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path: root/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
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authorSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2016-06-15 08:01:45 +0200
committerSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2016-06-15 08:01:45 +0200
commitb1d32b29f92d673d3e752df9df947ede3005b834 (patch)
treeb0319c283df8b203efca9e7848364e22af52f01e /doc/ja/weechat_user.ja.adoc
parent2a53e1aea2863224e7b31f6f8ebc13ffb58a0bb9 (diff)
downloadweechat-b1d32b29f92d673d3e752df9df947ede3005b834.zip
doc: fix styles in docs
Diffstat (limited to 'doc/ja/weechat_user.ja.adoc')
-rw-r--r--doc/ja/weechat_user.ja.adoc26
1 files changed, 13 insertions, 13 deletions
diff --git a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
index 4b902b52c..816d359c4 100644
--- a/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_user.ja.adoc
@@ -876,14 +876,14 @@ _conditions_
式に使える変数は以下:
-* `${active}`: ウィンドウがアクティブ状態の時に真
-* `${inactive}`: ウィンドウが非アクティブ状態の時に真
-* `${nicklist}`: ウィンドウに表示されるバッファがニックネームリストの場合に真。
+* `+${active}+`: ウィンドウがアクティブ状態の時に真
+* `+${inactive}+`: ウィンドウが非アクティブ状態の時に真
+* `+${nicklist}+`: ウィンドウに表示されるバッファがニックネームリストの場合に真。
式に使えるポインタは以下:
-* `${window}`: 状態が評価されたウィンドウ
-* `${buffer}`: 状態が評価されたウィンドウのバッファ
+* `+${window}+`: 状態が評価されたウィンドウ
+* `+${buffer}+`: 状態が評価されたウィンドウのバッファ
ニックネームリストを持ち、ウィンドウ幅が 100
より大きい全てのバッファにニックネームリストバーを表示する例:
@@ -3127,11 +3127,11 @@ _var_
マッチグループを "replace" の中で利用できます:
-* `${re:0}` から `${re:99}`: `${re:0}` はマッチ部分の全体、`${re:1}` から
- `${re:99}` はグループ化されたマッチ部分
-* `${re:+}`: 最後のマッチ部分 (最大のグループ番号を持つ)
-* `${hide:c,${re:N}}`: マッチグループ "N" のすべての文字を "c" で置換した文字列
- (例: `+${hide:*,${re:2}}+` はグループ #2 のすべての文字を `*`
+* `+${re:0}+` から `+${re:99}+`: `+${re:0}+` はマッチ部分の全体、`+${re:1}+` から
+ `+${re:99}+` はグループ化されたマッチ部分
+* `+${re:+}+`: 最後のマッチ部分 (最大のグループ番号を持つ)
+* `+${hide:c,${re:N}}+`: マッチグループ "N" のすべての文字を "c" で置換した文字列
+ (例: `+${hide:*,${re:2}}+` はグループ #2 のすべての文字を `+*+`
で置換した文字列)。
例: "*" で囲まれた文字を太字にする:
@@ -3407,8 +3407,8 @@ URL を緑色にする:
WeeChat は SIGWINCH を受けとたった際 (端末のサイズが変更された際)
に "signal_sigwinch" シグナルを送信し、このトリガはこのシグナルをキャッチします。
-`${info:term_width}` を使った条件で端末の横幅を確認します (必要であれば
-`${info:term_height}` を使うことも可能です)。
+`+${info:term_width}+` を使った条件で端末の横幅を確認します (必要であれば
+`+${info:term_height}+` を使うことも可能です)。
この例では、端末が小さくなった場合、ニックネームリストを隠します。さらに横幅が
100 文字幅以上になった場合、ニックネームリストを表示します。
@@ -3416,7 +3416,7 @@ WeeChat は SIGWINCH を受けとたった際 (端末のサイズが変更され
[[trigger_example_config_save]]
===== 設定の自動保存
-例えば 1 時間ごとに、設定ファイル (`*.conf`)
+例えば 1 時間ごとに、設定ファイル (`+*.conf+`)
を自動的に保存することが可能です:
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