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path: root/po/ja/using-d-i.po
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authorHideki Yamane <h-yamane@sios.com>2021-09-25 01:13:41 +0900
committerHideki Yamane <h-yamane@sios.com>2021-09-25 01:13:41 +0900
commit6f72885dc3f488b717c54909a7cea0538a11af33 (patch)
tree6ba6ca0f0e8aeef47a62003f4c25fa7830516080 /po/ja/using-d-i.po
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-rw-r--r--po/ja/using-d-i.po86
1 files changed, 44 insertions, 42 deletions
diff --git a/po/ja/using-d-i.po b/po/ja/using-d-i.po
index a5f82cc2e..3c343f2e7 100644
--- a/po/ja/using-d-i.po
+++ b/po/ja/using-d-i.po
@@ -40,7 +40,7 @@ msgid ""
"installer is started."
msgstr ""
"&debian; Installer は各インストールタスクを実行するために、たくさんの特定用途"
-"コンポーネントから成ります。各コンポーネントは、必要ならユーザに質問をして、"
+"コンポーネントから成ります。各コンポーネントは、必要ならユーザーに質問をして、"
"そのタスクを実行します。この質問には優先度が設定されており、この優先度はイン"
"ストーラの起動時に設定することができます。"
@@ -56,7 +56,7 @@ msgid ""
"questions that are not asked."
msgstr ""
"デフォルトのインストールでは、不可欠な (優先度が高い) 質問しかしません。これ"
-"により、ユーザの入力をほとんど行わず、高度な自動インストールを行うことができ"
+"により、ユーザーの入力をほとんど行わず、高度な自動インストールを行うことができ"
"ます。コンポーネントは自動的に順番に実行されます。どのコンポーネントを実行す"
"るかは、主に使用するインストール法やハードウェアに左右されます。インストー"
"ラーは、質問しない項目についてはデフォルト値を使用します。"
@@ -72,7 +72,7 @@ msgid ""
"set to priority <quote>critical</quote> so the user will always be notified."
msgstr ""
"問題がある場合はエラー画面を表示し、インストーラーメニューに、代替アクション"
-"を選択するように表示するかもしれません。いずれも問題なければ、ユーザはインス"
+"を選択するように表示するかもしれません。いずれも問題なければ、ユーザーはインス"
"トールメニューを目にすることはなく、単に順番に各コンポーネントの質問に答えて"
"行くだけでしょう。重大なエラー通知は優先度を<quote>重要</quote>に設定されてい"
"るため、常に表示されます。"
@@ -103,8 +103,8 @@ msgid ""
"step automatically in sequence. To use the installer in a manual, menu-"
"driven way, add the boot argument <userinput>priority=medium</userinput>."
msgstr ""
-"パワーユーザは、メニュードリブンインターフェース (自動で順に各ステップを実行"
-"するインストーラーではなく、ユーザが各ステップを制御する) の方が、満足するか"
+"パワーユーザーは、メニュードリブンインターフェース (自動で順に各ステップを実行"
+"するインストーラーではなく、ユーザーが各ステップを制御する) の方が、満足するか"
"もしれません。手動 (メニュー駆動) でインストーラーを使用するには、起動引数に "
"<userinput>priority=medium</userinput> を加えてください。"
@@ -136,7 +136,7 @@ msgid ""
"For more information about the graphical installer, please refer to <xref "
"linkend=\"graphical\"/>."
msgstr ""
-"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザインターフェースをサポート"
+"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザーインターフェースをサポート"
"しています。グラフィカルなものとキャラクタベースのものです。起動時のメニュー"
"で、<quote>Install</quote> オプションを選択しなければ、デフォルトでグラフィカ"
"ルなインターフェースを使用します。グラフィカルインストーラーに関する詳細情報"
@@ -152,7 +152,7 @@ msgid ""
"boot menu. For more information about the graphical installer, please refer "
"to <xref linkend=\"graphical\"/>."
msgstr ""
-"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザインターフェースをサポート"
+"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザーインターフェースをサポート"
"しています。テキストベースのものとグラフィカルなものです。ブートメニューで "
"<quote>Graphical install</quote> オプションを選択しない限り、デフォルトではテ"
"キストベースインターフェースを使用します。グラフィカルインストーラーに関する"
@@ -168,7 +168,7 @@ msgid ""
"option on purpose. For more information about the graphical installer, "
"please refer to <xref linkend=\"graphical\"/>."
msgstr ""
-"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザインターフェースをサポート"
+"このアーキテクチャでは、&d-i; は 2 つの異なるユーザーインターフェースをサポート"
"しています。キャラクタベースのものとグラフィカルなものです。意識的に "
"<quote>Graphical install</quote> オプションを選択しなければ、デフォルトでキャ"
"ラクタベースインターフェースを使用します。グラフィカルインストーラーに関する"
@@ -181,8 +181,8 @@ msgid ""
"For this architecture the installer uses a character-based user interface. A "
"graphical user interface is currently not available."
msgstr ""
-"このアーキテクチャでは、インストーラーをキャラクタベースユーザインターフェー"
-"スを使用します。グラフィカルユーザインターフェースは現在利用できません。"
+"このアーキテクチャでは、インストーラーをキャラクタベースユーザーインターフェー"
+"スを使用します。グラフィカルユーザーインターフェースは現在利用できません。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:89
@@ -374,7 +374,7 @@ msgid ""
"temporarily to allow you to resolve the problem, and in that case the menu "
"may appear."
msgstr ""
-"インストーラーの操作中にユーザにコンポーネントのリストを見せ、選択されたコン"
+"インストーラーの操作中にユーザーにコンポーネントのリストを見せ、選択されたコン"
"ポーネントを起動します。main-menu では質問の優先度が「中」に設定されていま"
"す。そのため、優先度が「高」や「重要」(デフォルトは「高」) に設定されている場"
"合は、メニューを見ることはないでしょう。一方、あなたの入力が必要なエラーが起"
@@ -561,7 +561,7 @@ msgstr "user-setup"
#: using-d-i.xml:300
#, no-c-format
msgid "Sets up the root password, and adds a non-root user."
-msgstr "root パスワードの設定や、root 以外のユーザの追加を行います。"
+msgstr "root パスワードの設定や、root 以外のユーザーの追加を行います。"
#. Tag: term
#: using-d-i.xml:308
@@ -654,7 +654,7 @@ msgid ""
"Helps the user with the configuration of the <firstterm>LVM</firstterm> "
"(Logical Volume Manager)."
msgstr ""
-"<firstterm>LVM</firstterm> (Logical Volume Manager) の設定について、ユーザの"
+"<firstterm>LVM</firstterm> (Logical Volume Manager) の設定について、ユーザーの"
"補助を行います。"
#. Tag: term
@@ -672,7 +672,7 @@ msgid ""
"cheap IDE (pseudo hardware) RAID controllers found on newer motherboards."
msgstr ""
"ソフトウェア <firstterm>RAID</firstterm> (Redundant Array of Inexpensive "
-"Disks) の設定をユーザに許可します。このソフトウェア RAID は、新しめのマザー"
+"Disks) の設定をユーザーに許可します。このソフトウェア RAID は、新しめのマザー"
"ボードに見られる、安い IDE (疑似ハードウェア) RAID コントローラより通常優秀で"
"す。"
@@ -741,7 +741,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"コンピュータに現在インストールされている OS を検出し、この情報を (bootloader "
"のスタートメニューに発見した OS を加える機能を提供する) bootloader-installer "
-"へ渡します。これは、起動時にどの OS で起動するかを、ユーザが簡単に決める方法"
+"へ渡します。これは、起動時にどの OS で起動するかを、ユーザーが簡単に決める方法"
"です。"
#. Tag: term
@@ -813,7 +813,7 @@ msgid ""
"hardware."
msgstr ""
"本節では、各インストーラーコンポーネントの詳細について述べていきます。コン"
-"ポーネントは、ユーザに認識できる段階へグループ化されました。それらは、"
+"ポーネントは、ユーザーに認識できる段階へグループ化されました。それらは、"
"install 中に現われる命令の形で示されます。すべてのモジュールを、インストール"
"時に使用するとは限らない、ということに注意してください。どのモジュールを実際"
"に使用するかは、使用するインストール法やハードウェアに左右されます。"
@@ -1265,7 +1265,7 @@ msgstr ""
"の OS を起動し直して、イメージが (<filename>.iso</filename> で終わる) 正しい"
"名前になっているか、&d-i; が認識できるファイルシステムに配置しているか、"
"(チェックサムを検証して) 壊れていないかチェックしてください。Unix の経験があ"
-"るユーザは、再起動せずに第 2 コンソール上でチェックできます。"
+"るユーザーは、再起動せずに第 2 コンソール上でチェックできます。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:757
@@ -1433,7 +1433,7 @@ msgstr ""
#: using-d-i.xml:897
#, no-c-format
msgid "Setting Up Users And Passwords"
-msgstr "ユーザとパスワードのセットアップ"
+msgstr "ユーザーとパスワードのセットアップ"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:898
@@ -1444,7 +1444,7 @@ msgid ""
"user accounts can be created after the installation has been completed."
msgstr ""
"クロックの設定直前に、インストーラーは <quote>root</quote> アカウントや、最初"
-"のユーザアカウントのセットアップを行います。その他のユーザアカウントは、イン"
+"のユーザーアカウントのセットアップを行います。その他のユーザーアカウントは、イン"
"ストール完了後に作成してください。"
#. Tag: title
@@ -1463,7 +1463,7 @@ msgid ""
"administration, and only used for as short a time as possible."
msgstr ""
"<emphasis>root</emphasis> アカウントは、ログインするとシステムのすべてのセ"
-"キュリティ保護をバイパスしてしまうので、<emphasis>スーパーユーザ</emphasis>と"
+"キュリティ保護をバイパスしてしまうので、<emphasis>スーパーユーザー</emphasis>と"
"も呼ばれています。root アカウントはシステム管理のみに使用し、可能な限り短時間"
"使用するのみにすべきです。"
@@ -1514,7 +1514,7 @@ msgstr ""
#: using-d-i.xml:948
#, no-c-format
msgid "Create an Ordinary User"
-msgstr "一般ユーザの作成"
+msgstr "一般ユーザーの作成"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:950
@@ -1525,7 +1525,7 @@ msgid ""
"<emphasis>not</emphasis> use the root account for daily use or as your "
"personal login."
msgstr ""
-"システムは、この時点で一般ユーザアカウントを作成するかどうか質問します。この"
+"システムは、この時点で一般ユーザーアカウントを作成するかどうか質問します。この"
"アカウントを、個人でログインする場合のメインアカウントにするべきでしょう。"
"root アカウントを日常的に使用したり、個人的な用途でログインするべきでは"
"<emphasis>ありません</emphasis>。"
@@ -1544,7 +1544,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"なぜいけないのでしょう? root 権限を使用しないようにする理由のひとつは、root "
"により簡単に取り返しのつかない損害を与えられるということです。他には、だまさ"
-"れて<emphasis>トロイの木馬</emphasis> (あなたに隠れ、スーパーユーザ権限を利用"
+"れて<emphasis>トロイの木馬</emphasis> (あなたに隠れ、スーパーユーザー権限を利用"
"してシステムに感染するプログラム) を動かしてしまうということもあり得ます。"
"UNIX システム管理に関するいずれの良書でも、この件に関して詳細に扱っています。"
"今までご存じなければ、ご一読ください。"
@@ -1558,7 +1558,7 @@ msgid ""
"similar will suffice and indeed will be the default. Finally, you will be "
"prompted for a password for this account."
msgstr ""
-"まず初めに、ユーザのフルネームの入力を求められます。次にユーザアカウントの名"
+"まず初めに、ユーザーのフルネームの入力を求められます。次にユーザーアカウントの名"
"前を求められます。一般的にファーストネームか、必要充分な名前に似た何かがデ"
"フォルトになります。最後にこのアカウントのパスワードを求められます。"
@@ -1698,7 +1698,7 @@ msgid ""
"filesystems, assigning mountpoints and optionally configuring closely "
"related options like RAID, LVM or encrypted devices."
msgstr ""
-"最後のハードウェア検出が完了した時点で、&d-i; はユーザのニーズ通りにカスタマ"
+"最後のハードウェア検出が完了した時点で、&d-i; はユーザーのニーズ通りにカスタマ"
"イズされ、実際の作業ができるような、準備万端の状態にあります。本節のタイトル"
"が表すように、以下、少数のコンポーネントの主なタスクは、ディスクのパーティ"
"ションを分割し、ファイルシステムを作成し、マウントポイントを割り当てて、LVM "
@@ -2989,7 +2989,7 @@ msgid ""
"some other partition was grossly underused and you had to manage this "
"situation by moving stuff around, symlinking, etc."
msgstr ""
-"システム管理者や<quote>上級</quote>ユーザとしてコンピュータを動かしていると、"
+"システム管理者や<quote>上級</quote>ユーザーとしてコンピュータを動かしていると、"
"ディスク内のあるパーティション (たいてい最も重要なもの) が足らなくなり、他の"
"パーティションは全体的にあまり使用されていないという状況が確実にあります。こ"
"のような場合は、内容を移動したりシンボリックリンクを張るといった管理を行うこ"
@@ -3031,7 +3031,7 @@ msgstr ""
"を追加することを考えます。単にあなたは新しい 300GB のディスクをコンピュータに"
"追加し、既存のボリュームグループに入れます。その後 <filename>/home</"
"filename> ファイルシステムを保持したまま論理ボリュームをリサイズします。する"
-"とほら、パーティションが 460GB へと新品交換されたので、ユーザの空き容量がすこ"
+"とほら、パーティションが 460GB へと新品交換されたので、ユーザーの空き容量がすこ"
"しばかり増えたことになります。もちろんこの例は少し単純にしすぎです。まだ読ん"
"でいないようなら、<ulink url=\"&url-lvm-howto;\">LVM HOWTO</ulink> を調べるべ"
"きです。"
@@ -3703,7 +3703,7 @@ msgid ""
"installer allows you do so. This step can take even longer than installing "
"the base system if you have a slow computer or network connection."
msgstr ""
-"この時点では、制限されたシステムが利用できるようになります。ほとんどのユーザ"
+"この時点では、制限されたシステムが利用できるようになります。ほとんどのユーザー"
"は、お好みに調整するのに、追加ソフトウェアをシステムにインストールするでしょ"
"うが、これはインストーラーから行えます。遅いコンピュータやネットワーク接続を"
"使用していると、このステップは基本システムのインストールよりも時間がかかりま"
@@ -3744,8 +3744,8 @@ msgstr ""
"のパッケージも自動的にインストールできます。</para> </footnote>。パッケージ管"
"理のその他のフロントエンドには、<command>aptitude</command> や "
"<command>synaptic</command> も使われます。これらのフロントエンドは追加機能 "
-"(パッケージの検索や状態チェック) を、すばらしいユーザインターフェースと統合し"
-"ているので、新しいユーザにお勧めします。"
+"(パッケージの検索や状態チェック) を、すばらしいユーザーインターフェースと統合し"
+"ているので、新しいユーザーにお勧めします。"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:2322
@@ -4079,7 +4079,7 @@ msgid ""
"a mirror available via IPv6, although it will probably not be the fastest "
"possible one."
msgstr ""
-"コンピュータが、IPv6 のみのネットワークにつながっている (おそらくユーザの大多"
+"コンピュータが、IPv6 のみのネットワークにつながっている (おそらくユーザーの大多"
"数に一致しない) 場合、あなたの国のデフォルトミラーはうまく動作しないかもしれ"
"ません。リスト内のすべてのミラーは、IPv4 だけでなく IPv6 でも通信できます。"
"個々のミラーの接続は、時間とともに変わることがあり、その情報をインストーラー"
@@ -4161,7 +4161,7 @@ msgid ""
"In the standard user interface of the installer, you can use the space bar "
"to toggle selection of a task."
msgstr ""
-"インストーラーの標準ユーザインターフェースでは、タスクの選択をスペースバーで"
+"インストーラーの標準ユーザーインターフェースでは、タスクの選択をスペースバーで"
"トグルできます。"
#. Tag: para
@@ -4266,7 +4266,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"タスクを選択したら、&BTN-CONT; を選択してください。ここで <command>apt</"
"command> が選択したタスクの一部をインストールし始めます。個々のプログラムで、"
-"ユーザからのもっと詳細な情報が必要な場合、このプロセス中に問い合わせが発生し"
+"ユーザーからのもっと詳細な情報が必要な場合、このプロセス中に問い合わせが発生し"
"ます。"
#. Tag: para
@@ -4403,7 +4403,7 @@ msgid ""
"old hands alike."
msgstr ""
"&architecture; のブートローダは <quote>grub</quote> と呼ばれています。grub は"
-"柔軟で頑健なブートローダで、新規ユーザ・古株を問わず、とりあえずこれを選んで"
+"柔軟で頑健なブートローダで、新規ユーザー・古株を問わず、とりあえずこれを選んで"
"おけばよいでしょう。"
#. Tag: para
@@ -4700,7 +4700,7 @@ msgid ""
"old hands alike."
msgstr ""
"&architecture; のメインブートローダは <quote>grub</quote> と呼ばれています。"
-"grub は柔軟で頑健なブートローダで、新規ユーザ・古株を問わず、とりあえずこれを"
+"grub は柔軟で頑健なブートローダで、新規ユーザー・古株を問わず、とりあえずこれを"
"選んでおけばよいでしょう。"
#. Tag: para
@@ -4827,7 +4827,7 @@ msgstr ""
"システムファームウェアとして u-boot を利用し、外部ストレージメディア (MMC/SD "
"カードや USB 大容量ストレージデバイス、IDE/SATA ハードディスク) からカーネル"
"と初期 RAM ディスクをブートする ARM システムでは、flash-kernel は適切なブート"
-"スクリプトを生成し、ユーザが介入せずに自動起動できるようにします。"
+"スクリプトを生成し、ユーザーが介入せずに自動起動できるようにします。"
#. Tag: title
#: using-d-i.xml:3031
@@ -4980,7 +4980,7 @@ msgid ""
"case something goes wrong."
msgstr ""
"本節に挙げるコンポーネントは、通常インストールプロセスに関係しませんが、何か"
-"うまく行かない時に、ユーザの助けになるようバックグラウンドで待っています。"
+"うまく行かない時に、ユーザーの助けになるようバックグラウンドで待っています。"
#. Tag: title
#: using-d-i.xml:3141
@@ -5196,7 +5196,7 @@ msgstr ""
"<phrase arch=\"not-s390\">この新しいエントリを選択したら、</phrase>インストー"
"ルするシステムに接続するための新しいパスワード (とその確認) を入力してくださ"
"い。これで以上です。今、リモートでログインするよう促す画面が出ているはずで"
-"す。ユーザ名は <emphasis>installer</emphasis>、パスワードは先ほど入力した物を"
+"す。ユーザー名は <emphasis>installer</emphasis>、パスワードは先ほど入力した物を"
"使用してください。この画面にある重要な細かい点として、このシステムの指紋 "
"(fingerprint) があります。この指紋を、リモートでインストールを続ける人に、安"
"全に転送する必要があります。"
@@ -5683,7 +5683,7 @@ msgstr ""
#: using-d-i.xml:3575
#, no-c-format
msgid "Customization"
-msgstr ""
+msgstr "カスタム化"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:3576
@@ -5692,13 +5692,14 @@ msgid ""
"Using the shell (see <xref linkend=\"shell\"/>), the installation process "
"can be carefully customized, to fit exceptional use cases:"
msgstr ""
+"シェル (<xref linkend=\"shell\"/> 参照) を使えば、インストール作業を"
+"例外的なユースケースに合わせるため、じっくりとカスタマイズできます:"
#. Tag: title
#: using-d-i.xml:3581
-#, fuzzy, no-c-format
-#| msgid "Installing the Base System"
+#, no-c-format
msgid "Installing an alternative init system"
-msgstr "基本システムのインストール"
+msgstr "代替 init システムのインストール"
#. Tag: para
#: using-d-i.xml:3582
@@ -5711,3 +5712,4 @@ msgid ""
"wiki.debian.org/Init#Changing_the_init_system_-_at_installation_time\">Init "
"page on the Debian wiki</ulink>."
msgstr ""
+"" \ No newline at end of file