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path: root/po/ja/install-methods.po
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Diffstat (limited to 'po/ja/install-methods.po')
-rw-r--r--po/ja/install-methods.po92
1 files changed, 46 insertions, 46 deletions
diff --git a/po/ja/install-methods.po b/po/ja/install-methods.po
index f19a4dd84..45862c54d 100644
--- a/po/ja/install-methods.po
+++ b/po/ja/install-methods.po
@@ -3,7 +3,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
-"POT-Creation-Date: 2010-10-10 12:35+0000\n"
+"POT-Creation-Date: 2010-10-29 05:56+0000\n"
"PO-Revision-Date: 2010-07-03 14:35+0900\n"
"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@debian.or.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
@@ -46,14 +46,14 @@ msgstr ""
"現在、&debian-gnu; をインストールする最も簡単な方法は、公式 &debian; CD-ROM "
"セットを使うことです。ベンダからこのセットを購入できます (<ulink url=\"&url-"
"debian-cd-vendors;\">CD ベンダページ</ulink>をご覧ください)。高速なネットワー"
-"ク接続と CD 書き込み装置があれば、 &debian; ミラーから CD-ROM イメージをダウン"
-"ロードしてもかまいません (詳細説明は <ulink url=\"&url-debian-cd;\">Debian "
-"CD ページ</ulink> をご覧ください)。 &debian; CD セットを持っていて、マシンをこ"
-"の CD から起動できるなら、<xref linkend=\"boot-installer\"/> の項目までスキッ"
-"プできます。多くの人がそれぞれの環境で必要になるであろうファイルを CD に収め"
-"るには、たくさんの労力が費やされています。それでも、バイナリパッケージのフル"
-"セットには、CD が数枚必要です。3 枚以上 CD を使うのが嫌なら、棚の節約になっ"
-"て CD 交換マラソンをしなくてすむ DVD 版を考えてもいいでしょう。"
+"ク接続と CD 書き込み装置があれば、 &debian; ミラーから CD-ROM イメージをダウ"
+"ンロードしてもかまいません (詳細説明は <ulink url=\"&url-debian-cd;\">Debian "
+"CD ページ</ulink> をご覧ください)。 &debian; CD セットを持っていて、マシンを"
+"この CD から起動できるなら、<xref linkend=\"boot-installer\"/> の項目までス"
+"キップできます。多くの人がそれぞれの環境で必要になるであろうファイルを CD に"
+"収めるには、たくさんの労力が費やされています。それでも、バイナリパッケージの"
+"フルセットには、CD が数枚必要です。3 枚以上 CD を使うのが嫌なら、棚の節約に"
+"なって CD 交換マラソンをしなくてすむ DVD 版を考えてもいいでしょう。"
#. Tag: para
#: install-methods.xml:30
@@ -78,10 +78,10 @@ msgstr ""
"\">ハードディスク、</phrase> <phrase condition=\"bootable-usb\">usb メモリ、"
"</phrase> <phrase condition=\"supports-tftp\">ネットブート、</phrase> カーネ"
"ルを CD から手動起動といった別の方法が使えます。 これらの別法による起動に必要"
-"なファイルも CD にあります。 &debian; ネットワークアーカイブと CD のフォルダ構"
-"成は同じです。 よって、起動に必要となる何らかのファイルの、 アーカイブ中での"
-"ファイルパスが (後述するように) わかっていれば、 CD の同じディレクトリやサブ"
-"ディレクトリからファイルを探せます。"
+"なファイルも CD にあります。 &debian; ネットワークアーカイブと CD のフォルダ"
+"構成は同じです。 よって、起動に必要となる何らかのファイルの、 アーカイブ中で"
+"のファイルパスが (後述するように) わかっていれば、 CD の同じディレクトリやサ"
+"ブディレクトリからファイルを探せます。"
#. Tag: para
#: install-methods.xml:52
@@ -126,8 +126,8 @@ msgid ""
"url=\"&url-debian-mirrors;\">list of &debian; mirrors</ulink>."
msgstr ""
"もっとも近い (そしておそらくもっとも速い) ミラーサイトを探すには、 <ulink "
-"url=\"&url-debian-mirrors;\">&debian; ミラーサイト一覧</ulink> を参照してくださ"
-"い。"
+"url=\"&url-debian-mirrors;\">&debian; ミラーサイト一覧</ulink> を参照してくだ"
+"さい。"
#. Tag: para
#: install-methods.xml:90
@@ -136,9 +136,9 @@ msgid ""
"When downloading files from a &debian; mirror using FTP, be sure to download "
"the files in <emphasis>binary</emphasis> mode, not text or automatic mode."
msgstr ""
-"&debian; ミラーサイトから FTP でファイルをダウンロードする際は、必ず <emphasis>"
-"バイナリ(binary)</emphasis> モードでファイルをダウンロードしてください。テキ"
-"スト (text) モードや自動選択モードではだめです。"
+"&debian; ミラーサイトから FTP でファイルをダウンロードする際は、必ず "
+"<emphasis>バイナリ(binary)</emphasis> モードでファイルをダウンロードしてくだ"
+"さい。テキスト (text) モードや自動選択モードではだめです。"
#. Tag: title
#: install-methods.xml:98
@@ -618,8 +618,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"公式 &debian-gnu; CD にあったファイルからフロッピーイメージを作る場合は、 "
"Type と Creator は既に適切な値になっています。 ここに示す <command>Creator-"
-"Changer</command> の作業は、イメージファイルを &debian; ミラーからダウンロード"
-"した場合でのみ必要となります。"
+"Changer</command> の作業は、イメージファイルを &debian; ミラーからダウンロー"
+"ドした場合でのみ必要となります。"
#. Tag: para
#: install-methods.xml:435
@@ -1005,9 +1005,9 @@ msgstr ""
"\"powerpc\">HFS ファイルシステムの</phrase> USB メモリをマウントし <phrase "
"arch=\"x86\">(<userinput>mount /dev/<replaceable>sdX</replaceable> /mnt</"
"userinput>)</phrase> <phrase arch=\"powerpc\">(<userinput>mount /dev/"
-"<replaceable>sdX2</replaceable> /mnt</userinput>)</phrase>、そこに &debian; の "
-"netinst か businesscard の ISO イメージをコピーしてください。USB メモリをアン"
-"マウント (<userinput>umount /mnt</userinput>) すると完了です。"
+"<replaceable>sdX2</replaceable> /mnt</userinput>)</phrase>、そこに &debian; "
+"の netinst か businesscard の ISO イメージをコピーしてください。USB メモリを"
+"アンマウント (<userinput>umount /mnt</userinput>) すると完了です。"
#. Tag: title
#: install-methods.xml:663
@@ -1168,8 +1168,7 @@ msgstr ""
"default vmlinuz\n"
"append initrd=initrd.gz\n"
"</screen></informalexample> グラフィカルインストーラ用には、2 行目に "
-"<userinput>vga=788</userinput> を追加すると良いでしょ"
-"う。"
+"<userinput>vga=788</userinput> を追加すると良いでしょう。"
#. Tag: para
#: install-methods.xml:768
@@ -1548,7 +1547,7 @@ msgstr ""
#| "location on your hard drive, for instance to <filename>/boot/newinstall/</"
#| "filename>."
msgid ""
-"Copy the following files from a &debian; CD image to <filename>c:\\</"
+"Copy the following directories from a &debian; CD image to <filename>c:\\</"
"filename>."
msgstr ""
"以下のファイルを、 &debian; アーカイブからあなたのハードディスクの適当な場所 "
@@ -1616,15 +1615,15 @@ msgid ""
"active System Folder."
msgstr ""
"<application>BootX</application> の配布パッケージを <ulink url=\"&url-"
-"powerpc-bootx;\"></ulink> から、 または &debian; http/ftp ミラーや 公式 &debian; "
-"CD の <filename>dists/woody/main/disks-powerpc/current/powermac</filename> "
-"ディレクトリから入手して、unstuff してください。 アーカイブから取り出すには "
-"<application>Stuffit Expander</application> を使ってください。 パッケージの中"
-"には、<filename>Linux Kernels</filename> という名前の空のフォルダがありま"
-"す。 <filename>linux.bin</filename> と <filename>ramdisk.image.gz</filename> "
-"を <filename>disks-powerpc/current/powermac</filename> フォルダからダウンロー"
-"ドし、 これらを <filename>Linux Kernels</filename> フォルダに置いてくださ"
-"い。 その後、<filename>Linux Kernels</filename> フォルダをアクティブな "
+"powerpc-bootx;\"></ulink> から、 または &debian; http/ftp ミラーや 公式 "
+"&debian; CD の <filename>dists/woody/main/disks-powerpc/current/powermac</"
+"filename> ディレクトリから入手して、unstuff してください。 アーカイブから取り"
+"出すには <application>Stuffit Expander</application> を使ってください。 パッ"
+"ケージの中には、<filename>Linux Kernels</filename> という名前の空のフォルダが"
+"あります。 <filename>linux.bin</filename> と <filename>ramdisk.image.gz</"
+"filename> を <filename>disks-powerpc/current/powermac</filename> フォルダから"
+"ダウンロードし、 これらを <filename>Linux Kernels</filename> フォルダに置いて"
+"ください。 その後、<filename>Linux Kernels</filename> フォルダをアクティブな "
"System Folder に置いてください。"
#. Tag: title
@@ -1663,8 +1662,8 @@ msgid ""
"hard drive (this can be accomplished by <keycap>option</keycap>-dragging "
"each file to the hard drive icon)."
msgstr ""
-"前に &debian; アーカイブからダウンロードした次に示すファイルを、 ハードドライブ"
-"の root 階層に <emphasis>コピー</emphasis> (移動では駄目) してください (各"
+"前に &debian; アーカイブからダウンロードした次に示すファイルを、 ハードドライ"
+"ブの root 階層に <emphasis>コピー</emphasis> (移動では駄目) してください (各"
"ファイルを、 <keycap>option</keycap> を押しながらハードドライブアイコンにド"
"ラッグします)。"
@@ -1792,7 +1791,8 @@ msgid ""
"is an <classname>rbootd</classname> package available in &debian;."
msgstr ""
"古い HPPA マシンのいくつか (例えば 715/75) は、BOOTP ではなく RBOOTD を使いま"
-"す。 &debian; には <classname>rbootd</classname> パッケージが用意されています。"
+"す。 &debian; には <classname>rbootd</classname> パッケージが用意されていま"
+"す。"
#. Tag: para
#: install-methods.xml:1157
@@ -2210,8 +2210,8 @@ msgid ""
"to check these log messages in case of boot problems as they are a good "
"starting point for diagnosing the cause of errors."
msgstr ""
-"&debian; で利用できる <command>in.tftpd</command> の代替はすべて、デフォルトで "
-"TFTP リクエストをシステムログに出力します。いくつかは、出力を冗長にする "
+"&debian; で利用できる <command>in.tftpd</command> の代替はすべて、デフォルト"
+"で TFTP リクエストをシステムログに出力します。いくつかは、出力を冗長にする "
"<userinput>-v</userinput> 引数をサポートしています。ブート時に問題がある場"
"合、エラーの原因を診断する出発点として、ログメッセージをチェックすることをお"
"勧めします。"
@@ -2233,8 +2233,8 @@ msgid ""
"</screen></informalexample> to adjust the range of source ports the Linux "
"TFTP server uses."
msgstr ""
-"SGI マシンに &debian; をインストールする際、 TFTP サーバが Linux 2.4 で動作して"
-"いる GNU/Linux の場合は、 次の設定を行う必要があります。 "
+"SGI マシンに &debian; をインストールする際、 TFTP サーバが Linux 2.4 で動作し"
+"ている GNU/Linux の場合は、 次の設定を行う必要があります。 "
"<informalexample><screen>\n"
"# echo 1 &gt; /proc/sys/net/ipv4/ip_no_pmtu_disc\n"
"</screen></informalexample> これを行わないと、SGI の PROM はカーネルをダウン"
@@ -2431,10 +2431,10 @@ msgid ""
"\">FAI home page</ulink> for detailed information."
msgstr ""
"複数のコンピュータにインストールするため、完全自動インストールが可能です。 こ"
-"のための &debian; パッケージは、 <classname>fai</classname> (インストールサーバ"
-"を使う場合), <classname>replicator</classname>, <classname>systemimager</"
-"classname>, <classname>autoinstall</classname>, それに &debian; インストーラそ"
-"のものです。"
+"のための &debian; パッケージは、 <classname>fai</classname> (インストールサー"
+"バを使う場合), <classname>replicator</classname>, <classname>systemimager</"
+"classname>, <classname>autoinstall</classname>, それに &debian; インストーラ"
+"そのものです。"
#. Tag: title
#: install-methods.xml:1603