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path: root/doc/ja/weechat_user.ja.asciidoc
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-rw-r--r--doc/ja/weechat_user.ja.asciidoc13
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diff --git a/doc/ja/weechat_user.ja.asciidoc b/doc/ja/weechat_user.ja.asciidoc
index 03386283c..26b2bd2d8 100644
--- a/doc/ja/weechat_user.ja.asciidoc
+++ b/doc/ja/weechat_user.ja.asciidoc
@@ -3060,15 +3060,16 @@ ${tg_highlight} || ${tg_msg_pv}
マッチグループを "replace" の中で利用できます:
-* `$0` から `$99`: `$0` はマッチ部分の全体、`$1` から `$99` はグループ化されたマッチ部分
-* `$+`: 最後のマッチ部分 (最大のグループ番号を持つ)
-* `$.cN`: マッチグループ "N" のすべての文字を "c" で置換した文字列 (例: `$.*2` はグループ
- #2 のすべての文字を `*` で置換した文字列).
+* `${re:0}` から `${re:99}`: `${re:0}` はマッチ部分の全体、`${re:1}` から
+ `${re:99}` はグループ化されたマッチ部分
+* `${re:+}`: 最後のマッチ部分 (最大のグループ番号を持つ)
+* `${hide:c,${re:N}}`: マッチグループ "N" のすべての文字を "c" で置換した文字列
+ (例: `${hide:*,${re:2}}` はグループ #2 のすべての文字を `*` で置換した文字列).
例: "*" で囲まれた文字を太字にする:
----
-/\*(\S+)\*/*${color:bold}$1${color:-bold}*/
+/\*(\S+)\*/*${color:bold}${re:1}${color:-bold}*/
----
例: デフォルトトリガ 'server_pass' はこの正規表現を使って、`/server`
@@ -3076,7 +3077,7 @@ ${tg_highlight} || ${tg_msg_pv}
`*` で置換しています):
----
-==^(/(server|connect) .*-(sasl_)?password=)(\S+)(.*)==$1$.*4$5
+==^(/(server|connect) .*-(sasl_)?password=)(\S+)(.*)==${re:1}${hide:*,${re:4}}${re:5}
----
[NOTE]