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path: root/ja/appendix
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Diffstat (limited to 'ja/appendix')
-rw-r--r--ja/appendix/preseed.xml10
1 files changed, 5 insertions, 5 deletions
diff --git a/ja/appendix/preseed.xml b/ja/appendix/preseed.xml
index 750b389cc..1e3759244 100644
--- a/ja/appendix/preseed.xml
+++ b/ja/appendix/preseed.xml
@@ -527,7 +527,7 @@ alias, which translates to <literal>tasksel:tasksel/first</literal>.
短いエイリアスがあることに注意してください。
有効なエイリアスは、本サンプル内で完全な変数名の代わりに使用しています。
特に、<literal>preseed/url</literal> 変数には <literal>url</literal>
-というエイリアスがあり、短い URL が使えることのよる技がいくつかあります。
+というエイリアスがあり、短い URL が使えることによる技がいくつかあります。
もう一つ、<literal>tasks</literal> というエイリアスがあり、
これは <literal>tasksel:tasksel/first</literal> に変換されます。
@@ -618,7 +618,7 @@ If this was done at a site where the domain is
setup, it would result in the preseed file being retrieved from
<literal>http://autoserver.example.com/d-i/etch/./preseed.cfg</literal>.
-->
-これは、DNS で <literal>autoserver</literal> の名前解決でき
+これは、DNS で <literal>autoserver</literal> の名前解決ができ
(おそらく DHCP でローカルドメイン追加後)、
そのマシンが DHCP サーバであることを前提にしています。
<literal>example.com</literal> というドメインのサイトが、
@@ -651,8 +651,8 @@ fetched from
ここには、将来のバージョンでコードネームを指定して移行していけるように、
デフォルトで <literal>etch</literal> ディレクトリが含まれています。
<literal>/./</literal> は、その後に続くパスが確定するように、
-ルートからの相対パスをを示します (preseed/include や preseed/run で使用)。
-これにより、ファイルを完全な URL、/ で始まるパス、
+ルートからの相対パスを示します (preseed/include や preseed/run で使用)。
+これにより、完全な URLや / で始まるパス、
前回 preseed が見つかった場所からの相対パスでファイルを指定できます。
スクリプトの階層構造を壊さずに新しい場所に移動できる
(例えば ウェブサーバで開始し、USB スティックにコピーする)、
@@ -780,7 +780,7 @@ from being asked.
のエイリアスで、ロケールやキーボードの質問を preseed で行えるよう遅らせます。
また、<literal>priority</literal> は <literal>preseed/priority</literal>
のエイリアスで、<literal>critical</literal> に設定すると、
-優先度の低い質問を抑制する。
+優先度の低い質問を抑制するようになります。
</para><para>