フラッシュチップから直接起動できるコンシューマデバイスが、増えてきています。 フラッシュにインストーラを書き込み、マシンを再起動すると自動的に開始します。 多くの場合、組込デバイスのファームウェアを変更すると保証がなくなります。 フラッシュメモリに書いている間に問題が発生した場合、 時にデバイスを回復できないこともあります。 そのため、注意して以下の手順を正確に実行してください。