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path: root/doc/ja/weechat_dev.ja.adoc
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-rw-r--r--doc/ja/weechat_dev.ja.adoc20
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diff --git a/doc/ja/weechat_dev.ja.adoc b/doc/ja/weechat_dev.ja.adoc
index 438c36797..55599adf8 100644
--- a/doc/ja/weechat_dev.ja.adoc
+++ b/doc/ja/weechat_dev.ja.adoc
@@ -46,7 +46,7 @@ weechat::
ソースコードと文書を含むコアリポジトリ
scripts::
- weechat.org に投稿された _公式_ スクリプト
+ weechat.org に投稿された _公式_スクリプト
weechat.org::
WeeChat ウェブサイトのソースコード: https://weechat.org/
@@ -348,7 +348,7 @@ WeeChat "core" は以下のディレクトリに配置されています:
|    docinfo.html | asciidoctor スタイル
|    docgen.py | _autogen/_ ディレクトリ内のファイルを作成する Python スクリプト (以下を参照)
|    XX/ | 言語コード XX (言語コード: en、fr、de、it、...) 用のディレクトリ
-|       cmdline_options.XX.adoc | コマンドラインオプション (man ページとユーザガイドに含まれるファイル)
+|       cmdline_options.XX.adoc | コマンドラインオプション (man ページとユーザーズガイドに含まれるファイル)
|       weechat.1.XX.adoc | man ページ (`man weechat`)
|       weechat_dev.XX.adoc | 開発者リファレンス (この文書)
|       weechat_faq.XX.adoc | FAQ
@@ -357,10 +357,10 @@ WeeChat "core" は以下のディレクトリに配置されています:
|       weechat_relay_protocol.XX.adoc | リレープロトコル (リモートインターフェイス用)
|       weechat_scripting.XX.adoc | スクリプト作成ガイド
|       weechat_tester.XX.adoc | テスターガイド
-|       weechat_user.XX.adoc | ユーザーガイド
+|       weechat_user.XX.adoc | ユーザーズガイド
|       autogen/ | docgen.py スクリプトが自動生成するファイル
-|          user/ | ユーザーガイド用の自動生成ファイル (手作業による編集は*禁止* !)
-|          plugin_api/ | プラグイン API 用の自動生成ファイル (手作業による編集は*禁止* !)
+|          user/ | ユーザーズガイド用の自動生成ファイル (手作業による編集は *禁止*!)
+|          plugin_api/ | プラグイン API 用の自動生成ファイル (手作業による編集は *禁止*!)
|===
WeeChat とプラグインの翻訳は gettext で行います、ファイルは _po/_ ディレクトリに含まれています:
@@ -380,7 +380,7 @@ WeeChat とプラグインの翻訳は gettext で行います、ファイルは
=== 一般的なルール
* ソースコード内で使用する、コメント、変数名、...
- は必ず*英語* で記述してください (他の言語を使わないでください)
+ は必ず *英語*で記述してください (他の言語を使わないでください)
* 新しいファイルにはコピーライトヘッダを入れ、以下の情報を含めてください:
** ファイルの短い説明 (1 行)、
** 日付、
@@ -415,7 +415,7 @@ WeeChat とプラグインの翻訳は gettext で行います、ファイルは
[[coding_c_style]]
=== C 言語スタイル
-C 言語のコードを書く際には以下の基本的なルールを*必ず* 守ってください。:
+C 言語のコードを書く際には以下の基本的なルールを *必ず*守ってください。:
* インデントは空白文字を 4 個使ってください。タブ文字を使わないでください、タブ文字は良くありません。
* 読みやすくする必要がある場合を除いて、1
@@ -724,7 +724,7 @@ gui_window_new (struct t_gui_window *parent_window, struct t_gui_buffer *buffer,
=== シングルスレッド
WeeChat はシングルスレッドです。これはつまり、コードの全ての部分を非常に高速に実行する必要があり、`sleep`
-などの関数を呼び出すことは*厳格に禁止* されているということです (この点は
+などの関数を呼び出すことは *厳格に禁止*されているということです (この点は
WeeChat コアだけでなく、C 言語プラグインとスクリプトでも同じことが言えます)。
何らかの理由でしばらく sleep したい場合は、`hook_timer` をコールバックと併せて使ってください。
@@ -790,7 +790,7 @@ WeeChat は文字列中に独自の色コードを使うことで、属性
* `(A)STD`: 任意属性を含めた標準色 (属性 + 2 桁の番号)
* `EXT`: 拡張色 (`+@+` + 5 桁の番号)
* `(A)EXT`:任意属性を含めた拡張色 (`+@+` + 属性 + 5 桁の番号)
-* `ATTR`: 属性指定の 1 文字 (`+*+` 、`+!+` 、`+/+` 、`+_+` 、`+|+`)
+* `ATTR`: 属性指定の 1 文字 (`+*+`、`+!+`、`+/+`、`+_+`、`+|+`)
以下の表にすべての組み合わせをまとめています:
@@ -991,7 +991,7 @@ _component_ には以下から 1 つ選んで記入してください:
* WeeChat コア: _core_ (ルートディレクトリ、_po/_ ディレクトリ、_src/_
ディレクトリに含まれるファイル、ただし _src/plugins/_ 内のファイルを除く)
* 文書ファイル: _doc_ (_doc/_ ディレクトリに含まれるファイル)
-* プラグインの名前: _irc_ 、_python_ 、_relay_ 、... (_src/plugins/_ ディレクトリに含まれるファイル)
+* プラグインの名前: _irc_、_python_、_relay_、... (_src/plugins/_ ディレクトリに含まれるファイル)
以下のルールに従ってください: