From ad9a769d8a858b1a95e23d04eee3136b02d6dd5d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Sat, 5 Apr 2008 22:14:36 +0000 Subject: Change po-based translation for Japanese docs. --- ja/partitioning/partition/sparc.xml | 58 ------------------------------------- 1 file changed, 58 deletions(-) delete mode 100644 ja/partitioning/partition/sparc.xml (limited to 'ja/partitioning/partition/sparc.xml') diff --git a/ja/partitioning/partition/sparc.xml b/ja/partitioning/partition/sparc.xml deleted file mode 100644 index f536806f4..000000000 --- a/ja/partitioning/partition/sparc.xml +++ /dev/null @@ -1,58 +0,0 @@ - - - - - - &arch-title; でのパーティション分割 - - - -お使いになるブートディスク上には必ず Sun disk label を作成してください。 -それが、OpenBoot PROM が認識する唯一のパーティション機構ですので、 -そこからでしか起動はできません。 -Sun disk label を作成するには fdisk で -s キーを使ってください。 - - - - -さらに、&arch-title; のディスクでは、ブートディスクの第 1 パーティションが -第 0 シリンダから始まっていることを確認してください。こうすると、 -パーティションテーブルとブートブロックが第 1 パーティションの内部に -置かれるようになり、ディスクの先頭 2 セクタ分を占めます。 -スワップパーティションはパーティション先頭の数セクタにも変更を加えてしまうので、 -第 1 パーティションにはスワップを置かないでください。 -Ext2 あるいは UFS パーティションなら設置しても問題ありません。 -これらのパーティションは、パーティションテーブルとブートブロックの内容を -そのままにし、変更しません。 - - - - -第 3 パーティションの形式は Whole disk (type 5) にして、 -ディスク全体 (第 1 シリンダから最後まで) を含むようにもすべきでしょう。 -こちらは単に Sun disk label に関する慣習ですが、 -SILO ブートローダの位置を保持するのに役立ちます。 - - - \ No newline at end of file -- cgit v1.2.3