From ad9a769d8a858b1a95e23d04eee3136b02d6dd5d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Sat, 5 Apr 2008 22:14:36 +0000 Subject: Change po-based translation for Japanese docs. --- ja/using-d-i/modules/lowmem.xml | 113 ---------------------------------------- 1 file changed, 113 deletions(-) delete mode 100644 ja/using-d-i/modules/lowmem.xml (limited to 'ja/using-d-i/modules/lowmem.xml') diff --git a/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml b/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml deleted file mode 100644 index 761ed63ee..000000000 --- a/ja/using-d-i/modules/lowmem.xml +++ /dev/null @@ -1,113 +0,0 @@ - - - - - - - 利用可能なメモリのチェック / 低メモリモード - - - - -&d-i; がまず行うことの一つが、利用可能なメモリをチェックすることです。 -利用可能なメモリに制限がある場合、このコンポーネントは、 -システムに &debian; をインストールできるように、 -インストールプロセスにいくらかの変更を加えます。 - - - - -インストーラで消費メモリを抑えるには、翻訳を無効にすることです。 -これは、英語でしかインストールできないと言うことでもあります。 -もちろん、インストール完了後に、 -インストールしたシステムを地域化することができます。 - - - - -これで充分でなければ、インストーラは、 -基本的なインストールを完了するのに必須なコンポーネントのみを読み込み、 -メモリ消費をさらに抑えようとします。 -これはインストールシステムの機能を制限します。 -手動で機能を追加する手段を提供していますが、それによりさらにメモリを消費し、 -結果インストールに失敗する可能性を考慮する必要があります。 - - - - -インストーラが低メモリモードで動作する場合、 -比較的大きな swap パーティション (64–128MB) を作成するのをお奨めします。 -swap パーティションは仮想メモリとして使用され、 -システムで利用できるメモリの量を増やします。 -インストーラは、インストールプロセスで可能な限り早く swap を有効にします。 -swap を使用すると、ディスク負荷が増加し、 -システムのパフォーマンスが低下する事に注意してください。 - - - - -こういった措置にもかかわらず、まだシステムがフリーズしたり、 -予期しないエラーが発生したり、システムがメモリ範囲外で動作 -(VT4 と syslog に Out of memory メッセージを出力) して、 -プロセスがカーネルに強制終了される可能性があります。 - - - - -例えば、swap スペースが不充分な場合、 -低メモリモードで大きな ext3 ファイルシステムを作成すると、エラーを報告します。 -swap をもっと大きくしてもだめな場合、ext2 (インストーラの必須コンポーネント) -で作成してください。 -ext2 パーティションをインストール後に ext3 に変更できます。 - - - - -インストーラに で説明している -lowmem ブートパラメータを使用すると、 -利用可能なメモリを元にした lowmem レベルよりも高いレベルにできます。 - - - -- cgit v1.2.3