summaryrefslogtreecommitdiff
diff options
context:
space:
mode:
-rw-r--r--po/ja.po258
1 files changed, 130 insertions, 128 deletions
diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po
index 86de23f55..b2a8cb26b 100644
--- a/po/ja.po
+++ b/po/ja.po
@@ -21,7 +21,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: WeeChat\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: flashcode@flashtux.org\n"
"POT-Creation-Date: 2018-02-10 08:21+0100\n"
-"PO-Revision-Date: 2018-02-05 21:30+0100\n"
+"PO-Revision-Date: 2018-02-10 09:00+0900\n"
"Last-Translator: AYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@yahoo.co.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <https://github.com/l/weechat/tree/master/"
"translation/ja_JP>\n"
@@ -1097,7 +1097,8 @@ msgstr ""
" add: 新しいバーを追加\n"
" name: バーの名称 (ユニークな)\n"
" type: root: 外側のウィンドウ、\n"
-" window: 内側のウィンドウ、任意の状態を取れる (以下を参照)\n"
+" window: 内側のウィンドウ、任意の状態を取れる (以下を参照してく"
+"ださい)\n"
" conditions: バーを表示する条件:\n"
" active: アクティブウィンドウの場合に表示\n"
" inactive: 非アクティブウィンドウの場合に表示\n"
@@ -1115,7 +1116,7 @@ msgstr ""
" del: バーを削除 (-all を付ければ全てのバーを削除)\n"
" set: バー属性に値を設定\n"
" option: 変更するオプション (オプション一覧は /set weechat.bar."
-"<barname>.* を参照)\n"
+"<barname>.* を参照してください)\n"
" value: オプションの新しい値\n"
" hide: バーを隠す\n"
" show: 隠されたバーを表示\n"
@@ -1328,7 +1329,7 @@ msgstr ""
" name: 色の別名 (例: \"orange\")\n"
" reset: 全ての色ペアをリセット (自動的なリセットが無効化されており、これ以"
"上の色ペアが利用できない場合に必要、オプション \"weechat.look."
-"color_pairs_auto_reset\" を参照)\n"
+"color_pairs_auto_reset\" を参照してください)\n"
"term2rgb: 端末色 (0-255) を RGB 色に変換\n"
"rgb2term: RGB 色を端末色 (0-255) に変換\n"
" limit: 端末テーブル内で使う色の数 (0 から始まる); デフォルトは 256\n"
@@ -1410,8 +1411,8 @@ msgstr ""
"\n"
"引数が無ければ、カーソルモードを切り替えます。\n"
"\n"
-"マウスが有効化されていた場合 (/help mouse を参照)、現在のところデフォルトでは"
-"センタークリックでカーソルモードが開始されます。\n"
+"マウスが有効化されていた場合 (/help mouse を参照してください)、現在のところデ"
+"フォルトではセンタークリックでカーソルモードが開始されます。\n"
"\n"
"カーソルモードにおけるチャットメッセージに対するデフォルトキー:\n"
" m メッセージの引用\n"
@@ -1599,8 +1600,8 @@ msgstr ""
"区切ってください)\n"
" -c: 条件として評価: 演算子と括弧をを使い、ブール値 (\"0\" または "
"\"1\") を返します\n"
-"expression: 評価する式、${variable} 型の書式の変数は置換されます (以下を参"
-"照); 複数のコマンドを指定する場合はセミコロンで区切ってください\n"
+"expression: 評価する式、${variable} 型の書式の変数は置換されます (以下を参照"
+"してください); 複数のコマンドを指定する場合はセミコロンで区切ってください\n"
" operator: 論理演算子や比較演算子:\n"
" - 論理演算子:\n"
" && ブール演算の \"and\"\n"
@@ -1985,7 +1986,7 @@ msgstr ""
" switch_active_buffer_previous: 一つ前のマージされたバッファに移動\n"
" zoom_merged_buffer: マージされたバッファにズーム\n"
" insert: コマンドラインにテキストを挿入 (エスケープ文字も可、/help print を"
-"参照)\n"
+"参照してください)\n"
" send: バッファにテキストを送信\n"
" paste_start: ペーストの開始 (括弧付きペーストモード)\n"
" paste_stop: ペーストの終了 (括弧付きペーストモード)\n"
@@ -2355,12 +2356,12 @@ msgstr ""
" -date: メッセージの日付、書式:\n"
" -n: 今から 'n' 秒前\n"
" +n: 今から 'n' 秒後\n"
-" n: エポックから 'n' 秒目 (man time を参照)\n"
+" n: エポックから 'n' 秒目 (man time を参照してください)\n"
" 日付/時間 (ISO 8601): yyyy-mm-ddThh:mm:ss、例: "
"2014-01-19T04:32:55\n"
" 時間: hh:mm:ss (example: 04:32:55)\n"
" -tags: タグのコンマ区切りリスト (よく使うタグのリストは /help filter を"
-"参照)\n"
+"参照してください)\n"
" text: 表示するテキスト (プレフィックスとメッセージは必ず \\t で区切って"
"ください、\"-\" で始まるテキストは \"\\\" を前置してください)\n"
" -stdout: 標準出力にテキストを表示 (エスケープ文字を解釈)\n"
@@ -2989,7 +2990,7 @@ msgstr ""
" down: 現在のウィンドウの下のウィンドウに移動\n"
" left: 左のウィンドウに移動\n"
" right: 右のウィンドウに移動\n"
-" number: ウィンドウ番号 (/window list を参照)\n"
+" number: ウィンドウ番号 (/window list を参照してください)\n"
" splith: 現在のウィンドウを水平分割 (/window merge で元に戻る)\n"
" splitv: 現在のウィンドウを垂直分割 (/window merge で元に戻る)\n"
" resize: ウィンドウサイズの変更、新しいサイズは親ウィンドウの <pct> "
@@ -3218,14 +3219,14 @@ msgid ""
"is evaluated, see /help eval)"
msgstr ""
"WeeChat が実行され、プラグインのロード後に実行されるコマンド (注意: 値は評価"
-"されます、/help eval を参照)"
+"されます、/help eval を参照してください)"
msgid ""
"command executed when WeeChat starts, before loading plugins (note: content "
"is evaluated, see /help eval)"
msgstr ""
"WeeChat が実行され、プラグインのロード前に実行されるコマンド (注意: 値は評価"
-"されます、/help eval を参照)"
+"されます、/help eval を参照してください)"
msgid "display WeeChat logo at startup"
msgstr "WeeChat ロゴを開始時に表示"
@@ -3241,9 +3242,9 @@ msgid ""
"as:1000000000\""
msgstr ""
"WeeChat プロセスのリソースを制限する、書式: \"res1:limit1,res2:limit2\"; リ"
-"ソース名は定数 (RLIMIT_XXX) の最後の語を小文字で (値は man setrlimit を参照) "
-"記述; 値の -1 は \"無制限\" の意; 例: core ファイルのサイズ制限を無制限に仮想"
-"メモリを 1GB に制限: \"core:-1,as:1000000000\""
+"ソース名は定数 (RLIMIT_XXX) の最後の語を小文字で (値は man setrlimit を参照し"
+"てください) 記述; 値の -1 は \"無制限\" の意; 例: core ファイルのサイズ制限を"
+"無制限に仮想メモリを 1GB に制限: \"core:-1,as:1000000000\""
msgid ""
"alignment for end of lines (all lines after the first): they are starting "
@@ -3295,7 +3296,8 @@ msgstr "入力の変更に対する最小限表示モードを終了する"
msgid ""
"time format in bare display mode (see man strftime for date/time specifiers)"
msgstr ""
-"最小限表示モードで使う時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照)"
+"最小限表示モードで使う時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照して"
+"ください)"
msgid ""
"automatically renumber buffers to have only consecutive numbers and start "
@@ -3359,9 +3361,9 @@ msgid ""
"${color:240}%S\""
msgstr ""
"バッファに表示される行に付く時間書式 (日付/時間の指定子は strftime の man を"
-"参照) (注意: 値は評価されるため \"${color:xxx}\" 書式で色を指定出来ます、/"
-"help eval を参照); 例えばグレースケールを使う時間の例 (256 色のサポートが必"
-"要): \"${color:252}%H${color:245}%M${color:240}%S\""
+"参照してください) (注意: 値は評価されるため \"${color:xxx}\" 書式で色を指定出"
+"来ます、/help eval を参照してください); 例えばグレースケールを使う時間の例 "
+"(256 色のサポートが必要): \"${color:252}%H${color:245}%M${color:240}%S\""
msgid ""
"force \"bold\" attribute for light colors and \"darkgray\" in basic colors "
@@ -3477,8 +3479,9 @@ msgid ""
"xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
"日付が変わった時に表示される時間の書式、1 つの日付を表示 (例えばバッファの最"
-"初に) (日付/時間指定子は strftime の man を参照) (注意: 値は評価されるため "
-"\"${color:xxx}\" 書式で色を指定出来ます、/help eval を参照)"
+"初に) (日付/時間指定子は strftime の man を参照してください) (注意: 値は評価"
+"されるため \"${color:xxx}\" 書式で色を指定出来ます、/help eval を参照してくだ"
+"さい)"
#. TRANSLATORS: string "${color:xxx}" must NOT be translated
msgid ""
@@ -3490,9 +3493,9 @@ msgid ""
msgstr ""
"日付が変わった時に表示される時間の書式、2 つの日付を表示 (2 つのメッセージの"
"間に); 文字列に対して strftime は 2 回呼び出されるため、2 番目の日付指定子は "
-"2 つの \"%\" で始めてください (日付/時間指定子は strftime の man を参照) (注"
-"意: 値は評価されるため \"${color:xxx}\" 書式で色を指定出来ます、/help eval を"
-"参照)"
+"2 つの \"%\" で始めてください (日付/時間指定子は strftime の man を参照してく"
+"ださい) (注意: 値は評価されるため \"${color:xxx}\" 書式で色を指定出来ます、/"
+"help eval を参照してください)"
msgid ""
"if set, the eat_newline_glitch will be set to 0; this is used to not add new "
@@ -3682,9 +3685,9 @@ msgid ""
"specifiers) (note: content is evaluated, so you can use colors with format "
"\"${color:xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
-"\"time\" バー要素の時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照) (注"
-"意: 値は評価されるため、\"${color:xxx}\" 書式を使えば色を指定することも出来ま"
-"す、/help eval を参照)"
+"\"time\" バー要素の時間書式 (日付/時間指定子は strftime の man を参照してくだ"
+"さい) (注意: 値は評価されるため、\"${color:xxx}\" 書式を使えば色を指定するこ"
+"とも出来ます、/help eval を参照してください)"
msgid ""
"jump to previous buffer displayed when jumping to current buffer number "
@@ -3806,7 +3809,7 @@ msgid ""
"with format \"${color:xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
"エラーメッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、\"${color:xxx}\" "
-"書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照)"
+"書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)"
#. TRANSLATORS: string "${color:xxx}" must NOT be translated
msgid ""
@@ -3814,7 +3817,7 @@ msgid ""
"colors with format \"${color:xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
"ネットワークメッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、\"${color:"
-"xxx}\" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照)"
+"xxx}\" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)"
#. TRANSLATORS: string "${color:xxx}" must NOT be translated
msgid ""
@@ -3822,7 +3825,7 @@ msgid ""
"colors with format \"${color:xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
"アクションメッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、\"${color:"
-"xxx}\" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照)"
+"xxx}\" 書式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)"
#. TRANSLATORS: string "${color:xxx}" must NOT be translated
msgid ""
@@ -3830,7 +3833,7 @@ msgid ""
"with format \"${color:xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
"参加メッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、\"${color:xxx}\" 書"
-"式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照)"
+"式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)"
#. TRANSLATORS: string "${color:xxx}" must NOT be translated
msgid ""
@@ -3838,7 +3841,7 @@ msgid ""
"with format \"${color:xxx}\", see /help eval)"
msgstr ""
"終了メッセージのプレフィックス (注意: 値は評価されるため、\"${color:xxx}\" 書"
-"式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照)"
+"式を使えば色を指定することも出来ます、/help eval を参照してください)"
msgid "prefix alignment (none, left, right (default))"
msgstr "プレフィックスの調節 (none、left、right (デフォルト))"
@@ -3905,7 +3908,7 @@ msgstr ""
"メッセージを引用する際にニックネームの後につけるテキスト (/help cursor 参照)"
msgid "time format when quoting a message (see /help cursor)"
-msgstr "メッセージを引用する際の時間書式 (/help cursor を参照)"
+msgstr "メッセージを引用する際の時間書式 (/help cursor を参照してください)"
msgid "use a marker (line or char) on buffers to show first unread line"
msgstr "最初の未読行を表示するマーカー (line か char) をバッファ内で使用"
@@ -3925,9 +3928,9 @@ msgid ""
"man fsync); this is slower but should prevent any data loss in case of power "
"failure during the save of configuration file"
msgstr ""
-"メモリ上の設定内容をストレージデバイス上のものと同期させるには fsync を使って"
-"ください (man fsync を参照してください); fsync は遅いですが、fsync を使えば設"
-"定ファイル保存中の停電によるデータ損失を避けられます"
+"fsync を使って設定データをストレージデバイス上の設定ファイルと同期させる "
+"(man fsync を参照してください); fsync は遅いですが、fsync を使えば設定ファイ"
+"ル保存中の停電によるデータ損失を避けられます"
msgid "save layout on exit (buffers, windows, or both)"
msgstr "終了時にレイアウトを保存 (バッファ、ウィンドウ、両方)"
@@ -3979,7 +3982,7 @@ msgid ""
"man strftime for date/time specifiers)"
msgstr ""
"文字列へ変換されてメッセージ中に表示される日付の時間書式 (日付/時間指定子は "
-"strftime の man を参照)"
+"strftime の man を参照してください)"
msgid ""
"automatically zoom on current window if the terminal becomes too small to "
@@ -4018,7 +4021,7 @@ msgstr ""
"\"alnum\"、wctype の man 参照); 要素の前の \"!\" は否定を意味します (この文字"
"は単語の一部とみなされません); \"*\" は任意の文字にマッチします; unicode 文字"
"は \\u1234 書式で使うことができます、例えば \\u00A0 は固定スペースを意味しま"
-"す (サポートされる書式は /help print を参照)"
+"す (サポートされる書式は /help print を参照してください)"
msgid ""
"comma-separated list of chars (or range of chars) that are considered part "
@@ -4034,7 +4037,7 @@ msgstr ""
"ば \"alnum\"、wctype の man 参照); 要素の前の \"!\" は否定を意味します (この"
"文字は単語の一部とみなされません); \"*\" は任意の文字にマッチします; unicode "
"文字は \\u1234 書式で使うことができます、例えば \\u00A0 は固定スペースを意味"
-"します (サポートされる書式は /help print を参照)"
+"します (サポートされる書式は /help print を参照してください)"
msgid "text color for \"+\" when scrolling bars"
msgstr "バーをスクロールする際の \"+\" のテキスト色"
@@ -4315,8 +4318,8 @@ msgid ""
"default completion template (please see documentation for template codes and "
"values: plugin API reference, function \"weechat_hook_command\")"
msgstr ""
-"デフォルトの補完テンプレート (テンプレートコードと値のドキュメントを参照: プ"
-"ラグイン API リファレンス、\"weechat_hook_command\" 関数)"
+"デフォルトの補完テンプレート (テンプレートコードと値のドキュメントを参照して"
+"ください: プラグイン API リファレンス、\"weechat_hook_command\" 関数)"
msgid ""
"add space after nick completion (when nick is not first word on command line)"
@@ -4522,7 +4525,7 @@ msgid "Windows tree:"
msgstr "ウィンドウツリー:"
msgid "Memory usage (see \"man mallinfo\" for help):"
-msgstr "メモリ使用量 (ヘルプを見るには \"man mallinfo\" を参照):"
+msgstr "メモリ使用量 (ヘルプを見るには \"man mallinfo\" を参照してください):"
msgid "Memory usage not available (function \"mallinfo\" not found)"
msgstr "メモリ使用量は利用できません (\"mallinfo\" 関数が見つかりません)"
@@ -4639,7 +4642,7 @@ msgid ""
"To recover your secured data, you can use /secure decrypt (see /help secure)"
msgstr ""
"安全なデータを復号化するには、/secure decrypt を利用してください (/help "
-"secure を参照)"
+"secure を参照してください)"
#, c-format
msgid "%sWarning: unable to read passphrase from file \"%s\""
@@ -4852,7 +4855,7 @@ msgid ""
"%sError: unknown resource limit \"%s\" (see /help weechat.startup.sys_rlimit)"
msgstr ""
"%sエラー: リソース \"%s\" は定義されていません (/help weechat.startup."
-"sys_rlimit を参照)"
+"sys_rlimit を参照してください)"
#, c-format
msgid ""
@@ -4950,8 +4953,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"バーを表示する条件: 単純な条件: \"active\"、\"inactive\"、\"nicklist\" (ウィ"
"ンドウがアクティブの場合、非アクティブの場合、バッファにニックネームリストが"
-"含まれる場合)、または条件式 (/help eval を参照)、例: \"${nicklist} && ${info:"
-"term_width} > 100\" (式中のローカル変数は "
+"含まれる場合)、または条件式 (/help eval を参照してください)、例: "
+"\"${nicklist} && ${info:term_width} > 100\" (式中のローカル変数は "
"${active}、${inactive}、${nicklist})"
msgid "bar position (bottom, top, left, right)"
@@ -5205,7 +5208,8 @@ msgstr ""
" $n-m: 'n' から 'm' 番目の引数\n"
" $*: 全ての引数\n"
" $~: 最後の引数\n"
-" $var: ここで \"var\" とはバッファの局所変数 (/buffer localvar を参照)\n"
+" $var: ここで \"var\" とはバッファの局所変数 (/buffer localvar を参照し"
+"てください)\n"
" 例: $nick、$channel、$server、$plugin、$name\n"
"\n"
"例:\n"
@@ -5341,7 +5345,7 @@ msgstr ""
" addword: aspell の個人辞書に単語を追加\n"
"\n"
"いくつかのコマンドを除いて '/' で始まる入力行はチェックされません (/set "
-"aspell.check.commands を参照)。\n"
+"aspell.check.commands を参照してください)。\n"
"\n"
"全てのバッファで aspell を有効化するには、\"default_dict\" オプションを設定し"
"た後に、aspell を有効化してください。例:\n"
@@ -5954,7 +5958,6 @@ msgstr ""
"<id> [<text>] || -signal <id> <signal> || -kill <id> || -killall || -set "
"<id> <property> <value> || -del <id>|-all [<id>...]"
-#, fuzzy
msgid ""
" -list: list commands\n"
" -sh: use the shell to execute the command, many commands can be piped "
@@ -6038,8 +6041,9 @@ msgid ""
" /exec -kill 0"
msgstr ""
" -list: コマンドをリストアップ\n"
-" -sh: コマンドを実行する際にシェルを使う (警告: このオプションを使えるの"
-"は、全ての引数が安全な場合だけです、オプション -nosh を参照)\n"
+" -sh: コマンドを実行する際にシェルを使う、複数のコマンドをパイプすること"
+"も可能 (警告: このオプションを使えるのは、全ての引数が安全な場合だけです、オ"
+"プション -nosh を参照してください)\n"
" -nosh: コマンドを実行する際にシェルを使わない (コマンドに安全でないデータ"
"が含まれる場合に必要、例えば他のユーザからのメッセージの内容) (デフォルト)\n"
" -bg: プロセスをバックグラウンド実行: プロセスの出力およびリターンコード"
@@ -6098,7 +6102,7 @@ msgstr ""
" -kill: \"-signal <id> kill\" のエイリアス\n"
"-killall: 全ての実行中プロセスを kill する\n"
" -set: フックプロパティを設定 (プラグイン API リファレンスの hook_set 関数"
-"を参照)\n"
+"を参照してください)\n"
"property: フックプロパティ\n"
" value: フックプロパティの新しい値\n"
" -del: 中断されたコマンドを削除\n"
@@ -6125,8 +6129,9 @@ msgid ""
"default options for command /exec (see /help exec); example: \"-nosh -bg\" "
"to run all commands in background (no output), and without using the shell"
msgstr ""
-"/exec コマンドのデフォルトオプション (/help exec を参照); 例: \"-nosh -bg\" "
-"は全てのコマンドをバックグラウンドで実行し (出力なし)、シェルを使わない"
+"/exec コマンドのデフォルトオプション (/help exec を参照してください); 例: \"-"
+"nosh -bg\" は全てのコマンドをバックグラウンドで実行し (出力なし)、シェルを使"
+"わない"
msgid ""
"delay for purging finished commands (in seconds, 0 = purge commands "
@@ -7109,7 +7114,7 @@ msgid ""
"help %s"
msgstr ""
"%s%s: ニックネームが \"*\" の場合は \"-yes\" 引数が必要です (セキュリティ上の"
-"理由)、/help %s を参照"
+"理由)、/help %s を参照してください"
#, c-format
msgid ""
@@ -7158,8 +7163,8 @@ msgid ""
"SAVED), turn on the option irc.look.temporary_servers"
msgstr ""
"%s%s: 標準的なサーバを追加したい場合は、\"/server add\" コマンドを使ってくだ"
-"さい (/help server を参照); 一時的な (保存されない) サーバを本当に追加したい"
-"場合は、irc.look.temporary_servers オプションを on にしてください"
+"さい (/help server を参照してください); 一時的な (保存されない) サーバを本当"
+"に追加したい場合は、irc.look.temporary_servers オプションを on にしてください"
#, c-format
msgid ""
@@ -7856,7 +7861,7 @@ msgstr ""
" nick: ニックネームまたはホスト名 (\"re:\" を付けることで POSIX 拡張正規"
"表現を使えます、\"*\" は 0 個以上の文字にマッチします)\n"
" del: 無視エントリの削除\n"
-" number: 削除する無視エントリ番号 (番号はリストを参照)\n"
+" number: 削除する無視エントリ番号 (番号はリストを参照してください)\n"
" -all: 全ての無視エントリを削除\n"
" server: 無視設定を有効にする内部サーバ名\n"
" channel: 無視設定を有効にするチャンネル名\n"
@@ -8545,7 +8550,7 @@ msgid ""
" query: c/h/i/k/l/m/o/y/u (see RFC1459)\n"
"server: server name"
msgstr ""
-" query: c/h/i/k/l/m/o/y/u (RFC1459 を参照)\n"
+" query: c/h/i/k/l/m/o/y/u (RFC1459 を参照してください)\n"
"server: サーバ名"
msgid ""
@@ -8836,14 +8841,14 @@ msgstr ""
msgid "%s%s: error creating CTCP \"%s\" => \"%s\""
msgstr "%s%s: CTCP の作成中にエラー \"%s\" => \"%s\""
-#, fuzzy
msgid ""
"list of hostname/port or IP/port for server (separated by comma) (note: "
"content is evaluated, see /help eval; server options are evaluated with "
"${irc_server.xxx} and ${server} is replaced by the server name)"
msgstr ""
"サーバのホスト名/ポート番号または IP アドレス/ポート番号のリスト (コンマ区切"
-"り) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)"
+"り) (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで "
+"${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)"
msgid ""
"name of proxy used for this server (optional, proxy must be defined with "
@@ -8875,13 +8880,13 @@ msgid ""
"\"NORMAL\", \"SECURE128\", \"SECURE256\", \"EXPORT\", \"NONE\")"
msgstr ""
"gnutls の優先度を示した文字列 (構文は、gnutls マニュアルの "
-"gnutls_priority_init 関数のドキュメントを参照、通例: \"PERFORMANCE\", "
-"\"NORMAL\", \"SECURE128\", \"SECURE256\", \"EXPORT\", \"NONE\")"
+"gnutls_priority_init 関数のドキュメントを参照してください、通例: "
+"\"PERFORMANCE\", \"NORMAL\", \"SECURE128\", \"SECURE256\", \"EXPORT\", \"NONE"
+"\")"
msgid "size of the key used during the Diffie-Hellman Key Exchange"
msgstr "Diffie-Hellman 鍵交換で使われる鍵長"
-#, fuzzy
msgid ""
"fingerprint of certificate which is trusted and accepted for the server; "
"only hexadecimal digits are allowed (0-9, a-f): 64 chars for SHA-512, 32 "
@@ -8896,20 +8901,19 @@ msgstr ""
"合 20 文字 (危険、非推奨) です。複数の指紋を設定する場合はコンマで区切ってく"
"ださい; このオプションを設定した場合、証明書に対する他の妥当性確認は行われま"
"せん (オプション \"ssl_verify\") (注意: 値は評価されます、/help eval を参照し"
-"てください)"
+"てください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名"
+"を意味します)"
msgid "check that the SSL connection is fully trusted"
msgstr "SSL 接続が完全に信頼できることを確認"
-#, fuzzy
msgid ""
"password for server (note: content is evaluated, see /help eval; server "
"options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is replaced by "
"the server name)"
msgstr ""
-"\"/kick\" と \"/kickban\" コマンドが使うデフォルトのキックメッセージ (注意: "
-"値は評価されます、/help eval を参照。特殊変数 ${nick}、${channel}、${server} "
-"はそれぞれの値に置換されます)"
+"サーバのパスワード (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; こ"
+"こで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)"
#. TRANSLATORS: please keep words "client capabilities" between brackets if translation is different (see fr.po)
msgid ""
@@ -8933,7 +8937,6 @@ msgstr ""
"用した認証<、\"dh-blowfish\" は blowfish 暗号化パスワード (危険、非推"
"奨)、\"dh-aes\" は AES 暗号化パスワード (危険、非推奨)"
-#, fuzzy
msgid ""
"username for SASL authentication; this option is not used for mechanism "
"\"external\" (note: content is evaluated, see /help eval; server options are "
@@ -8941,9 +8944,9 @@ msgid ""
"name)"
msgstr ""
"SASL 認証のユーザ名; このオプションは \"external\" メカニズムの場合には利用さ"
-"れません (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください)"
+"れません (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで "
+"${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)"
-#, fuzzy
msgid ""
"password for SASL authentication; this option is not used for mechanisms "
"\"ecdsa-nist256p-challenge\" and \"external\" (note: content is evaluated, "
@@ -8952,7 +8955,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"SASL 認証のパスワード; このオプションは \"ecdsa-nist256p-challenge\" および "
"\"external\" メカニズムの場合には利用されません (注意: 値は評価されます、/"
-"help eval を参照してください)"
+"help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプショ"
+"ン、${server} はサーバ名を意味します)"
msgid ""
"file with ECC private key for mechanism \"ecdsa-nist256p-challenge\" (\"%h\" "
@@ -8983,14 +8987,14 @@ msgstr "接続が切れたときに自動的に再接続"
msgid "delay (in seconds) before trying again to reconnect to server"
msgstr "サーバへの再接続の際の遅延 (秒単位) 時間"
-#, fuzzy
msgid ""
"nicknames to use on server (separated by comma) (note: content is evaluated, "
"see /help eval; server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and "
"${server} is replaced by the server name)"
msgstr ""
"サーバで使用するニックネーム (コンマ区切り) (注意: 値は評価されます、/help "
-"eval を参照してください)"
+"eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプショ"
+"ン、${server} はサーバ名を意味します)"
msgid ""
"get an alternate nick when all the declared nicks are already used on "
@@ -9003,25 +9007,23 @@ msgstr ""
"す。その後利用されていないニックネームが見つかるまで、最後の 1 文字 (または最"
"後の 2 文字) を 1 から 99 まで置き換えていきます"
-#, fuzzy
msgid ""
"user name to use on server (note: content is evaluated, see /help eval; "
"server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is "
"replaced by the server name)"
msgstr ""
-"\"/kick\" と \"/kickban\" コマンドが使うデフォルトのキックメッセージ (注意: "
-"値は評価されます、/help eval を参照。特殊変数 ${nick}、${channel}、${server} "
-"はそれぞれの値に置換されます)"
+"サーバで使用するユーザ名 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してくださ"
+"い; ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味し"
+"ます)"
-#, fuzzy
msgid ""
"real name to use on server (note: content is evaluated, see /help eval; "
"server options are evaluated with ${irc_server.xxx} and ${server} is "
"replaced by the server name)"
msgstr ""
-"\"/kick\" と \"/kickban\" コマンドが使うデフォルトのキックメッセージ (注意: "
-"値は評価されます、/help eval を参照。特殊変数 ${nick}、${channel}、${server} "
-"はそれぞれの値に置換されます)"
+"サーバで使用する実名 (注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; "
+"ここで ${irc_server.xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味しま"
+"す)"
msgid ""
"custom local hostname/IP for server (optional, if empty local hostname is "
@@ -9030,7 +9032,6 @@ msgstr ""
"サーバで使用するカスタムホスト名/IP アドレス (任意、空の場合はローカルホスト"
"名が使われる)"
-#, fuzzy
msgid ""
"user mode(s) to set after connection to server and before executing command "
"and the auto-join of channels; examples: \"+R\" (to set mode \"R\"), \"+R-i"
@@ -9042,9 +9043,9 @@ msgstr ""
"サーバへの接続後、コマンドの実行とチャンネルへの自動参加前に設定するユーザ"
"モード; 例: \"+R\" (モード \"R\" を設定)、\"+R-i\" (モード \"R\" を設定、モー"
"ド \"i\" を未設定); 完全なモード書式を見るには /help mode を参照してください "
-"(注意: 値は評価されます、/help eval を参照)"
+"(注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server."
+"xxx} はサーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)"
-#, fuzzy
msgid ""
"command(s) to run after connection to server and before auto-join of "
"channels (many commands can be separated by \";\", use \"\\;\" for a "
@@ -9056,7 +9057,8 @@ msgstr ""
"サーバに接続した後、チャンネルに自動参加する前に実行するコマンド (\";\" で分"
"けて 複数のコマンドを列挙できます、セミコロンは \"\\;\" のように使ってくださ"
"い、特殊変数 $nick、$channel、$server はそれぞれの値に置換されます) (注意: 値"
-"は評価されます、/help eval を参照)"
+"は評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} は"
+"サーバオプション、${server} はサーバ名を意味します)"
msgid ""
"delay (in seconds) after execution of command and before auto-join of "
@@ -9065,7 +9067,6 @@ msgstr ""
"コマンドを実行して、チャンネルに自動参加するまでの遅延時間 (秒単位) (例: 認証"
"に時間がかかる場合にチャンネル参加前に少し時間を空ける)"
-#, fuzzy
msgid ""
"comma separated list of channels to join after connection to server (and "
"after executing command + delay if they are set); the channels that require "
@@ -9081,7 +9082,8 @@ msgstr ""
"初に指定し、すべての鍵はチャンネルの後に指定してください (チャンネルと鍵の区"
"切りは空白) (例: \"#channel1,#channel2,#channel3 key1,key2\" この場合 "
"#channel1 と #channel2 への参加に必要な鍵はそれぞれ key1 と key2) (注意: 値は"
-"評価されます、/help eval を参照)"
+"評価されます、/help eval を参照してください; ここで ${irc_server.xxx} はサー"
+"バオプション、${server} はサーバ名を意味します)"
msgid ""
"automatically rejoin channels after kick; you can define a buffer local "
@@ -9133,8 +9135,8 @@ msgid ""
"and ${server} are replaced by their value)"
msgstr ""
"\"/kick\" と \"/kickban\" コマンドが使うデフォルトのキックメッセージ (注意: "
-"値は評価されます、/help eval を参照。特殊変数 ${nick}、${channel}、${server} "
-"はそれぞれの値に置換されます)"
+"値は評価されます、/help eval を参照してください。特殊変数 "
+"${nick}、${channel}、${server} はそれぞれの値に置換されます)"
msgid ""
"default part message (leaving channel) (note: content is evaluated, see /"
@@ -9143,7 +9145,7 @@ msgid ""
"in string)"
msgstr ""
"デフォルトの退出メッセージ (チャンネルから退出する際に送信されるメッセージ) "
-"(注意: 値は評価されます、/help eval を参照。特殊変数 "
+"(注意: 値は評価されます、/help eval を参照してください。特殊変数 "
"${nick}、${channel}、${server} はそれぞれの値に置換されます。${...} が文字列"
"に含まれない場合、\"%v\" は WeeChat バージョン番号に置換されます)"
@@ -9154,7 +9156,7 @@ msgid ""
"if there is no ${...} in string)"
msgstr ""
"デフォルトの終了メッセージ (サーバから切断する際に送信されるメッセージ) (注"
-"意: 値は評価されます、/help eval を参照。特殊変数 "
+"意: 値は評価されます、/help eval を参照してください。特殊変数 "
"${nick}、${channel}、${server} はそれぞれの値に置換されます。${...} が文字列"
"に含まれない場合、\"%v\" は WeeChat バージョン番号に置換されます)"
@@ -9235,7 +9237,7 @@ msgid ""
"time specifiers)"
msgstr ""
"CTCP TIME メッセージに対する応答に利用される時間書式 (日付/時間指定子は "
-"strftime の man を参照)"
+"strftime の man を参照してください)"
msgid ""
"display message when (un)marking as away (off: do not display/send anything, "
@@ -10414,24 +10416,27 @@ msgstr ""
"%sgnutls: SASL \"ecdsa-nist256p-challenge\" を使うには、バージョン 3.0.21 以"
"上が必要です"
-#, fuzzy, c-format
+#, c-format
msgid "%s%s: the evaluated fingerprint for server \"%s\" must not be empty"
-msgstr "%s%s: 評価に際して指紋の内容が見つかりませんでした"
+msgstr ""
+"%s%s: サーバ \"%s\" の指紋を評価後に空になるような値に設定することはできませ"
+"ん"
-#, fuzzy, c-format
+#, c-format
msgid ""
"%s%s: invalid fingerprint size for server \"%s\", the number of hexadecimal "
"digits must be one of: %s"
msgstr ""
-"%s%s: 指紋のサイズが間違っています、次の 16 進数から 1 つ選んでください: %s"
+"%s%s: サーバ \"%s\" の指紋サイズが間違っています、次の 16 進数から 1 つ選んで"
+"ください: %s"
-#, fuzzy, c-format
+#, c-format
msgid ""
"%s%s: invalid fingerprint for server \"%s\", it must contain only "
"hexadecimal digits (0-9, a-f)"
msgstr ""
-"%s%s: 指紋が間違っています、指紋の各桁は 16 進数で使える文字 (0-9, a-f) を"
-"使ってください"
+"%s%s: サーバ \"%s\" の指紋が間違っています、指紋の各桁は 16 進数で使える文字 "
+"(0-9, a-f) を使ってください"
#, c-format
msgid "%s%s: error when allocating new server"
@@ -10893,15 +10898,14 @@ msgstr ""
"ログファイルをフラッシュする間隔の秒数 (0 = 行が表示されたらすぐにログファイ"
"ルに書き込み)"
-#, fuzzy
msgid ""
"use fsync to synchronize the log file with the storage device after the "
"flush (see man fsync); this is slower but should prevent any data loss in "
"case of power failure during the save of log file"
msgstr ""
-"メモリ上の設定内容をストレージデバイス上のものと同期させるには fsync を使って"
-"ください (man fsync を参照してください); fsync は遅いですが、fsync を使えば設"
-"定ファイル保存中の停電によるデータ損失を避けられます"
+"バッファのフラッシュ後に fsync を使ってログデータをストレージデバイス上のログ"
+"ファイルと同期させる (man fsync を参照してください); fsync は遅いですが、"
+"fsync を使えばログファイル保存中の停電によるデータ損失を避けられます"
msgid "write information line in log file when log starts or ends for a buffer"
msgstr "バッファのログ保存の開始時と終了時にログファイルへ情報行を書き込む"
@@ -10937,7 +10941,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"WeeChat ログファイルのパス; 文字列最初の \"%h\" は WeeChat ホームに置換 (デ"
"フォルトでは \"~/.weechat\" に置換); 日付指定子を使える (strftime の man を参"
-"照) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
+"照してください) (注意: 内容は評価されます、/help eval 参照)"
msgid ""
"replacement char for special chars in filename built with mask (like "
@@ -11788,7 +11792,7 @@ msgstr ""
" restart: サーバソケットを閉じて同じポートで接続を待つ (クライアントとの"
"接続は保持)\n"
" stop: サーバソケットを閉じる (クライアントとの接続は保持)\n"
-" name: リレー名 (以下の書式を参照)\n"
+" name: リレー名 (以下の書式を参照してください)\n"
" port: リレーが使うポートの番号\n"
" raw: 生リレーデータを表示するバッファを開く\n"
" sslcertkey: オプション relay.network.ssl_cert_key のパスを使って SSL 証明"
@@ -11933,8 +11937,8 @@ msgid ""
"protocol name (see /help relay)"
msgstr ""
"デフォルトで IPv6 ソケットをリッスン (デフォルトの IPv4 に加えて); 特定のプロ"
-"トコルでプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制 (/help relay を参"
-"照)"
+"トコルでプロトコルに IPv4 と IPv6 (個別または両方) を強制 (/help relay を参照"
+"してください)"
msgid "maximum number of clients connecting to a port (0 = no limit)"
msgstr "ポートに接続するクライアントの最大数 (0 = 制限なし)"
@@ -11992,10 +11996,10 @@ msgid ""
"if server capability \"server-time\" was enabled by client, because time is "
"sent as irc tag); empty string = disable time in backlog messages"
msgstr ""
-"バックログメッセージの時間書式 (書式は man strftime を参照) (メッセージの "
-"irc タグ内に時間の情報が含まれるため、クライアントがサーバの \"server-time\" "
-"機能を利用可能にした場合、これは利用されません); 空文字列 = バックログメッ"
-"セージで時間を表示しない"
+"バックログメッセージの時間書式 (書式は man strftime を参照してください) (メッ"
+"セージの irc タグ内に時間の情報が含まれるため、クライアントがサーバの "
+"\"server-time\" 機能を利用可能にした場合、これは利用されません); 空文字列 = "
+"バックログメッセージで時間を表示しない"
msgid "number of clients for relay"
msgstr "中継するクライアントのリスト"
@@ -12306,11 +12310,9 @@ msgstr ""
msgid "Scripts"
msgstr "スクリプト"
-#, fuzzy
msgid "Script manager"
msgstr "スクリプトマネージャ"
-#, fuzzy
msgid "WeeChat script manager"
msgstr "WeeChat スクリプトマネージャ"
@@ -13156,14 +13158,14 @@ msgid "type of hook used"
msgstr "利用中のフックのタイプ"
msgid "arguments for the hook (depend on the hook type, see /help trigger)"
-msgstr "フックの引数 (フックタイプに依存、/help trigger を参照)"
+msgstr "フックの引数 (フックタイプに依存、/help trigger を参照してください)"
msgid ""
"condition(s) for running the command (it is checked in hook callback) (note: "
"content is evaluated when trigger is run, see /help eval)"
msgstr ""
"コマンドを実行する条件 (フックコールバック内で確認されます) (注意: 内容はトリ"
-"ガの実行時に評価されます、/help eval を参照)"
+"ガの実行時に評価されます、/help eval を参照してください)"
msgid ""
"replace text with a POSIX extended regular expression (it is done only if "
@@ -13178,14 +13180,14 @@ msgid ""
"of group N by char 'c'"
msgstr ""
"POSIX 拡張正規表現で置換するテキスト (条件が満足され、コマンドが実行される前"
-"に置換されます) (注意: 内容はトリガの実行時に評価されます、/help eval を参"
-"照); 書式: \"/regex/replace/var\" (var は置換するハッシュテーブル値、任意)、"
-"複数の正規表現は空白で区切ってください、例: \"/regex1/replace1/var1 /regex2/"
-"replace2/var2\"; 正規表現内のエスケープ文字は解釈さえます (例えば \"\\n\"); "
-"区切り文字 \"/\" は任意の文字で置換できます (1 文字以上の同一文字); マッチす"
-"るグループを置換テキストに使うこともできます: ${re:0} から ${re:99}、${re:+} "
-"は最後にマッチしたグループ、${hide:c,${re:N}} はグループ N のすべての文字を "
-"'c' で置換した文字列"
+"に置換されます) (注意: 内容はトリガの実行時に評価されます、/help eval を参照"
+"してください); 書式: \"/regex/replace/var\" (var は置換するハッシュテーブル"
+"値、任意)、複数の正規表現は空白で区切ってください、例: \"/regex1/replace1/"
+"var1 /regex2/replace2/var2\"; 正規表現内のエスケープ文字は解釈さえます (例え"
+"ば \"\\n\"); 区切り文字 \"/\" は任意の文字で置換できます (1 文字以上の同一文"
+"字); マッチするグループを置換テキストに使うこともできます: ${re:0} から "
+"${re:99}、${re:+} は最後にマッチしたグループ、${hide:c,${re:N}} はグループ N "
+"のすべての文字を 'c' で置換した文字列"
msgid ""
"command(s) to run if conditions are OK, after regex replacements (many "
@@ -13199,7 +13201,7 @@ msgid ""
"error can be used efficiently)"
msgstr ""
"フックコールバックのリターンコード (ok_eat および error を効率的に利用する方"
-"法はプラグイン API リファレンスを参照)"
+"法はプラグイン API リファレンスを参照してください)"
msgid "action to take on the trigger after execution"
msgstr "実行後のトリガに対する処遇"