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authorSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2015-09-13 07:51:52 +0200
committerSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2015-09-13 07:51:52 +0200
commitbb90514624299996ce8b98ba71433b845dd525e5 (patch)
tree0cf3c5c7eb2bdd20c1eaeb41f6f5a4fc470718da /doc
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doc: update Japanese auto-generated files
Diffstat (limited to 'doc')
-rw-r--r--doc/ja/autogen/plugin_api/infolists.asciidoc2
-rw-r--r--doc/ja/autogen/plugin_api/infos.asciidoc4
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/irc_commands.asciidoc12
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/irc_options.asciidoc8
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/logger_options.asciidoc2
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/relay_options.asciidoc4
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/script_options.asciidoc2
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/weechat_commands.asciidoc14
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/weechat_options.asciidoc10
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/xfer_options.asciidoc4
10 files changed, 31 insertions, 31 deletions
diff --git a/doc/ja/autogen/plugin_api/infolists.asciidoc b/doc/ja/autogen/plugin_api/infolists.asciidoc
index 990c93baa..64214872d 100644
--- a/doc/ja/autogen/plugin_api/infolists.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/plugin_api/infolists.asciidoc
@@ -52,7 +52,7 @@
| weechat | filter | フィルタのリスト | - | フィルタ名 (ワイルドカード "*" を使うことができます) (任意)
-| weechat | history | コマンドの履歴 | バッファポインタ (ワイルドカードとして "*" で始めるか終われる) (任意) | -
+| weechat | history | コマンドの履歴 | バッファポインタ (未設定の場合、グローバル履歴を返します) (任意) | -
| weechat | hook | フックリスト | フックポインタ (任意) | type,arguments (type はコマンド/タイマー/..、arguments はいくつかのフックで必要 (ワイルドカード "*" を使うことができます)、両方とも任意)
diff --git a/doc/ja/autogen/plugin_api/infos.asciidoc b/doc/ja/autogen/plugin_api/infos.asciidoc
index 22cd7f68c..9b012e332 100644
--- a/doc/ja/autogen/plugin_api/infos.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/plugin_api/infos.asciidoc
@@ -24,9 +24,9 @@
| irc | irc_nick_from_host | IRC ホストからニックネームを取得 | IRC ホスト (例: `:nick!name@server.com`)
-| irc | irc_server_isupport | サーバがこの機能がサポートする場合は 1 (IRC メッセージ 005 を使う) | server,feature
+| irc | irc_server_isupport | サーバがこの機能がサポートする場合は 1 (IRC メッセージ 005 を使う) | サーバ、機能
-| irc | irc_server_isupport_value | サーバがサポートする場合、機能の値 (IRC メッセージ 005 を使う) | server,feature
+| irc | irc_server_isupport_value | サーバがサポートする場合、機能の値 (IRC メッセージ 005 を使う) | サーバ、機能
| python | python2_bin | python 2.x インタプリタへのパス | -
diff --git a/doc/ja/autogen/user/irc_commands.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/irc_commands.asciidoc
index e5fd925ac..377d9e82c 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/irc_commands.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/irc_commands.asciidoc
@@ -18,7 +18,7 @@ target: サーバ名
/allchan [-current] [-exclude=<channel>[,<channel>...]] <command> [<arguments>]
-current: 現在のサーバ上のチャンネルに対してコマンドを実行
- -exclude: 一部のチャンネルを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)
+ -exclude: 一部のチャンネルを除外 (ワイルドカード "*" を使うことができます)
command: 実行するコマンド
arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に置き換えられます)
@@ -38,7 +38,7 @@ arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそ
/allpv [-current] [-exclude=<nick>[,<nick>...]] <command> [<arguments>]
-current: 現在のサーバ上のプライベートバッファに対してコマンドを実行
- -exclude: 一部のニックネームを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)
+ -exclude: 一部のニックネームを除外 (ワイルドカード "*" を使うことができます)
command: 実行するコマンド
arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に置き換えられます)
@@ -59,7 +59,7 @@ arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそ
----
/allserv [-exclude=<server>[,<server>...]] <command> [<arguments>]
- -exclude: いくつかのサーバを除外 (ワイルドカード '*' を使うことができます)
+ -exclude: いくつかのサーバを除外 (ワイルドカード "*" を使うことができます)
command: 実行するコマンド
arguments: コマンドの引数 (特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に置き換えられます)
@@ -300,7 +300,7 @@ channel: チャンネル名
----
/ison <nick> [<nick>...]
-nick: nick
+nick: ニックネーム
----
[[command_irc_join]]
@@ -584,7 +584,7 @@ daemon2: メッセージをデーモンに転送
-noswitch: 新しいバッファに切り替えない
server: このサーバに送信 (内部サーバ名)
- target: ニックネーム
+ nick: ニックネーム
text: 送信するテキスト
----
@@ -858,7 +858,7 @@ channel: チャンネル名
----
/userhost <nick> [<nick>...]
-nick: nick
+nick: ニックネーム
----
[[command_irc_users]]
diff --git a/doc/ja/autogen/user/irc_options.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/irc_options.asciidoc
index 38306cd9f..e196811aa 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/irc_options.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/irc_options.asciidoc
@@ -43,7 +43,7 @@
** 値: WeeChat の色名 (default、black、(dark)gray、white、(light)red、(light)green、brown、yellow、(light)blue、(light)magenta、(light)cyan) 、ターミナル色番号またはその別名; 色の前に属性を置くことができます (テキスト前景色のみ、背景色は出来ません): 太字は "*"、反転は "!"、イタリックは "/"、下線は "_" (デフォルト値: `red`)
* [[option_irc.color.mirc_remap]] *irc.color.mirc_remap*
-** 説明: `メッセージに含まれる mirc カラーのマッピングをハッシュテーブルで変更: キーは "fg,bg" で -1(指定無し) から 15 までの整数、 値は WeeChat 色名か色番号 (フォーマットは: "1,-1:color1;2,7:color2")、例: "1,-1:darkgray;1,2:white,blue" はテキスト色が黒のものを "darkgray" に、背景色が青でテキスト色が黒のものを "white,blue" に変更; IRC コードに対するデフォルトの WeeChat 色は、0=白、1=黒、2=青、3=緑、4=ライトレッド、5=赤、6=赤紫、7=茶色、8=黄色、9=ライトグリーン、10=シアン、11=ライトシアン、12=ライトブルー、13=ライトマゼンタ、14=灰色、15=白`
+** 説明: `メッセージに含まれる mirc カラーのマッピングをハッシュテーブルで変更: キーは "fg,bg" で -1 (指定無し) から 15 までの整数、 値は WeeChat 色名か色番号 (フォーマットは: "1,-1:color1;2,7:color2")、例: "1,-1:darkgray;1,2:white,blue" はテキスト色が黒のものを "darkgray" に、背景色が青でテキスト色が黒のものを "white,blue" に変更; IRC コードに対するデフォルトの WeeChat 色は、0=白、1=黒、2=青、3=緑、4=ライトレッド、5=赤、6=赤紫、7=茶色、8=黄色、9=ライトグリーン、10=シアン、11=ライトシアン、12=ライトブルー、13=ライトマゼンタ、14=灰色、15=白`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"1,-1:darkgray"`)
@@ -343,7 +343,7 @@
** 値: on, off (デフォルト値: `on`)
* [[option_irc.look.smart_filter_join_unmask]] *irc.look.smart_filter_join_unmask*
-** 説明: `"irc_smart_filter" タグでフィルタリングされる参加メッセージのマスクを外すまでの遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にニックネーム jas があるチャンネルに参加し、そこで何か喋るか (メッセージ、通知、トピックのアップデートなど) 参加後にニックネームを変更したら、参加メッセージのマスクが外れます (0 = 無効: 参加メッセージは必ずマスクされます)`
+** 説明: `"irc_smart_filter" タグでフィルタリングされる参加メッセージのマスクを外すまでの遅延時間 (分単位): 最長 N 分前にあるニックネームがあるチャンネルに参加し、そこで何か喋るか (メッセージ、通知、トピックのアップデートなど) 参加後にニックネームを変更したら、参加メッセージのマスクが外れます (0 = 無効: 参加メッセージは必ずマスクされます)`
** タイプ: 整数
** 値: 0 .. 10080 (デフォルト値: `30`)
@@ -583,7 +583,7 @@
** 値: continue, reconnect, disconnect (デフォルト値: `continue`)
* [[option_irc.server_default.sasl_key]] *irc.server_default.sasl_key*
-** 説明: `"ecdsa-nist256p-challenge" メカニズム用の ECC 秘密鍵を含むファイル ("%h" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "~/.weechat")`
+** 説明: `"ecdsa-nist256p-challenge" メカニズム用の ECC 秘密鍵を含むファイル ("%h" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "~/.weechat" です)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `""`)
@@ -613,7 +613,7 @@
** 値: on, off (デフォルト値: `off`)
* [[option_irc.server_default.ssl_cert]] *irc.server_default.ssl_cert*
-** 説明: `自動的にニックネームの身元確認を行うために使われる SSL 証明書ファイル ("%h" は WeeChat ホームで置換、デフォルトは "~/.weechat")`
+** 説明: `自動的にニックネームの身元確認を行うために使われる SSL 証明書ファイル ("%h" は WeeChat ホームで置換、デフォルトは "~/.weechat" です)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `""`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/logger_options.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/logger_options.asciidoc
index dc8553fc5..e82855d7a 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/logger_options.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/logger_options.asciidoc
@@ -48,7 +48,7 @@
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `""`)
* [[option_logger.file.path]] *logger.file.path*
-** 説明: `WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の "%h" は WeeChat ホーム (デフォルトでは "~/.weechat") に置換; 日付指定子を使える (strftime の man を参照) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
+** 説明: `WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の "%h" は WeeChat ホームに置換 (デフォルトでは "~/.weechat" に置換); 日付指定子を使える (strftime の man を参照) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"%h/logs/"`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/relay_options.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/relay_options.asciidoc
index 55fbb8976..d3477386e 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/relay_options.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/relay_options.asciidoc
@@ -83,7 +83,7 @@
** 値: 0 .. 65535 (デフォルト値: `256`)
* [[option_relay.network.allowed_ips]] *relay.network.allowed_ips*
-** 説明: `リレーの利用を許可する IP アドレスの POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字の区別無し、最初に \"(?-i)\" をつければ区別有り)、例: "^(123.45.67.89|192.160.*)$"`
+** 説明: `リレーの利用を許可する IP アドレスの POSIX 拡張正規表現 (大文字小文字の区別無し、最初に "(?-i)" をつければ区別有り)、例: "^(123.45.67.89|192.160.*)$"`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `""`)
@@ -103,7 +103,7 @@
** 値: 0 .. 9 (デフォルト値: `6`)
* [[option_relay.network.ipv6]] *relay.network.ipv6*
-** 説明: `デフォルトで IPv6 ソケットをリッスン (デフォルトの IPv4 に加えて); 特定のプロトコル (/help relay を参照) でプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制`
+** 説明: `デフォルトで IPv6 ソケットをリッスン (デフォルトの IPv4 に加えて); 特定のプロトコルでプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制 (/help relay を参照)`
** タイプ: ブール
** 値: on, off (デフォルト値: `on`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/script_options.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/script_options.asciidoc
index 0d30975f5..42a09ce97 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/script_options.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/script_options.asciidoc
@@ -193,7 +193,7 @@
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `""`)
* [[option_script.scripts.path]] *script.scripts.path*
-** 説明: `スクリプト用のローカルキャッシュディレクトリ; 文字列最初の "%h" は WeeChat ホーム (デフォルトでは "~/.weechat") に置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
+** 説明: `スクリプト用のローカルキャッシュディレクトリ; 文字列最初の "%h" は WeeChat ホーム に置換されます (デフォルトでは "~/.weechat" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"%h/script"`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.asciidoc
index 2f8bdb56e..89aa857a7 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.asciidoc
@@ -233,7 +233,7 @@ stop: カーソルモードを終了
color: 現在の色ペアに関する情報を表示
cursor: カーソルモードのデバッグを切り替え
dirs: ディレクトリを表示
- hdata: hdata に関する情報を表示 (free を付ければ: メモリから全ての hdata を削除)
+ hdata: hdata に関する情報を表示 (free を付けた場合: メモリから全ての hdata を削除)
hooks: フックに関する情報を表示
infolists: infolist に関する情報を表示
libs: 使用中の外部ライブラリに関する情報を表示
@@ -288,7 +288,7 @@ expression: 評価する式、フォーマット、${variable} 型のフォー
10. hdata の名前/変数 (値は自動的に文字列に変換されます)、デフォルトでは "window" と "buffer" は現在のウィンドウ/バッファを指します。
hdata のフォーマットは以下の 1 つです:
hdata.var1.var2...: hdata (ポインタは既知) で開始し、1 個ずつ変数を続ける (他の hdata を続けることも可能)
- hdata(list).var1.var2...: リストを使う hdata で開始する、例:
+ hdata[list].var1.var2...: リストを使う hdata で開始する、例:
${buffer[gui_buffers].full_name}: バッファリストにリンクされた最初のバッファのフルネーム
${plugin[weechat_plugins].name}: プラグインリストにリンクされた最初のプラグインの名前
hdata[pointer].var1.var2...: ポインタを使う hdata で開始する、例:
@@ -341,10 +341,10 @@ disable: フィルタを無効化
- これはプラグイン名を含む完全な名前です (例: "irc.freenode.#weechat" または "irc.server.freenode")
- "*" は全てのバッファを意味します
- 名前が '!' から始まるものは除外されます
- - ワイルドカード '*' を使うことができます
+ - ワイルドカード "*" を使うことができます
tags: タグのコンマ区切りリスト、例えば "irc_join,irc_part,irc_quit"
- 論理積 "and": タグ同士を "+" でつなげてください (例: "nick_toto+irc_action")
- - ワイルドカード '*' を使うことができます
+ - ワイルドカード "*" を使うことができます
- タグを '!' で始めると、そのタグが付けられたメッセージとそのタグを含むメッセージはフィルタされません
regex: 行単位検索の正規表現
- '\t' を使うと、プレフィックスをメッセージから分離できます。'|' 等の特別な文字は '\|' のようにエスケープしなければいけません
@@ -508,7 +508,7 @@ listdefault: デフォルトキーをリストアップ
bar(xxx): バー "xxx"
item(*): 任意のバーアイテム
item(xxx): バーアイテム "xxx"
-多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード '*' をキーに使ってください。
+多くのマウスイベントにマッチさせるにはワイルドカード "*" をキーに使ってください。
"hsignal:name" というフォーマットのコマンドに対する特別な値はマウスコンテキストに使えます、これはフォーカスハッシュテーブルを引数にして hsignal "name" を送ります。
その他の特別な値 "-" はキーを無効化するために利用されます。(これはキーの探索時には無視されます)
@@ -790,7 +790,7 @@ ${sec.data.xxx} の形でフォーマットされた保護データは以下の
diff [<option> [<option>...]]
env [<variable> [<value>]]
-option: オプションの名前 (ワイルドカード '*' を使うことができます)
+option: オプションの名前 (ワイルドカード "*" を使うことができます)
value: オプションに対する新しい値、以下の型に従う:
boolean: on、off、toggle
integer: 番号、++番号、--番号
@@ -856,7 +856,7 @@ path_to_binary: WeeChat バイナリへのパス (デフォルトは現在のバ
1. コアとプラグイン (バッファ、履歴、...) のセッションをファイルに保存
2. 全てのプラグインをアンロード (設定ファイル (*.conf) はディスクに書き込まれます)
3. WeeChat 設定を保存 (weechat.conf)
- 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。<
+ 4. 新しい WeeChat バイナリを実行してセッションをリロード。
オプション "-quit" を使うと、上の挙動が少し変わります:
1. *すべての*接続を閉じる (irc、xfer、relay、...)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/weechat_options.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/weechat_options.asciidoc
index be9a16f7c..9270d2533 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/weechat_options.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/weechat_options.asciidoc
@@ -538,12 +538,12 @@
** 値: on, off (デフォルト値: `off`)
* [[option_weechat.look.confirm_quit]] *weechat.look.confirm_quit*
-** 説明: `これを設定した場合、/quit コマンド使う際には必ず "-yes" 引数と共に使う必要があります (help quit 参照)`
+** 説明: `これを設定した場合、/quit コマンド使う際には必ず "-yes" 引数と共に使う必要があります (/help quit 参照)`
** タイプ: ブール
** 値: on, off (デフォルト値: `off`)
* [[option_weechat.look.confirm_upgrade]] *weechat.look.confirm_upgrade*
-** 説明: `これを設定した場合、/upgrade コマンド使う際には必ず "-yes" 引数と共に使う必要があります (help upgrade 参照)`
+** 説明: `これを設定した場合、/upgrade コマンド使う際には必ず "-yes" 引数と共に使う必要があります (/help upgrade 参照)`
** タイプ: ブール
** 値: on, off (デフォルト値: `off`)
@@ -798,7 +798,7 @@
** 値: 0 .. 128 (デフォルト値: `0`)
* [[option_weechat.look.prefix_buffer_align_more]] *weechat.look.prefix_buffer_align_more*
-** 説明: `バッファ名が切り詰められた場合に表示する文字 (多くのバッファが同じ番号を持つようにマージされた場合) (スクリーン上のちょうど1文字)`
+** 説明: `バッファ名が切り詰められた場合に表示する文字 (多くのバッファが同じ番号を持つようにマージされた場合) (スクリーン上のちょうど 1 文字)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"+"`)
@@ -953,7 +953,7 @@
** 値: 1 .. 2147483647 (デフォルト値: `60`)
* [[option_weechat.network.gnutls_ca_file]] *weechat.network.gnutls_ca_file*
-** 説明: `認証局を含むファイル ("%h" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "~/.weechat")`
+** 説明: `認証局を含むファイル ("%h" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "~/.weechat" です)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"/etc/ssl/certs/ca-certificates.crt"`)
@@ -983,7 +983,7 @@
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `".so,.dll"`)
* [[option_weechat.plugin.path]] *weechat.plugin.path*
-** 説明: `プラグイン検索パス ("%h" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "~/.weechat")`
+** 説明: `プラグイン検索パス ("%h" は WeeChat ホームに置換されます、デフォルトでは "~/.weechat" です)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"%h/plugins"`)
diff --git a/doc/ja/autogen/user/xfer_options.asciidoc b/doc/ja/autogen/user/xfer_options.asciidoc
index 11d0494fc..d9ca048e3 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/xfer_options.asciidoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/xfer_options.asciidoc
@@ -83,12 +83,12 @@
** 値: on, off (デフォルト値: `on`)
* [[option_xfer.file.download_path]] *xfer.file.download_path*
-** 説明: `受信ファイルのパス; 文字列最初の "%h" は WeeChat ホーム (デフォルトでは "~/.weechat") に置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
+** 説明: `受信ファイルのパス: 文字列最初の "%h" は WeeChat ホーム に置換されます (デフォルトでは "~/.weechat" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"%h/xfer"`)
* [[option_xfer.file.upload_path]] *xfer.file.upload_path*
-** 説明: `送信時に読み込むファイルのパス (ユーザがパスを指定しなかった場合に使われます); 文字列最初の "%h" は WeeChat ホーム (デフォルトでは "~/.weechat") に置換されます (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
+** 説明: `送信時に読み込むファイルのパス (ユーザがパスを指定しなかった場合に使われます): 文字列最初の "%h" は WeeChat ホームに置換されます (デフォルトでは "~/.weechat" に置換されます) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)`
** タイプ: 文字列
** 値: 未制約文字列 (デフォルト値: `"~"`)