summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/doc/ja
diff options
context:
space:
mode:
authorSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2014-04-30 19:43:56 +0200
committerSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2014-04-30 19:43:56 +0200
commit33450ddb8b2b712185a68d7f171318cb7babc400 (patch)
treea21b98af9c7686b3ac40703733e10b5c397b9e20 /doc/ja
parent9af7b7412cd89af35152d6f9207c6ffba435a85c (diff)
downloadweechat-33450ddb8b2b712185a68d7f171318cb7babc400.zip
Version 1.0-dev
Yeah \o/
Diffstat (limited to 'doc/ja')
-rw-r--r--doc/ja/weechat_faq.ja.txt4
-rw-r--r--doc/ja/weechat_plugin_api.ja.txt78
-rw-r--r--doc/ja/weechat_relay_protocol.ja.txt4
3 files changed, 43 insertions, 43 deletions
diff --git a/doc/ja/weechat_faq.ja.txt b/doc/ja/weechat_faq.ja.txt
index b847fa742..0a4575692 100644
--- a/doc/ja/weechat_faq.ja.txt
+++ b/doc/ja/weechat_faq.ja.txt
@@ -216,7 +216,7 @@ WeeChat は自動的にデフォルトバー "input" を作成します:
[[terminal_copy_paste]]
=== どうすればニックネームリストを選択せずにテキストだけをコピー/ペーストできますか。
-WeeChat ≥ 0.4.4 では、最小限表示を使うことができます (デフォルトキー: key[alt-!])。
+WeeChat ≥ 1.0 では、最小限表示を使うことができます (デフォルトキー: key[alt-!])。
矩形選択のできるターミナルを使ってください (rxvt-unicode、
konsole、gnome-terminal、...)。通常、キーは key[ctrl-]key[alt-] マウス選択です。
@@ -230,7 +230,7 @@ konsole、gnome-terminal、...)。通常、キーは key[ctrl-]key[alt-] マウ
[[urls]]
=== どうすれば長い (一行以上に渡る) URL をクリックできますか。
-WeeChat ≥ 0.4.4 では、最小限表示を使うことができます (デフォルトキー: key[alt-!])。
+WeeChat ≥ 1.0 では、最小限表示を使うことができます (デフォルトキー: key[alt-!])。
デフォルトでは、WeeChat はそれぞれの行の最初に時間とプレフィックス、
さらにチャットエリアを囲むようにオプションバーを表示します。url のクリックを簡単にするには、
diff --git a/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.txt b/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.txt
index 60c566adc..0057a699d 100644
--- a/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.txt
+++ b/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.txt
@@ -808,7 +808,7 @@ length = weechat.strlen_screen("é") # 1
==== weechat_string_match
-_バージョン 0.4.4 で更新。_
+_バージョン 1.0 で更新。_
文字列がマスクにマッチするか確認。
@@ -828,7 +828,7 @@ int weechat_string_match (const char *string, const char *mask,
* 'case_sensitive': 大文字小文字を区別する場合は 1、区別しない場合は 0
[NOTE]
-バージョン 0.4.4 以上では、ワイルドカードをマスクの内部で使うことが可能です
+バージョン 1.0 以上では、ワイルドカードをマスクの内部で使うことが可能です
(マスクの最初および最後だけではありません)。
戻り値:
@@ -969,7 +969,7 @@ free (str);
==== weechat_string_convert_escaped_chars
-_WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。_
+_WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。_
エスケープ文字を値に変換:
@@ -1272,7 +1272,7 @@ free (str);
==== weechat_string_replace_regex
-_WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。_
+_WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。_
文字列中のテキストを正規表現、置換先テキスト、任意指定のコールバックを使って置換。
@@ -1393,7 +1393,7 @@ weechat_string_free_split (argv);
==== weechat_string_split_shell
-_WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。_
+_WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。_
コマンドを引数を分割する際にシェルがやるように文字列を分割。
@@ -1824,7 +1824,7 @@ _WeeChat バージョン 0.4.0 以上で利用可、バージョン 0.4.2 で更
('WeeChat ユーザガイド' のコマンド `/eval` を参照)。
[NOTE]
-バージョン 0.4.4 以降、入れ子変数を使えるようになりました、例:
+バージョン 1.0 以降、入れ子変数を使えるようになりました、例:
`${color:${variable}}`。
プロトタイプ:
@@ -3649,7 +3649,7 @@ weechat_hashtable_map_string (hashtable, &map_cb, NULL);
==== weechat_hashtable_dup
-_WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。_
+_WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。_
ハッシュテーブルを複製。
@@ -6599,7 +6599,7 @@ void weechat_printf_y (struct t_gui_buffer *buffer, int y,
* 'y': 行番号 (1 行目は 0); 負数の場合は表示された最後の行の後に行を追加する:
'y' の絶対値で最後の行の後に追加する行数を指定 (例えば
-1 は最後の行のすぐ後、-2 は 最後の行の 2 行後)
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
* 'message': 表示するメッセージ
C 言語での使用例:
@@ -7217,13 +7217,13 @@ struct t_hook *weechat_hook_process_hashtable (const char *command,
に作成します (関数 <<_weechat_hook_set,weechat_hook_set>> を参照)
| buffer_flush +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
バイト数 |
標準出力および標準エラー出力をフラッシュ (出力をコールバックに送信) するバイト数の最小値、
1 から 65536 (デフォルト) まで; 1 = すべての出力をすぐにコールバックに送信
| detached +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
(非使用) |
detached モードでプロセスを実行: 標準出力と標準エラー出力を
'/dev/null' にリダイレクトする
@@ -7886,32 +7886,32 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
Python スクリプトを削除
| relay | relay_client_connecting +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
Pointer: リレークライアント |
リレークライアントが接続中
| relay | relay_client_waiting_auth +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
Pointer: リレークライアント |
リレークライアントからの認証待ち
| relay | relay_client_auth_ok +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
Pointer: リレークライアント |
リレークライアントからの認証に成功
| relay | relay_client_connected +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
Pointer: リレークライアント |
リレークライアントが接続
| relay | relay_client_auth_failed +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
Pointer: リレークライアント |
リレークライアントの認証に失敗
| relay | relay_client_disconnected +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
Pointer: リレークライアント |
リレークライアントが切断
@@ -8104,17 +8104,17 @@ WeeChat とプラグインが送信するシグナルのリスト:
キーが押された
| weechat | key_combo_default +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
String: キーの組み合わせ |
'default' コンテキスト内のキーの組み合わせ
| weechat | key_combo_search +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
String: キーの組み合わせ |
'search' コンテキスト内のキーの組み合わせ
| weechat | key_combo_cursor +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
String: キーの組み合わせ |
'cursor' コンテキスト内のキーの組み合わせ
@@ -8306,7 +8306,7 @@ hook = weechat.hook_signal("quit", "my_signal_cb", "")
==== weechat_hook_signal_send
-_バージョン 0.4.4 で更新。_
+_バージョン 1.0 で更新。_
シグナルを送信。
@@ -8325,7 +8325,7 @@ int weechat_hook_signal_send (const char *signal, const char *type_data,
(<<_weechat_hook_signal,weechat_hook_signal>> を参照)
* 'signal_data': シグナルと一緒に送信するデータ
-戻り値 _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。)_:
+戻り値 _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。)_:
* 最後に実行したコールバックの戻り値
(コールバックを実行しなかった場合は 'WEECHAT_RC_OK'):
@@ -8623,7 +8623,7 @@ hook = weechat.hook_hsignal("test", "my_hsignal_cb", "")
==== weechat_hook_hsignal_send
-_WeeChat バージョン 0.3.4 以上で利用可、バージョン 0.4.4 で更新。_
+_WeeChat バージョン 0.3.4 以上で利用可、バージョン 1.0 で更新。_
hsignal (ハッシュテーブルを持つシグナル) を送信。
@@ -8639,7 +8639,7 @@ int weechat_hook_hsignal_send (const char *signal, struct t_hashtable *hashtable
* 'signal': 送信するシグナル
* 'hashtable': ハッシュテーブル
-戻り値 _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。)_:
+戻り値 _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。)_:
* 最後に実行したコールバックの戻り値
(コールバックを実行しなかった場合は 'WEECHAT_RC_OK'):
@@ -9163,7 +9163,7 @@ WeeChat とプラグインが使う修飾子のリスト:
IRC 色コードを含む (または IRC 色コードを削除された) 文字列
| irc_color_decode_ansi +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
色を保持する場合は "1"、削除する場合は "0" |
任意の文字列 |
IRC 色コードに変換された ANSI 色コードを含む (または ANSI 色コードを削除された) 文字列
@@ -9203,7 +9203,7 @@ WeeChat とプラグインが使う修飾子のリスト:
メッセージの新しい内容
| color_decode_ansi +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
色を保持する場合は "1"、削除する場合は "0" |
任意の文字列 |
WeeChat 色コードに変換された ANSI 色コードを含む (または ANSI 色コードを削除された) 文字列
@@ -9794,7 +9794,7 @@ void weechat_hook_set (struct t_hook *hook, const char *property,
子プロセスの標準入力 ('stdin') にデータを送信するパイプを閉じる
| signal +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ |
'process'、'process_hashtable' |
シグナル番号または以下の名前から 1 つ:
`hup`、`int`、`quit`、`kill`、`term`、`usr1`、`usr2` |
@@ -10021,7 +10021,7 @@ weechat.prnt(weechat.current_buffer(), "Text on current buffer")
==== weechat_buffer_search
-_バージョン 0.4.4 で更新。_
+_バージョン 1.0 で更新。_
プラグインおよび名前でバッファを検索。
@@ -10038,10 +10038,10 @@ struct t_gui_buffer *weechat_buffer_search (const char *plugin,
* 'plugin': プラグインの名前、以下の特殊値を使うことができます:
** `==`: name 引数でバッファの完全な名前を使う (例:
`freenode.#weechat` ではなく `irc.freenode.#weechat`)
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
* 'name': バッファの名前、NULL または空文字列の場合、現在のバッファ
(現在のウィンドウに表示されているバッファ) を返す; 名前が `(?i)`
- で始まる場合、検索は大文字小文字を区別せずに検索 _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ で始まる場合、検索は大文字小文字を区別せずに検索 _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
戻り値:
@@ -10052,7 +10052,7 @@ C 言語での使用例:
[source,C]
----
struct t_gui_buffer *buffer1 = weechat_buffer_search ("irc", "freenode.#weechat");
-struct t_gui_buffer *buffer2 = weechat_buffer_search ("==", "irc.freenode.#test"); /* WeeChat ≥ 0.4.4 */
+struct t_gui_buffer *buffer2 = weechat_buffer_search ("==", "irc.freenode.#test"); /* WeeChat ≥ 1.0 */
----
スクリプト (Python) での使用例:
@@ -10281,16 +10281,16 @@ int weechat_buffer_get_integer (struct t_gui_buffer *buffer,
** 'active': バッファがマージされて選択されている場合は 2、バッファが選択されている場合は
1、バッファがマージされ選択されていない場合は 0
** 'hidden': バッファが隠されている場合は 1、そうでない場合は 0
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
** 'zoomed': バッファがマージとズームされている場合は 1、そうでない場合は 0
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
** 'print_hooks_enabled': プリントフックが有効化されている場合は 1、そうでない場合は 0
** 'day_change': 日付変更メッセージを表示する場合は 1、そうでない場合は 0
_(WeeChat バージョン 0.4.3 以上で利用可)_
** 'clear': コマンド `/buffer clear` でバッファをクリアできる場合は 1、そうでない場合は 0
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
** 'filter': バッファでフィルタが有効な場合は 1、そうでない場合は 0
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
** 'lines_hidden': バッファに非表示 (フィルタされた) メッセージが 1
行以上含まれる場合は 1、すべてのメッセージが表示冴えている場合は 0
** 'prefix_max_length': バッファプレフィックスの最大長
@@ -10474,7 +10474,7 @@ void weechat_buffer_set (struct t_gui_buffer *buffer, const char *property,
"+": ホットリストを有効化 (グローバル設定、バッファへのポインタは使われない) +
"-": ホットリストを無効化 (グローバル設定、バッファへのポインタは使われない) +
優先度: この優先度でホットリストにバッファを追加 +
- "-1": ホットリストからバッファを削除 _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ "-1": ホットリストからバッファを削除 _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
| completion_freeze | "0" または "1" |
"0": 補完を止める (デフォルト)
@@ -10490,7 +10490,7 @@ void weechat_buffer_set (struct t_gui_buffer *buffer, const char *property,
"auto": 指定したバッファを現在のウィンドウに表示、読了マーカーをリセットしない
| hidden +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ | "0" または "1" |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ | "0" または "1" |
"0": バッファを隠すことを止める +
"1": バッファを隠す
@@ -10506,7 +10506,7 @@ void weechat_buffer_set (struct t_gui_buffer *buffer, const char *property,
| type | "formatted" または "free" |
バッファのタイプを設定: "formatted" (チャットメッセージ用)、または
"free" (自由内容用); 値が "free" の場合、'clear' プロパティは強制的に
- "0" に設定されます _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_
+ "0" に設定されます _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_
| notify | "0", "1", "2", "3" |
バッファの通知レベルを設定: "0" = ホットリストに追加しない、"1" =
@@ -10522,14 +10522,14 @@ void weechat_buffer_set (struct t_gui_buffer *buffer, const char *property,
"1" (新規バッファに対するデフォルト)
| clear +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ | "0" または "1" |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ | "0" または "1" |
ユーザからのコマンド `/buffer clear` でバッファのクリアを禁止する場合は "0"、
バッファのクリアを許可する場合は "1" (新規バッファに対するデフォルト)
(注意: この値が "0" に設定されていたとしても、関数
<<_weechat_buffer_clear,weechat_buffer_clear>> を使えばバッファをクリアすることが可能です)
| filter +
- _(WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可)_ | "0" または "1" |
+ _(WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可)_ | "0" または "1" |
"0": バッファでフィルタを無効化 +
"1": バッファでフィルタを有効化
diff --git a/doc/ja/weechat_relay_protocol.ja.txt b/doc/ja/weechat_relay_protocol.ja.txt
index 42293a486..271dda122 100644
--- a/doc/ja/weechat_relay_protocol.ja.txt
+++ b/doc/ja/weechat_relay_protocol.ja.txt
@@ -719,7 +719,7 @@ hda:
[[message_buffer_hidden]]
==== _buffer_hidden
-_WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。_
+_WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。_
このメッセージは WeeChat が "buffer_hidden"
シグナルを送信する際にクライアントに送られます。
@@ -754,7 +754,7 @@ hda:
[[message_buffer_unhidden]]
==== _buffer_unhidden
-_WeeChat バージョン 0.4.4 以上で利用可。_
+_WeeChat バージョン 1.0 以上で利用可。_
このメッセージは WeeChat が "buffer_unhidden"
シグナルを送信する際にクライアントに送られます。