From 21ba153389169286bcd4ce134396bb6e18832d36 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Mon, 24 Jul 2006 14:30:48 +0000 Subject: Update Japanese tranlation (Fix some mistakes) --- ja/boot-new/boot-new.xml | 12 ++++++------ 1 file changed, 6 insertions(+), 6 deletions(-) (limited to 'ja/boot-new/boot-new.xml') diff --git a/ja/boot-new/boot-new.xml b/ja/boot-new/boot-new.xml index 740bf3fc6..733db8f3e 100644 --- a/ja/boot-new/boot-new.xml +++ b/ja/boot-new/boot-new.xml @@ -400,13 +400,13 @@ in /etc/fstab of your new system. ループデバイスの番号です。 おそらく、ボリュームごとに パスフレーズを入力することに、 違和感を感じるのではないでしょうか。 -/home について? -もしくは /var について? -もちろん暗号化したボリュームであれば、 -セットアップしたときに入力したパスフレーズを入力するのが簡単です。 +これは /home/var それぞれで +パスフレーズを入力させられるのでしょうか? もちろんそうです。 +暗号化したボリュームが一つだけなら、話は簡単で、 +セットアップのときに入力したパスフレーズを入力するだけです。 インストール時に、暗号化ボリュームを少なくとも一つは設定しているなら、 -の最後のステップの書き留めたメモが役に立つでしょう。 +の最後のステップに書き留めたメモが役に立つでしょう。 以前の loopX とマウントポイントの間のマッピングを記録しない場合、 新しいシステムの /etc/fstab にあります。 @@ -421,7 +421,7 @@ process will skip that volume and continue to mount the next filesystem. Please see for further information. --> -パスフレーズの入力時には文字が (アスタリスクも) 表示されません。 +パスフレーズの入力時には、入力した文字 (やアスタリスク) は表示されません。 試行は 1 回だけなことに注意してください。 パスフレーズを間違えると、そのボリュームをスキップして、 次のファイルシステムをマウントしようとします。 -- cgit v1.2.3