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-rw-r--r-- | doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc | 20 |
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diff --git a/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc b/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc index d015f588a..376c3106c 100644 --- a/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc +++ b/doc/ja/weechat_plugin_api.ja.adoc @@ -99,7 +99,7 @@ int weechat_plugin_init (struct t_weechat_plugin *plugin, 引数: * _plugin_: WeeChat プラグイン構造体へのポインタ。これはグローバルポインタ - `weechat_plugin` を初期化する際に使われます + `+weechat_plugin+` を初期化する際に使われます * _argc_: プラグインに対する引数の数 // TRANSLATION MISSING * _argv_: プラグインに対する引数 (see below) @@ -8458,7 +8458,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_completion (const char *completion_item, 関数を呼び出すだけで、コマンドラインをコールバックで絶対に *変更しない* でください。 + kbd:[Tab] が押された時にコマンドラインを更新するためには、関数 <<_hook_command_run,hook_command_run>> を使ってコマンド -`/input complete_next` をフックしてください (コールバックがコマンドラインを更新する場合は必ず +`+/input complete_next+` をフックしてください (コールバックがコマンドラインを更新する場合は必ず _WEECHAT_RC_OK_EAT_ を返してください。そうすれば WeeChat は補完を行いません)。 戻り値: @@ -9123,7 +9123,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_process_hashtable (const char *command, |=== "url:..." 型のコマンドでは、以下のコマンドを使うことができます -(それぞれのオプションについては `man curl_easy_setopt` を参照): +(それぞれのオプションについては `+man curl_easy_setopt+` を参照): include::autogen/plugin_api/url_options.adoc[] @@ -9657,7 +9657,7 @@ WeeChat はそれらを無視します。 フォーマット済み内容バッファの名前. | 自由内容バッファの名前 | 行を表示するバッファ。 + - `buffer` と `buffer_name` の両方が設定された場合、`buffer_name` の値が優先されます + + `buffer` と `+buffer_name+` の両方が設定された場合、`+buffer_name+` の値が優先されます + この値が空の場合、行は削除されます (ハッシュテーブルに含まれるその他の情報も無視されます); "line" 型の次のフックも呼び出されません。 @@ -9670,7 +9670,7 @@ WeeChat はそれらを無視します。 タイムスタンプ | 利用不可 | 日付はこの値に設定されます + - これに対応して `str_time` も更新されます + これに対応して `+str_time+` も更新されます | date_printed | タイムスタンプ | @@ -9681,27 +9681,27 @@ WeeChat はそれらを無視します。 文字列 | 利用不可 | この文字列は日付を表示する際に使われます。 + - `date` と `str_time` の両方が設定された場合、`str_time` の値が優先されます。 + `date` と `+str_time+` の両方が設定された場合、`+str_time+` の値が優先されます。 | tags | 文字列 | 利用不可 | 行タグはここで指定したコンマ区切りリストに置き換えられます。 + - これに対応して `notify_level` と `highlight` も更新されます。 + これに対応して `+notify_level+` と `highlight` も更新されます。 | notify_level | 整数 ("-1" から "3") | 利用不可 | 通知レベルがこの値に設定されます。バッファに行が追加されるとホットリストも更新されます。 + この値に対応して `highlight` の値も更新されます。 + - `tags` と `notify_level` の両方が設定された場合、`notify_level` + `tags` と `+notify_level+` の両方が設定された場合、`+notify_level+` の値が優先されます。 | highlight | 整数 ("0" または "1") | 利用不可 | "0" は行のハイライトを無効化し、"1" は行のハイライトを強制します。 + - この値と `tags` または `notify_level` の両方が設定された場合、`highlight` + この値と `tags` または `+notify_level+` の両方が設定された場合、`highlight` の値が優先されます。 | prefix | @@ -11374,7 +11374,7 @@ struct t_hook *weechat_hook_config (const char *option, 引数: * _option_: オプション、書式は完全な名前、コマンド `/set` で使うのと同じ - (例: `weechat.look.item_time_format`)、ワイルドカード `+*+` を使うことができます + (例: `+weechat.look.item_time_format+`)、ワイルドカード `+*+` を使うことができます (優先度の設定が可能、<<hook_priority,フックの優先度>>に関する注意を参照) * _callback_: 設定オプションが変更されたら呼び出すコールバック関数、引数と戻り値: |