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path: root/po/ja
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authorNozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp>2011-01-28 13:06:55 +0000
committerNozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp>2011-01-28 13:06:55 +0000
commitbc2fb48cc0a2a09c54d5531f0d972ec0cc5f8212 (patch)
tree09b66601ad37f8434d94bad16dc10f82054182e4 /po/ja
parentff61f860e36779c7ea40d1555418535e72970369 (diff)
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Fixed some mistakes. (Thanks debian-doc@debian.or.jp:07001,07002)
Diffstat (limited to 'po/ja')
-rw-r--r--po/ja/hardware.po8
-rw-r--r--po/ja/post-install.po21
-rw-r--r--po/ja/preparing.po40
-rw-r--r--po/ja/using-d-i.po14
4 files changed, 41 insertions, 42 deletions
diff --git a/po/ja/hardware.po b/po/ja/hardware.po
index e91653467..ce35be624 100644
--- a/po/ja/hardware.po
+++ b/po/ja/hardware.po
@@ -4,7 +4,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-29 05:56+0000\n"
-"PO-Revision-Date: 2010-12-30 14:58+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2011-01-27 07:49+0900\n"
"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
"Language: ja\n"
@@ -2614,9 +2614,9 @@ msgid ""
"operating system's point of view, except for some very old nonstandard CD-"
"ROM drives which are neither SCSI nor IDE/ATAPI."
msgstr ""
-"このマニュアルで <quote>CD-ROM</quote> と記述してある場合は、オペレーティング"
-"システムから見て等価なので、CD-ROM・DVD-ROM と見なしてください。(SCSI でも "
-"IDE/ATAPI でもないような、非常に古く非標準な CD-ROM ドライブを除く)"
+"オペレーティングシステムから見て等価なので、このマニュアルで <quote>CD-ROM</"
+"quote> と記述してあるものは、CD-ROM と DVD-ROM の両方に当てはまります。(SCSI "
+"でも IDE/ATAPI でもないような、非常に古く非標準な CD-ROM ドライブを除く)"
#. Tag: para
#: hardware.xml:1710
diff --git a/po/ja/post-install.po b/po/ja/post-install.po
index f582aed65..adad89759 100644
--- a/po/ja/post-install.po
+++ b/po/ja/post-install.po
@@ -4,7 +4,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-10 12:35+0000\n"
-"PO-Revision-Date: 2010-12-29 22:00+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2011-01-28 21:54+0900\n"
"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
"Language: ja\n"
@@ -189,10 +189,9 @@ msgid ""
"standard versions."
msgstr ""
"ベストなインストール方法の一つに apt があります。コマンドライン版の "
-"<command>apt-get</command> を利用することもできますし、フルスクリーンテキスト"
-"版の <application>aptitude</application> を利用することもできます。apt は "
-"main、contrib、non-free を統一的に処理するので、輸出制限パッケージもスタン"
-"ダードパッケージも同じ樣に扱うことができます。"
+"<command>apt-get</command> も利用できますし、フルスクリーンテキスト版の "
+"<application>aptitude</application> も利用できます。apt は main, contrib, "
+"non-free をまとめて処理できますし、輸出制限パッケージも同様に扱えます。"
#. Tag: title
#: post-install.xml:141
@@ -297,7 +296,7 @@ msgstr ""
"<filename>/usr/share/doc/HOWTO</filename> や <filename>/usr/share/doc/FAQ</"
"filename> には興味深い情報がいくつもあります。バグを報告するには <filename>/"
"usr/share/doc/debian/bug*</filename> をご覧ください。特定のプログラムについ"
-"て &debian; 固有の問題を読むためには <filename>/usr/share/doc/(package name)/"
+"て &debian; 固有の問題を読むためには <filename>/usr/share/doc/(パッケージ名)/"
"README.Debian</filename> をご覧ください。"
#. Tag: para
@@ -747,7 +746,7 @@ msgstr ""
"クトリの設定ファイルを編集する必要があります。<classname>exim4</classname> に"
"関するより多くの情報は、<filename>/usr/share/doc/exim4</filename> ディレクト"
"リにあります &mdash; <filename>README.Debian.gz</filename> ファイルには、"
-"<classname>exim4</classname>の設定に関するその他の情報や、補足文書がどこで見"
+"<classname>exim4</classname> の設定に関するその他の情報や、補足文書がどこで見"
"つかるかなどの説明があります。"
#. Tag: para
@@ -973,9 +972,9 @@ msgid ""
"Clean the source tree and reset the <classname>kernel-package</classname> "
"parameters. To do that, do <userinput>make-kpkg clean</userinput>."
msgstr ""
-"続いてソースツリーをクリアし、<classname>kernel-package</classname> のパラ"
-"メータをリセットします。これには、<userinput>make-kpkg clean</userinput> を実"
-"行してください。"
+"続いてソースツリーを掃除し、<classname>kernel-package</classname> のパラメー"
+"タをリセットしてください。これには、<userinput>make-kpkg clean</userinput> を"
+"実行します。"
#. Tag: para
#: post-install.xml:625
@@ -1102,7 +1101,7 @@ msgstr ""
"知らせる注意書きが、ディスプレイの隅にほんの少し表示されます。心配しないでく"
"ださい、あなたのシステムが上書きされるわけではありません! レスキューモードは"
"単に、システムを修復している間にディスクやネットワークデバイスなどが利用でき"
-"ることを確認するために,ハードウェア検出機能を利用します。"
+"ることを確認するために、ハードウェア検出機能を利用します。"
#. Tag: para
#: post-install.xml:702
diff --git a/po/ja/preparing.po b/po/ja/preparing.po
index 5bccfb2ae..546d75ef9 100644
--- a/po/ja/preparing.po
+++ b/po/ja/preparing.po
@@ -4,7 +4,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-29 05:56+0000\n"
-"PO-Revision-Date: 2010-12-31 01:02+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2011-01-27 22:58+0900\n"
"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
"Language: ja\n"
@@ -345,11 +345,11 @@ msgid ""
"operating system itself and all files on the affected partitions."
msgstr ""
"また、システムをマルチブートシステムにする (複数のオペレーティングシステムを"
-"共存させる) 場合には、既にインストールされている OS の配付メディアが手元にあ"
-"ることを確かめてください。特にブートドライブのパーティションを切り直す場合"
-"は、オペレーティングシステムのブートローダや、場合によっては (Macintosh など"
-"では) オペレーティングシステムそのものを再インストールしなければならないかも"
-"しれません。"
+"共存させる) 場合には、既にインストールされているオペレーティングシステムの配"
+"布メディアが手元にあることを確かめてください。特にブートドライブのパーティ"
+"ションを切り直す場合は、オペレーティングシステムのブートローダや、場合によっ"
+"ては (Macintosh などでは) オペレーティングシステムそのものを再インストールし"
+"なければならないかもしれません。"
#. Tag: title
#: preparing.xml:232
@@ -391,9 +391,9 @@ msgid ""
"<ulink url=\"&url-release-area;/installmanual\">various formats and "
"translations</ulink>."
msgstr ""
-"現在ご覧になっている文書は、&debian; の &releasename; リリース用インストール"
-"ガイドの正式版です。これは <ulink url=\"&url-release-area;/installmanual\">"
-"様々な形式と様々な言語</ulink> で利用できます。"
+"現在ご覧になっている文書は、&debian; の &releasename; リリース用公式インス"
+"トールガイドです。これは<ulink url=\"&url-release-area;/installmanual\">さま"
+"ざまな形式や言語</ulink>で利用できます。"
#. Tag: para
#: preparing.xml:261
@@ -808,10 +808,10 @@ msgid ""
"specific hardware are usually specific to one Linux kernel. Therefore, they "
"can quickly become obsolete."
msgstr ""
-"Windows に特化したハードウェアのうちにも、Linux で動作できるものはあります"
-"が、通常余分な労力が必要となります。さらに、Windows に特化したハードウェア向"
-"けの Linux ドライバは、普通特定の Linux カーネルに依存したものになります。"
-"従って、すぐに古いものになってしまいます。"
+"Windows に特化したハードウェアにも、Linux で動作するものはありますが、たいて"
+"い余計な苦労をすることになります。さらに、Windows に特化したハードウェア向け"
+"の Linux ドライバは、普通特定の Linux カーネルに依存したものになります。その"
+"ため、すぐに古いものになってしまいます。"
#. Tag: para
#: preparing.xml:521
@@ -1117,8 +1117,8 @@ msgid ""
"requirements for server installations as those very much depend on what the "
"server is to be used for."
msgstr ""
-"サーバが何に使用されるかによって、サーバのインストール時に必要な、大量の一般"
-"的なメモリやディスク領域を与えるのは実際には不可能です。"
+"インストール時に必要なメモリやディスクの量は、どのようなサーバとして使用する"
+"かによって異なるため、一般的な量の提示は事実上不可能です。"
#. Tag: para
#: preparing.xml:713
@@ -1239,10 +1239,10 @@ msgid ""
"want to move all the furniture out of the way before moving a wall or you "
"risk destroying it."
msgstr ""
-"一般には、既にファイルシステムの入っているパーティションを変更すると、そこの"
-"情報はすべて破壊されてしまいます。従って、パーティション分割をやり直す前に"
-"は、必ずバックアップを取っておくべきです。また家の比喩を用いてみましょう。壁"
-"を動かす前には、家具が壊れないよう、それらは前もってどけておくでしょう?"
+"一般に、既にファイルシステムの入っているパーティションを変更すると、中の情報"
+"はすべて破壊されてしまいます。そのため、パーティション分割をやり直す前には、"
+"必ずバックアップを取っておいてください。家の例でいうと、壁を動かす前には、家"
+"具が壊れないよう、あらかじめどかしておきます。"
#. Tag: emphasis
#: preparing.xml:796
@@ -1560,7 +1560,7 @@ msgstr ""
"ここで紹介する方法は、パーティション情報を変更する前に、パーティション上の全"
"データを、そのパーティションの先頭部分に移動するというものです。こうすること"
"でデータの損失はなくなります。パーティションの後ろの方にファイルが存在する"
-"と、そのパーティションから得られる空き領域が減ってしまいます。従って、データ"
+"と、そのパーティションから得られる空き領域が減ってしまいます。そこで、データ"
"の移動とパーティションの切り直しの最中に、ファイルがパーティションの終りの方"
"に書き込まれないようにするのが大切です。"
diff --git a/po/ja/using-d-i.po b/po/ja/using-d-i.po
index 1cb01b1a3..53114b832 100644
--- a/po/ja/using-d-i.po
+++ b/po/ja/using-d-i.po
@@ -4,7 +4,7 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
"POT-Creation-Date: 2010-12-29 12:07+0000\n"
-"PO-Revision-Date: 2011-01-14 00:16+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2011-01-28 08:22+0900\n"
"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
"Language: ja\n"
@@ -1268,12 +1268,12 @@ msgid ""
"by editing <filename>/etc/network/interfaces</filename> once the system has "
"been installed."
msgstr ""
-"見つけるか見つけないかはともかく,技術的詳細は手軽に見つかります。プログラム"
-"では、ネットワーク IP アドレスが、システムの IP アドレスとネットマスクのビッ"
-"ト積であると仮定します。デフォルトのブロードキャストアドレスは、システムの "
-"IP アドレスと、ネットマスクのビット否定とのビット和から計算します。さらにゲー"
-"トウェイも推測します。これらのうち、どれかがわからなければ、デフォルト値を使"
-"用してください。一度、システムをインストールした後で、必要なら <filename>/"
+"わかりやすいかどうかはともかく、技術的詳細は以下のようになります。このプログ"
+"ラムは、システムの IP アドレスとネットマスクのビット積を、ネットワーク IP ア"
+"ドレスとします。デフォルトのブロードキャストアドレスは、システムの IP アドレ"
+"スと、ネットマスクのビット否定とのビット和から計算します。同様にゲートウェイ"
+"も推測します。どのような値を設定するのかよくわからなければ、デフォルト値を使"
+"用してください。一度システムをインストールした後で、必要に応じて <filename>/"
"etc/network/interfaces</filename> を編集して変更できます。"
#. Tag: title