容をコマンドとして実行しません (オプション -bg と同時に利用できません)\n" +" -oc: コマンドの出力をカレントバッファに送信、カレントバッファは受信した" +"内容 (先頭に \"/\" もしくはそれ以外のコマンド開始文字を含む行) をコマンドとし" +"て実行します (オプション -bg と同時に利用できません)\n" +" -n: コマンドの出力を新しいバッファに表示 (オプション -bg と同時に利用で" +"きません)\n" " -nf: コマンドの出力を自由内容 (禁則処理なし、行数制限なし) の新しいバッ" -"ファに表示 (オプション -bg と互換性はありません)\n" +"ファに表示 (オプション -bg と同時に利用できません)\n" " -cl: 出力を表示する前に新しいバッファをクリア\n" " -nocl: 新しいバッファをクリアせずに追加 (デフォルト)\n" " -sw: 出力バッファに移動 (デフォルト)\n" @@ -5607,9 +5609,9 @@ msgstr "" " -pipe: WeeChat およびプラグインコマンドに出力を送信 (1 行ごと); コマンドお" "よび引数に空白が含まれる場合、2 重引用符で囲ってください; 引数 $line はその行" "で置換されます (デフォルトではコマンドの後ろに空白を付けてから行を追加しま" -"す) (オプション -bg/-o/-n と互換性はありません)\n" +"す) (オプション -bg/-o/-n と同時に利用できません)\n" "-hsignal: hsignal として出力を送信 (例えばトリガで使われます) (オプション -" -"bg/-o/-n と互換性はありません)\n" +"bg/-o/-n と同時に利用できません)\n" " command: 実行するコマンド; \"url:\" で始まる場合、シェルは無効化され、URL の" "内容がダウンロードされ、出力として送信されます\n" " id: コマンド識別子: 番号か名前 (\"-name xxx\" で設定した場合) のどちら" |