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diff --git a/po/ja/preseed.po b/po/ja/preseed.po index 7d15db375..ddf24422b 100644 --- a/po/ja/preseed.po +++ b/po/ja/preseed.po @@ -576,11 +576,11 @@ msgstr "" "<informalexample><screen>\n" "auto url=autoserver\n" "</screen></informalexample> これは、DNS で <literal>autoserver</literal> の名" -"前解決ができ (おそらく DHCP でローカルドメイン追加後)、そのマシンが DHCP " -"サーバであることを前提にしています。<literal>example.com</literal> というド" -"メインのサイトが、普通のまともな DHCP を設定していれば、<literal>http://" -"autoserver.example.com/d-i/&releasename;/./preseed.cfg</literal> から、" -"preseed ファイルを取得するようになります。" +"前解決ができ (おそらく DHCP でローカルドメイン追加後)、そのマシンが DHCP サー" +"バであることを前提にしています。<literal>example.com</literal> というドメイン" +"のサイトが、普通のまともな DHCP を設定していれば、<literal>http://autoserver." +"example.com/d-i/&releasename;/./preseed.cfg</literal> から、preseed ファイル" +"を取得するようになります。" #. Tag: para #: preseed.xml:391 @@ -606,15 +606,15 @@ msgstr "" "URL (<literal>d-i/&releasename;/./preseed.cfg</literal>) の最後の部分は、" "<literal>auto-install/defaultroot</literal> から取られています。デフォルトで" "は、将来のバージョンでコードネームを指定して移行していけるように、" -"<literal>&releasename;</literal> ディレクトリが含まれています。<literal>/./" -"</literal> は、その後に続くパスが確定するように、ルートからの相対パスを示し" -"ます (preseed/include や preseed/run で使用)。これにより、完全な URLや / で" -"始まるパス、前回 preseed が見つかった場所からの相対パスでファイルを指定でき" -"ます。スクリプトの階層構造を壊さずに新しい場所に移動できる (例えば ウェブ" -"サーバで開始し、USB メモリにコピーする)、よりポータブルなスクリプトを構成す" -"るのに便利です。このサンプルでは、preseed ファイルの <literal>preseed/run</" -"literal> に <literal>/scripts/late_command.sh</literal> が設定されている場" -"合、<literal>http://autoserver.example.com/d-i/&releasename;/./scripts/" +"<literal>&releasename;</literal> ディレクトリが含まれています。<literal>/./</" +"literal> は、その後に続くパスが確定するように、ルートからの相対パスを示しま" +"す (preseed/include や preseed/run で使用)。これにより、完全な URLや / で始ま" +"るパス、前回 preseed が見つかった場所からの相対パスでファイルを指定できます。" +"スクリプトの階層構造を壊さずに新しい場所に移動できる (例えば ウェブサーバで開" +"始し、USB メモリにコピーする)、よりポータブルなスクリプトを構成するのに便利で" +"す。このサンプルでは、preseed ファイルの <literal>preseed/run</literal> に " +"<literal>/scripts/late_command.sh</literal> が設定されている場合、" +"<literal>http://autoserver.example.com/d-i/&releasename;/./scripts/" "late_command.sh</literal> からファイルを取得します。" #. Tag: para @@ -1169,7 +1169,6 @@ msgstr "" #. Tag: title #: preseed.xml:661 #, no-c-format -#| msgid "Contents of the preconfiguration file" msgid "Contents of the preconfiguration file (for &releasename;)" msgstr "事前設定ファイルの内容 (&releasename; 用)" @@ -1317,14 +1316,6 @@ msgstr "" #. Tag: para #: preseed.xml:736 #, no-c-format -#| msgid "" -#| "Although preseeding the network configuration is normally not possible " -#| "when using network preseeding (using <quote>preseed/url</quote>), you can " -#| "use the following hack to work around that, for example if you'd like to " -#| "set a static address for the network interface. The hack is to force the " -#| "network configuration to run again after the preconfiguration file has " -#| "been loaded by creating a <quote>preseed/run</quote> script containing " -#| "the following lines:" msgid "" "Although preseeding the network configuration is normally not possible when " "using network preseeding (using <quote>preseed/url</quote>), you can use the " @@ -2669,9 +2660,9 @@ msgstr "" "また、あらかじめ用意したファイルの preseed/url で設定したネットワーク " "preseed へ、initrd やファイル preseed の段階で、多重読み込みを行うことができ" "ます。これにより、ネットワークに接続した時点でネットワーク preseed を行えま" -"す。この場合、2 種類の異なる preseed が実行されることに注意してください。例" -"えば、preseed/early コマンドを実行する機会が 2 度あり、2 回目はネットワーク" -"に接続した時に発生するということです。" +"す。この場合、2 種類の異なる preseed が実行されることに注意してください。例え" +"ば、preseed/early コマンドを実行する機会が 2 度あり、2 回目はネットワークに接" +"続した時に発生するということです。" #~ msgid "" #~ "An MD5 hash for a password can be generated using the following command." |