summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/po/ja/using-d-i.po
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authorHolger Wansing <holgerw@debian.org>2016-11-25 19:10:17 +0000
committerHolger Wansing <holgerw@debian.org>2016-11-25 19:10:17 +0000
commit5f431502c87bd280d1e15de6ebe5aef4040bb5c5 (patch)
tree34e5b9de0f3d59b695d403da5bef764241398452 /po/ja/using-d-i.po
parent8b8d8cc465281596d6e80ef18c35812b8762cd6a (diff)
downloadinstallation-guide-5f431502c87bd280d1e15de6ebe5aef4040bb5c5.zip
Refresh po and pot files after changings in en
Diffstat (limited to 'po/ja/using-d-i.po')
-rw-r--r--po/ja/using-d-i.po63
1 files changed, 34 insertions, 29 deletions
diff --git a/po/ja/using-d-i.po b/po/ja/using-d-i.po
index 8ab761c73..f43f3d7cd 100644
--- a/po/ja/using-d-i.po
+++ b/po/ja/using-d-i.po
@@ -3,7 +3,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
-"POT-Creation-Date: 2016-04-08 20:25+0000\n"
+"POT-Creation-Date: 2016-11-25 19:03+0000\n"
"PO-Revision-Date: 2013-04-03 00:38+0900\n"
"Last-Translator: KURASAWA Nozomu (nabetaro) <nabetaro@debian.or.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
@@ -149,10 +149,10 @@ msgid ""
"please refer to <xref linkend=\"graphical\"/>."
msgstr ""
"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザインターフェースをサポート"
-"しています。キャラクタベースのものとグラフィカルなものです。意識的に <quote>"
-"Graphical install</quote> オプションを選択しなければ、デフォルトでキャラクタ"
-"ベースインターフェースを使用します。グラフィカルインストーラに関する詳細情報"
-"は、<xref linkend=\"graphical\"/> をご覧ください。"
+"しています。キャラクタベースのものとグラフィカルなものです。意識的に "
+"<quote>Graphical install</quote> オプションを選択しなければ、デフォルトでキャ"
+"ラクタベースインターフェースを使用します。グラフィカルインストーラに関する詳"
+"細情報は、<xref linkend=\"graphical\"/> をご覧ください。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:76
@@ -310,12 +310,12 @@ msgid ""
"installer itself runs on VT5, so you can use <keycombo> <keycap>Left Alt</"
"keycap> <keycap>F5</keycap> </keycombo> to switch back."
msgstr ""
-"別のコンソールに切り替えるには X ウィンドウシステムと全く同じように <keycap>"
-"Ctrl</keycap> キーも使う必要があります。例えば VT2 (第一のデバッグ用シェル) "
-"に切り替えるには <keycombo> <keycap>Ctrl</keycap> <keycap>左 Alt</keycap> "
-"<keycap>F2</keycap> </keycombo> を使います。グラフィカルインストーラ自体は "
-"VT5 で実行されているので、<keycombo> <keycap>左 Alt</keycap> <keycap>F5</"
-"keycap> </keycombo> を使うと戻れます。"
+"別のコンソールに切り替えるには X ウィンドウシステムと全く同じように "
+"<keycap>Ctrl</keycap> キーも使う必要があります。例えば VT2 (第一のデバッグ用"
+"シェル) に切り替えるには <keycombo> <keycap>Ctrl</keycap> <keycap>左 Alt</"
+"keycap> <keycap>F2</keycap> </keycombo> を使います。グラフィカルインストーラ"
+"自体は VT5 で実行されているので、<keycombo> <keycap>左 Alt</keycap> "
+"<keycap>F5</keycap> </keycombo> を使うと戻れます。"
#. Tag: title
#: using-d-i.xml:169
@@ -1814,9 +1814,14 @@ msgstr "以下のファイルシステムをサポートしています。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:1163
-#, no-c-format
-msgid ""
-"<phrase arch=\"arm;mipsel\"><emphasis>ext2r0</emphasis>,</phrase> "
+#, fuzzy, no-c-format
+#| msgid ""
+#| "<phrase arch=\"arm;mipsel\"><emphasis>ext2r0</emphasis>,</phrase> "
+#| "<emphasis>ext2</emphasis>, <phrase arch=\"linux-any\"><emphasis>ext3</"
+#| "emphasis>,</phrase> <phrase arch=\"linux-any\"><emphasis>ext4</emphasis></"
+#| "phrase>"
+msgid ""
+"<phrase arch=\"arm;mipsel;mips64el\"><emphasis>ext2r0</emphasis>,</phrase> "
"<emphasis>ext2</emphasis>, <phrase arch=\"linux-any\"><emphasis>ext3</"
"emphasis>,</phrase> <phrase arch=\"linux-any\"><emphasis>ext4</emphasis></"
"phrase>"
@@ -2237,8 +2242,8 @@ msgstr ""
"EFI モードでブートした場合、ガイドパーティション分割に EFI ブートローダ用に "
"FAT32 の起動可能ファイルシステムでフォーマットされた追加パーティションがある"
"はずです。このパーティションは EFI システムパーティション (ESP) とも呼ばれま"
-"す。手動で ESP としてパーティションをセットアップするよう、フォーマットメニュ"
-"ーに追加メニュー項目があります。"
+"す。手動で ESP としてパーティションをセットアップするよう、フォーマットメ"
+"ニューに追加メニュー項目があります。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:1375
@@ -3655,15 +3660,15 @@ msgstr ""
"<classname>apt</classname> パッケージの <command>apt</command> プログラムがあ"
"ります<footnote> <para> パッケージを実際にインストールするプログラムは、"
"<command>dpkg</command> であることに注意してください。ですが、このプログラム"
-"は、どちらかというと下位のツールです。<command>apt</command> はもっと上位"
-"のツールで、適切に <command>dpkg</command> を起動します。また、CD やネット"
-"ワーク、その他から、パッケージをどのように取得するかも知っています。さらに、"
-"インストール作業が正しく行えるように、パッケージが必要とする他のパッケージも"
-"自動的にインストールできます。</para> </footnote>。パッケージ管理のその他のフ"
-"ロントエンドには、<command>aptitude</command> や <command>synaptic</command> "
-"も使われます。これらのフロントエンドは追加機能 (パッケージの検索や状態チェッ"
-"ク) を、すばらしいユーザインターフェースと統合しているので、新しいユーザにお"
-"勧めします。"
+"は、どちらかというと下位のツールです。<command>apt</command> はもっと上位の"
+"ツールで、適切に <command>dpkg</command> を起動します。また、CD やネットワー"
+"ク、その他から、パッケージをどのように取得するかも知っています。さらに、イン"
+"ストール作業が正しく行えるように、パッケージが必要とする他のパッケージも自動"
+"的にインストールできます。</para> </footnote>。パッケージ管理のその他のフロン"
+"トエンドには、<command>aptitude</command> や <command>synaptic</command> も使"
+"われます。これらのフロントエンドは追加機能 (パッケージの検索や状態チェック) "
+"を、すばらしいユーザインターフェースと統合しているので、新しいユーザにお勧め"
+"します。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:2285
@@ -4114,10 +4119,10 @@ msgid ""
"combinations of desktop may not be co-installable."
msgstr ""
"デフォルトで &d-i; は <phrase arch=\"x86\">Gnome</phrase> <phrase arch=\"non-"
-"x86\">Xfce</phrase> デスクトップ環境をインストールします。インストー"
-"ル中に異なるデスクトップ環境を、インタラクティブに選択することが可能です。"
-"デスクトップ環境を複数インストールすることもできますが、組み合わせによっては"
-"互いに排他的でインストールできない可能性もあります。"
+"x86\">Xfce</phrase> デスクトップ環境をインストールします。インストール中に異"
+"なるデスクトップ環境を、インタラクティブに選択することが可能です。デスクトッ"
+"プ環境を複数インストールすることもできますが、組み合わせによっては互いに排他"
+"的でインストールできない可能性もあります。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:2559