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path: root/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
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authorSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2018-02-10 09:13:27 +0100
committerSébastien Helleu <flashcode@flashtux.org>2018-02-10 09:13:27 +0100
commit91573cc72b0b24b07c90de833e4a4662c19c4d28 (patch)
tree22256833af374a70ee925645a3e19b2915237dbd /doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
parent4f3f1c519fb7de38b4c1aef9375bd036f4000623 (diff)
downloadweechat-91573cc72b0b24b07c90de833e4a4662c19c4d28.zip
doc: update Japanese auto-generated files
Diffstat (limited to 'doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc')
-rw-r--r--doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc18
1 files changed, 9 insertions, 9 deletions
diff --git a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
index 080680cd0..a8bd9663b 100644
--- a/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
+++ b/doc/ja/autogen/user/weechat_commands.adoc
@@ -30,7 +30,7 @@ message: 離席メッセージ (メッセージが無い場合は、離席状態
add: 新しいバーを追加
name: バーの名称 (ユニークな)
type: root: 外側のウィンドウ、
- window: 内側のウィンドウ、任意の状態を取れる (以下を参照)
+ window: 内側のウィンドウ、任意の状態を取れる (以下を参照してください)
conditions: バーを表示する条件:
active: アクティブウィンドウの場合に表示
inactive: 非アクティブウィンドウの場合に表示
@@ -44,7 +44,7 @@ message: 離席メッセージ (メッセージが無い場合は、離席状態
default: デフォルトバーを作成 (バーの名前が無ければ全てのデフォルトバーが作成されます)
del: バーを削除 (-all を付ければ全てのバーを削除)
set: バー属性に値を設定
- option: 変更するオプション (オプション一覧は /set weechat.bar.<barname>.* を参照)
+ option: 変更するオプション (オプション一覧は /set weechat.bar.<barname>.* を参照してください)
value: オプションの新しい値
hide: バーを隠す
show: 隠されたバーを表示
@@ -158,7 +158,7 @@ localvar: 現在のバッファのローカル変数を表示
unalias: 別名の削除
color: 色番号 (0 以上、最大値は端末依存、多くの場合 63 か 255)
name: 色の別名 (例: "orange")
- reset: 全ての色ペアをリセット (自動的なリセットが無効化されており、これ以上の色ペアが利用できない場合に必要、オプション "weechat.look.color_pairs_auto_reset" を参照)
+ reset: 全ての色ペアをリセット (自動的なリセットが無効化されており、これ以上の色ペアが利用できない場合に必要、オプション "weechat.look.color_pairs_auto_reset" を参照してください)
term2rgb: 端末色 (0-255) を RGB 色に変換
rgb2term: RGB 色を端末色 (0-255) に変換
limit: 端末テーブル内で使う色の数 (0 から始まる); デフォルトは 256
@@ -198,7 +198,7 @@ stop: カーソルモードを終了
引数が無ければ、カーソルモードを切り替えます。
-マウスが有効化されていた場合 (/help mouse を参照)、現在のところデフォルトではセンタークリックでカーソルモードが開始されます。
+マウスが有効化されていた場合 (/help mouse を参照してください)、現在のところデフォルトではセンタークリックでカーソルモードが開始されます。
カーソルモードにおけるチャットメッセージに対するデフォルトキー:
m メッセージの引用
@@ -262,7 +262,7 @@ infolists: インフォリストに関する情報を表示
-n: 結果をバッファに送信せずに表示 (デバッグモード)
-s: 評価前に式を分割する (複数のコマンドを指定する場合はセミコロンで区切ってください)
-c: 条件として評価: 演算子と括弧をを使い、ブール値 ("0" または "1") を返します
-expression: 評価する式、${variable} 型の書式の変数は置換されます (以下を参照); 複数のコマンドを指定する場合はセミコロンで区切ってください
+expression: 評価する式、${variable} 型の書式の変数は置換されます (以下を参照してください); 複数のコマンドを指定する場合はセミコロンで区切ってください
operator: 論理演算子や比較演算子:
- 論理演算子:
&& ブール演算の "and"
@@ -482,7 +482,7 @@ value: 表示する履歴エントリの数
switch_active_buffer: 次のマージされたバッファに移動
switch_active_buffer_previous: 一つ前のマージされたバッファに移動
zoom_merged_buffer: マージされたバッファにズーム
- insert: コマンドラインにテキストを挿入 (エスケープ文字も可、/help print を参照)
+ insert: コマンドラインにテキストを挿入 (エスケープ文字も可、/help print を参照してください)
send: バッファにテキストを送信
paste_start: ペーストの開始 (括弧付きペーストモード)
paste_stop: ペーストの終了 (括弧付きペーストモード)
@@ -656,10 +656,10 @@ arguments: ロードするプラグインに与える引数
-date: メッセージの日付、書式:
-n: 今から 'n' 秒前
+n: 今から 'n' 秒後
- n: エポックから 'n' 秒目 (man time を参照)
+ n: エポックから 'n' 秒目 (man time を参照してください)
日付/時間 (ISO 8601): yyyy-mm-ddThh:mm:ss、例: 2014-01-19T04:32:55
時間: hh:mm:ss (example: 04:32:55)
- -tags: タグのコンマ区切りリスト (よく使うタグのリストは /help filter を参照)
+ -tags: タグのコンマ区切りリスト (よく使うタグのリストは /help filter を参照してください)
text: 表示するテキスト (プレフィックスとメッセージは必ず \t で区切ってください、"-" で始まるテキストは "\" を前置してください)
-stdout: 標準出力にテキストを表示 (エスケープ文字を解釈)
-stderr: 標準エラー出力にテキストを表示 (エスケープ文字を解釈)
@@ -978,7 +978,7 @@ command: 実行するコマンド (コマンドが '/' で始まらない場合
down: 現在のウィンドウの下のウィンドウに移動
left: 左のウィンドウに移動
right: 右のウィンドウに移動
- number: ウィンドウ番号 (/window list を参照)
+ number: ウィンドウ番号 (/window list を参照してください)
splith: 現在のウィンドウを水平分割 (/window merge で元に戻る)
splitv: 現在のウィンドウを垂直分割 (/window merge で元に戻る)
resize: ウィンドウサイズの変更、新しいサイズは親ウィンドウの <pct> パーセントで指定