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author | Kenshi Muto <kmuto@debian.org> | 2005-12-22 03:56:13 +0000 |
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committer | Kenshi Muto <kmuto@debian.org> | 2005-12-22 03:56:13 +0000 |
commit | 5ae506e9bd24428f03f64cc127b5031ca4713bbd (patch) | |
tree | d5a979aba4538fd5c54ff92bcff2481595f68584 | |
parent | 4cf1d5252588152b56574f24532dd3c32cce3fd9 (diff) | |
download | installation-guide-5ae506e9bd24428f03f64cc127b5031ca4713bbd.zip |
[l10n] update Japanese translation (d-doc@jp:4702)
-rw-r--r-- | ja/boot-installer/trouble.xml | 2 | ||||
-rw-r--r-- | ja/install-methods/boot-usb-files.xml | 8 | ||||
-rw-r--r-- | ja/install-methods/usb-setup/i386.xml | 2 |
3 files changed, 7 insertions, 5 deletions
diff --git a/ja/boot-installer/trouble.xml b/ja/boot-installer/trouble.xml index fbd88215f..97656938e 100644 --- a/ja/boot-installer/trouble.xml +++ b/ja/boot-installer/trouble.xml @@ -378,7 +378,7 @@ installer to a floppy, or download them in a web browser. </phrase> --> 最初の起動段階は通過したのに、インストールが完了できなかった場合は、 -バグリポータメニューを選択するといいかもしれません。 +バグレポータメニューを選択するといいかもしれません。 <phrase condition="sarge"> これはユーザのフロッピーに、システムのエラーログや設定情報をコピーします。 </phrase> diff --git a/ja/install-methods/boot-usb-files.xml b/ja/install-methods/boot-usb-files.xml index 1c8a6a30f..c53ea4bf8 100644 --- a/ja/install-methods/boot-usb-files.xml +++ b/ja/install-methods/boot-usb-files.xml @@ -18,7 +18,7 @@ will probably have to turn off its write protection switch. --> USB スティックの準備のため、 GNU/Linux が既に動いていて、USB をサポートしているシステムが必要になります。 -usb-storage カーネルモジュールをロードするのを保証し +usb-storage カーネルモジュールをきちんとロードして (<userinput>modprobe usb-storage</userinput>)、 USB スティックをマッピングしているのがどの SCSI デバイスかを検出してみるべきです。 (この例では <filename>/dev/sda</filename> を使用します) @@ -72,7 +72,7 @@ extract the image directly to that: <filename>hd-media/boot.img.gz</filename> という オールインワンファイルがあります。 <command>mac-fdisk</command> の <userinput>C</userinput> コマンドで -USB スティックに "Apple_Bootstrap" タイプパーティションを作成し、 +USB スティックに "Apple_Bootstrap" タイプのパーティションを作成し、 以下のように USB スティックに直接展開してください。 <informalexample><screen> @@ -86,7 +86,7 @@ USB スティックに "Apple_Bootstrap" タイプパーティションを作成し、 Using this method will destroy anything already on the device. Make sure that you use the correct device name for your USB stick. --> -この方法を使うとデバイス上の既存の物は破壊してしまいます。 +この方法を使うとデバイス上の既存の物は破壊されてしまいます。 USB スティックの正しいデバイス名を確認して使用してください。 </para></warning> @@ -143,7 +143,7 @@ Now you should put any Debian ISO image (businesscard, netinst or even a full one) onto your stick (if it fits). The file name of such an image must end in <filename>.iso</filename>. --> -今度は、Debian ISO イメージ (名刺、netinst、完全版) を、 +今度は、Debian ISO イメージ (名刺、netinst、完全版のいずれか) を、 USB スティックに (入るならば) 入れましょう。 ISO イメージのファイル名は <filename>.iso</filename> で終わっていなければなりません。 diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/i386.xml b/ja/install-methods/usb-setup/i386.xml index a91cf1589..a905ef0d1 100644 --- a/ja/install-methods/usb-setup/i386.xml +++ b/ja/install-methods/usb-setup/i386.xml @@ -60,6 +60,8 @@ USB スティックにブートローダを配置します。 FAT16 パーティションを使用し、 テキストファイルを編集するだけで再設定できるので、 <command>SYSLINUX</command> を使用するのが便利です。 +FAT ファイルシステムをサポートするオペレーティングシステムなら、 +ブートローダの設定を変更するのに利用できます。 </para><para> |