From ad9a769d8a858b1a95e23d04eee3136b02d6dd5d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Sat, 5 Apr 2008 22:14:36 +0000 Subject: Change po-based translation for Japanese docs. --- ja/preparing/nondeb-part/m68k.xml | 233 -------------------------------------- 1 file changed, 233 deletions(-) delete mode 100644 ja/preparing/nondeb-part/m68k.xml (limited to 'ja/preparing/nondeb-part/m68k.xml') diff --git a/ja/preparing/nondeb-part/m68k.xml b/ja/preparing/nondeb-part/m68k.xml deleted file mode 100644 index 9572b250c..000000000 --- a/ja/preparing/nondeb-part/m68k.xml +++ /dev/null @@ -1,233 +0,0 @@ - - - - - - AmigaOS でのパーティション分割 - - - -AmigaOS を動作させている場合、HDToolBox プログラムを使って、 -インストール作業の前にディスクパーティションを調整できます。 - - - - - Atari TOS でのパーティション分割 - - - -Atari の パーティション ID は 3 文字のアスキーキャラクタで表されます。 -データパーティションには LNX を、 -スワップパーティションには SWP を用います。 -もしメモリの少ないシステム向けのインストール方法を用いる場合は、 -小さな (約 2 MB の) Minix パーティションも必要です。 -そのパーティション ID は MNX にします。 -適切なパーティション ID を設定しないと、 -Debian のインストールプロセスが -そのパーティションの認識に失敗するだけでなく、 -TOS が Linux パーティションを使おうとしてしまうため、 -ハードディスクドライバが混乱して、 -ディスク全体にわたるアクセス障害を招きます。 - - - - -サードパーティから出ている様々なツールが利用できます -(Atari の harddisk ユーティリティでは -パーティション ID の変更はできません)。 -このマニュアルではそのすべての詳細を紹介することは不可能です。 -以下の解説では SCSITool (Hard+Soft GmBH 製) を扱います。 - - - - - -SCSITool を起動し、 -パーティションを作成するディスクを選択してください -(Disk メニューの select 項目)。 - - - - - -Partition メニューから New を -選ぶと、新しいパーティションの追加と既存パーティションの容量変更ができ、 -Change を選ぶと特定のパーティションを変更できます。 -すでに適切な容量のパーティションが作成されていて、 -パーティション ID の変更のみを行いたい場合を除き、 -New を選択するのがよいでしょう。 - - - - - -New を選んだら、初期設定のダイアログボックスから -existing を選択してください。 -次に表示されるウィンドウには、既存パーティションの一覧が表示されます。 -これは、スクロールボタンを使ったり、棒グラフの内部をクリックして調整できます。 -パーティション一覧の最初の欄は、パーティションタイプです。 -このテキストフィールドをクリックして編集してください。 -パーティション設定の変更が終了したら、OK ボタンを -押してウィンドウを閉じ、その変更を保存してください。 - - - - - -Change オプションでは、 -変更を加えるパーティションを一覧から選択し、 -ダイアログボックスの other systems を選択してください。 -次に表示されるウィンドウには、 -そのパーティションの位置に関する詳細な情報が表示され、 -またパーティション ID の変更が可能となります。 -OK ボタンを押してウィンドウを閉じ -その変更を保存してください。 - - - - - -Linux で使うために作成・変更した各パーティションの、 -Linux における名前を書き留めておいてください -( をご覧ください)。 - - - - - -File メニューの Quit 項目を -選択して、SCSITool を終了してください。 -TOS が間違いなく変更されたパーティションテーブルを用いるよう、 -コンピュータを再起動します。 -なお TOS/GEM パーティションに何らかの変更を加えた場合、 -そのパーティションは無効になり、再初期化が必要になります。 -(ディスクをすべてバックアップするようお勧めしましたよね?) - - - - - - - -Linux/m68k 向けのパーティション分割ツールには -atari-fdisk というのもあります。 -しかし今のところ、TOS パーティションエディタやその他のディスクツールで -ディスクパーティションを分割することをお勧めします。 -もしご利用になるパーティションエディタに、 -パーティションタイプを編集する機能がない場合には、 -この重要な作業を後で (起動後一時的にインストールされる RAM ディスクから) -行ってください。 -任意のパーティションタイプを選択できるパーティションエディタは、 -私たちが知る限りでは SCSITool のみです。 -ただ他にもそのようなツールはあるでしょう。 -必要に応じてそれらのいずれかをご使用ください。 - - - - - MacOS でのパーティション分割 - - - -テスト済みの Mac のパーティション分割ツールには、pdisk, -HD SC Setup 7.3.5 (Apple), HDT 1.8 (FWB), -SilverLining (LaCie), DiskTool (Tim -Endres, GPL) があります。HDT と -SilverLining の場合は完全版が必要です。 -Apple のツールにサードパーティ製のディスクを認識させるには、 -パッチが必要ですResEdit を用いて -HD SC Setup にパッチを当てる方法については、 - -をご覧ください)。 - - - - -IDE ベースの Mac では、まず Apple Drive Setup を用いて -Linux パーティションに使う空の領域を作成し、 -最終的なパーティション分割は Linux で行うようにするか、 -Alsoft -でダウンロードできる MacOS 版の pdisk を用います。 - - - - -- cgit v1.2.3