summaryrefslogtreecommitdiff
diff options
context:
space:
mode:
-rw-r--r--ja/boot-new/boot-new.xml2
-rw-r--r--ja/howto/installation-howto.xml2
-rw-r--r--ja/partitioning/partition-programs.xml4
-rw-r--r--ja/partitioning/partition/ia64.xml5
-rw-r--r--ja/partitioning/partition/x86.xml2
-rw-r--r--ja/post-install/shutdown.xml8
-rw-r--r--ja/preparing/nondeb-part/powerpc.xml2
7 files changed, 14 insertions, 11 deletions
diff --git a/ja/boot-new/boot-new.xml b/ja/boot-new/boot-new.xml
index a1feb51c6..1f7cd54aa 100644
--- a/ja/boot-new/boot-new.xml
+++ b/ja/boot-new/boot-new.xml
@@ -213,7 +213,7 @@ for dealing with <command>quik</command> are available at
<filename>quik.conf</filename> 中で定義されているラベルは、
<prompt>boot:</prompt>というプロンプトが出た時に <keycap>Tab</keycap>
キーを押すと表示されます。また、もう 1 度インストーラを起動し直して、
-<guimenuitem>Install Quik on a Hard Disk</guimenuitem> の段階で置いた
+<guimenuitem>ハードディスクへの quik のインストール</guimenuitem> の段階で置いた
<filename>/target/etc/quik.conf</filename> を編集してみるのもよいでしょう。
<command>quik</command> を扱う上での情報は、
<ulink url="&url-powerpc-quik-faq;"></ulink> から得られます。
diff --git a/ja/howto/installation-howto.xml b/ja/howto/installation-howto.xml
index bf0e17e41..074615b80 100644
--- a/ja/howto/installation-howto.xml
+++ b/ja/howto/installation-howto.xml
@@ -497,7 +497,7 @@ for swap space and to mount a partition on <filename>/</filename>.
次の画面でパーティションテーブル (パーティションをどうフォーマットするか、それを
どこにマウントするか) を見ることになります。修正や削除をするためには、パーティション
を選択してください。もし自動パーティション分割を行っていれば、設定したものを使用する
-メニューから、<guimenuitem>Finish partitioning and write changes to disk</guimenuitem>
+メニューから、<guimenuitem>パーティショニングの終了とディスクへの変更の書き込み</guimenuitem>
で決定できます。スワップスペースのために少なくとも 1 つのパーティションを割り当てることと
<filename>/</filename> にパーティションをマウントすることを忘れないようにしてください。
<xref linkend="partitioning" />にパーティション分割に関するもっと多くの情報があります。
diff --git a/ja/partitioning/partition-programs.xml b/ja/partitioning/partition-programs.xml
index 2bf629085..7732d7588 100644
--- a/ja/partitioning/partition-programs.xml
+++ b/ja/partitioning/partition-programs.xml
@@ -168,7 +168,7 @@ One of these programs will be run by default when you select
to use a different partitioning tool from the command line on VT2, but this
is not recommended.
-->
-<guimenuitem>Partition disks</guimenuitem> (あるいは同様のもの)
+<guimenuitem>ディスクのパーティショニング</guimenuitem> (あるいは同様のもの)
を選択すると、上記のプログラムの中のひとつがデフォルトで実行されます。
VT2 のコマンドラインから、異なるパーティション分割ツールを使うこともできますが
お勧めしません。
@@ -188,7 +188,7 @@ IDE ディスクに 20 以上のパーティションを作ろうとしている場合は、
適切なデバイスが存在しないと、パーティションを初期化した後の次のステップで
失敗します。例として、21 番目のパーティションが初期化できるよう、デバイスを
追加するためのコマンド群を示します。これらは <userinput>tty2</userinput>
-や <guimenuitem>Execute a shell</guimenuitem> から実行できます。
+や <guimenuitem>シェルの実行</guimenuitem> から実行できます。
<informalexample><screen>
# cd /dev
diff --git a/ja/partitioning/partition/ia64.xml b/ja/partitioning/partition/ia64.xml
index 4d0fe671d..7066053dc 100644
--- a/ja/partitioning/partition/ia64.xml
+++ b/ja/partitioning/partition/ia64.xml
@@ -64,8 +64,9 @@ setting up a <emphasis>swap</emphasis> partition.
<command>partman</command> の自動のパーティション分割レシピは、
ディスク上の第 1 パーティションとして EFI パーティションを割り当てます。
また、<emphasis>swap</emphasis> パーティションをセットアップするのに
-幾分似通った、メインメニューからの <guimenuitem>Guided
-partitioning</guimenuitem> 中でパーティションをセットアップできます。
+幾分似通った、メインメニューからの
+<guimenuitem>ガイドによるパーティショニング</guimenuitem>
+でパーティションをセットアップできます。
</para><para>
diff --git a/ja/partitioning/partition/x86.xml b/ja/partitioning/partition/x86.xml
index 8c35bc9bb..8715b9958 100644
--- a/ja/partitioning/partition/x86.xml
+++ b/ja/partitioning/partition/x86.xml
@@ -20,7 +20,7 @@ DOS または Windows のような他の既存のオペレーティングシステムがあり、Debian
Debian をインストールするスペースを解放するためにパーティションサイズを変更
する必要があるでしょう。インストーラは、FAT および NTFS ファイルシステムの両方の
サイズ変更をサポートしています。インストーラのパーティション分割のステップになり、
-<guimenuitem>Manually edit partition table</guimenuitem> オプションを選択した場合は、
+<guimenuitem>手動でパーティションテーブルを編集</guimenuitem> オプションを選択した場合は、
単に既存のパーティションを選択し、サイズを変更してください。
</para><para>
diff --git a/ja/post-install/shutdown.xml b/ja/post-install/shutdown.xml
index dddeebbce..08402eaca 100644
--- a/ja/post-install/shutdown.xml
+++ b/ja/post-install/shutdown.xml
@@ -47,10 +47,12 @@ the system.
<phrase arch="powerpc;m68k">、Macintosh システムでは <keycombo> <keycap>Control</keycap>
<keycap>Shift</keycap> <keycap>Power</keycap> </keycombo>
</phrase> のキーを同時に押す方法が使えます。
-このキーの組合せが効かない場合や、システムを再起動するのに <command>reboot</command>
-を使用したコマンドを打つ方が好みなら、最後の選択肢として、root にログインして
+このキーの組合せが効かない場合や、コマンドを打つ方が好みなら、
+システムを再起動するには <command>reboot</command> と打ち込んでください。
+最後の選択肢として、root でログインして
<command>poweroff</command>、<command>halt</command> あるいは
-<command>shutdown -h now</command> などのコマンドのひとつを打ち込んでもよいです。
+<command>shutdown -h now</command> などのコマンドのどれかを打ち込みます
+(訳注: システムが停止します)。
</para>
</sect1>
diff --git a/ja/preparing/nondeb-part/powerpc.xml b/ja/preparing/nondeb-part/powerpc.xml
index a057f3b23..dd8740b71 100644
--- a/ja/preparing/nondeb-part/powerpc.xml
+++ b/ja/preparing/nondeb-part/powerpc.xml
@@ -3,7 +3,7 @@
<!-- original version: 28672 -->
- <sect2 arch="powerpc"><title>MacOS/OSX のパーティション分割Partitioning</title>
+ <sect2 arch="powerpc"><title>MacOS/OSX のパーティション分割</title>
<para>