core: update Japanese translations

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diff --git a/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc b/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc
index 623b6b881..88140ae7f 100644
--- a/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc
@@ -988,8 +988,8 @@ path = weechat.string_eval_path_home("%h/test", {}, {}, {})
 
 ==== string_remove_quotes
 
-文字列の最初と最後から引用符号を削除
-(最初の引用符号の前と最後の引用符号の後にある空白文字は無視)。
+文字列の最初と最後から引用符を削除
+(最初の引用符の前と最後の引用符の後にある空白文字は無視)。
 
 プロトタイプ:
 
@@ -1001,11 +1001,11 @@ char *weechat_string_remove_quotes (const char *string, const char *quotes);
 引数:
 
 * _string_: 文字列
-* _quotes_: 引用符号のリストを含む文字列
+* _quotes_: 引用符のリストを含む文字列
 
 戻り値:
 
-* 最初と最後から引用符号を削除した文字列
+* 最初と最後から引用符を削除した文字列
   (使用後には必ず "free" を呼び出して領域を開放してください)
 
 C 言語での使用例:
@@ -1982,9 +1982,8 @@ char *weechat_string_eval_expression (const char *expr,
 
 引数:
 
-// TRANSLATION MISSING
-* _expr_: 評価する式 (see <<eval_conditions,conditions>> and
-  <<eval_variables,variables>>)
+* _expr_: 評価する式
+  (<<eval_conditions,条件>>および<<eval_variables,変数>>を参照してください)
 * _pointers_: ポインタを含むハッシュテーブル (キーは文字列、値はポインタ);
   (現在のウィンドウやバッファへのポインタを持つ) ハッシュテーブルが "window" と
   "buffer" ポインタを持たない場合はこれらは自動的に追加される (NULL でも可):
@@ -2081,9 +2080,8 @@ options = {
 str5 = weechat.string_eval_expression("password=abc password=def", {}, {}, options)  # "password=*** password=***"
 ----
 
-// TRANSLATION MISSING
 [[eval_conditions]]
-===== Conditions
+===== 条件
 
 条件に使える論理演算子のリスト
 (上から優先順位の高い順):
@@ -2203,24 +2201,19 @@ str5 = weechat.string_eval_expression("password=abc password=def", {}, {}, optio
   `+1+`
 |===
 
-// TRANSLATION MISSING
-The comparison is made using floating point numbers if the two expressions are
-valid numbers, with one of the following formats:
+浮動小数点数として比較される数値表現の書式は以下です:
 
-* integer (examples: 5, -7)
-* floating point number (examples: 5.2, -7.5, 2.83e-2) (_WeeChat ≥ 2.0_)
-* hexadecimal number (examples: 0xA3, -0xA3) (_WeeChat ≥ 2.0_)
+* 整数 (例: 5、-7)
+* 浮動小数点数 (例: 5.2、-7.5、2.83e-2) (_WeeChat バージョン 2.0 以上で利用可_)
+* 16 進数 (例: 0xA3、-0xA3) (_WeeChat バージョン 2.0 以上で利用可_)
 
-// TRANSLATION MISSING
-To force a string comparison, you can add double quotes around each expression,
-for example:
+数値表現を二重引用符で括ることで、文字列として比較されます。例:
 
-* `50 > 100` returns 0 (number comparison)
-* `"50" > "100"` returns 1 (string comparison)
+* `50 > 100` は 0 を返します (数値として比較)
+* `"50" > "100"` は 1 を返します (文字列として比較)
 
-// TRANSLATION MISSING
 [[eval_variables]]
-===== Variables
+===== 変数
 
 式中で展開される変数のリスト
 (優先度の高い順、展開順の早いものを上に遅いものを下に):
@@ -7413,11 +7406,10 @@ int weechat_key_unbind (const char *context, const char *key);
 引数:
 
 * _context_: キーのコンテキスト (<<_key_bind,key_bind>> を参照)
-// TRANSLATION MISSING
 * _key_: 削除するキーまたは特殊値 "area:XXX" で1 番目または 2
-  番目の領域から _XXX_ をもつすべてのキーを削除する;
-  if the key starts with "quiet:", the keys removed are not displayed in _core_
-  buffer (_WeeChat ≥ 2.0_).
+  番目の領域から _XXX_ をもつすべてのキーを削除しますが、
+  キーの先頭に "quiet:" を付けた場合には、削除されたキーを _core_
+  バッファに表示しません (_WeeChat バージョン 2.0 以上で利用可_)。
 
 戻り値:
 
@@ -8401,7 +8393,7 @@ _WeeChat バージョン 1.5 で更新。_
 WeeChat バージョン 0.3.9.2
 以上の場合、コマンドを実行するためにシェルを使わないようになりました。WeeChat
 が自動的にコマンドと引数を分割します (シェルがやっているように)。 +
-分割 (クォートに基づくコマンド分割)
+分割 (引用符に基づくコマンド分割)
 に失敗する場合、またはシェルを使いたい場合は、ハッシュテーブル _options_
 に引数を入れて <<_hook_process_hashtable,hook_process_hashtable>>
 関数を使ってください _(WeeChat バージョン 0.4.0 以上で利用可)_。
diff --git a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
index f6deb0077..a7d7f6977 100644
--- a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
@@ -555,8 +555,7 @@ _~/.weechat_ ディレクトリの中に作成されます
 [NOTE]
 ^(1)^ このディレクトリには親ディレクトリ内にあるスクリプトへのシンボリックリンクのみが含まれることが多いです。
 
-// TRANSLATION MISSING
-The files in the WeeChat home directory are:
+WeeChat ホームディレクトリには以下のファイルが含まれます:
 
 [width="100%",cols="1m,3,6",options="header"]
 |===
@@ -2236,9 +2235,8 @@ include::autogen/user/aspell_options.adoc[]
 [[buflist_plugin]]
 === Buflist
 
-// TRANSLATION MISSING
 Buflist プラグインを使うことで、"buflist" と呼ばれるバー要素の中にバッファリストを表示させることが可能になります
-(two other bar items "buflist2" and "buflist3" are available as well). +
+(それ以外に "buflist2" と "buflist3" と呼ばれるバー要素も利用可能です)。 +
 プラグインは開始時にバー要素 "buflist" を持つデフォルトバー "buflist" を作成します。
 
 [[buflist_commands]]
@@ -3206,7 +3204,7 @@ IRC プロキシを設定した場合には "freenode:mypass") で 8000 番ポ�
 
 Relay プラグインは WeeChat プロトコルを使ってリモートインターフェイスに対してデータを送信できます。
 
-リモートインターフェイスを使って接続できます、ダウンロードページのリストを御覧ください:
+リモートインターフェイスを使って接続できます、ダウンロードページのリストを参照してください:
 https://weechat.org/download
 
 [IMPORTANT]