diff options
Diffstat (limited to 'po/ja/preparing.po')
-rw-r--r-- | po/ja/preparing.po | 40 |
1 files changed, 20 insertions, 20 deletions
diff --git a/po/ja/preparing.po b/po/ja/preparing.po index 5bccfb2ae..546d75ef9 100644 --- a/po/ja/preparing.po +++ b/po/ja/preparing.po @@ -4,7 +4,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: \n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2010-10-29 05:56+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2010-12-31 01:02+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2011-01-27 22:58+0900\n" "Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n" "Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n" "Language: ja\n" @@ -345,11 +345,11 @@ msgid "" "operating system itself and all files on the affected partitions." msgstr "" "また、システムをマルチブートシステムにする (複数のオペレーティングシステムを" -"共存させる) 場合には、既にインストールされている OS の配付メディアが手元にあ" -"ることを確かめてください。特にブートドライブのパーティションを切り直す場合" -"は、オペレーティングシステムのブートローダや、場合によっては (Macintosh など" -"では) オペレーティングシステムそのものを再インストールしなければならないかも" -"しれません。" +"共存させる) 場合には、既にインストールされているオペレーティングシステムの配" +"布メディアが手元にあることを確かめてください。特にブートドライブのパーティ" +"ションを切り直す場合は、オペレーティングシステムのブートローダや、場合によっ" +"ては (Macintosh などでは) オペレーティングシステムそのものを再インストールし" +"なければならないかもしれません。" #. Tag: title #: preparing.xml:232 @@ -391,9 +391,9 @@ msgid "" "<ulink url=\"&url-release-area;/installmanual\">various formats and " "translations</ulink>." msgstr "" -"現在ご覧になっている文書は、&debian; の &releasename; リリース用インストール" -"ガイドの正式版です。これは <ulink url=\"&url-release-area;/installmanual\">" -"様々な形式と様々な言語</ulink> で利用できます。" +"現在ご覧になっている文書は、&debian; の &releasename; リリース用公式インス" +"トールガイドです。これは<ulink url=\"&url-release-area;/installmanual\">さま" +"ざまな形式や言語</ulink>で利用できます。" #. Tag: para #: preparing.xml:261 @@ -808,10 +808,10 @@ msgid "" "specific hardware are usually specific to one Linux kernel. Therefore, they " "can quickly become obsolete." msgstr "" -"Windows に特化したハードウェアのうちにも、Linux で動作できるものはあります" -"が、通常余分な労力が必要となります。さらに、Windows に特化したハードウェア向" -"けの Linux ドライバは、普通特定の Linux カーネルに依存したものになります。" -"従って、すぐに古いものになってしまいます。" +"Windows に特化したハードウェアにも、Linux で動作するものはありますが、たいて" +"い余計な苦労をすることになります。さらに、Windows に特化したハードウェア向け" +"の Linux ドライバは、普通特定の Linux カーネルに依存したものになります。その" +"ため、すぐに古いものになってしまいます。" #. Tag: para #: preparing.xml:521 @@ -1117,8 +1117,8 @@ msgid "" "requirements for server installations as those very much depend on what the " "server is to be used for." msgstr "" -"サーバが何に使用されるかによって、サーバのインストール時に必要な、大量の一般" -"的なメモリやディスク領域を与えるのは実際には不可能です。" +"インストール時に必要なメモリやディスクの量は、どのようなサーバとして使用する" +"かによって異なるため、一般的な量の提示は事実上不可能です。" #. Tag: para #: preparing.xml:713 @@ -1239,10 +1239,10 @@ msgid "" "want to move all the furniture out of the way before moving a wall or you " "risk destroying it." msgstr "" -"一般には、既にファイルシステムの入っているパーティションを変更すると、そこの" -"情報はすべて破壊されてしまいます。従って、パーティション分割をやり直す前に" -"は、必ずバックアップを取っておくべきです。また家の比喩を用いてみましょう。壁" -"を動かす前には、家具が壊れないよう、それらは前もってどけておくでしょう?" +"一般に、既にファイルシステムの入っているパーティションを変更すると、中の情報" +"はすべて破壊されてしまいます。そのため、パーティション分割をやり直す前には、" +"必ずバックアップを取っておいてください。家の例でいうと、壁を動かす前には、家" +"具が壊れないよう、あらかじめどかしておきます。" #. Tag: emphasis #: preparing.xml:796 @@ -1560,7 +1560,7 @@ msgstr "" "ここで紹介する方法は、パーティション情報を変更する前に、パーティション上の全" "データを、そのパーティションの先頭部分に移動するというものです。こうすること" "でデータの損失はなくなります。パーティションの後ろの方にファイルが存在する" -"と、そのパーティションから得られる空き領域が減ってしまいます。従って、データ" +"と、そのパーティションから得られる空き領域が減ってしまいます。そこで、データ" "の移動とパーティションの切り直しの最中に、ファイルがパーティションの終りの方" "に書き込まれないようにするのが大切です。" |