From cdf6022f312d62318ceb9c89d31006b293b2e684 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: SUGIYAMA Tomoaki Date: Tue, 17 Oct 2006 15:09:16 +0000 Subject: sync (upstream revision 40673 -> 41817) --- ja/boot-new/mount-encrypted.xml | 21 +++++++++++---------- 1 file changed, 11 insertions(+), 10 deletions(-) (limited to 'ja/boot-new') diff --git a/ja/boot-new/mount-encrypted.xml b/ja/boot-new/mount-encrypted.xml index 4c32371fe..df821ce96 100644 --- a/ja/boot-new/mount-encrypted.xml +++ b/ja/boot-new/mount-encrypted.xml @@ -1,6 +1,6 @@ - + -プロンプトの最初の行の X は、 -ループデバイスの番号です。 +プロンプトの最初の行の part は、 +たとえば sda2 や md0 のような、基本的なパーティション名です。 おそらく、ボリュームごとに パスフレーズを入力することに、 -違和感を感じるのではないでしょうか。 +違和感を覚えるのではないでしょうか。 これは /home/var それぞれで -パスフレーズを入力させられるのでしょうか? もちろんそうです。 +パスフレーズを入力させられるのでしょうか? もちろんそうです。 暗号化したボリュームが一つだけなら、話は簡単で、 セットアップのときに入力したパスフレーズを入力するだけです。 インストール時に、暗号化ボリュームを少なくとも一つは設定しているなら、 の最後のステップに書き留めたメモが役に立つでしょう。 -以前の cryptX +以前の part_crypt とマウントポイントの間のマッピングを記録しない場合、 新しいシステムの /etc/crypttab/etc/fstab にあります。 -- cgit v1.2.3