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-rw-r--r-- | po/ja/boot-installer.po | 437 |
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diff --git a/po/ja/boot-installer.po b/po/ja/boot-installer.po index 51dd32b2f..2154f9b83 100644 --- a/po/ja/boot-installer.po +++ b/po/ja/boot-installer.po @@ -2,7 +2,7 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" -"POT-Creation-Date: 2008-03-07 01:09+0000\n" +"POT-Creation-Date: 2008-04-20 00:10+0000\n" "PO-Revision-Date: 2008-03-25 14:15+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n" "Language-Team: \n" @@ -78,8 +78,7 @@ msgid "" "UNIX, and Linux operating systems." msgstr "" "<emphasis>SRM コンソール</emphasis>は、Alpha コンソールサブシステム仕様に基づ" -"いたもので、OpenVMS, Tru64 UNIX, Linux といった OS 用の動作環境を提供しま" -"す。" +"いたもので、OpenVMS, Tru64 UNIX, Linux といった OS 用の動作環境を提供します。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:56 @@ -1010,11 +1009,10 @@ msgid "" "your CD, reboot, and proceed to the next chapter." msgstr "" "ほとんどの人にとって、Debian CD セットを使うのが一番簡単な入手経路かと思いま" -"す。CD セットが既に手元にあり、かつインストールするマシンが CD から直接起動" -"できるようならツイています! 単に <phrase arch=\"x86\"> <xref linkend=" -"\"boot-dev-select\"/> の説明に従って、CD から起動できるようシステムを設定し" -"たあと、</phrase>CD-ROM をドライブに入れてリブートし、次の章に進んでくださ" -"い。" +"す。CD セットが既に手元にあり、かつインストールするマシンが CD から直接起動で" +"きるようならツイています! 単に <phrase arch=\"x86\"> <xref linkend=\"boot-" +"dev-select\"/> の説明に従って、CD から起動できるようシステムを設定したあと、" +"</phrase>CD-ROM をドライブに入れてリブートし、次の章に進んでください。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:584 boot-installer.xml:754 boot-installer.xml:1189 @@ -1027,10 +1025,10 @@ msgid "" "and read about alternate kernels and installation methods which may work for " "you." msgstr "" -"CD ドライブに特殊なドライバが必要で、インストール初期にはアクセスできないか" -"もしれないことに注意してください。CD が使えないハードウェアで起動する標準的" -"な方法を知るには、本章に戻って、動くであろう別のカーネルや別のインストール方" -"法について読んでください。" +"CD ドライブに特殊なドライバが必要で、インストール初期にはアクセスできないかも" +"しれないことに注意してください。CD が使えないハードウェアで起動する標準的な方" +"法を知るには、本章に戻って、動くであろう別のカーネルや別のインストール方法に" +"ついて読んでください。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:592 boot-installer.xml:762 boot-installer.xml:1197 @@ -1043,11 +1041,11 @@ msgid "" "system, base system, and any additional packages, point the installation " "system at the CD-ROM drive." msgstr "" -"CD-ROM から起動できなくても、希望する Debian システムコンポーネントやパッ" -"ケージを、おそらく CD-ROM からインストールできるでしょう。単純にフロッピー" -"などの別のメディアを使って起動してください。OS、基本システム、任意の追加パッ" -"ケージをインストールする場合、インストールシステムを CD-ROM ドライブに向けて" -"ください。" +"CD-ROM から起動できなくても、希望する Debian システムコンポーネントやパッケー" +"ジを、おそらく CD-ROM からインストールできるでしょう。単純にフロッピーなどの" +"別のメディアを使って起動してください。OS、基本システム、任意の追加パッケージ" +"をインストールする場合、インストールシステムを CD-ROM ドライブに向けてくださ" +"い。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:600 boot-installer.xml:770 boot-installer.xml:1205 @@ -1130,9 +1128,9 @@ msgid "" msgstr "" "administration セクションへ行き、<literal>Upgrade</literal> メニュー項目を選" "択してください。それから、以前ダウンロードしたインストーライメージを探して" -"ディスクを閲覧できます。<literal>Start Upgrade</literal> ボタンを押したら、" -"確認後、しばらく置いてもう一度確認してください。するとシステムがインストー" -"ラを起動します。" +"ディスクを閲覧できます。<literal>Start Upgrade</literal> ボタンを押したら、確" +"認後、しばらく置いてもう一度確認してください。するとシステムがインストーラを" +"起動します。" #. Tag: title #: boot-installer.xml:658 @@ -1171,25 +1169,25 @@ msgstr "" "Linux や Unix マシンからネットワーク経由でマシンをアップグレードするのに " "<command>upslug2</command> を利用できます。このソフトウェアは Debian でパッ" "ケージ化されています。まず、NSLU2 をアップグレードモードにする必要がありま" -"す。<orderedlist> <listitem><para>USB ポートから、ディスクやデバイスを外し" -"てください。</para></listitem> <listitem><para> NSLU2 の電源を切ってくださ" -"い。</para></listitem> <listitem><para>リセットボタンを押したままにしてくだ" -"さい。(電源入力のすぐ上の小さな穴です)</para></listitem> <listitem><para>" -"電源ボタンを押して放し、NSLU2 の電源を入れてください。</para></listitem> " +"す。<orderedlist> <listitem><para>USB ポートから、ディスクやデバイスを外して" +"ください。</para></listitem> <listitem><para> NSLU2 の電源を切ってください。" +"</para></listitem> <listitem><para>リセットボタンを押したままにしてください。" +"(電源入力のすぐ上の小さな穴です)</para></listitem> <listitem><para>電源ボタン" +"を押して放し、NSLU2 の電源を入れてください。</para></listitem> " "<listitem><para>ready/status LED を監視しながら 10 秒待ってください。10 秒" "後、オレンジから赤に変わります。すぐにリセットボタンを放してください。</" -"para></listitem> <listitem><para>NSLU2 の ready/status LED が、赤と緑で交互" -"に点滅 (最初に緑になる前に 1 秒待つ) します。これで NSLU2 はアップグレード" -"モードになります。</para></listitem> </orderedlist>これについて問題が発生し" -"たら、<ulink url=\"http://www.nslu2-linux.org/wiki/OpenSlug/UsingTheBinary" -"\">NSLU2-Linux pages</ulink> をご覧ください。一度 NSLU2 がアップグレードモー" -"ドになれば、以下のように新しいイメージをフラッシュメモリに書き込めます。" +"para></listitem> <listitem><para>NSLU2 の ready/status LED が、赤と緑で交互に" +"点滅 (最初に緑になる前に 1 秒待つ) します。これで NSLU2 はアップグレードモー" +"ドになります。</para></listitem> </orderedlist>これについて問題が発生したら、" +"<ulink url=\"http://www.nslu2-linux.org/wiki/OpenSlug/UsingTheBinary\">NSLU2-" +"Linux pages</ulink> をご覧ください。一度 NSLU2 がアップグレードモードになれ" +"ば、以下のように新しいイメージをフラッシュメモリに書き込めます。" "<informalexample><screen>\n" "sudo upslug2 -i di-nslu2.bin\n" -"</screen></informalexample>このツールは NSLU2 の MAC アドレスも表示するのに" -"注意してください。DHCP サーバの設定を行うのに便利でしょう。イメージをすべて" -"書き込んで、確認が終わると自動的に再起動します。USB ディスクの接続を再度確認" -"してください。そうでないとインストーラが見つけられません。" +"</screen></informalexample>このツールは NSLU2 の MAC アドレスも表示するのに注" +"意してください。DHCP サーバの設定を行うのに便利でしょう。イメージをすべて書き" +"込んで、確認が終わると自動的に再起動します。USB ディスクの接続を再度確認して" +"ください。そうでないとインストーラが見つけられません。" #. Tag: title #: boot-installer.xml:720 @@ -1246,8 +1244,8 @@ msgid "" msgstr "" "インストール CD/DVD を使用する場合、ディスクを挿入するとプレインストールプロ" "グラムが自動的に起動します。自動的に起動しない場合や、USB メモリを使用する場" -"合、デバイスにアクセスし、<command>setup.exe</command> を実行し、手動で起動" -"できます。" +"合、デバイスにアクセスし、<command>setup.exe</command> を実行し、手動で起動で" +"きます。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:859 @@ -1256,8 +1254,8 @@ msgid "" "After the program has been started, a few preliminary questions will be " "asked and the system will be prepared to start the &debian; installer." msgstr "" -"プログラム起動後は、いくつか予備的な質問がなされた後、&debian; インストーラ" -"を起動する準備が整います。" +"プログラム起動後は、いくつか予備的な質問がなされた後、&debian; インストーラを" +"起動する準備が整います。" #. Tag: title #: boot-installer.xml:899 @@ -1310,9 +1308,9 @@ msgstr "" "他の手段としては、インストール中に既存のパーティションを変更しない予定であれ" "ば、<filename>hd-media/initrd.gz</filename> ファイルとそのカーネルをダウン" "ロードできます。同様に、ドライブに CD の iso (ファイル名が <literal>.iso</" -"literal> で終わっていることを確認すること) をコピーしてください。インストー" -"ラをドライブから起動でき、ネットワークを使用せずに CD イメージからインストー" -"ルできます。" +"literal> で終わっていることを確認すること) をコピーしてください。インストーラ" +"をドライブから起動でき、ネットワークを使用せずに CD イメージからインストール" +"できます。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:926 @@ -1357,8 +1355,8 @@ msgstr "" "詳細は <citerefentry><refentrytitle>initrd</refentrytitle> <manvolnum>4</" "manvolnum></citerefentry> や <citerefentry><refentrytitle>lilo.conf</" "refentrytitle> <manvolnum>5</manvolnum></citerefentry> といったマニュアルペー" -"ジをご覧ください。そうしたら <userinput>lilo</userinput> を実行し再起動して" -"ください。" +"ジをご覧ください。そうしたら <userinput>lilo</userinput> を実行し再起動してく" +"ださい。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:956 @@ -1411,10 +1409,10 @@ msgid "" "prompt. Here you can enter optional boot arguments, or just hit &enterkey;." msgstr "" "さて、<xref linkend=\"boot-dev-select\"/> と <xref linkend=\"boot-usb-files" -"\"/> の内容すべてを準備しました。それでは USB コネクタに USB メモリを差し込" -"んで、コンピュータを再起動してください。システムが起動したら <prompt>boot:" -"</prompt> プロンプトが表示されるはずです。ここで、オプションのブート引数を入" -"力するか、単に &enterkey; を押してください。" +"\"/> の内容すべてを準備しました。それでは USB コネクタに USB メモリを差し込ん" +"で、コンピュータを再起動してください。システムが起動したら <prompt>boot:</" +"prompt> プロンプトが表示されるはずです。ここで、オプションのブート引数を入力" +"するか、単に &enterkey; を押してください。" #. Tag: title #: boot-installer.xml:992 boot-installer.xml:2101 boot-installer.xml:2604 @@ -1429,8 +1427,8 @@ msgid "" "You will have already downloaded the floppy images you needed and created " "floppies from the images in <xref linkend=\"create-floppy\"/>." msgstr "" -"おそらく <xref linkend=\"create-floppy\"/> において必要なフロッピーイメージ" -"は既にダウンロードし、それらのイメージからフロッピーは作成済みかと思います。" +"おそらく <xref linkend=\"create-floppy\"/> において必要なフロッピーイメージは" +"既にダウンロードし、それらのイメージからフロッピーは作成済みかと思います。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1000 @@ -1439,9 +1437,9 @@ msgid "" "To boot from the installer boot floppy, place it in the primary floppy " "drive, shut down the system as you normally would, then turn it back on." msgstr "" -"ブートフロッピーからインストーラを起動するには、第 1 フロッピードライブに" -"ブートフロッピーを挿入し、通常行うようにシステムをシャットダウンし、再び電" -"源を入れてください。" +"ブートフロッピーからインストーラを起動するには、第 1 フロッピードライブにブー" +"トフロッピーを挿入し、通常行うようにシステムをシャットダウンし、再び電源を入" +"れてください。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1006 @@ -1456,10 +1454,10 @@ msgid "" msgstr "" "フロッピーのセットで LS-120 ドライブ (ATAPI 版) からインストールするには、フ" "ロッピーデバイスの仮想位置を指定する必要があります。これは <emphasis>root=</" -"emphasis> ブート引数に、ide-floppy ドライバが割り当てたデバイスを指定する事" -"で行います。例えば LS-120 ドライブを 2 番目のケーブルに、最初の IDE デバイ" -"ス (マスター) として接続していれば、ブートプロンプトに <userinput>install " -"root=/dev/hdc</userinput> と入力します。" +"emphasis> ブート引数に、ide-floppy ドライバが割り当てたデバイスを指定する事で" +"行います。例えば LS-120 ドライブを 2 番目のケーブルに、最初の IDE デバイス " +"(マスター) として接続していれば、ブートプロンプトに <userinput>install root=/" +"dev/hdc</userinput> と入力します。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1016 @@ -1473,9 +1471,9 @@ msgid "" msgstr "" "なお <keycombo><keycap>Control</keycap> <keycap>Alt</keycap> <keycap>Delete</" "keycap></keycombo> では正しくリセットができないマシンがあります。このため " -"<quote>ハード</quote> リブートをお勧めします。もし既にある OS (例えば DOS) " -"からインストールする場合はこの選択肢はありえませんが、それ以外の方法でイン" -"ストールを行うときは、ハードリブートを用いてください。" +"<quote>ハード</quote> リブートをお勧めします。もし既にある OS (例えば DOS) か" +"らインストールする場合はこの選択肢はありえませんが、それ以外の方法でインス" +"トールを行うときは、ハードリブートを用いてください。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1025 @@ -1484,8 +1482,8 @@ msgid "" "The floppy disk will be accessed, and you should then see a screen that " "introduces the boot floppy and ends with the <prompt>boot:</prompt> prompt." msgstr "" -"フロッピーディスクがアクセスされ、ブートフロッピーの紹介画面が表示され、最" -"後に <prompt>boot:</prompt> というプロンプトが表示されます。" +"フロッピーディスクがアクセスされ、ブートフロッピーの紹介画面が表示され、最後" +"に <prompt>boot:</prompt> というプロンプトが表示されます。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1031 @@ -1498,10 +1496,10 @@ msgid "" "information on this phase of the boot process can be found below in <xref " "linkend=\"kernel-msgs\"/>." msgstr "" -"&enterkey; を押すと、順に <computeroutput>Loading...</computeroutput> およ" -"び <computeroutput>Uncompressing Linux...</computeroutput> というメッセージが" -"表示され、続いてシステムのハードウェアに関する情報が、ひと画面かそこら表示" -"されます。このブートプロセスの段階に関する、より詳しい情報は <xref linkend=" +"&enterkey; を押すと、順に <computeroutput>Loading...</computeroutput> および " +"<computeroutput>Uncompressing Linux...</computeroutput> というメッセージが表" +"示され、続いてシステムのハードウェアに関する情報が、ひと画面かそこら表示され" +"ます。このブートプロセスの段階に関する、より詳しい情報は <xref linkend=" "\"kernel-msgs\"/> で説明します。" #. Tag: para @@ -1514,9 +1512,9 @@ msgid "" "launched." msgstr "" "ブートフロッピーから起動すると、root フロッピーを要求されます。root フロッ" -"ピーを挿入して &enterkey; を押すと、フロッピーの内容をメモリにロードしま" -"す。そしてインストーラプログラムの <command>debian-installer</command> が自" -"動的に起動します。" +"ピーを挿入して &enterkey; を押すと、フロッピーの内容をメモリにロードします。" +"そしてインストーラプログラムの <command>debian-installer</command> が自動的に" +"起動します。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1074 @@ -1541,8 +1539,8 @@ msgid "" msgstr "" "ネットワークインターフェースカードやマザーボードが、PXE ブート機能を提供して" "いるかもしれません。これは <trademark class=\"trade\">Intel</trademark> によ" -"る、TFTP ブートの再実装です。そうであれば、ネットワークから起動できるよう" -"に BIOS を設定することができます。" +"る、TFTP ブートの再実装です。そうであれば、ネットワークから起動できるように " +"BIOS を設定することができます。" #. Tag: title #: boot-installer.xml:1092 @@ -1557,8 +1555,8 @@ msgid "" "It could be that your Network Interface Card provides TFTP boot " "functionality." msgstr "" -"ネットワークインターフェースカードが、TFTP ブート機能を提供しているかもしれ" -"ません。" +"ネットワークインターフェースカードが、TFTP ブート機能を提供しているかもしれま" +"せん。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1098 @@ -1604,8 +1602,8 @@ msgid "" "&enterkey; to boot the installer with default options or enter a specific " "boot method and, optionally, boot parameters." msgstr "" -"インストーラを起動する際に、Debian のロゴを表示する親しみやすいグラフィック" -"画面とブートプロンプトが表示されます。<informalexample><screen>\n" +"インストーラを起動する際に、Debian のロゴを表示する親しみやすいグラフィック画" +"面とブートプロンプトが表示されます。<informalexample><screen>\n" "Press F1 for help, or ENTER to boot:\n" "</screen></informalexample>ブートプロンプトでは、&enterkey; だけを押してデ" "フォルトオプションでインストーラを起動するか、起動方法と (追加で) 起動パラ" @@ -1623,9 +1621,9 @@ msgid "" msgstr "" "有効な起動方法や起動パラメータの有用な情報を、<keycap>F2</keycap> から " "<keycap>F8</keycap> を押すと表示します。パラメータを起動コマンドラインに追加" -"する場合には、起動方法 (デフォルトは <userinput>install</userinput>) をタイ" -"プし、最初のパラメータの前にスペースを空けてください (例: " -"<userinput>install fb=false</userinput>)。" +"する場合には、起動方法 (デフォルトは <userinput>install</userinput>) をタイプ" +"し、最初のパラメータの前にスペースを空けてください (例: <userinput>install " +"fb=false</userinput>)。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1138 @@ -1649,18 +1647,18 @@ msgid "" msgstr "" "テキストインターフェースを、VGA コンソールに提供するリモート管理デバイスを通" "してシステムをインストールしている場合、インストーラの起動時に、最初のグラ" -"フィカルスプラッシュ画面を見られず、起動プロンプトを見ることすらできませ" -"ん。こういったデバイスには、Compaq の <quote>integrated Lights Out</quote> " -"(iLO) や HP の <quote>Integrated Remote Assistant</quote> (IRA) のテキストコ" -"ンソールがあります。なにも表示していない状態で F1<footnote> <para>いくつか" -"の場合、これらのデバイスはこのキーコードを送信するのに特別なエスケープシーケ" -"ンスが必要です。たとえば、IRA は <keycombo> <keycap>Ctrl</keycap> " -"<keycap>F</keycap> </keycombo>, <keycap>1</keycap> を使用します。</" -"para> </footnote> を押すと、この画面をバイパスしヘルプテキストを表示できま" -"す。いったんスプラッシュスクリーンの先に進み、ヘルプテキストで入力したキー" -"が予想通りプロンプトに表示されています。また、インストールでインストーラがフ" -"レームバッファを使用しないよう、(ヘルプテキストにあるように) プロンプトに " -"<userinput>fb=false</userinput> を追加する事もできます。" +"フィカルスプラッシュ画面を見られず、起動プロンプトを見ることすらできません。" +"こういったデバイスには、Compaq の <quote>integrated Lights Out</quote> (iLO) " +"や HP の <quote>Integrated Remote Assistant</quote> (IRA) のテキストコンソー" +"ルがあります。なにも表示していない状態で F1<footnote> <para>いくつかの場合、" +"これらのデバイスはこのキーコードを送信するのに特別なエスケープシーケンスが必" +"要です。たとえば、IRA は <keycombo> <keycap>Ctrl</keycap> <keycap>F</keycap> " +"</keycombo>, <keycap>1</keycap> を使用します。</para> </footnote> を押す" +"と、この画面をバイパスしヘルプテキストを表示できます。いったんスプラッシュス" +"クリーンの先に進み、ヘルプテキストで入力したキーが予想通りプロンプトに表示さ" +"れています。また、インストールでインストーラがフレームバッファを使用しないよ" +"う、(ヘルプテキストにあるように) プロンプトに <userinput>fb=false</" +"userinput> を追加する事もできます。" #. Tag: title #: boot-installer.xml:1213 @@ -1684,13 +1682,13 @@ msgid "" msgstr "" "基本的な Debian インストール CD が 3 種類あります。<emphasis>Business Card</" "emphasis> CD は、小さいフォームファクタの CD メディアに合うような最小インス" -"トールを持っています。それは基本インストールの残りをインストールし、使用可" -"能なシステムを作るためにネットワーク接続が必要です。<emphasis>Network " -"Install</emphasis> CD は、基本インストールのパッケージをすべて持っています" -"が、完全なシステムが欲しい場合は、特別パッケージをインストールするのに " -"Debian ミラーサイトへのネットワーク接続が必要です。Debian CD セットは、ネッ" -"トワークへのアクセスを必要とせずに、広範囲のパッケージから完全なシステムをイ" -"ンストールできます。" +"トールを持っています。それは基本インストールの残りをインストールし、使用可能" +"なシステムを作るためにネットワーク接続が必要です。<emphasis>Network Install</" +"emphasis> CD は、基本インストールのパッケージをすべて持っていますが、完全なシ" +"ステムが欲しい場合は、特別パッケージをインストールするのに Debian ミラーサイ" +"トへのネットワーク接続が必要です。Debian CD セットは、ネットワークへのアクセ" +"スを必要とせずに、広範囲のパッケージから完全なシステムをインストールできま" +"す。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1231 @@ -1707,16 +1705,16 @@ msgid "" "partition dedicated to EFI instead of the simple MBR or boot block on more " "conventional systems." msgstr "" -"IA-64 アーキテクチャでは、Intel の Extensible Firmware Interface (EFI) を使" -"用しています。パーティションテーブルやマスターブートレコード (MBR) 以外に起" -"動デバイスのことをほとんど知らない従来の x86 BIOS と異なり、EFI は FAT16 " -"や FAT32 でフォーマットしたディスクパーティションから、ファイルを読み書きす" -"ることができます。これは、しばしば不可解なシステムの起動プロセスを単純にしま" -"す。システムブートローダーやそれをサポートする EFI ファームウェアは、機械を" -"起動することに必要なファイルを格納するためには充分な、ファイルシステムを持っ" -"ています。これは、IA-64 システム上のシステムディスクは、(従来のシステムの単" -"純な MBR やブートブロックに代わる) EFI 専用の追加ディスクパーティションを持" -"つことを意味します。" +"IA-64 アーキテクチャでは、Intel の Extensible Firmware Interface (EFI) を使用" +"しています。パーティションテーブルやマスターブートレコード (MBR) 以外に起動デ" +"バイスのことをほとんど知らない従来の x86 BIOS と異なり、EFI は FAT16 や " +"FAT32 でフォーマットしたディスクパーティションから、ファイルを読み書きするこ" +"とができます。これは、しばしば不可解なシステムの起動プロセスを単純にします。" +"システムブートローダーやそれをサポートする EFI ファームウェアは、機械を起動す" +"ることに必要なファイルを格納するためには充分な、ファイルシステムを持っていま" +"す。これは、IA-64 システム上のシステムディスクは、(従来のシステムの単純な " +"MBR やブートブロックに代わる) EFI 専用の追加ディスクパーティションを持つこと" +"を意味します。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1247 @@ -1729,10 +1727,10 @@ msgid "" "reside. These files are readable from the EFI Shell as described below." msgstr "" "Debian インストーラ CD には、<command>ELILO</command> ブートローダやその設定" -"ファイル、インストーラのカーネルや初期ファイルシステム (initrd) が存在す" -"る、小さな EFI パーティションを含んでいます。稼働中のシステムは、システムを" -"起動するのに必要なファイルが存在する、EFI パーティションを含んでいます。こ" -"れらのファイルは下に記述したように EFI シェルから読むことができます。" +"ファイル、インストーラのカーネルや初期ファイルシステム (initrd) が存在する、" +"小さな EFI パーティションを含んでいます。稼働中のシステムは、システムを起動す" +"るのに必要なファイルが存在する、EFI パーティションを含んでいます。これらの" +"ファイルは下に記述したように EFI シェルから読むことができます。" #. Tag: para #: boot-installer.xml:1256 @@ -3988,7 +3986,7 @@ msgstr "" "userinput> と指定してテーマを設定してください。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3029 boot-installer.xml:3232 +#: boot-installer.xml:3029 boot-installer.xml:3267 #, no-c-format msgid "netcfg/disable_dhcp" msgstr "netcfg/disable_dhcp" @@ -4205,11 +4203,48 @@ msgstr "" #. Tag: term #: boot-installer.xml:3160 #, no-c-format +msgid "mouse/protocol" +msgstr "" + +#. Tag: para +#: boot-installer.xml:3161 +#, no-c-format +msgid "" +"For the gtk frontend (graphical installer), users can set the mouse protocol " +"to be used by setting this parameter. Supported values are<footnote> <para> " +"See the man page for <citerefentry><refentrytitle>directfbrc</refentrytitle> " +"<manvolnum>5</manvolnum></citerefentry> for additional information. </para> " +"</footnote>: <userinput>PS/2</userinput>, <userinput>IMPS/2</userinput>, " +"<userinput>MS</userinput>, <userinput>MS3</userinput>, <userinput>MouseMan</" +"userinput> and <userinput>MouseSystems</userinput>. In most cases the " +"default protocol should work correctly." +msgstr "" + +#. Tag: term +#: boot-installer.xml:3183 +#, fuzzy, no-c-format +#| msgid "mouse/left" +msgid "mouse/device" +msgstr "mouse/left" + +#. Tag: para +#: boot-installer.xml:3184 +#, no-c-format +msgid "" +"For the gtk frontend (graphical installer), users can specify the mouse " +"device to be used by setting this parameter. This is mostly useful if the " +"mouse is connected to a serial port (serial mouse). Example: " +"<userinput>mouse/device=<replaceable>/dev/ttyS1</replaceable></userinput>." +msgstr "" + +#. Tag: term +#: boot-installer.xml:3195 +#, no-c-format msgid "mouse/left" msgstr "mouse/left" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3161 +#: boot-installer.xml:3196 #, no-c-format msgid "" "For the gtk frontend (graphical installer), users can switch the mouse to " @@ -4221,13 +4256,13 @@ msgstr "" "ます。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3170 +#: boot-installer.xml:3205 #, no-c-format msgid "directfb/hw-accel" msgstr "directfb/hw-accel" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3171 +#: boot-installer.xml:3206 #, no-c-format msgid "" "For the gtk frontend (graphical installer), hardware acceleration in " @@ -4239,13 +4274,13 @@ msgstr "" "ラメータに <userinput>true</userinput> と設定してください。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3181 +#: boot-installer.xml:3216 #, no-c-format msgid "rescue/enable" msgstr "rescue/enable" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3182 +#: boot-installer.xml:3217 #, no-c-format msgid "" "Set to <userinput>true</userinput> to enter rescue mode rather than " @@ -4256,13 +4291,13 @@ msgstr "" "> をご覧ください。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3193 +#: boot-installer.xml:3228 #, no-c-format msgid "Using boot parameters to answer questions" msgstr "ブートパラメータで質問に答える" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3194 +#: boot-installer.xml:3229 #, no-c-format msgid "" "With some exceptions, a value can be set at the boot prompt for any question " @@ -4275,13 +4310,13 @@ msgstr "" "bootparms\"/> にあります。 特殊な例を以下に示します。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3206 +#: boot-installer.xml:3241 #, no-c-format msgid "debian-installer/locale (locale)" msgstr "debian-installer/locale (locale)" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3207 +#: boot-installer.xml:3242 #, no-c-format msgid "" "Can be used to set both the language and country for the installation. This " @@ -4294,13 +4329,13 @@ msgstr "" "スを指定するには、 <userinput>locale=de_CH</userinput> と指定します。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3218 +#: boot-installer.xml:3253 #, no-c-format msgid "anna/choose_modules (modules)" msgstr "anna/choose_modules (modules)" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3219 +#: boot-installer.xml:3254 #, no-c-format msgid "" "Can be used to automatically load installer components that are not loaded " @@ -4316,7 +4351,7 @@ msgstr "" "linkend=\"pppoe\"/> をご覧ください) </phrase>が便利です。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3233 +#: boot-installer.xml:3268 #, no-c-format msgid "" "Set to <userinput>true</userinput> if you want to disable DHCP and instead " @@ -4326,13 +4361,13 @@ msgstr "" "userinput> と設定します。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3242 +#: boot-installer.xml:3277 #, no-c-format msgid "mirror/protocol (protocol)" msgstr "mirror/protocol (protocol)" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3243 +#: boot-installer.xml:3278 #, no-c-format msgid "" "By default the installer will use the http protocol to download files from " @@ -4349,13 +4384,13 @@ msgstr "" "ず、 ホスト名を手入力しなければならないことに注意してください。" #. Tag: term -#: boot-installer.xml:3256 +#: boot-installer.xml:3291 #, no-c-format msgid "tasksel:tasksel/first (tasks)" msgstr "tasksel:tasksel/first (tasks)" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3257 +#: boot-installer.xml:3292 #, no-c-format msgid "" "Can be used to select tasks that are not available from the interactive task " @@ -4367,13 +4402,13 @@ msgstr "" "ください。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3271 +#: boot-installer.xml:3306 #, no-c-format msgid "Passing parameters to kernel modules" msgstr "カーネルモジュールへパラメータを渡す" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3272 +#: boot-installer.xml:3307 #, no-c-format msgid "" "If drivers are compiled into the kernel, you can pass parameters to them as " @@ -4396,7 +4431,7 @@ msgstr "" "ステムに伝播します。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3285 +#: boot-installer.xml:3320 #, no-c-format msgid "" "Note that it is now quite rare that parameters need to be passed to modules. " @@ -4410,7 +4445,7 @@ msgstr "" "では、未だにパラメータを手で設定しなければなりません。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3292 +#: boot-installer.xml:3327 #, no-c-format msgid "" "The syntax to use to set parameters for modules is: " @@ -4432,19 +4467,19 @@ msgstr "" "す。" #. Tag: screen -#: boot-installer.xml:3302 +#: boot-installer.xml:3337 #, no-c-format msgid "3c509.xcvr=3 3c509.irq=10" msgstr "3c509.xcvr=3 3c509.irq=10" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3308 +#: boot-installer.xml:3343 #, no-c-format msgid "Blacklisting kernel modules" msgstr "カーネルモジュールのブラックリスト化" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3309 +#: boot-installer.xml:3344 #, no-c-format msgid "" "Sometimes it may be necessary to blacklist a module to prevent it from being " @@ -4462,7 +4497,7 @@ msgstr "" "原因となります。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3318 +#: boot-installer.xml:3353 #, no-c-format msgid "" "You can blacklist a module using the following syntax: " @@ -4478,7 +4513,7 @@ msgstr "" "トが有効になります。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3326 +#: boot-installer.xml:3361 #, no-c-format msgid "" "Note that a module may still be loaded by the installation system itself. " @@ -4492,19 +4527,19 @@ msgstr "" "防げます。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3343 +#: boot-installer.xml:3378 #, no-c-format msgid "Troubleshooting the Installation Process" msgstr "インストールプロセスのトラブルシューティング" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3348 +#: boot-installer.xml:3383 #, no-c-format msgid "CD-ROM Reliability" msgstr "CD-ROM の信頼性" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3349 +#: boot-installer.xml:3384 #, no-c-format msgid "" "Sometimes, especially with older CD-ROM drives, the installer may fail to " @@ -4518,7 +4553,7 @@ msgstr "" "あります。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3356 +#: boot-installer.xml:3391 #, no-c-format msgid "" "There are a many different possible causes for these problems. We can only " @@ -4529,13 +4564,13 @@ msgstr "" "法を提供することしかできません。 後はあなた次第です。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3362 +#: boot-installer.xml:3397 #, no-c-format msgid "There are two very simple things that you should try first." msgstr "まずはじめに試すのは、以下の 2 点です。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3367 +#: boot-installer.xml:3402 #, no-c-format msgid "" "If the CD-ROM does not boot, check that it was inserted correctly and that " @@ -4545,7 +4580,7 @@ msgstr "" "ださい。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3373 +#: boot-installer.xml:3408 #, no-c-format msgid "" "If the installer fails to recognize a CD-ROM, try just running the option " @@ -4559,7 +4594,7 @@ msgstr "" "す。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3383 +#: boot-installer.xml:3418 #, no-c-format msgid "" "If this does not work, then try the suggestions in the subsections below. " @@ -4571,7 +4606,7 @@ msgstr "" "という用語を用いています。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3389 +#: boot-installer.xml:3424 #, no-c-format msgid "" "If you cannot get the installation working from CD-ROM, try one of the other " @@ -4581,13 +4616,13 @@ msgstr "" "さい。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3397 +#: boot-installer.xml:3432 #, no-c-format msgid "Common issues" msgstr "共通の問題" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3400 +#: boot-installer.xml:3435 #, no-c-format msgid "" "Some older CD-ROM drives do not support reading from discs that were burned " @@ -4597,7 +4632,7 @@ msgstr "" "た ディスクからの読み込みをサポートしていない物があります。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3406 +#: boot-installer.xml:3441 #, no-c-format msgid "" "If your system boots correctly from the CD-ROM, it does not necessarily mean " @@ -4609,7 +4644,7 @@ msgstr "" "しているとは限りません。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3413 +#: boot-installer.xml:3448 #, no-c-format msgid "" "Some older CD-ROM drives do not work correctly if <quote>direct memory " @@ -4619,19 +4654,19 @@ msgstr "" "が有効だと、 正しく動作しない物もあります。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3424 +#: boot-installer.xml:3459 #, no-c-format msgid "How to investigate and maybe solve issues" msgstr "調査および問題解決の方法" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3425 +#: boot-installer.xml:3460 #, no-c-format msgid "If the CD-ROM fails to boot, try the suggestions listed below." msgstr "CD-ROM が起動に失敗したら、以下のことを試してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3430 +#: boot-installer.xml:3465 #, no-c-format msgid "" "Check that your BIOS actually supports booting from CD-ROM (older systems " @@ -4642,7 +4677,7 @@ msgstr "" "ください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3436 +#: boot-installer.xml:3471 #, no-c-format msgid "" "If you downloaded an iso image, check that the md5sum of that image matches " @@ -4667,7 +4702,7 @@ msgstr "" "読み込むのにイメージのサイズを利用します。" #. Tag: screen -#: boot-installer.xml:3449 +#: boot-installer.xml:3484 #, no-c-format msgid "" "$ dd if=/dev/cdrom | \\\n" @@ -4689,7 +4724,7 @@ msgstr "" "134486016 bytes (134 MB) copied, 97.474 seconds, 1.4 MB/s" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3454 +#: boot-installer.xml:3489 #, no-c-format msgid "" "If, after the installer has been booted successfully, the CD-ROM is not " @@ -4708,7 +4743,7 @@ msgstr "" "切り替えて、 シェルを有効にしてください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3466 +#: boot-installer.xml:3501 #, no-c-format msgid "" "Switch to VT4 or view the contents of <filename>/var/log/syslog</filename> " @@ -4721,7 +4756,7 @@ msgstr "" "す。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3473 +#: boot-installer.xml:3508 #, no-c-format msgid "" "Check in the output of <command>dmesg</command> if your CD-ROM drive was " @@ -4751,7 +4786,7 @@ msgstr "" "込むのを試せます。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3487 +#: boot-installer.xml:3522 #, no-c-format msgid "" "Check that there is a device node for your CD-ROM drive under <filename>/dev/" @@ -4763,7 +4798,7 @@ msgstr "" "<filename>/dev/cdroms/cdrom0</filename> にもあるかもしれません。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3495 +#: boot-installer.xml:3530 #, no-c-format msgid "" "Use the <command>mount</command> command to check if the CD-ROM is already " @@ -4780,7 +4815,7 @@ msgstr "" "チェックしてください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3505 +#: boot-installer.xml:3540 #, no-c-format msgid "" "Check if DMA is currently enabled: <informalexample><screen>\n" @@ -4806,7 +4841,7 @@ msgstr "" "クトリで操作してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3520 +#: boot-installer.xml:3555 #, no-c-format msgid "" "If there are any problems during the installation, try checking the " @@ -4819,13 +4854,13 @@ msgstr "" "ションを一般的なテストとして使用できます。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3535 +#: boot-installer.xml:3570 #, no-c-format msgid "Floppy Disk Reliability" msgstr "フロッピーディスクの信頼性" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3537 +#: boot-installer.xml:3572 #, no-c-format msgid "" "The biggest problem for people using floppy disks to install Debian seems to " @@ -4835,7 +4870,7 @@ msgstr "" "は、 フロッピーディスクの信頼性だと思います。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3542 +#: boot-installer.xml:3577 #, no-c-format msgid "" "The boot floppy is the floppy with the worst problems, because it is read by " @@ -4853,7 +4888,7 @@ msgstr "" "抵、ディスク I/O エラーに関するメッセージが大量に表示されます。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3551 +#: boot-installer.xml:3586 #, no-c-format msgid "" "If you are having the installation stall at a particular floppy, the first " @@ -4870,7 +4905,7 @@ msgstr "" "テムで書き込んでみると、 うまくいくこともあるようです。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3560 +#: boot-installer.xml:3595 #, no-c-format msgid "" "One user reports he had to write the images to floppy <emphasis>three</" @@ -4882,7 +4917,7 @@ msgstr "" "証して確認するといいでしょう。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3566 +#: boot-installer.xml:3601 #, no-c-format msgid "" "Normally you should not have to download a floppy image again, but if you " @@ -4894,7 +4929,7 @@ msgstr "" "のフロッピーでは、何も問題なくいったそうです。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3572 +#: boot-installer.xml:3607 #, no-c-format msgid "" "Other users have reported that simply rebooting a few times with the same " @@ -4906,13 +4941,13 @@ msgstr "" "ウェアのフロッピードライバの できが悪かったためでしょう。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3581 +#: boot-installer.xml:3616 #, no-c-format msgid "Boot Configuration" msgstr "起動設定" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3583 +#: boot-installer.xml:3618 #, no-c-format msgid "" "If you have problems and the kernel hangs during the boot process, doesn't " @@ -4925,7 +4960,7 @@ msgstr "" "parms\"/> の説明に従って ブートパラメータを確認してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3590 +#: boot-installer.xml:3625 #, no-c-format msgid "" "Often, problems can be solved by removing add-ons and peripherals, and then " @@ -4937,7 +4972,7 @@ msgstr "" "Plug-n-Play デバイスなどは特に問題となりがちです。</phrase>" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3596 +#: boot-installer.xml:3631 #, no-c-format msgid "" "If you have a large amount of memory installed in your machine, more than " @@ -4950,13 +4985,13 @@ msgstr "" "数を使って、 カーネルが扱うメモリの量を制限する必要があるかもしれません。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3607 boot-installer.xml:3691 +#: boot-installer.xml:3642 boot-installer.xml:3726 #, no-c-format msgid "Common &arch-title; Installation Problems" msgstr "&arch-title; へのインストールに共通の問題" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3608 +#: boot-installer.xml:3643 #, no-c-format msgid "" "There are some common installation problems that can be solved or avoided by " @@ -4966,7 +5001,7 @@ msgstr "" "メータで解決したり、 確実にバイパスして回避したりできます。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3613 +#: boot-installer.xml:3648 #, no-c-format msgid "" "Some systems have floppies with <quote>inverted DCLs</quote>. If you receive " @@ -4979,7 +5014,7 @@ msgstr "" "を試してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3619 +#: boot-installer.xml:3654 #, no-c-format msgid "" "On some systems, such as the IBM PS/1 or ValuePoint (which have ST-506 disk " @@ -4999,7 +5034,7 @@ msgstr "" "userinput> というパラメータを使ってください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3628 +#: boot-installer.xml:3663 #, no-c-format msgid "" "If you have a very old machine, and the kernel hangs after saying " @@ -5013,7 +5048,7 @@ msgstr "" "いでしょう。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3635 +#: boot-installer.xml:3670 #, no-c-format msgid "" "If your screen begins to show a weird picture while the kernel boots, eg. " @@ -5033,13 +5068,13 @@ msgstr "" "\"boot-parms\"/> をご覧ください。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3649 +#: boot-installer.xml:3684 #, no-c-format msgid "System Freeze During the PCMCIA Configuration Phase" msgstr "PCMCIA 設定中のシステムフリーズ" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3650 +#: boot-installer.xml:3685 #, no-c-format msgid "" "Some laptop models produced by Dell are known to crash when PCMCIA device " @@ -5059,7 +5094,7 @@ msgstr "" "ス範囲を除外することができます。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3660 +#: boot-installer.xml:3695 #, no-c-format msgid "" "Alternatively, you can boot the installer in expert mode. You will then be " @@ -5081,13 +5116,13 @@ msgstr "" "もしあればカンマを省略しなければならないことに注意してください。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3677 +#: boot-installer.xml:3712 #, no-c-format msgid "System Freeze while Loading USB Modules" msgstr "USB モジュールロード中のシステムフリーズ" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3678 +#: boot-installer.xml:3713 #, no-c-format msgid "" "The kernel normally tries to install USB modules and the USB keyboard driver " @@ -5105,19 +5140,19 @@ msgstr "" "を渡すことです。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3692 +#: boot-installer.xml:3727 #, no-c-format msgid "There are some common installation problems that are worth mentioning." msgstr "以下、言及しておくべき、インストール時の一般的な問題があります。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3698 +#: boot-installer.xml:3733 #, no-c-format msgid "Misdirected video output" msgstr "ビデオ出力先の間違い" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3699 +#: boot-installer.xml:3734 #, no-c-format msgid "" "It is fairly common for &arch-title; to have two video cards in one machine, " @@ -5143,7 +5178,7 @@ msgstr "" "off</userinput> をインストーラに与えて起動してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3713 +#: boot-installer.xml:3748 #, no-c-format msgid "" "Note that you may also have to manually add this parameter to the silo " @@ -5157,13 +5192,13 @@ msgstr "" "filename> のビデオドライバを修正してください。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3724 +#: boot-installer.xml:3759 #, no-c-format msgid "Failure to Boot or Install from CD-ROM" msgstr "起動に失敗ないし CD-ROM からインストール" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3725 +#: boot-installer.xml:3760 #, no-c-format msgid "" "Some Sparc systems are notoriously difficult to boot from CD-ROM and even if " @@ -5175,20 +5210,20 @@ msgstr "" "システムで報告されています。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3731 +#: boot-installer.xml:3766 #, no-c-format msgid "We recommend to install such systems by netbooting the installer." msgstr "" "そのようなシステムでは、インストーラをネットから起動するのをお奨めします。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3740 +#: boot-installer.xml:3775 #, no-c-format msgid "Interpreting the Kernel Startup Messages" msgstr "カーネルの起動時メッセージの意味" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3742 +#: boot-installer.xml:3777 #, no-c-format msgid "" "During the boot sequence, you may see many messages in the form " @@ -5224,13 +5259,13 @@ msgstr "" "のカーネルを作ることもできます (<xref linkend=\"kernel-baking\"/> 参照)。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3767 +#: boot-installer.xml:3802 #, no-c-format msgid "Reporting Installation Problems" msgstr "インストールで発生した問題の報告" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3768 +#: boot-installer.xml:3803 #, no-c-format msgid "" "If you get through the initial boot phase but cannot complete the install, " @@ -5249,7 +5284,7 @@ msgstr "" "ん。 バグ報告を送る際に、バグ報告にこの情報を付けることができます。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3779 +#: boot-installer.xml:3814 #, no-c-format msgid "" "Other pertinent installation messages may be found in <filename>/var/log/</" @@ -5261,13 +5296,13 @@ msgstr "" "installer/</filename> にあるはずです。" #. Tag: title -#: boot-installer.xml:3790 +#: boot-installer.xml:3825 #, no-c-format msgid "Submitting Installation Reports" msgstr "インストールレポートの送信" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3791 +#: boot-installer.xml:3826 #, no-c-format msgid "" "If you still have problems, please submit an installation report. We also " @@ -5280,7 +5315,7 @@ msgstr "" "さんのハードウェア設定情報を手に入れることができます。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3798 +#: boot-installer.xml:3833 #, no-c-format msgid "" "Note that your installation report will be published in the Debian Bug " @@ -5292,7 +5327,7 @@ msgstr "" "ない e-mail アドレスを使用してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3804 +#: boot-installer.xml:3839 #, no-c-format msgid "" "If you have a working Debian system, the easiest way to send an installation " @@ -5310,7 +5345,7 @@ msgstr "" "て、 <command>reportbug installation-reports</command> を実行してください。" #. Tag: para -#: boot-installer.xml:3814 +#: boot-installer.xml:3849 #, no-c-format msgid "" "Alternatively you can use this template when filling out installation " |