From ad9a769d8a858b1a95e23d04eee3136b02d6dd5d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Sat, 5 Apr 2008 22:14:36 +0000 Subject: Change po-based translation for Japanese docs. --- ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml | 165 ------------------------------- 1 file changed, 165 deletions(-) delete mode 100644 ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml (limited to 'ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml') diff --git a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml b/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml deleted file mode 100644 index 82d54808d..000000000 --- a/ja/install-methods/usb-setup/powerpc.xml +++ /dev/null @@ -1,165 +0,0 @@ - - - - - - &arch-title; での USB メモリのパーティション分割 - - - -ほとんどの USB メモリは、 -Open Firmware で起動できるようにあらかじめ設定されていません。 -Mac システムでは、mac-fdisk /dev/sda を起動して、 -i コマンドで新規パーティションマップを初期化、 -C コマンドで Apple_Bootstrap タイプの -パーティションを作成してください。 -(注: 先頭のパーティションはいつもパーティションマップそのものになっています) -その後、以下を入力してください。 - - -$ hformat /dev/sda2 - - - -USB メモリの正確なデバイス名を使用する事に注意してください。 -hformat は、 -hfsutils Debian パッケージに含まれています。 - - - - -USB メモリから起動してカーネルをスタートするには、 -USB メモリにブートローダを配置します。 -yaboot ブートローダは、 -HFS ファイルシステムにインストールでき、 -テキストファイルを編集するだけで再設定できます。 -HFS ファイルシステムをサポートする OS であれば、 -ブートローダの設定を変更できます。 - - - - -yaboot とともにある通常の ybin ツールは、 -USB ストレージデバイスを認識しません。 -そのため、hfsutils ツールを使って、 -yabootを手動でインストールしなければなりません。 -以下を入力してください。 - - -$ hmount /dev/sda2 -$ hcopy -r /usr/lib/yaboot/yaboot : -$ hattrib -c UNIX -t tbxi :yaboot -$ hattrib -b : -$ humount - - - -繰り返しますが、正確なデバイス名を使用するよう注意してください。 -この手順中でパーティションをマウントする必要はありません。 -この手順ではパーティションにブートローダを書き込み、 -Open Firmware が起動できるように HFS ユーティリティを使って印を付けます。 -これが終われば、 -USB メモリに通常の Unix ユーティリティを使う準備ができたことになります。 - - - - -このパーティションをマウントし (mount /dev/sda2 /mnt)、 -以下のファイルを Debian アーカイブから USB メモリへコピーしてください。 - - - - -vmlinux (カーネルバイナリ) - - - - -initrd.gz (初期 RAM ディスクイメージ) - - - - -yaboot.conf (yaboot 設定ファイル) - - - - -boot.msg (追加起動メッセージ) - - - - - -追加カーネルモジュール - - - - - - - -yaboot.conf 設定ファイルには、 -以下の行を含まなければなりません。 - - -default=install -root=/dev/ram - -message=/boot.msg - -image=/vmlinux - label=install - initrd=/initrd.gz - initrd-size=10000 - read-only - - - -起動するイメージに応じて、initrd-size パラメータを、 -増やす必要があることに注意してください。 - - - -- cgit v1.2.3