From 52ad3e021628ba44c1ad2c7786877b6cc494b166 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Wed, 27 May 2009 15:37:04 +0000 Subject: Update Japanese translations. --- po/ja/boot-installer.po | 9 ++-- po/ja/hardware.po | 87 ++++++++++++++++++--------------- po/ja/install-methods.po | 122 +++++++++++++++++++++++------------------------ po/ja/preseed.po | 29 +++++++++-- po/ja/using-d-i.po | 8 +++- 5 files changed, 145 insertions(+), 110 deletions(-) (limited to 'po/ja') diff --git a/po/ja/boot-installer.po b/po/ja/boot-installer.po index d526ea5c5..1a132b58b 100644 --- a/po/ja/boot-installer.po +++ b/po/ja/boot-installer.po @@ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2009-05-04 00:13+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2009-04-29 22:58+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2009-05-10 00:07+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu \n" "Language-Team: \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -3021,7 +3021,7 @@ msgstr "" #. Tag: para #: boot-installer.xml:2181 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "" #| "Via serial console: Using a null modem cable, you can connect to the " #| "serial port of your Cobalt machine (using 115200 bps) and perform the " @@ -3032,9 +3032,8 @@ msgid "" "port of your Cobalt machine (using 115200 bps) and perform the installation " "this way." msgstr "" -"シリアルコンソールから: ヌルモデムケーブルを使用して、Cobalt マシンのシリアル" -"ポートに接続 (115200 bps) し、インストールを実行できます。Qube 2700 (Qube1) " -"マシンにはシリアルポートがないため、このオプションを利用できません。" +"シリアルコンソールからの場合。ヌルモデムケーブルを使用して、Cobalt マシンのシ" +"リアルポートに接続 (115200 bps) し、インストールを実行できます。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:2223 diff --git a/po/ja/hardware.po b/po/ja/hardware.po index 8d452aaa7..3b1144d34 100644 --- a/po/ja/hardware.po +++ b/po/ja/hardware.po @@ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2009-05-04 00:13+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2009-04-22 22:02+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2009-05-16 23:14+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu \n" "Language-Team: \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -178,16 +178,16 @@ msgstr "ixp4xx" #. Tag: entry #: hardware.xml:89 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "Marvell Orion" msgid "Marvell Kirkwood" -msgstr "Marvell Orion" +msgstr "Marvell Kirkwood" #. Tag: entry #: hardware.xml:90 #, no-c-format msgid "kirkwood" -msgstr "" +msgstr "kirkwood" #. Tag: entry #: hardware.xml:92 @@ -1850,11 +1850,11 @@ msgstr "" #: hardware.xml:788 #, no-c-format msgid "Kirkwood" -msgstr "" +msgstr "Kirkwood" #. Tag: para #: hardware.xml:789 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "" #| "Orion is a system on a chip (SoC) from Marvell that integrates an ARM " #| "CPU, Ethernet, SATA, USB, and other functionality in one chip. There are " @@ -1872,12 +1872,10 @@ msgid "" "kirkwood;\">QNAP Turbo Station (TS-119 and TS-219)." msgstr "" "Orion は、Marvell 製の System on a Chip (SoC) で、ARM CPU、イーサネット、" -"SATA、USB、その他の機能が 1 チップに統合されています。市場に出回っているたく" -"さんのネットワークストレージ (NAS) で Orion チップが採用されています。現在以" -"下の Orion ベースデバイスをサポートしています。Buffalo 玄箱, HP mv2120, QNAP Turbo " -"Station (TS-109, TS-209 and TS-409) です。" +"SATA、USB、その他の機能が 1 チップに統合されています。現在以下の Kirkwood " +"ベースデバイスをサポートしています。SheevaPlugQNAP " +"Turbo Station (TS-119 と TS-219) です。" #. Tag: term #: hardware.xml:802 @@ -2156,7 +2154,7 @@ msgstr "" #. Tag: para #: hardware.xml:1055 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "" #| "Debian on &arch-title; supports the following platforms: " #| " Cobalt Microserver: only MIPS based Cobalt machines are " @@ -2195,20 +2193,20 @@ msgid "" msgstr "" "&arch-title; では、Debian は以下のプラットフォームをサポートしています。" " Cobalt Microserver: ここでは MIPS ベースの " -"Cobalt マシン (Cobalt Qube 2700 (Qube1), RaQ, Qube2, RaQ2, Gateway " -"Microserver) のみを対象とします。 MIPS " -"Malta: このプラットフォームは QEMU でエミュレートされており、そのためハード" -"ウェアがなくても MIPS での Debian のテストや実行を行う良い方法です。 Broadcom BCM91250A (SWARM): デュアルコア SB1 1250 " -"CPU をベースにした、Broadcom 製 ATX フォームファクタ評価ボードです。 Broadcom BCM91480B (BigSur): クアッドコア SB1A " -"1480 CPU をベースにした、Broadcom 製 ATX フォームファクタ評価ボードです。 mips/mipsel マシンサポートについての完全な情" -"報は、Linux-MIPS homepage にありま" -"す。以下では、Debian インストーラでサポートされているシステムについてのみ対象" -"にしています。その他のサブアーキテクチャのサポートが必要な場合は、 debian-&arch-listname; メーリングリスト に" -"連絡してください。" +"Cobalt マシン (Cobalt RaQ, Qube2, RaQ2, Gateway Microserver) のみを対象としま" +"す。 MIPS Malta: このプラットフォームは " +"QEMU でエミュレートされており、そのためハードウェアがなくても MIPS での " +"Debian のテストや実行を行う良い方法です。 " +"Broadcom BCM91250A (SWARM): デュアルコア SB1 1250 CPU をベースにした、" +"Broadcom 製 ATX フォームファクタ評価ボードです。 " +" Broadcom BCM91480B (BigSur): クアッドコア SB1A 1480 CPU を" +"ベースにした、Broadcom 製 ATX フォームファクタ評価ボードです。 mips/mipsel マシンサポートについての完全な情報は、" +"Linux-MIPS homepage にあります。以下" +"では、Debian インストーラでサポートされているシステムについてのみ対象にしてい" +"ます。その他のサブアーキテクチャのサポートが必要な場合は、 debian-&arch-listname; メーリングリスト に連絡して" +"ください。" #. Tag: title #: hardware.xml:1095 @@ -2218,12 +2216,14 @@ msgstr "CPU/マシンタイプ" #. Tag: para #: hardware.xml:1097 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "All MIPS based Cobalt machines are supported." msgid "" "All MIPS based Cobalt machines are supported with the exception of the Qube " "2700 (Qube 1)." -msgstr "MIPS の Cobalt マシンを、すべてサポートしています。" +msgstr "" +"MIPS の Cobalt マシンは、Qube 2700 (Qube 1) を除き、すべてサポートしていま" +"す。" #. Tag: para #: hardware.xml:1102 @@ -3198,7 +3198,7 @@ msgstr "" #: hardware.xml:1772 #, no-c-format msgid "The X.Org X Window System is only supported on the SGI Indy and the O2." -msgstr "" +msgstr "X.Org X ウィンドウシステムは SGI Indy と O2 でのみサポートしています。" #. Tag: para #: hardware.xml:1777 @@ -3644,6 +3644,8 @@ msgid "" "The Cobalt RaQ has no support for additional devices but the Qube has one " "PCI slot." msgstr "" +"Cobalt RaQ では追加デバイスをサポートしていませんが、Qube には PCI スロットが" +"ひとつあります。" #. Tag: title #: hardware.xml:2075 @@ -4038,7 +4040,7 @@ msgstr "すべての ARM マシンで IDE/ATAPI CD-ROM をサポートしてい #. Tag: para #: hardware.xml:2298 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "" #| "On DECstations, booting from CD-ROM requires a SCSI CD-ROM drive capable " #| "of working with a logical blocksize of 512 bytes. Many of the SCSI CD-ROM " @@ -4055,11 +4057,13 @@ msgid "" "To start the install, simply choose the System installation " "entry in the firmware." msgstr "" -"DECstations で CD-ROM から起動するには、512 バイトの論理ブロックサイズを扱え" -"る SCSI CD-ROM ドライブが必要です。PC 向けに売られている SCSI CD-ROM の多く" -"は、この機能がありません。お持ちの CD-ROM ドライブに Unix/PC " -"とか 512/2048 というラベルのついたジャンパがあったら、" -"Unix または 512 の方にしてください。" +"SGI マシンで CD-ROM から起動するには、512 バイトの論理ブロックサイズを扱える " +"SCSI CD-ROM ドライブが必要です。PC 向けに売られている SCSI CD-ROM の多くは、" +"この機能がありません。お持ちの CD-ROM ドライブに Unix/PC とか " +"512/2048 というラベルのついたジャンパがあったら、Unix または 512 の方にしてください。インストールをはじめるに" +"は、ファームウェアの System installation エントリを単に選択し" +"ます。" #. Tag: para #: hardware.xml:2309 @@ -4070,6 +4074,11 @@ msgid "" "the firmware doesn't recognize CD drives. In order to install Debian on an " "Broadcom BCM91480B evaluation board, you need an PCI IDE, SATA or SCSI card." msgstr "" +"Broadcom BCM91250A は、(CD-ROM ドライブを含む) 標準 IDE デバイスをサポートし" +"ていますが、ファームウェアが CD ドライブを認識できないため、現在このプラット" +"フォーム用の CD イメージは提供されていません。Broadcom BCM91480B 評価ボード" +"に Debian をインストールするには、PCI の IDE, SATA, SCSI いずれかのカードが必" +"要です。" #. Tag: title #: hardware.xml:2320 @@ -4159,7 +4168,7 @@ msgstr "" #. Tag: para #: hardware.xml:2367 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "" #| "You can also boot the installation system over the " #| "network. This is the preferred installation " @@ -4170,8 +4179,8 @@ msgid "" "technique for &arch-title;." msgstr "" "また、インストールシステムを、ネットワーク越しに起動する" -"こともできます。&arch-title; ではこれが好ましいでしょ" -"う。" +"こともできます。&arch-title; ではこれが好ましい" +"でしょう。" #. Tag: para #: hardware.xml:2373 diff --git a/po/ja/install-methods.po b/po/ja/install-methods.po index 4e0bc8fba..a62d0dc5a 100644 --- a/po/ja/install-methods.po +++ b/po/ja/install-methods.po @@ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2009-05-03 00:14+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2009-03-21 12:12+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2009-05-09 00:00+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu \n" "Language-Team: \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -39,18 +39,17 @@ msgid "" "above. You may also consider using the DVD version, which saves a lot of " "space on your shelf and you avoid the CD shuffling marathon." msgstr "" -"現在、&debian; をインストールする最も簡単な方法は、 公式 Debian CD-ROM セット" -"を使うことです。 ベンダからこのセットを購入できます。 (CD ベンダページをご覧ください) 高速なネットワー" -"ク接続と CD 書き込み装置があれば、 Debian ミラーから CD-ROM イメージをダウン" -"ロードしてもかまいません (詳細説明は Debian " -"CD ページ をご覧ください)。 Debian CD セットを持っていて、マシンをこ" -"の CD から起動できるなら、 の項目までス" -"キップできます。 多くの人が、それぞれの環境で必要とするであろうファイルを CD " -"に収めるようにするには、たくさんの労力が費やされています。 それでも、バイナリ" -"パッケージのフルセットには、CD が数枚必要です。 3 枚以上 CD を使うのが嫌な" -"ら、 棚の節約になって CD 交換マラソンをしなくてすむ DVD 版を考えてもいいで" -"しょう。" +"現在、&debian; をインストールする最も簡単な方法は、公式 Debian CD-ROM セット" +"を使うことです。ベンダからこのセットを購入できます (CD ベンダページをご覧ください)。高速なネットワーク接続" +"と CD 書き込み装置があれば、 Debian ミラーから CD-ROM イメージをダウンロード" +"してもかまいません (詳細説明は Debian CD ペー" +"ジ をご覧ください)。 Debian CD セットを持っていて、マシンをこの CD か" +"ら起動できるなら、 の項目までスキップできま" +"す。多くの人がそれぞれの環境で必要になるであろうファイルを CD に収めるには、" +"たくさんの労力が費やされています。それでも、バイナリパッケージのフルセットに" +"は、CD が数枚必要です。3 枚以上 CD を使うのが嫌なら、棚の節約になって CD 交換" +"マラソンをしなくてすむ DVD 版を考えてもいいでしょう。" #. Tag: para #: install-methods.xml:30 @@ -517,25 +516,24 @@ msgid "" "to run a command to eject the floppy from the drive " "(on Solaris, use eject, see the manual page)." msgstr "" -"フロッピーディスクイメージをフロッピーディスクに書き込むためには、 おそらくシ" -"ステムの root 権限が必要になるでしょう。 質の良い、空のフロッピーディスクをフ" -"ロッピードライブに挿入し、 次のコマンドを使ってください。 " +"フロッピーディスクイメージをフロッピーディスクに書き込むためには、おそらくシ" +"ステムの root 権限が必要になるでしょう。質の良い、空のフロッピーディスクをフ" +"ロッピードライブに挿入し、次のコマンドを実行してください。" "\n" "$ dd if=filename of=/dev/fd0 bs=1024 conv=sync ; " "sync\n" " filename のところに" -"は、 フロッピーディスクイメージのどれかの名前を書きます。 /dev/" -"fd0 はフロッピーディスク装置に よく使われている名前ですが、 あなた" -"のワークステーションでは異なるかもしれません (Solaris " -"では /dev/fd/0 になります)。 このコマンドは、" -"Unix がフロッピーディスクへの書き込みを終える前に 終了してプロンプトを返すか" -"もしれません。 そのため、フロッピードライブのディスク使用中のランプを見て、 " -"ランプが消えていること、 およびディスクの回転が止まっていることを確認した後" -"に、 フロッピーディスクをドライブから取り出してください。 システムによって" -"は、 ドライブからフロッピーディスクを取り出すには、 なんらかのコマンド実行が" -"必要となることもあります (Solaris では " -"eject を使用してください。 詳細はマニュアルページをご覧く" -"ださい)。" +"は、フロッピーディスクイメージのどれかの名前を書きます。/dev/fd0 はフロッピーディスク装置によく使われている名前ですが、あなたのワー" +"クステーションでは異なるかもしれません (Solaris では " +"/dev/fd/0 になります)。このコマンドは、Unix が" +"フロッピーディスクへの書き込みを終える前に終了してプロンプトを返す可能性があ" +"ります。そのため、フロッピードライブのディスク使用中のランプを見て、ランプが" +"消えていること、およびディスクの回転が止まっていることを確認した後で、フロッ" +"ピーディスクをドライブから取り出してください。システムによっては、ドライブか" +"らフロッピーディスクを取り出すため、なんらかのコマンド実行が必要となることも" +"あります (Solaris では eject を実行" +"してください。 詳細はマニュアルページをご覧ください)。" #. Tag: para #: install-methods.xml:384 @@ -556,13 +554,13 @@ msgid "" "unnamed_floppy). On other systems, ask your system " "administrator. " msgstr "" -"システムによっては、 ドライブに挿入されたフロッピーディスクを自動的にマウント" +"システムによっては、ドライブに挿入されたフロッピーディスクを自動的にマウント" "しようとします。 そのようなワークステーションで、フロッピーディスクにイメージ" -"を raw mode 形式で書き込むには、 この自動マウント機能を" -"無効にしなければならないかもしれません。 残念ながら、これをどのように行うか" -"は OS によって異なります。 Solaris では、ボリューム管" -"理を使わないようにすれば、 フロッピーに raw mode でアクセスできます。 まずフ" -"ロッピーが自動マウントされていることを確認します (ファイルマネージャの " +"を raw mode 形式で書き込むには、この自動マウント機能を無" +"効にしなければならないかもしれません。残念ながら、これをどのように行うかは " +"OS によって異なります。Solaris では、ボリューム管理を" +"使わないようにすれば、フロッピーに raw mode でアクセスできます。まずフロッ" +"ピーが自動マウントされていることを確認します (ファイルマネージャの " "volcheck などのプログラムを使ってください)。 つぎに " "dd コマンドを前述の形式で使います。 ただし /dev/" "fd0/vol/rdsk/floppy_name グラフィカルインストーラ用には、2 行目に " -"video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 追加すると良いでしょう。" +"video=vesa:ywrap,mtrr vga=788 を追加すると良いでしょ" +"う。" #. Tag: para #: install-methods.xml:830 install-methods.xml:932 @@ -1400,8 +1399,8 @@ msgid "" msgstr "" "システムが USB メモリから起動できなければ、 この USB メモリには無効なマスター" "ブートレコード (MBR) があります。 これを修正するために、mbr パッケージの install-mbr コマンドを次のように使" -"用してください。" +"classname> パッケージの install-mbr コマンドを次のように実" +"行してください。" #. Tag: screen #: install-methods.xml:955 @@ -1423,9 +1422,9 @@ msgid "" "drive partition, either launched from another operating system or by " "invoking a boot loader directly from the BIOS." msgstr "" -"このインストーラは、 ハードディスクパーティションに配置したファイルから起動で" -"きます。 別の OS から起動することもできますし、 BIOS から直接ブートローダを起" -"動することもできます。" +"このインストーラはハードディスクパーティションに配置したファイルから起動でき" +"ます。別の OS から起動することもできますし、BIOS から直接ブートローダを起動す" +"ることもできます。" #. Tag: para #: install-methods.xml:973 @@ -1436,10 +1435,10 @@ msgid "" "burning CD images or struggling with too numerous and unreliable floppy " "disks." msgstr "" -"この方法を使えば、 完全な ピュアネットワーク インストールを行" -"うことができます。 これは、CD メディアを探して焼いたり、 たくさんの信頼できな" -"いフロッピーディスクを相手に苦闘したり、 といったリムーバブルメディアのすべて" -"の激論を避けることができます。" +"この方法を使えば、完全なネットワークのみのインストールを行うこ" +"とができます。これは、CD メディアを探して焼いたり、たくさんの信頼できないフ" +"ロッピーディスクを相手に格闘したり、といったリムーバブルメディアに関する厄介" +"事全てを避けることができます。" #. Tag: para #: install-methods.xml:980 @@ -1460,15 +1459,14 @@ msgid "" "order to exchange files between MacOS and Linux, in particular the " "installation files you download." msgstr "" -"インストーラは、HFS+ ファイルシステムにあるファイルから起動できます。 MacOS " -"System 8.1 以上ならば HFS+ ファイルシステムが使えます。 NewWorld PowerMac は" -"すべて HFS+ を使っています。 現在のファイルシステムが HFS+ かどうかを調べるに" -"は、 調べたいボリュームに対して 情報をみる (Get Info) " -"を実行してください。 HFS ファイルシステムなら Mac OS Standard、 HFS+ ファイルシステムなら Mac OS Extended となります。 MacOS と Linux の間でファイル (特にインストール用にダ" -"ウンロードしたファイル) をやりとりするためには、HFS パーティションが必要で" -"す。" +"インストーラは、HFS+ ファイルシステムにあるファイルから起動できます。MacOS " +"System 8.1 以上ならば HFS+ ファイルシステムが使えます。NewWorld PowerMac はす" +"べて HFS+ を使っています。現在のファイルシステムが HFS+ かどうかを調べるに" +"は、調べたいボリュームに対して 情報をみる (Get Info) " +"を実行してください。HFS ファイルシステムなら Mac OS Standard、HFS+ ファイルシステムなら Mac OS Extended " +"となります。MacOS と Linux の間でファイル (特にインストール用にダウンロードし" +"たファイル) をやりとりするためには、HFS パーティションが必要です。" #. Tag: para #: install-methods.xml:995 @@ -1709,11 +1707,11 @@ msgid "" "to be placed in specific locations on that machine, and the machine " "configured to support booting of your specific machine." msgstr "" -"インストール対象のマシンが LAN に接続されている場合、 TFTP を用いると、そのマ" -"シンをネットワーク越しに他のマシンから起動できます。 インストールシステムを別" -"のマシンから起動するには、 その「別のマシン」の特定の場所に起動ファイルを置" -"き、 またインストール対象のマシンの起動をサポートするよう 設定しなければなり" -"ません。" +"インストール対象のマシンが LAN に接続されている場合、TFTP を用いると、そのマ" +"シンをネットワーク越しに他のマシンから起動できます。インストールシステムを別" +"のマシンから起動するには、その「別のマシン」の特定の場所に起動ファイルを置" +"き、またインストール対象のマシンの起動をサポートするよう設定しなければなりま" +"せん。" #. Tag: para #: install-methods.xml:1153 @@ -1723,10 +1721,10 @@ msgid "" "condition=\"supports-rarp\">, or RARP server, or BOOTP server." msgstr "" -"TFTP サーバをセットアップする必要があります。 また多くのマシンでは DHCP サー" -"バ、 または RARP サーバ、 または BOOTP サーバのセットアップも" -"必要です。" +"TFTP サーバをセットアップする必要があり、そして多くのマシンでは DHCP サーバ" +"、または RARP サーバ、または BOOTP サーバのセットアップも必" +"要です。" #. Tag: para #: install-methods.xml:1160 diff --git a/po/ja/preseed.po b/po/ja/preseed.po index c1b74a735..9798a68b2 100644 --- a/po/ja/preseed.po +++ b/po/ja/preseed.po @@ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2009-05-10 00:14+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2009-04-29 22:59+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2009-05-27 21:56+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu \n" "Language-Team: \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -1914,7 +1914,7 @@ msgstr "" #: preseed.xml:875 #, no-c-format msgid "Controlling how partitions are mounted" -msgstr "" +msgstr "パーティションマウント法の制御" #. Tag: para #: preseed.xml:876 @@ -1927,6 +1927,12 @@ msgid "" "names, or based on a label you assign. If you ask the installer to mount by " "label, any filesystems without a label will be mounted using a UUID instead." msgstr "" +"通常、ファイルシステムは、汎用一意識別子 (UUID) をキーとしてマウントされま" +"す。これにより、デバイス名が変更されたとしても、適切にマウントできます。UUID " +"は長く読みにくいため、お好みにより、インストーラは、伝統的なデバイス名やあな" +"たが割り当てたラベルをベースにして、ファイルシステムをマウントできます。イン" +"ストーラにラベルでマウントさせる場合、ラベルがないファイルシステムは、UUID で" +"マウントされます。" #. Tag: para #: preseed.xml:885 @@ -1935,6 +1941,8 @@ msgid "" "Devices with stable names, such as LVM logical volumes, will continue to use " "their traditional names rather than UUIDs." msgstr "" +"LVM 論理ボリュームのような不変名のデバイスは、UUID ではなく伝統的な名前で使用" +"され続けます。" #. Tag: para #: preseed.xml:892 @@ -1946,6 +1954,10 @@ msgid "" "a USB drive, and if that happens your system's behaviour when started will " "be random." msgstr "" +"伝統的なデバイス名は、ブート時にカーネルが検出する順番によって、変わってしま" +"う可能性があり、そのため、誤ったファイルシステムをマウントする原因になりま" +"す。同様に、新しいディスクや USB ドライブを挿すと、ラベルが競合してしまいま" +"す。こうなってしまうと、起動時の挙動が不定になってしまいます。" #. Tag: screen #: preseed.xml:902 @@ -1958,6 +1970,12 @@ msgid "" "# falling back to UUIDs.\n" "#d-i partman/mount_style select uuid" msgstr "" +"# The default is to mount by UUID, but you can also choose \"traditional\" " +"to\n" +"# use traditional device names, or \"label\" to try filesystem labels " +"before\n" +"# falling back to UUIDs.\n" +"#d-i partman/mount_style select uuid" #. Tag: title #: preseed.xml:907 @@ -2311,7 +2329,7 @@ msgstr "" #. Tag: screen #: preseed.xml:1034 -#, fuzzy, no-c-format +#, no-c-format #| msgid "" #| "#tasksel tasksel/first multiselect standard, web-server\n" #| "# If the desktop task is selected, install the kde and xfce desktops\n" @@ -2361,6 +2379,11 @@ msgstr "" "\n" "# Individual additional packages to install\n" "#d-i pkgsel/include string openssh-server build-essential\n" +"# By default, packages that are only Recommended by packages installed " +"using\n" +"# pkgsel/include (as opposed to their dependencies) will not be installed.\n" +"# Uncomment this line to install Recommends as well.\n" +"#d-i pkgsel/include/install-recommends boolean true\n" "# Whether to upgrade packages after debootstrap.\n" "# Allowed values: none, safe-upgrade, full-upgrade\n" "#d-i pkgsel/upgrade select none\n" diff --git a/po/ja/using-d-i.po b/po/ja/using-d-i.po index af4ed9a37..ec3e92dc5 100644 --- a/po/ja/using-d-i.po +++ b/po/ja/using-d-i.po @@ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2009-05-22 00:13+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2009-04-26 00:22+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2009-05-28 00:14+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu \n" "Language-Team: \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -3715,6 +3715,12 @@ msgid "" "environment was selected, it will also install appropriate localization " "packages for that (if available)." msgstr "" +"言語選択で、デフォルトロケールに C ロケール以外を選択した場" +"合、tasksel は、そのロケールで定義されている地域化タスクが" +"あるかチェックし、関連する地域化パッケージを自動的にインストールしようとしま" +"す。これには例えば単語集や、あなたの言語の特殊なフォントが含まれます。デスク" +"トップ環境を選択している場合、適切な地域化パッケージも (有効なら) インストー" +"ルします。" #. Tag: para #: using-d-i.xml:2374 -- cgit v1.2.3