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path: root/po/ja/post-install.po
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authorNozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp>2010-12-29 14:40:26 +0000
committerNozomu KURASAWA <nabetaro@caldron.jp>2010-12-29 14:40:26 +0000
commit501c2bb053a8e7bb9dd1c0ee0210ebcc5b48112a (patch)
tree54be7d85d02fe28bd2ca286269cfb4caeb590a64 /po/ja/post-install.po
parentb37d93c29f896b4b54ad106ed7436856077f9484 (diff)
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-rw-r--r--po/ja/post-install.po76
1 files changed, 38 insertions, 38 deletions
diff --git a/po/ja/post-install.po b/po/ja/post-install.po
index 6ee2907dd..a98ea26fb 100644
--- a/po/ja/post-install.po
+++ b/po/ja/post-install.po
@@ -4,8 +4,8 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: \n"
"Report-Msgid-Bugs-To: debian-boot@lists.debian.org\n"
"POT-Creation-Date: 2010-10-10 12:35+0000\n"
-"PO-Revision-Date: 2010-07-03 14:40+0900\n"
-"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@debian.or.jp>\n"
+"PO-Revision-Date: 2010-12-29 22:00+0900\n"
+"Last-Translator: KURASAWA Nozomu <nabetaro@caldron.jp>\n"
"Language-Team: Japanese <debian-japanese@lists.debian.org>\n"
"Language: ja\n"
"MIME-Version: 1.0\n"
@@ -109,8 +109,8 @@ msgstr ""
"ともできます。<classname>doc-linux-html</classname> パッケージ (HTML 版) か "
"<classname>doc-linux-text</classname> パッケージ (テキスト版) をインストール"
"してから、<filename>/usr/share/doc/HOWTO</filename> ディレクトリを覗いてみて"
-"ください。また各国語版の LDP HOWTO も &debian; のパッケージとしてご利用いただけ"
-"ます。"
+"ください。また各国語版の LDP HOWTO も &debian; のパッケージとしてご利用いただ"
+"けます。"
#. Tag: title
#: post-install.xml:76
@@ -132,9 +132,9 @@ msgstr ""
"&debian; は他のディストリビューションとは少々異なっています。他のディストリ"
"ビューションで Linux に精通された方でも、システムを整然とした状態に保つために"
"は、&debian; について知っておかなくてはならないことがあります。この章では "
-"&debian; に慣れる手助けとなる資料を紹介します。&debian; の使い方を逐一説明するこ"
-"とは意図していません。すごく急いでいる人にシステムをざっとつかんでもらうだけ"
-"のものです。"
+"&debian; に慣れる手助けとなる資料を紹介します。&debian; の使い方を逐一説明す"
+"ることは意図していません。すごく急いでいる人にシステムをざっとつかんでもらう"
+"だけのものです。"
#. Tag: title
#: post-install.xml:88
@@ -161,10 +161,10 @@ msgid ""
"around this by putting packages on <quote>hold</quote> in <command>aptitude</"
"command>."
msgstr ""
-"まず理解すべき最も重要な考え方に、&debian; のパッケージングシステムがあります。"
-"基本的に、システムの大部分はパッケージングシステムの管理下にあると考えられて"
-"います。このパッケージングシステムによって管理されるディレクトリには、以下の"
-"ディレクトリが含まれています。<itemizedlist> <listitem><para> <filename>/"
+"まず理解すべき最も重要な考え方に、&debian; のパッケージングシステムがありま"
+"す。基本的に、システムの大部分はパッケージングシステムの管理下にあると考えら"
+"れています。このパッケージングシステムによって管理されるディレクトリには、以"
+"下のディレクトリが含まれています。<itemizedlist> <listitem><para> <filename>/"
"usr</filename> (<filename>/usr/local</filename> を除く) </para></listitem> "
"<listitem><para> <filename>/var</filename> (<filename>/var/local</filename> "
"を作成し、それ以下のディレクトリを自由に使うことは可能です) </para></"
@@ -322,13 +322,13 @@ msgstr ""
"debian.org/doc/FAQ/\">Debian GNU/Linux FAQ</ulink> と <ulink url=\"http://"
"www.debian.org/doc/user-manuals#quick-reference\">Debian リファレンス</"
"ulink> をご覧ください。<ulink url=\"http://www.debian.org/doc/ddp\">Debian ド"
-"キュメンテーションプロジェクト</ulink> には、&debian; ドキュメンテーションに関"
-"するより多くのインデックスが用意されています。&debian; のコミュニティでは、ユー"
-"ザがお互いにサポートを行っています。&debian; のメーリングリストを購読するには "
-"<ulink url=\"http://www.debian.org/MailingLists/subscribe\"> メーリングリスト"
-"の購読</ulink>ページをご覧ください。大事なことを言い忘れましたが、<ulink url="
-"\"http://lists.debian.org/\">Debian メーリングリストアーカイブ</ulink>には "
-"&debian; に関する豊富な情報が含まれています。"
+"キュメンテーションプロジェクト</ulink> には、&debian; ドキュメンテーションに"
+"関するより多くのインデックスが用意されています。&debian; のコミュニティでは、"
+"ユーザがお互いにサポートを行っています。&debian; のメーリングリストを購読する"
+"には <ulink url=\"http://www.debian.org/MailingLists/subscribe\"> メーリング"
+"リストの購読</ulink>ページをご覧ください。大事なことを言い忘れましたが、"
+"<ulink url=\"http://lists.debian.org/\">Debian メーリングリストアーカイブ</"
+"ulink>には &debian; に関する豊富な情報が含まれています。"
#. Tag: para
#: post-install.xml:222
@@ -360,8 +360,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"今日では、電子メールは多くの人々にとって生活の重要な一部になっています。電子"
"メールを使えるように設定するまでには、たくさんの選択肢があり、さらに電子メー"
-"ルが正確に設定されていることが重要になる &debian; ユーティリティ があります。本"
-"節では、基本的なことのみ説明します。"
+"ルが正確に設定されていることが重要になる &debian; ユーティリティ があります。"
+"本節では、基本的なことのみ説明します。"
#. Tag: para
#: post-install.xml:246
@@ -514,9 +514,9 @@ msgid ""
"e-mail local to the system, not for sending mail to others nor for receiving "
"mail from others."
msgstr ""
-"先に述べたように、インストールした &debian; システムは、システム内のローカルな "
-"電子メールを処理するようにだけ設定され、他人にメールを送ったり、他人からメー"
-"ルを受け取ったりするようには設定されません。"
+"先に述べたように、インストールした &debian; システムは、システム内のローカル"
+"な 電子メールを処理するようにだけ設定され、他人にメールを送ったり、他人から"
+"メールを受け取ったりするようには設定されません。"
#. Tag: para
#: post-install.xml:341
@@ -787,12 +787,12 @@ msgid ""
"corresponds to your hardware. However, it can be useful to compile a new "
"kernel in order to:"
msgstr ""
-"新しいカーネルをコンパイルしようとする動機はなんでしょう? &debian; では、標準で"
-"入っているカーネルで多くの機能をサポートしているので、ほとんどその必要はあり"
-"ません。また、&debian; は多くの場合、いくつかの代替カーネルを提供しています。で"
-"すからおそらく、もっと自分のハードウェアに対応する代わりのカーネルイメージ"
-"パッケージがあるかどうかをまず確認したいと思うでしょう。しかし、以下のような"
-"目的のためには、新しいカーネルをコンパイルすることは有益です。"
+"新しいカーネルをコンパイルしようとする動機はなんでしょう? &debian; では、標準"
+"で入っているカーネルで多くの機能をサポートしているので、ほとんどその必要はあ"
+"りません。また、&debian; は多くの場合、いくつかの代替カーネルを提供していま"
+"す。ですからおそらく、もっと自分のハードウェアに対応する代わりのカーネルイ"
+"メージパッケージがあるかどうかをまず確認したいと思うでしょう。しかし、以下の"
+"ような目的のためには、新しいカーネルをコンパイルすることは有益です。"
#. Tag: para
#: post-install.xml:511
@@ -893,9 +893,9 @@ msgid ""
"classname>, yet still use the <classname>kernel-package</classname> "
"compilation method."
msgstr ""
-"必ずしも「&debian; 流」にカーネルをコンパイルする必要は <emphasis>ありません</"
-"emphasis>。しかし、カーネルの管理にもパッケージングシステムを用いるほうが、実"
-"際に安全で簡単です。実は <classname>linux-source-2.6</classname> ではなく、"
+"必ずしも「&debian; 流」にカーネルをコンパイルする必要は <emphasis>ありません"
+"</emphasis>。しかし、カーネルの管理にもパッケージングシステムを用いるほうが、"
+"実際に安全で簡単です。実は <classname>linux-source-2.6</classname> ではなく、"
"Linus が配付しているカーネルソースをそのまま利用することもできますが、その場"
"合でも <classname>kernel-package</classname> を用いてコンパイルしてください。"
@@ -1122,7 +1122,7 @@ msgstr ""
#. Tag: para
#: post-install.xml:710
-#, fuzzy, no-c-format
+#, no-c-format
#| msgid ""
#| "If possible, the installer will now present you with a shell prompt in "
#| "the file system you selected, which you can use to perform any necessary "
@@ -1138,11 +1138,11 @@ msgid ""
"could enter the command <userinput>grub-install '(hd0)'</userinput> to do "
"so. </phrase>"
msgstr ""
-"可能であれば次にインストーラは、選択したファイルシステムにおける、どんな必要"
-"な修復を実行するためにも使えるシェルプロンプトを提供します。<phrase arch="
-"\"x86\">たとえば、1 番目のハードディスクのマスターブートレコードに GRUB ブー"
-"トローダを再インストールする必要があれば、<userinput>grub-install '(hd0)'</"
-"userinput> と入力してください。</phrase>"
+"可能であれば、インストーラは、選択したファイルシステムにおける、必要な修復を"
+"実行するために使えるシェルプロンプトを提供するようになっています。<phrase "
+"arch=\"x86\">たとえば、1 番目のハードディスクのマスターブートレコードに GRUB "
+"ブートローダを再インストールする必要があれば、<userinput>grub-install "
+"'(hd0)'</userinput> と入力してください。</phrase>"
#. Tag: para
#: post-install.xml:722