From ad9a769d8a858b1a95e23d04eee3136b02d6dd5d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Sat, 5 Apr 2008 22:14:36 +0000 Subject: Change po-based translation for Japanese docs. --- ja/partitioning/partition/powerpc.xml | 109 ---------------------------------- 1 file changed, 109 deletions(-) delete mode 100644 ja/partitioning/partition/powerpc.xml (limited to 'ja/partitioning/partition/powerpc.xml') diff --git a/ja/partitioning/partition/powerpc.xml b/ja/partitioning/partition/powerpc.xml deleted file mode 100644 index 270096831..000000000 --- a/ja/partitioning/partition/powerpc.xml +++ /dev/null @@ -1,109 +0,0 @@ - - - - - - 最近の PowerMac でのパーティション分割 - - - -NewWorld PowerMac にインストールする場合には、 -ブートローダ用に特殊なブートストラップパーティションを -作成しなければなりません。 -このパーティションのサイズは少なくとも 819200 バイト以上とし、 -パーティションタイプは Apple_Bootstrap -にしなければいけません。 -ブートストラップパーティションを -Apple_Bootstrap タイプで作らないと、 -マシンはハードディスクからは起動できません。 -このパーティションは、partman -で新しいパーティションを作成し NewWorld boot partition -として使用するようにするか、あるいは mac-fdisk の -b コマンドを使って簡単に作成できます。 - - - - -この Apple_Bootstrap タイプの特殊なパーティションが必要とされるのは、 -MacOS がブートストラップパーティションをマウントして壊してしまわない -ようにするためです。OpenFirmware が、ここを自動的に起動できるように -特殊な変更がされてしまうからです。 - - - - -ブートストラップパーティションに置かれるのは、 -非常に小さな 3 つのファイルだけ: -yaboot バイナリ、この設定ファイル yaboot.conf、 -第 1 ステージの OpenFirmware ローダ ofboot.b です。 -これはファイルシステムにマウントする必要も、 -またカーネルなどを置く必要もありませんし、またそうすべきではありません。 -このパーティションの操作には、 -ybinmkofboot -ユーティリティを使ってください。 - - - - -OpenFirmware に &debian; を自動的に起動させるためには、 -ブートストラップパーティションはディスク上の他のブートパーティション -(特に MacOS のブートパーティション) よりも前に置かなければなりません。 -ブートストラップパーティションは真っ先に作りましょう。 -しかし、後からブートストラップパーティションを追加することも可能で、 -mac-fdiskr コマンドを使って -パーティションマップを並べ替え、マップ (これは常にパーティション 1 になります) -の直後にブートストラップパーティションを置けば良いのです。 -これは論理的なマップ順で、物理的な順序ではありませんが、ちゃんと動作します。 - - - - -Apple のディスクには、通常複数の小さなドライブパーティションがあります。 -マシンを MacOSX とのデュアルブートにしたい場合は、 -これらのパーティションと小さな HFS パーティション (最小サイズで 800K) -を確保しなければなりません。MacOSX は、起動のたびに、 -MacOS パーティションもドライバパーティションもないディスクに対して、 -初期化するかどうかを尋ねるからです。 - - - -- cgit v1.2.3