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author | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> | 2012-11-28 18:21:11 +0100 |
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committer | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> | 2012-11-28 18:21:11 +0100 |
commit | 2df58b4a58e376e475a3cc0ccb86d991d65b1b77 (patch) | |
tree | f954ae13f03c80e83b287a081b7d120fa52cfc19 /runtime/tutor/tutor.ja.euc | |
parent | 9411615985b0babcb391bd993b24ba75711fe50c (diff) | |
download | vim-2df58b4a58e376e475a3cc0ccb86d991d65b1b77.zip |
Updated runtime files.
Diffstat (limited to 'runtime/tutor/tutor.ja.euc')
-rw-r--r-- | runtime/tutor/tutor.ja.euc | 16 |
1 files changed, 8 insertions, 8 deletions
diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.euc b/runtime/tutor/tutor.ja.euc index 69b3d3621..9eabbdc40 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.euc +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.euc @@ -541,7 +541,7 @@ Note: 検索がファイルの終わりに達すると、オプション 'wrapscan' が設定されている 4. 最初の括弧に移動するには % とタイプしましょう。 - 5. 他の (,),[,],{ or } でカーソルを移動し、% が何をしているか確認しましょう。 + 5. 他の (,),[,],{ や } でカーソルを移動し、% が何をしているか確認しましょう。 ---> This ( is a test line with ('s, ['s ] and {'s } in it. )) @@ -655,7 +655,7 @@ Note: ここで Vim を終了し、ファイル名 TEST と共に起動すると、保存した時の 3. 文字 : を押すと、画面の最下部に :'<,'> が現れます。 - 4. w TEST (TESET は存在しないファイル名)をタイプします。 + 4. w TEST (TEST は存在しないファイル名)をタイプします。 Enter を押す前に :'<,'>w TEST となっていることを確認して下さい。 5. Vim は TEST というファイルに選択された行を書き込むでしょう。 @@ -772,7 +772,7 @@ Note: a, i と A は同じ挿入モードへ移りますが、文字が挿入される位置だけが異なり 3. 置換モードを抜けるには <ESC> を押します。行の残りが変更されていないままに なることに注意してください。 - 5. 残った xxx をステップを繰り返して置換しましょう。 + 4. 残った xxx をステップを繰り返して置換しましょう。 ---> Adding 123 to xxx gives you xxx. ---> Adding 123 to 456 gives you 579. @@ -869,10 +869,10 @@ Note: 1つの検索コマンドだけ大文字小文字の区別をやめたいならば、フレーズに \c ":help" コマンドに引数を与えることにより、あらゆる題名のヘルプを見つけること ができます。これらを試してみましょう(<ENTER> をタイプし忘れないように): - :help w - :help c_<T - :help insert-index - :help user-manual + :help w + :help c_CTRL-D + :help insert-index + :help user-manual ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ レッスン 7.2: 起動スクリプトの作成 @@ -947,7 +947,7 @@ NOTE: 補完は多くのコマンドで動作します。そして CTRL-D と <TAB> 押してみてくだ これにて Vim のチュートリアルを終わります。エディタを簡単に、しかも充分に 使うことができるようにと、Vim の持つ概念の要点のみを伝えようとしました。 Vim にはさらに多くのコマンドがあり、ここで全てを説明することはできません。 - 以降はユーザマニュアルを参照ください: "help :user-manual" + 以降はユーザマニュアルを参照ください: ":help user-manual" これ以後の学習のために、次の本を推薦します。 Vim - Vi Improved - by Steve Oualline |