From ad9a769d8a858b1a95e23d04eee3136b02d6dd5d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Nozomu KURASAWA Date: Sat, 5 Apr 2008 22:14:36 +0000 Subject: Change po-based translation for Japanese docs. --- ja/boot-installer/mipsel.xml | 165 ------------------------------------------- 1 file changed, 165 deletions(-) delete mode 100644 ja/boot-installer/mipsel.xml (limited to 'ja/boot-installer/mipsel.xml') diff --git a/ja/boot-installer/mipsel.xml b/ja/boot-installer/mipsel.xml deleted file mode 100644 index d61f05b38..000000000 --- a/ja/boot-installer/mipsel.xml +++ /dev/null @@ -1,165 +0,0 @@ - - - - - - TFTP での起動 - - - - Cobalt の TFTP での起動 - - - -厳密に言うと、Cobalt は起動するのに TFTP ではなく NFS を使用します。 -NFS サーバをインストールし、インストーラのファイルを -/nfsroot に置く必要があります。 -Cobalt で起動する際に、左右のカーソルボタンを同時に押し、 -NFS からネットワーク越しにマシンを起動しなければなりません。 -これはディスプレイにいくつかオプションを表示します。 -インストール方法には以下の 2 種類があります。 - - - - - -SSH から (デフォルト): このケースでは、 -インストーラは DHCP 経由でネットワークの設定を行い、SSH サーバを起動します。 -その後、ランダムなパスワードと (IP アドレスといった) その他ログイン情報を -Cobalt の LCD に表示します。 -SSH クライアントでマシンに接続すると、インストールが始まります。 - - - - - -シリアルコンソールから: ヌルモデムケーブルを使用して、 -Cobalt マシンのシリアルポートに接続 (115200 bps) し、 -インストールを実行できます。 -Qube 2700 (Qube1) マシンにはシリアルポートがないため、 -このオプションを利用できません。 - - - - - - - - - - - Broadcom BCM91250A/BCM91480B の TFTP での起動 - - - -Broadcom BCM91250A/BCM91480B 評価ボードでは、 -Debian インストーラをロードし起動するのに、 -SiByl ブートローダを TFTP 経由でロードしなければなりません。 -ほとんどの場合、始めに IP アドレスを DHCP 経由で取得しますが、 -静的アドレスを設定することも可能です。 -DHCP を使用するためには、CFE プロンプトで以下のコマンドを入力します。 - - -ifconfig eth0 -auto - - - -いったん IP アドレスを取得したら、以下のコマンドで SiByl をロードできます。 - - -boot 192.168.1.1:/boot/sibyl - - - -この例の IP アドレスを、使用する TFTP サーバの名前や IP アドレスで -置き換える必要があります。 -いったんこのコマンドを発行すると、インストーラは自動でロードされます。 - - - - - - - ブートパラメータ - - - - Cobalt の TFTP での起動 - - - -どんなブートパラメータも直接渡すことができません。その代わり、 -NFS サーバの /nfsroot/default.colo ファイルを編集し、 -パラメータを args に追加する必要があります。 - - - - - - - - Broadcom BCM91250A/BCM91480B の TFTP での起動 - - - -CFE プロンプトからは、どんなブートパラメータも直接渡せません。 -その代わり、 -TFTP サーバの /boot/sibyl.conf ファイルを編集し、 -パラメータを extra_args に追加する必要があります。 - - - - - -- cgit v1.2.3