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authorAYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>2017-01-07 09:00:00 +0900
committerAYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>2017-01-07 09:00:00 +0900
commit04fc35c0506d8fea03364c38210f1f507cc0184b (patch)
tree11cd1aece3017a2370ebf54d530dd292733418b0
parente6465d70418b47c759ea82e10e9dab961f760367 (diff)
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core: update Japanese translations
-rw-r--r--po/ja.po22
1 files changed, 12 insertions, 10 deletions
diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po
index bccb7755d..3ced1d554 100644
--- a/po/ja.po
+++ b/po/ja.po
@@ -21,7 +21,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: WeeChat\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: flashcode@flashtux.org\n"
"POT-Creation-Date: 2017-01-06 21:58+0100\n"
-"PO-Revision-Date: 2017-01-06 22:04+0100\n"
+"PO-Revision-Date: 2017-01-07 09:00+0900\n"
"Last-Translator: AYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <https://github.com/l/weechat/tree/master/"
"translation/ja_JP>\n"
@@ -5485,7 +5485,6 @@ msgstr ""
"<id> [<text>] || -signal <id> <signal> || -kill <id> || -killall || -set "
"<id> <property> <value> || -del <id>|-all [<id>...]"
-#, fuzzy
msgid ""
" -list: list commands\n"
" -sh: use the shell to execute the command (WARNING: use this option "
@@ -5572,7 +5571,7 @@ msgstr ""
" -nosh: コマンドを実行する際にシェルを使わない (コマンドに安全でないデータ"
"が含まれる場合に必要、例えば他のユーザからのメッセージの内容) (デフォルト)\n"
" -bg: プロセスをバックグラウンド実行: プロセスの出力およびリターンコード"
-"を表示しない (オプション -o/-n と互換性はありません)\n"
+"を表示しない (オプション -o/-n と同時に利用できません)\n"
" -nobg: プロセスの出力を受け取り、リターンコードを表示する (デフォルト)\n"
" -stdin: プロセスにデータを送信するパイプを作成する (/exec -in/-inclose を使"
"う)\n"
@@ -5580,12 +5579,15 @@ msgstr ""
" -buffer: コマンドの出力をこのバッファに表示 / 送信する (バッファが見つからな"
"い場合、新しいバッファ \"exec.exec.xxx\" が作られます)\n"
" -l: コマンドの出力をカレントバッファに表示 (デフォルト)\n"
-" -o: コマンドの出力をカレントバッファに送信 (オプション -bg と互換性はあ"
-"りません)\n"
-" -n: コマンドの出力を新しいバッファに表示 (オプション -bg と互換性はあり"
-"ません)\n"
+" -o: コマンドの出力をカレントバッファに送信、カレントバッファは受信した"
+"内容をコマンドとして実行しません (オプション -bg と同時に利用できません)\n"
+" -oc: コマンドの出力をカレントバッファに送信、カレントバッファは受信した"
+"内容 (先頭に \"/\" もしくはそれ以外のコマンド開始文字を含む行) をコマンドとし"
+"て実行します (オプション -bg と同時に利用できません)\n"
+" -n: コマンドの出力を新しいバッファに表示 (オプション -bg と同時に利用で"
+"きません)\n"
" -nf: コマンドの出力を自由内容 (禁則処理なし、行数制限なし) の新しいバッ"
-"ファに表示 (オプション -bg と互換性はありません)\n"
+"ファに表示 (オプション -bg と同時に利用できません)\n"
" -cl: 出力を表示する前に新しいバッファをクリア\n"
" -nocl: 新しいバッファをクリアせずに追加 (デフォルト)\n"
" -sw: 出力バッファに移動 (デフォルト)\n"
@@ -5607,9 +5609,9 @@ msgstr ""
" -pipe: WeeChat およびプラグインコマンドに出力を送信 (1 行ごと); コマンドお"
"よび引数に空白が含まれる場合、2 重引用符で囲ってください; 引数 $line はその行"
"で置換されます (デフォルトではコマンドの後ろに空白を付けてから行を追加しま"
-"す) (オプション -bg/-o/-n と互換性はありません)\n"
+"す) (オプション -bg/-o/-n と同時に利用できません)\n"
"-hsignal: hsignal として出力を送信 (例えばトリガで使われます) (オプション -"
-"bg/-o/-n と互換性はありません)\n"
+"bg/-o/-n と同時に利用できません)\n"
" command: 実行するコマンド; \"url:\" で始まる場合、シェルは無効化され、URL の"
"内容がダウンロードされ、出力として送信されます\n"
" id: コマンド識別子: 番号か名前 (\"-name xxx\" で設定した場合) のどちら"