summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/ja/appendix
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'ja/appendix')
-rw-r--r--ja/appendix/preseed.xml12
1 files changed, 6 insertions, 6 deletions
diff --git a/ja/appendix/preseed.xml b/ja/appendix/preseed.xml
index d76dc595b..750b389cc 100644
--- a/ja/appendix/preseed.xml
+++ b/ja/appendix/preseed.xml
@@ -484,7 +484,7 @@ Boot parameters can also be used if you do not really want to use preseeding,
but just want to provide an answer for a specific question. Some examples where
this can be useful are documented elsewhere in this manual.
-->
-preseed を使用せず指定した質問への答えを設定したい場合にも、
+preseed を使用せず指定した質問への答を設定したい場合にも、
ブートパラメータを使用します。
有用な使用法のサンプルが、このマニュアルの別の場所にあります。
@@ -545,7 +545,7 @@ out any options (like preconfiguration options) that it recognizes.
(インストーラがサポートするブートローダの場合)
インストール済みのブートローダの設定にコピーされます。
インストーラは、(事前設定オプションのような) オプションを認識すると、
-自動的にフィルタを掛けます。
+自動的にフィルタをかけます。
</para>
<note><para>
@@ -583,7 +583,7 @@ It may not always be possible to specify values with spaces for boot
parameters, even if you delimit them with quotes.
-->
ブートパラメータに空白を含んだ値を設定するのは、
-引用符で区切ったとしてもいつもうまくいくとは限りません。
+引用符で囲んだとしてもいつもうまくいくとは限りません。
</para></note>
</sect2>
@@ -600,10 +600,10 @@ fairly simple command lines at the boot prompt to result in
arbitrarily complex customized automatic installs. To illustrate
this, here are some examples that can be used at the boot prompt:
-->
-まさしくシンプルなコマンドラインをブートプロンプトに与え、
+かなりシンプルなコマンドラインをブートプロンプトに与え、
任意の複雑なカスタマイズを自動インストールに対して行う
Debian Installer の機能があります。
-これを説明するのに、以下のサンプルをブートプロンプトに使用します。
+これを説明するため、以下にブートプロンプトで使用できる例を示します。
<informalexample><screen>
auto url=autoserver
@@ -1379,7 +1379,7 @@ currently not possible to partition multiple disks using preseeding.
レシピファイルによるカスタムレシピ、
事前設定ファイルに書いたレシピから選択できます。
現在のところ、パーティションに preseed
-を用いて複数のディスクを割り当ることはできません。
+を用いて複数のディスクを割り当てることはできません。
</para>