diff options
-rw-r--r-- | ja/appendix/chroot-install.xml | 13 | ||||
-rw-r--r-- | ja/appendix/preseed.xml | 6 | ||||
-rw-r--r-- | ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml | 4 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/components.xml | 17 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/base-installer.xml | 6 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/modules/lvmcfg.xml | 4 | ||||
-rw-r--r-- | ja/using-d-i/using-d-i.xml | 14 | ||||
-rw-r--r-- | ja/welcome/doc-organization.xml | 4 |
8 files changed, 39 insertions, 29 deletions
diff --git a/ja/appendix/chroot-install.xml b/ja/appendix/chroot-install.xml index 58f8eea5b..fbf83fa2d 100644 --- a/ja/appendix/chroot-install.xml +++ b/ja/appendix/chroot-install.xml @@ -3,7 +3,10 @@ <!-- original version: 33719 --> <sect1 id="linux-upgrade"> - <title>Unix/Linux System システムからの &debian; のインストール</title> +<!-- + <title>Installing &debian; from a Unix/Linux System</title> +--> + <title>Unix/Linux システムからの &debian; のインストール</title> <para> @@ -512,15 +515,15 @@ interface name (eth0, eth1, etc.) that you expect. </sect3> <sect3> - <title>locale の設定</title> + <title>ロケールの設定</title> <para> <!-- To configure your locale settings to use a language other than English, install the locales support package and configure it: --> -英語以外の言語を使用するよう locale の設定をするために、 -次のように locales サポートパッケージをインストール・設定します。 +英語以外の言語を使用するようロケールの設定をするために、 +次のようにロケールをサポートするパッケージをインストール・設定します。 <informalexample><screen> # apt-get install locales @@ -535,7 +538,7 @@ please consult the appropriate localisation HOWTO. --> 注: あらかじめ sources.list の作成と apt-get update を実行して、 apt を設定しておかなければなりません。 -ASCII や latin1 以外の文字セットを持つ locale を使用する前には、 +ASCII や latin1 以外の文字セットを持つロケールを使用する前には、 適切な localization HOWTO を調べてください。 </para> diff --git a/ja/appendix/preseed.xml b/ja/appendix/preseed.xml index 87b1584f3..6ce007806 100644 --- a/ja/appendix/preseed.xml +++ b/ja/appendix/preseed.xml @@ -1,6 +1,6 @@ <?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?> <!-- retain these comments for translator revision tracking --> -<!-- original version: 33890 --> +<!-- original version: 33891 --> <!-- Be carefull with the format of this file as it is parsed to generate @@ -698,7 +698,7 @@ architecture. 本サンプルは、 Intel x86 アーキテクチャ用インストールを元にしていることに注意してください。 他のアーキテクチャにインストールする場合、 -サンプルのいくつかは (キーボードの選択やブートローダの選択など) +サンプルのいくつか (キーボードの選択やブートローダの選択など) は適切でないかもしれませんので、 そのアーキテクチャ用に適切な debconf 設定で置き換える必要があるでしょう。 @@ -822,6 +822,8 @@ a preseed file from the network, use a boot parameter such as のようにブートパラメータを使用してください。 +</para> + <informalexample role="example"><screen> # netcfg will choose an interface that has link if possible. This makes it # skip displaying a list if there is more than one interface. diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml index 1528f1504..332854324 100644 --- a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml +++ b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml @@ -51,7 +51,7 @@ USB スティックから起動してカーネルをスタートするために、 USB スティックにブートローダを配置します。 <command>yaboot</command> ブートローダは、 HFS ファイルシステムにインストールでき、 -編集中のテキストファイルを認識できます。 +テキストファイルを編集するだけで再設定できます。 HFS ファイルシステムをサポートする OS であれば、 ブートローダの設定を変更できます。 @@ -158,7 +158,7 @@ image=/vmlinux Please note that the <userinput>initrd-size</userinput> parameter may need to be increased, depending on the image you are booting. --> -起動するイメージに応じて、<userinput>ramdisk_size</userinput> パラメータを、 +起動するイメージに応じて、<userinput>initrd-size</userinput> パラメータを、 増やす必要があることに注意してください。 </para> diff --git a/ja/using-d-i/components.xml b/ja/using-d-i/components.xml index d3f08db73..a50c894d4 100644 --- a/ja/using-d-i/components.xml +++ b/ja/using-d-i/components.xml @@ -65,10 +65,11 @@ hardware detection needs to be repeated later in the process. --> この段階で &d-i; が<firstterm>ハードウェア検出</firstterm>を 数回行うことに気がつくでしょう。 -最初は、特にインストーラコンポーネントが必要とするハードウェア -(例: CD-ROM やネットワークカード) をロードするのが目的です。 -初回実行中にすべてのドライバが使用可能であるわけではないので、 -ハードウェア検出をそのプロセス中の後で繰り返す必要があります。 +最初の検出では、 +インストーラのコンポーネントをロードするのに欠かせないハードウェア +(例: CD-ROM ドライブやネットワークカード) を認識することが目標です。 +初回の実行ですべてのドライバが使用可能になるわけではないので、 +ハードウェア検出をこのプロセスの後で繰り返す必要があります。 </para> &module-lowmem.xml; @@ -123,9 +124,13 @@ LVM や RAID 装置のような密接に関係する件のオプション設定を行うことです。 <title>Setting up the System</title> <para> +<!-- After partitioning the installer asks a few more questions that will be used to set up the system it is about to install. - +--> +パーティション分割の後で、 +インストーラはインストール対象システムの設定に関する質問をしてきます。 + </para> &module-tzsetup.xml; @@ -168,7 +173,7 @@ longer than installing the base system if you have a slow computer or network. --> 基本システムのインストールが終わると、 -利用できますが制限されたシステムになります。 +制限されたシステムが利用できるようになります。 ほとんどのユーザは、お好みに調整するのに、 追加ソフトウェアをシステムに入れたいでしょう。 そしてこれはインストーラから行えます。 diff --git a/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml b/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml index cd57cb35b..d035e5fdc 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/base-installer.xml @@ -17,10 +17,10 @@ get back to the main installer process with --> 基本のインストール中は、パッケージの展開・設定メッセージは、 <userinput>tty4</userinput> にリダイレクトされます。 -<keycombo><keycap>Left Alt</keycap><keycap>F4</keycap></keycombo> +<keycombo><keycap>左 Alt</keycap><keycap>F4</keycap></keycombo> を押すと、この端末 (terminal) にアクセスできます。 元のインストーラの画面に戻るには、 -<keycombo><keycap>Left Alt</keycap><keycap>F1</keycap></keycombo> +<keycombo><keycap>左 Alt</keycap><keycap>F1</keycap></keycombo> を押してください。 </para><para> @@ -42,7 +42,7 @@ priority, the installer will choose one for you that best matches your hardware. In lower priority modes, you will be able to choose from a list of available kernels. --> -インストール部では、Linux カーネルがインストールされます。 +インストールの途に、Linux カーネルがインストールされます。 デフォルトの優先度では、 インストーラはハードウェアと最も適合するカーネルを選びます。 より低い優先度モードでは、利用可能なカーネルのリストから選ぶことができます。 diff --git a/ja/using-d-i/modules/lvmcfg.xml b/ja/using-d-i/modules/lvmcfg.xml index 653ef880b..b69fd162e 100644 --- a/ja/using-d-i/modules/lvmcfg.xml +++ b/ja/using-d-i/modules/lvmcfg.xml @@ -56,8 +56,8 @@ oversimplified. If you haven't read it yet, you should consult the 既存のボリュームグループに入れます。 その後 <filename>/home</filename> ファイルシステムを保持したまま 論理ボリュームをリサイズします。 -ユーザは更新された 460GB のパーティションを、 -以前と同じ部屋として使うことができます。 +するとほら、パーティションが 460GB へと新品交換されたので、 +ユーザの空き容量がすこしばかり増えたことになります。 もちろんこの例は少し単純にしすぎです。 まだ読んでいないようなら、 <ulink url="&url-lvm-howto;">LVM HOWTO</ulink> を調べるべきです。 diff --git a/ja/using-d-i/using-d-i.xml b/ja/using-d-i/using-d-i.xml index fb6063df6..c2abab8dd 100644 --- a/ja/using-d-i/using-d-i.xml +++ b/ja/using-d-i/using-d-i.xml @@ -126,7 +126,7 @@ letter you typed and use <keycap>Pg-Up</keycap> and (今、よりよく知られているグラフィカルインターフェースに対立する用語として) マウスはこの環境では使用できません。 ここでは、様々なダイアログでナビゲートするキーを紹介します。 -ボタンや選択肢が表示している間は、 +ボタンや選択肢が表示されている間は、 <keycap>Tab</keycap> キーや<keycap>右</keycap>矢印は<quote>前方</quote>へ、 <keycombo><keycap>Shift</keycap> <keycap>Tab</keycap></keycombo> や <keycap>左</keycap>矢印は<quote>後方</quote>へ移動します。 @@ -222,8 +222,8 @@ to resolve the problem, and in that case the menu may appear. インストーラの操作中にユーザにコンポーネントのリストを見せ、 選択されたコンポーネントを起動します。 main-menu では質問の優先度が「中」に設定されています。 -そのため、あなたの指定する優先度が、「高」や「重要」 (デフォルトは「高」です) -に設定されていれば場合、メニューを見ることはないでしょう。 +そのため、優先度が「高」や「重要」 (デフォルトは「高」) +に設定されている場合は、メニューを見ることはないでしょう。 一方、あなたの入力が必要なエラーが起きた場合、その問題を解決するために、 質問の優先度が一時的に格下げされるかもしれません。 その場合、メニューが表示される可能性があります。 @@ -355,8 +355,8 @@ Lowmem tries to detect systems with low memory and then does various tricks to remove unnecessary parts of &d-i; from the memory (at the cost of some features). --> -lowmem は、少ないメモリを備えたシステムを検出を試み、 -次に &d-i; の不必要な部分を、メモリから (いくつかの機能を犠牲にして) +lowmem はシステムの搭載するメモリが少ないかを確認し、 +少なければ &d-i; の不必要な部分を、メモリから (いくつかの機能を犠牲にして) 削除する様々なトリックを行います。 </para></listitem> @@ -387,7 +387,7 @@ in Debian. --> システムの内蔵ディスクを分割し、 選択したパーティションのファイルシステムを作成し、 -マウントポイントにそのファイルシステムを付けることができます。 +マウントポイントにそのファイルシステムをマウントすることができます。 完全自動モードや LVM サポートといったさらに面白い機能があります。 これは Debian での好ましいパーティション分割ツールです。 @@ -459,7 +459,7 @@ newer motherboards. ソフトウェア <firstterm>RAID</firstterm> (Redundant Array of Inexpensive Disks) の設定をユーザに許可します。 このソフトウェア RAID は、新しめのマザーボードに見られる、 -安い IDE (疑似ハードウェア) RAIDコントローラより通常優秀です。 +安い IDE (疑似ハードウェア) RAID コントローラより通常優秀です。 </para></listitem> </varlistentry> diff --git a/ja/welcome/doc-organization.xml b/ja/welcome/doc-organization.xml index 7f37293b7..c8dc4f2d5 100644 --- a/ja/welcome/doc-organization.xml +++ b/ja/welcome/doc-organization.xml @@ -114,10 +114,10 @@ selection and installation of tasks. (Some background about setting up the partitions for your Debian system is explained in <xref linkend="partitioning"/>.) --> -<xref linkend="d-i-intro"/>に従って実際のインストールを実行してください。 +<xref linkend="d-i-intro"/> に従って実際のインストールを実行してください。 ここでは言語選択、周辺機器のドライバモジュールの設定、 (CD からインストールしていない場合) 残りのインストールするファイルを -デビアンサーバから直接取得するようなネットワーク接続の設定、 +Debian サーバから直接取得するようなネットワーク接続の設定、 ハードディスクのパーティション分割、基本システムのインストールを行います。 その後、インストールするタスクの選択を行います。 (Debian システムのパーティションセットアップについては、 |